
ホームセンターのガーデニングコーナーで、ペチュニアが越冬できることを知りました。
枝は伸びすぎたら下の葉っぱふた節ほど残して切ると新芽が出てきて、キレイになることも。
ペチュニアはカーネーションと同じ鉢。
カーネーションは多年草と知ったので、なんとしても来年も咲かせたいし、今年もまだ、つぼみをつけています。
ペチュニアは思い切り短く髪を切るつもりで、花をつけている枝も切りました。
やっぱり心が痛むので、ビンに挿して家のあちこちに置いて心安め。
デイジーも、多年草!?
挿し木で増える、と。
なんだ、先日ジョキジョキ切った茎を鉢に挿せば良かったんだ。
花が途切れた今日、前回つぼみをつけていて切り落とさなかった茎を切って、何本か恐る恐る鉢に挿してみました。
どうなるんだろう。
ビオラにパンジーは、多分去年の鉢からは咲きそうにないのだけれど、シクラメンは、ひと鉢だけ葉っぱががんばっているのは、咲いてほしいなぁ。
植物も生き物なので、愛情が移ると、生き延びて欲しくなります。
多年草、意外にたくさん集め過ぎちゃった。
これらが繁殖していったらどうしよう、と悩みつつ、多年草と知ると、絶えてしまった感じのビオラとかパンジーがすでに悲しい。
ごめんね、生き永らえさせるテクニックに長けてなくて。
一緒に頑張ろうね。