goo blog サービス終了のお知らせ 

おもしろケアマネ全員集合! (監修:アヒルとガチョウの2人)

主任介護支援専門員・社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士の男2人が『笑い』と『気づき』の情報を共同発信いたします。

「思考は現実化する」        【ガチョウ】

2009年04月14日 | 自己研鑽
「思考は現実化する」と本に書いてあっても、「本当かよっ!」と思ったことが多かった。
でも、思考は現実化します。
あなたが、介護業界で無理だと思えば無理になりますし、出来ると思えば出来ます。
施設介護・在宅介護のどちらにおいても、どちらで老いても、思考は現実化してしきます。
絶対、思考を停止することだけは止めましょう。

介護・福祉などの業界でも、他の業界でもルールを作る側とルールに従う側がいます。
そしてルールに従う側にもタイプがあります。
ルールを知らない人と、知っていても何もしない人、
ルールを利用する人です。

ルールを作る側になるには、官僚になるか、議員になるしかありません。
(狭い意味では、会社や団体などの小さな組織の経営陣も含まれます。)
でも、普通の人は、議員にも高級官僚にはなれません。
なれないのならば、ルール使うだけです。

ルールを利用する側にも2種類の人がいます。
粉骨砕身ガンガン働いてガンガン納税して稼ぐ人。寝る暇もありません。
そして、居心地の良い税率で自由時間を増やしたい人。

どちらが良いかは個人個人によって違うでしょうが、私は後者の生き方がいいと思う。 
「社会人になってからの勉強が格差社会をつくり出す」 本当にこの通りです。
つまり、この国で、有利に生きるには、ルールを正しく賢く有利に使う必要があります。
そのためには、勉強と言うか、目標に向かって学習しないと賢い生き方が出来ません。

構造的にワーキングプアから抜け出せない人もいますが、それはセーフティーネットの問題です。
他の力に期待しちゃ駄目です。他の力を学び、先人に習うことが大事です。
それこそ他の力ではなく、それは自らの力を使うことになります。
やむをえない時は、真のセーフティーネットを利用すれば良いと思います。

社会人になってから勉強ってしていますか? 
私は、学生時代はほとんど勉強しませんでした。本当に勉強が嫌いでした。
でも、社会人になってからも勉強していません。でも勉強している人を見ると刺激を受けます。
特養では、自分の全人格を否定され、エタ・ヒニンみたいでした。
劣等感を大きく感じました。でも、深く考え込まなかったので、それが良かったようです。
そのためには、自助が大切になってきます。
人生は、「自分の手」でしか開けない!!


続きを読みたい人も、読みたくない人もクリックお願いします。

↓↓↓↓↓↓  応援クリックお願いします。ただ今のランキングは何位かな??
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へにほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ 
どこでも良いですので、お助けの1票お願いいたします。 元気が出ます!   

          
 
スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫
サミュエル スマイルズ
三笠書房

このアイテムの詳細を見る



合格者の皆さん、おめでとうございます。        【ガチョウ】

2009年03月31日 | 自己研鑽
 今日は、社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士および理学療法士・作業療法士など色々な試験の合格発表ですかね? 合格した皆さん、本当におめでとうございます。 たまたま不合格だった方も来年があります。 ジョージア飲んで来年頑張りましょう!

 私も社会福祉士は1回落ちました。
16歳になって、原付免許も1回落ちました。
普通免許で卒検1回落ちました。
大型特殊二種も、1回落ちました。
けん引二種は、3回落ちています。まだ取れません。
これは、あと4~5回落ち続けるでしょう!
こいつだけは府中試験場で特別難しいです。

 今まで7回ほど試験で不合格になっています。
でも、頑張り続けることが合格に繋がります。

介護福祉士・介護支援専門員は1回で取れました。
大型一種・大型二種は規定時間で取れました。
普通自動二輪(当時の自動二輪の中免)も規定時間で取れました。
大型自動二輪も府中試験場で1回で取れました。
大型特殊二種も府中試験場で2回で取れました。


 次は、宅地建物取引主任者の資格を目指そうかなと考えています。
けん引二種と平行して取りたい種目です。
勉強をコツコツやれば、いつかは合格できるでしょう!!
でもけん引二種は、勉強しようが無く、落ちることが学びです。

 今回、試験に落ちた人もあきらめてはなりません!
一緒に何かの試験の合格目指しましょう。
あの嬉しさがあるから頑張れるし、あのオケラのような虚しさが悲しいのですが!

