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バズーカ山寺氏&岡田ロビン翔子さんにあやかって(?)

2021-06-15 22:39:00 | エンタメ
山寺宏一 31歳下岡田ロビン翔子と3度目婚「結婚決意の彼女に感謝」 昨年3月までラジオで共演

岡田ロビン翔子「2回してもらった」山寺宏一のプロポーズ1回目は返事せず

自分はbayfmリスナーであり、「The BAY☆LINE」リスナーでもあるので、ニュースを見た時は声出してビックリした。いやマジで。

水曜ベイラインのレギュラーなお二方でしたが、番組内においてはそんな空気微塵も感じなかった。それどころか、岡田さんのコメントにバズーカ氏がけっこうキツめに突っ込むケースが多くて、聴いててハラハラしたもんでしたが・・・実際は愛に溢れていたということですかね(苦笑 或いは「バズーカ氏が番組を卒業したことで愛が芽生えた」という趣旨のコメントを共に残している辺り、OA当時はそういう感情自体が無かったのかも。
この年の差、かつバズーカ氏がバツ2である事などから、ネット上は予想通りのコメントが並んでおりますが(^^; いちリスナーとしては「The BAY☆LINE婚」を心から祝福。おめでとうございます!

それにしても岡田さんのベイライン上のパートナー不倫報道で突然消えてしまって、その1ヶ月後に岡田さんご本人がかつてのベイライン上のパートナーとご結婚とは・・・人生いろいろとでも言おうか(ベイラインリスナーな御方ならその辺り分かって頂ける、ハズ(笑))
なお岡田ロビン翔子さんは、某誌におけるFMのDJランキングで2年連続で第2位になった人気DJ。bayfmの番組で山武市を訪れて大いに宣伝してくださった方でもあり、個人的には大いに推し。ツイッターでも相互フォローしております(たくさんフォローするタイプなようなので。。。)




バズーカ山寺氏(←この呼称を使うのも、ラジオリスナーであるが故)が還暦手前で3度めの結婚であるのに対し、自分は46歳にして独身。一時期はガツガツした時期もあったけど、今はそういう思いは退行。このままフリーランスな人生を過ごしていくんだろうな〜。。。

と思っているんですが本日のオンライン英会話にて、先生(♀ 子持ち)曰く

『You’re so handsome !!』

何度も言うので、ホントにそうなんかなと思っちまいましたわ(^^;
(↑実際はプロフィールに使ってる写真がイケてるんだそうです。まあ19年前の写真だしねえ(笑))
更に先生が言うには

「Some teachers and some students are married !! You should look for !!」

マジスカ。
確かに自分が受けているオンライン英会話には、国籍問わず若くてキレイな女性講師がいるのでレッスンを楽しく受けられてるんですが、そんな部分でガツガツしようとは思わんぞ(^^;
(まあ美人の先生と仲良くなりたい、という気持ちが英会話のモチベーションになるのも確かとは思うけどね)

そして先生はこんなありがたい言葉も残してくれました

”Love doesn't recognize nationalities”

直訳すると「愛は国籍を認識しない」。つまり「愛に国籍は関係ない」。
そうか・・・じゃあ次からは腕まくりして、前のめりになってレッスンを受けてみますかね。その結果出禁か強制退会させられたりして(^^;

まるまる4年ぶり、はいからさんを語る。

2020-06-03 23:55:00 | エンタメ
ふと目に入ったyahoo記事に、触手が動く。

まるで打ち切り?1978年のアニメ『はいからさんが通る』 38年の時を超えて完結

「はいからさんが通る」は子供の頃から大好きで、
Kindleにて所有している数少ないマンガ作品の一つ。
なので色々とブログで語ろうと思った一方、何やら「既視感」がちらほら。

そこで『はいからさんが通る』というワードでブログ内検索かけたら

はいからさんを語る

3年ぶりに、はいからさんを語る

既に2度も語ってました。
しかも当時ブログに書いた時の流れで、Kindleで全巻購入してた。
だったらもはや書くこと何もあらへんがな(^^;

いや、
ブログにてはいからさんを2回めに語った時の話題が、
まさに今回記事内にある映画についてのもの。
だとしたら3回目に語るべきは今回ではなく、その映画を見た後にすべきだったか。
(結局映画は見ぬまま、今日に至るので・・・)
ただ初回から3年、2回目からピッタリ4年。
7年間で三度も話題にさせる「はいからさんが通る」は、やっぱり素晴らしいなと(笑

今回の記事を読んで懐かしくなり、
Kindle開いてまた読みふけった結果、ブログ書くのが遅れました。
記事あるように全8巻ですが、8巻は番外編。
メインストーリーは7巻の途中で終了しており、話数としては決して多くない。
でも展開がスピーディー、コメディとシリアスが散りばめられていて内容が濃い。
2020年の今読んでも面白いし、やはり名作は色褪せないんだなと思う次第。
特に編集長、オットコマエやわ〜笑

記事に書かれている、
「アニメの終盤の真相」については知りませんでした。
確かに最後の方はかなり詰め込んであった上、打ち切り感溢れる終わり方でしたが、
もしオリンピックの影響なく10話分を10話で放送できていたら、
原作のとおりに終えられていたのかな・・・?なんか10話でも足りない気がしないでもないですが(^^;

やはりここは、映画を見た上で感想をブログにまとめたほうがいいかしら。
4回めのはいからさんを語る機会があるかどうか、乞うご期待!(笑


中2日とはいえ久しぶりの、間髪入れない更新。
これは今月のブログは月イチとはならない・・・かも(笑


【補足】

アニメ版は主題歌もとても印象的ですが、
OPもEDもMP3で持っています。当時某交換ソフトで手に入れました(時効)。
このエントリー作成時のBGMも、OPとEDだったのは言うまでもないですね笑

