先日、介護保険最新情報のVol.149がかなり画期的な表現で発出された。内容は、「訪問介護における院内介助のの取扱いについて」だった。
色々な観点から記録に残す重要性があるために、その診療所に確認の電話をした。受付の人から実際の状況が確認できれば良いのだが、予想外にも院長先生に電話が取り次がれた。その後、面白い予想外の珍回答があったで、ちょっとだけ披露させていただく。
この診療所は、市医師会の会長先生が開業している。院内スタッフの介助の有無を確認したところ、①うちは、予約制がメインだから待たせないから! ②ヘルパーさんが時間無かったら、直ぐに診てあげるから! という返答があった。実際は、こんなことではない。本当は、突っ込みを入れようと思ったが、やっぱり止めた。
色々な観点から記録に残す重要性があるために、その診療所に確認の電話をした。受付の人から実際の状況が確認できれば良いのだが、予想外にも院長先生に電話が取り次がれた。その後、面白い予想外の珍回答があったで、ちょっとだけ披露させていただく。
この診療所は、市医師会の会長先生が開業している。院内スタッフの介助の有無を確認したところ、①うちは、予約制がメインだから待たせないから! ②ヘルパーさんが時間無かったら、直ぐに診てあげるから! という返答があった。実際は、こんなことではない。本当は、突っ込みを入れようと思ったが、やっぱり止めた。
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