↓↓↓↓↓↓  応援クリックお願いします。 皆様の1票がやる気にさせます。
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ 人気ブログランキングへ ← ←こちらもお願いします。更新の励みになります。


午後はおもいっきり、立ち読みしました。 でも辛くなった。    【ガチョウ】

2009年03月08日 | 自己研鑽
 けふのアンニュイな午後、ナウでヤングな近くのイオンモールに行ってきました。不景気だからか、イオンモールで過ごす家族連れが多く、駐車場に車を止めるにも一苦労しました。たぶん景気が良ければ、どこかに出掛けると思います。かと言って、自宅内で過ごすのも退屈だからでしょうか?

 さて、自己研鑽のために書店で立ち読みです。
明日に繋げようと、おもしろい本を探します。
私にとって面白い本はたくさんあります。
いつもは、頭でっかちな本を読んで、知識として吸収することが多いです。
しかし、今日は喜怒哀楽な本を読んじゃいました。
ある意味、ホスピタリティー・マインドとしての共通点があるので、特養時代と重ね合わせようとしましたが、正直なところ無理がありました。
特養職員は、キャストになれるかという重ね合わせです。
やっぱり、ステージが大きく違うようです。その答えを出す必要が課題になりました。しかも、自分の答えと他人の答えの比較も必要でしょう! 結構、研究の域に入るかもしれません。しかし、この本は泣かしてくれます。本当に課題を与えられてしまった。今の自分のありがたさ。立ち読みも電車の中でも、読んでしまうと涙が出てきます。

最後のパレード 「ディズニーランドで本当にあった心温まる話」
中村克
サンクチュアリパプリッシング

このアイテムの詳細を見る


【抜粋】 「天国のお子様ランチ」  有名な話なので、知っている人もどうぞ!

数年ぶりに主人とディズニーランドに遊びに行きました。
この日は、1年前に亡くした娘の誕生日であり命日でした。
娘はからだがとても弱くて、生まれて間もなくこの世を去ってしまったのです。
「子どもが生まれたら、ディズニーランドに連れて行きたい」という夢を果たすこともできませんでした。そこで主人と話し、その日は供養のために訪れたのです。
家を出る前にガイドブックを見て、かわいいお子様ランチがあることを知りまた。
それを娘にぜひ食べさせてあげたいと思い、ワールドバザールにあるイーストサイド・カフェに入ったのです。
ところが、そのお子様ランチは8歳以下の子どもにしか注文できないメニューだとわかってすぐにあきらめました。ただ事情だけでも知ってほしくて、ついお店の人に話してしまいました。
するとお店の人は「では3名様、こちらへどうぞ」と言いました。
そして隣の4人掛けテーブルに子ども用の椅子を置き、私たちを笑顔で迎えてくださったのです。
「では、お子さまはこちらへ。」
・・・と、天国にいる子供がまるで実際にそこにいるかのように。
しばらくして3人分のお子様ランチが運ばれてきました。
「本日はよく来てくださいました。どうぞご家族で楽しんでいってください」
・・・店員は笑顔で挨拶をし、その場を去りました。
その方はまるで我が子がその場にいるように、私たちをもてなしてくださいました。私は感激で胸がいっぱいになり、その場で涙があふれてしまいました。・・・・・

生き方の技術とスタンスの違い。果たして何が正しいのか? 【ガチョウ】

2009年02月26日 | 自己研鑽
 

予め、暴論や極論になってしまう可能性があることを申し上げておきます。
私たちの仕事で悩んでしまっている人が多い。そして、私はその相談を受けることが多い。
その相談の内容は、相手のスタンスの違い(立場)によって対応が異なります。
高齢者の日常生活や介護に密接に関係していると、高齢者の日常生活だから専門的に考える人もいる。
逆に日常生活だから非専門的な分野として考える人もいる。どちらも正解であろう。
持ち込まれる相談内容において、どのスタンスで意見を求められているかを考えなくてはならない。
それが答える側の難しさである。

