さて、至福の夜を過ごした翌日は
ゆっくりとお目覚めし、
バイキングのご朝食を堪能
これがとても美味しかった
和洋中 種類豊富
ドリンクもたくさんあるし、コーヒーもお好みに作れる
パンもたくさんあって、迷う迷う
家族連れや外人さんがいたけど、特別混んでもいなかったし
騒がしくもなかったから、静かに朝食を楽しんでました
チェックアウトが正午だったから、お部屋でそれまでノンビリ過ごして
12時前にチェックアウト
ランチタイムを兼ねて、ラウンジでアフタヌーンティーを楽しんで、
今回の目的である、横浜美術館へ
桜木町へ行き、歩く歩道をズンズン進んで行けば、美術館
しかしこの美術館のまン前に前には無かった建物があって
雰囲気がだいぶ違う・・・・
間違えたかと思ったぐらい。。。。
たしかに美術館はこれよね で 中に入ると
チケットを求める人で長蛇の列
既にチケットがあったから並ぶ必要の私はすんなり入って行ったけど
中には人があふれていて。。。
人気の展覧会だというのが良く解りました。。
熱いのにねぇ。。よく来たねぇ。。。って私もだ!?
1日だけ夏休みを取りました
せっかくなので、ゴーカに優雅な一時を過ごそう! と
思い、ホテルにご宿泊
泊まったホテルは 横浜ベイシェラトンホテルタワーズ
お金をかけて、海とベイブリッジが見える部屋に泊まりました
会社終わってから、湘南新宿ラインに飛び乗りイッキに横浜へ
駅から遠くもなく、迷うことなくすぐにホテルにご到着
バスタブありシャワーブースあり大きいベッドありで
良いお部屋です。
部屋に到着後、すぐにルームサービスへ電話し
夕食を注文
8時ぐらいにお願いして、その間ケーキとお酒を調達しに
地下街と高島屋へ
慣れていない、デパートに地下街だったので、
1本のチューハイを買うのに迷うし
ケーキはケーキで種類がありすぎて迷うしで
ギリギリ8時前に戻りました
夕食を食べながら、テレビを見て、途中シャワーを浴びに行ったり
ベッドでゴロゴロしながら長~いディナーを楽しんで
バスタブにゆっくり浸かって ご就寝
クーラーを着けて寝れる至福の時間でした
寝苦しくない夜ってあったのね。。。。
通勤には電車を利用している
電車中には色々な人がいる とふと思うことがる
ガラゲーが主流だった頃は、電車に乗るとすかさず
携帯を開けて カチカチ動かしだす人が多かった
今は、スマホを利用する人が多く
画面上で指をシュッシュッと動かしているが多い。
携帯だけではない
お化粧する人もいる
椅子に座ったと思ったら、カバンの中を何やらガサガサしだし
ポーチを取りだすと、ファンデーションを出し ポフポフ
ビューラーを取りだし、まつ毛の手入れ
続いてアイメイク。。。揺れる電車の中で上手くやるから凄い
チークに口紅、最後に点検をして バッチリ仕上がったところで
電車は上手い具合に駅に到着 ただただ関心してしまう
恥じらいはどこへ? と疑問を抱えつつ電車を降りる私
眠ってる人もいる
左右に揺れながらの人(吊革握っていても揺れる人がいたなぁ。。。)
窓ガラスに頭をガンッ と打つ人(痛くないのかな?硝子がいつか割れると心配。。)
隣の人の肩に寄り添い寝る人(他人だと思うのだが・・・)
私も電車中では寝てしまい、隣の人に迷惑をかけているのでは?と思うこともある
子供連れ
小さい子供が泣いてるときは、どうしようもない
あやしているお母さんに同情。。。
やたら騒がしいお子様 これも仕方ないとは思うけど
静かにしているお子様もいるとこを見かけると
何が違う?しつけ?子供の心境? と考えてしまう
子供がいるとその親は何かと大変だろうなぁ 頑張って と励ましたくなる
色々な人が乗る電車
長い通勤時間でふと楽しんでしまう一時でもある。
午後から会社を休んで、おでかけしました。
ランチはどうしよう? と思ったのですが
久々にアフタヌーンティーをしたくなり
色々探して、日本橋三越にある フォートナムメイスンへ
行きました。
地下にある喫茶室ですが、なかなか良い雰囲気でした。
ケーキは2個好きなもの選び、紅茶はポットで来ます。
ケーキはプレートで見本を見せてくれますが、
説明は無いので、聞いて決めるしかありません。
お店に入る前に、販売用のショーウィンドーがあるので
そこで見て、目星をつけるもの良いかもしれません。
サンドイッチは小さいながら6種類味は全て違います
スコーンはプレーンとレーズン 温かくて美味しかったです
なんと言っても、紅茶が良いですね
紅茶専門店だけのことはあります。
普段なら高い紅茶を、ケーキ・サンドウィッチ・スコーンと
一緒に頂ければ、1200円ちょいで済むから
お得かも知れません。