形ばかりだけれど、ここ十数年は、
毎年七草粥を食べています。
実家住まいのころよりも、こういった季節の
行事というのか、節句というのかを、意識するようになった気がします。
人 まかせではなく、自分まかせになるからなのか。
******
春の七草は
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ
秋の七草は
おみなえし、ススキ、ききょう、なでしこ、ふじばかま、くず、はぎ
七草粥は、もとは平安時代に始まったらしい。
と言っても、七草はこの七草ではなく、
稗とか粟とか小豆とか、七種の穀物でお粥を炊いていたそうです。
今の七草になったのは1300年代から。
お正月に食べすぎた胃を休めるため、か、どうかまでは確認できませんでした。
無病息災を願っての食事であったのはたしからしいです。
******
今年は、いつもより少しだけ丁寧におかゆを炊きました。
時間をかけて、辛抱づよく、ことことと。
お粥だけでは物足りず、昨年から気になっていた銀杏を食べつくすために、
調理実習以来たぶんはじめて、茶碗蒸しを作ってみました。
蒸し器ではなく、お鍋で。
卵一個に、だし1カップ、おしょうゆ小さじ半分、みりん小さじ半分、お塩はちょっぴり。
以上をまぜあわせた卵液を用意しておいて、
好みの具を入れた器に、卵液を漉しながらそそぎいれる。
漉すのは、茶こしを使って。
器の半分くらいまでつかる程度のかさでお鍋にお湯を沸騰させて、
アルミホイルでふたをした器を並べて置く。
中火やや弱めで15分。
初の試みの茶碗蒸し、はたしてこれは茶碗蒸しとよべるものに
なるのだろうか・・・、と思いながらハラハラしつつ
見守りました。
いやぁ、これが上出来でした。
たしかに茶碗蒸しだったし、
なんだかとっても美味しかった。
茶碗蒸しに七草粥。
からだにそっとやさしく、食す。
飽食というほどのお正月ではなかったけれど、
じんわり体の中から温まるお夕飯でした。
毎年七草粥を食べています。
実家住まいのころよりも、こういった季節の
行事というのか、節句というのかを、意識するようになった気がします。
人 まかせではなく、自分まかせになるからなのか。
******
春の七草は
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ
秋の七草は
おみなえし、ススキ、ききょう、なでしこ、ふじばかま、くず、はぎ
七草粥は、もとは平安時代に始まったらしい。
と言っても、七草はこの七草ではなく、
稗とか粟とか小豆とか、七種の穀物でお粥を炊いていたそうです。
今の七草になったのは1300年代から。
お正月に食べすぎた胃を休めるため、か、どうかまでは確認できませんでした。
無病息災を願っての食事であったのはたしからしいです。
******
今年は、いつもより少しだけ丁寧におかゆを炊きました。
時間をかけて、辛抱づよく、ことことと。
お粥だけでは物足りず、昨年から気になっていた銀杏を食べつくすために、
調理実習以来たぶんはじめて、茶碗蒸しを作ってみました。
蒸し器ではなく、お鍋で。
卵一個に、だし1カップ、おしょうゆ小さじ半分、みりん小さじ半分、お塩はちょっぴり。
以上をまぜあわせた卵液を用意しておいて、
好みの具を入れた器に、卵液を漉しながらそそぎいれる。
漉すのは、茶こしを使って。
器の半分くらいまでつかる程度のかさでお鍋にお湯を沸騰させて、
アルミホイルでふたをした器を並べて置く。
中火やや弱めで15分。
初の試みの茶碗蒸し、はたしてこれは茶碗蒸しとよべるものに
なるのだろうか・・・、と思いながらハラハラしつつ
見守りました。
いやぁ、これが上出来でした。
たしかに茶碗蒸しだったし、
なんだかとっても美味しかった。
茶碗蒸しに七草粥。
からだにそっとやさしく、食す。
飽食というほどのお正月ではなかったけれど、
じんわり体の中から温まるお夕飯でした。