分かりやすく言うと、高価な物を買おうとしている人に対し、背中を押して欲しい人か、止めて欲しいかを見極めることが大切であろう。逆にまだ悩んだほうがいい人がいれば、その方向を示してあげることも良い。
難しい究極の事例では裁判だったりする。一つの真実に対し、検察側と弁護側の対立は180度違うものもある。
裁判官は、その中心に立って物事を判断する。このスタンスの違いで考えることが違う。
無罪か有罪かを決める過程で、3者の肯定するもの・否定するものが一致しない。専門家でもこうなる。
でも、基礎・基本・原理・原則は同じ考えがあるから、それは信頼されることになっている。(なっていた)
その信頼の源泉は、司法試験という同じ関門を通過して、司法修習するからであろう。
でも、その後はスタンスの違いによって、お互いが対峙する。これがスタンスの違い。

私たちの仕事もスタンスの違いで大きく変わることがある。
時々、スタンスの違い以上に、最初から違うぞという人もあるが、自分の立ち位置を考えることが大切。
そして、決まったことは正しいという前提も必要である。
時々間違ってしまうから慎重さが求められるのであるが、決定事項に対してはそれを尊重することが大事。
当然、それを振り返りながら修正することも一番大事。
モノ申す人、黙っている人が会議や各種合議体でもいるが、間違ったことが正しいことになってしまうことがある。
先日、ツユダクのカルボナーラを食べている時に、戦いに勝った人が正しいという意見もあった。
それも時には正しいと納得してしまった。
なぜなら、勝間和代の本で「起きていることはすべて正しい」を読んだ直後だったからかもしれない。
よく成功者の著書には、私たちが立ち止まっていることの無意味さや中身の無い批判を必要以上に回避していたりする。その回避する方法も書いてあったけど、意外と私たちの業界でも使えるツールがあった。
また「勝間和代 成功を呼ぶ7つの法則」に書かれていた「わがまま」の効用や効果について理解も出来る。
勝間和代の本を読むと、いろいろ自分に足りないことに気がつくけれど、良く私たちも仕事上「わがまま」と捉えてしまうことがある。つまり自己主張という「アサーティブ」のこと。私たち日本人は無闇に腰が低い。良い人間関係を求めたいという欲求である。争いを避ける民族であるが、結構争いが大好きだった過去もある。
でも、会議や討論の時に無闇に腰が低い人やイエスマンがいるけど、これは有効な手段にならない。
その人の「ライフスキル」という「生き方の技術」かも知れないけれど、流されていてはスタンスも定まらない。
このような人には、助言をしても一生懸命聞いて受け入れてくれたと思っても違う行為をしてしまう。
試験に合格しても、基礎・基本・原理・原則が身についていないからだろう。
余談として、WHO(世界保健機関)では、以下の10項目を日常問題に対応するスキルとしてあげられている。
意志決定、問題解決、創造的思考、批判的思考、効果的コミュニケーション、対人関係、自己意識、共感性、情動への対処、ストレスへの対処。どうでしょうか? 私たちの仕事上で考えさせられるものばかりです。
つまり、この仕事も一人では出来ません。時には人に相談したり、時には意見を主張したり、耳を傾けたり、自分自身のストレスをリセットしたりすることが大切です。殻を破って大きく少しづつステップアップを目指そう。
最後に都内にいる占い師を考えてみると、意外と占い師はこの能力がたいへん高いようである。
大泉の母や西新宿の母もすごいけど、ケアプランの父と呼ばれた人もいた。
どうぞ、地元の地域名を冠につけて頑張ろう!!!
茗荷谷の母とか飯田橋の母にまだ空きがあります。ワタクシ、不忍池のガチョウであります。


起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術
勝間 和代
ダイヤモンド社

このアイテムの詳細を見る



 ↓↓↓↓↓↓  応援クリックお願いします。 皆様の1票がやる気にさせます。
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ 人気ブログランキングへ ← ←こちらもお願いします。更新の励みになります。

  

