営業部だけでの忘年会に参加
終始和やかに行われていたものの
終了間際になって、お酒を飲みすぎたのか
部長と部下がどつきあいの喧嘩をしだした
最初はそのままにしておいたけど、度が増して
大声での言いあいへ
1度そこで止めてみたものの
すぐにまた再開
周りから、同情を寄せられるわ、なんとかしろと言われるわで
せっかくの酔いの気分もどこへ?で怒りの気分
酔っ払いになるのは良いけど、喧嘩はよくない
ましてや、部長がするなんて・・・・・・・・・
恥ずかしいというか情けない
この部長とあと2回別の忘年会で一緒になるけど
参加するの止めようかな・・・・・
なんだか泣きたくなってきた
この時期になると、届く 年賀欠礼ハガキ
今年も何通か届いた。
1通は、親の喪中
1通は、東日本大震災による喪中
そして、1通は、友人の死によるもの。
聞きなれない人からのハガキを見て
誰だろうと思ったら、文中を見て驚いた
妻 ○○ と書いてあった。ご主人からのお知らせだった。
古い友人で、もう何年も会っていない。
年賀状だけのつきあい そんなのが長く続いていた。
それでも、結婚して子供の成長写真を毎年見るのが
楽しみでもあった。
若すぎる。。。それだけが浮かぶ言葉。
亡くなったのは先月らしい。まだ日も浅い。
悲しいけど、貴女と出会えて同じ時を過ごしたことを
幸せに思っている。
安らかに。