おもしろケアマネ全員集合! (監修:アヒルとガチョウの2人)

主任介護支援専門員・社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士の男2人が『笑い』と『気づき』の情報を共同発信いたします。

ネガ情報!   【ガチョウ】

2013年07月04日 | ケアマネジャー
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 本日は、コミュニケーションの話。

ワタクシ自身は、コミュニケーションに苦手意識は無い。

誰とでも話せてしまうし、直ぐに仲良くすることも出来る。

外国人でも、適当な英語でジョークを言えばウケていた。

約22年前の鉄道マン時代は、イラン人の不正乗車撲滅のため、少しのペルシャ語を覚えていた。

イラン人をホームで捕まえて、イランで一番笑えるジョークを教えてもらい、その発音も覚えていた。

 今日は、日本語が苦手なケアマネが、FAXだけで情報交換しているため、文字だけでは伝わらないネガ情報で失敗していた。

以前も、それは失敗の元だから止めたほうが良いと助言していた。

また、元々笑顔が素晴らしいので、その笑顔が相手を小バカにしているように見えてしまう。

神妙な顔つきをしないといけない時に、何気ない笑顔は禁物である。

口を真一文字にして、申し訳無い時にはそうしないといけない。

時間も大事であり、その状態を維持するのも大事なのに。。。。

そこまで分かっていないイノセントな美人ケアマネの失敗が気の毒である。

ワタクシの場合、白々しい作り笑顔。

白々しい、申し訳なさそうな神妙な顔。

沈黙の30秒を作ったり、早口でまとめたり工夫している。

世間擦れも、大きな武器になることが多い。

こんな世知辛い時代は、化かし合いが多い。

そんな矛盾の上に成り立っているものは、コミュニケーション以外にもたくさんあるのだ。

日本語は不完全言語、英語は完全言語。

日本語は私的言語、英語は公的言語。

言い切らない日本語、言い切る英語。

共話が特徴の日本語なのに、活字だけの双方会話では、共話は成り立ちにくい。

明日、面接決定!


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