遅れ馳せ(?)、THE ALFEEブーム(←マイブームね)を語る。

2019-08-17 20:31:00 | エンタメ
現在YouTube動画を始めとして、
ハマっているものがあります。
それが

THE ALFEE

あ〜なるほどね、などと思う人も、
或いは右に同じ!などと言う人も案外いるのではと思うんですけども(笑


今シーズンは7月に体調を崩して、
いちども高校野球千葉大会の試合を現場観戦できず。
そんな中ベッドに寝ながらチバテレで観ていた習志野高校の試合にて流れてきたのが

星空のディスタンス



30年来のALFEEファンとして、
イントロの数秒で「おおおぉ!」となりました笑



習志野高校吹奏楽部としてはこれまでコンサート等で演奏していたそうですが、
高校野球千葉大会にて、高校野球の応援としては初披露。
その後甲子園出場を決めたことで、全国区の話題に。
逆転勝利の1回戦も、追い上げ及ばず敗れた2回戦も仕事でTV観戦出来ませんでしたが、
WEBニュースを見た限り大盛りあがりで、インパクトも大きかった様子。
まさかこんなカタチで、1984年のアルフィーの曲が「リバイバル」することになるとは。。。

今現在も高校野球の甲子園大会は続いておりまして、
習志野高校は既に敗退しておりますが、
そんな流れでYouTubeにてALFEEの動画を見るのがマイブームに。
勿論アクセス最多なのが




習志野効果も手伝って、この1ヶ月で100万近くアクセスが増えている。
自分もいくつかコメントしているので、お暇な方はお探しあれ(苦笑

デビュー45年を迎えた彼らですが、
今なお精力的に活動していて、今年はニューアルバムを発表。
自分もiTunesで購入したのですが、初めて彼らのアルバムを買ったのが1987年冬。
当時中1でしたが、あれから32年を経た今も新作を聴くことができる事自体が、
途轍もないことなんだなと思います。

ちなみに自分は1975年生まれ、彼らのデビューが1974年。
自分の人生以上の規模で活動しているんですから、凄いですわ。。。


そして習志野の応援をキッカケにTHE ALFEEに関心を持つ若い子たちも、
或いは居るかも知れない。
YouTube動画を見れば一目瞭然ですが、彼らのLIVEパフォーマンスはまさに圧巻で、
楽曲も歌声も演奏も演出もクオリティが高く、そしてトークも抜群に面白い。
ぜひ色んな動画を観てほしいな、と心から思います。

















家のダンボール漁ったら出てきました。
発売当時は小3、リアルタイムではなく後から買った分。
レコードプレーヤーはあるので、久しぶりに聞いてみようかな?笑

R.I.P, Dylan

2019-03-06 07:00:00 | エンタメ
昨日の朝、
この記事を目にしてしばし絶句。

「ビバヒル」ディラン役、ルーク・ペリー氏死去


数少なくなっているブログ更新において、
先月最後に「ビバリーヒルズ」の事を話題にしたばかり。
その時点ですでに、脳卒中で入院していたということなのか。。。

現地の役者さんたちが「ビバリー」と略称で読んでいたので自分もそう書くのですが、
「ビバリー」におけるディランは他の役とは違う影のあるキャラクターで、
それでいてカッコよくて、まあモテてた(笑
ジェームス・ディーンを思わせる風貌と振舞いに、
吹替の小杉十郎太氏の声と喋りが実にマッチしていて、唯一無二のキャラでした。

「ビバリー」新作にあたって、
ディランが居ないというのはとても寂しいが、
ただYahooコメントにて誰かが書いていたが、ある意味「ディランらしい」と言えるのかも。

ご冥福をお祈りします。


90210 !!

2019-02-28 23:57:00 | エンタメ
先月に続いて、
今月もエントリーはたった一つ。
しかしブログ開設からもうすぐ14年、エントリー0の月は意地でも作らん(笑

ということで取り上げたいネタが一つあったんですが、
それよりも今回はこちらを。



Guess Who's Coming Home(誰が戻ってくるんだろう)
高校〜大学生の頃は純粋に吹替版を見ていたので、
オリジナルタイトルよりも「ビバリーヒルズ高校白書&青春白書」という邦版タイトルがおなじみ。
見てるの自分だけかなと当時は思ってましたが、同級生周りにも結構見てるやつが居て、
更にネット記事見てると、何気にかなりの人気作だったことが伺える。
吹替版の各キャラの声の味付けが実に絶妙で、代名詞とも言えるセリフが実に多く、
マニアなファンが多い作品かも知れない(自分含)。
実はブランドンが降板して以降は関心が薄れて最後まで見ていないんですけど(苦笑)
そのブランドン(ジェイソン・プリーストリー)も戻ってくるというのだからこれは楽しみ。

個人的にはブランドンとケリー(ジェニー・ガース)にくっついて欲しかったんですが、
ただケリーとディラン(ルーク・ペリー)こそが一番に合っていたようにも見えたなあ・・・
と、書き出すと止まらなくなるのでこのへんで止めよう(笑

待ってましたぁぁ! 「ビバリーヒルズ青春白書」、過去作キャスト再登板し2019年夏に復活決定

記事やYahooコメントを観ると、
どうやらオールキャストが揃うということでもなさそうなのですが、
ブレンダ(シャナン・ドハーティー)が闘病中ということは知らなかった。。。
当時姉貴に似てやがるなあと思いながら見ていた記憶があるんですが(苦笑、
その後のスピンオフ版に出ていたのを見たのが最後。
まだまだ若い。この最新版で元気な姿で戻ってきてほしいですが・・・