本日は晴天なり。 公的バイト。 芸術作品。 【ガチョウ】

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　月数回、新宿の都庁で「ご公務」をしている。。。

だが今日は、道を挟んで都庁の反対側にある、茶色のビルの財団で「公的バイト」をしてきた。

こんな晴天日は、やっぱり海だよなぁ。。。

しかし、海に行くためにはジェニが必要だ。

休みの日には「ご公務」と「公的バイト」をする必要があるのだ。

休みの日にも働いて、休みの日に海で魚を釣る。

ここに大きな違いがあると考えている。

仕事には雨が降っても、雪が降っても行く。

しかし、大好きな趣味・旅行・遊びになると、雨が降ると見合わせる人もいる。

これって、ワタクシにとってはアンチテーゼだ！

雨が降ろうが、槍が降ろうが、仕事だろうが、遊びだろうが、積極的に行動しなければならないのだ。

毎日のインプレを得るために、能動的に活動しなければ、人生は楽しめない。

身の丈に合った生活をすることは諦めであり、身の丈を伸ばした生活をするのだ。

もっと、自分のテーゼをぶっ壊し、もっとインプレッションを大切にするのである。

その先に、何かがあるんじゃないかなぁ！

　そして約8時間の公的バイトが終了し、シロネコムサシの宅急便（仮名）の受取りのため、急いで帰宅する。

しかし、たけし。。。。

どこからの荷物か知らなかったのだけれど、伝票を見てビックリ嶋大輔である。

先日の海釣りで大漁だったため、FBで知り合った友人に、タチウオとアジをお送りしていた。

翌日には到着し、新鮮な内に召し上がって喜んでいただいた。

その１週間後、お礼の品だったのである。

単なる販売品のお返しではない。

心のこもった作品だった。

忙しい中、ワタクシのために描いてくれた芸術品だった。

以前、経歴を見ていて、なにわ芸術大学（仮名）を卒業されていること知っていた。

おそらく、直ぐに作製に取り掛かり、一日も早く届けたかった作品と推察できる。

この匠の技とスピードに驚かされた。

やはり違いのある人は、完全にスピードが速い。

　ちなみに、平成26年1月17日（土）は、ある映画の封切りである。

タイトル：神様はバリにいる。

主演：堤　真一

原作：出稼げば大富豪　クロイワショウ著

出版社：KKロングセラーズ

ワタクシも、映画化された主人公（兄貴）とお会いした。

著者のクロイワ氏とは何回もお会いしている。

そして、この兄貴が宣伝費を出してくれて、出稼げば大富豪の宣伝カーを作った。

しかし、昨年の夏、無念の故障。。。。。

ワタクシは、所詮こんなもんである！


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