クレーマーに困っていませんか???       【ガチョウ】

2009年02月20日 | 自己研鑽
プロ法律家のクレーマー対応術 (PHP新書 522) (PHP新書)
横山 雅文
PHP研究所

このアイテムの詳細を見る

有名ビジネス系雑誌で、ビジネスマンのお勧めランキング1位にもなっていました。


 最近は、モンスターペアレント(この発音では通じない)が、教育現場の先生を困らせている。先生もうつ病になって休職してしまったり、過酷な仕事であることは知られている。中には、先生自らが保険加入して、損害賠償に備えているリスクヘッジの先生もいるくらいだ。ビジネスマンもクレーマーに困っている。お客様を相手にするサービス業であれば、一つや二つ理不尽な要求をされたことはあるだろう。苦情は天の声でもあり、苦情の改善こそが顧客満足主義や顧客第一主義という会社もある。
でも、苦情と理不尽なクレームの差を理解している人やこの境界を定めている会社は少ないだろう。

 介護・福祉も苦情は多い職場である。苦情を改善し記録を残して『介護サービス公表制度』に備える事業所もある。たいへん良いことだと思う。でも、『介護サービス公表制度』はいただけない制度と思っている。これも官僚の甘い利権に繋がっているし、調査員のお小遣いにもなっている。事業所から金を集める仕掛けを上手に作り上げた。調査機関には、悪い団体もたくさん混ざっている。この『介護サービス公表制度』への批判はこれで終了にする。最後に、誰も知らない素顔の八代亜紀とは良く言ったもので、誰も見ない『介護サービス公表制度』と切り捨てとおく。

 さて、本題に入って、苦情はありがたい声であるが、クレーマーは本当に困った存在だ。金を目当てにする輩もいるし、ストレス社会の循環でただ弱いものに吠えまくっている人もいる。精神疾患の人もいるけれど、ちょっと怖い筋の人もいる。けれども普通の人がクレーマーに変身している。学校の先生に吠えまくり、スーパーの店長に吠えまくり、ケアマネジャーやヘルパーに吠えまくる。利用料金や代金を無料にしてしまったり、お詫びの金品を要求したり、スーパーの店長からお詫びとしてウナギをもらったりして成功体験を継続しているようだ。困ったヤツである。

 こういう理不尽なクレーマーに対応するために、ケアマネジャーも使える本がある。
この本の95ページ最終行から96ページ3行目までに素晴らしいことが書かれていた。
この本は、立ち読みだけではもったいないと思って、早速購入してみた。
これで、外回りの時や電話での理不尽な要求にも鎧を着たも同然だ。苦情と理不尽なクレームや要求の差も書かれている。是非とも、鬱になる前に読んでほしいと思う。ケアマネジャーや相談員の強い味方になるはずだ。

↓↓↓↓↓↓  応援クリックお願いします。 皆様の1票がやる気にさせます。
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ 人気ブログランキングへ ← ←こちらもお願いします。更新の励みになります。





電子書籍を初めて買ってみた。

2009年02月03日 | 自己研鑽
  復刻!!『そして私は金持ちサラリーマンになった』という本を買ってみました。
しかもダウンロードして買う電子書籍である。枚数にしてA4で約150枚です。
1枚10円の計算になる。これをコクヨの水色ファイルに綴じています。
電子書籍ってこういうことなのね! 妙に納得したが、こういう時代なんだ。
おじさんビックリです。

 
  この本は、ダイヤモンド社でいくつもの著書がある吉川英一さんの本です。
本の中身は、何年も前から世界的ベストセラーであるロバート・キヨサキの金持ち父さん貧乏父さんを日本で具体的に実行するための指南書みたいなものです。吉川さんが2003年に初めての本として、 『そして私は金持ちサラリーマンになった』 を出版し、
3刷りまでになり多くの方に読まれましたが、当時の出版社が倒産。
今は絶版となっています。その後、 『そして私は金持ちサラリーマンになった』 は、
電子書籍として1500円で復刻することになったからです。
本当は本物の本の形をしたものを探していましたが、ネットオークションで8000円
以上していましたし、今でも4000円以上するからです。仕方なく電子書籍として復活
したので購入してみました。ちなみに2003年当時と今の世界同時不況の状況は
似ています。私もこの世の修行が足りなくて欲が出てしまいます。
この電子書籍を読んで「小金持ちケアマネジャー」を目指しています。
すでに、この本のように実行してみましたので、お勧めしてみました。 
リッチになりたくない人や介護・福祉にこういう欲は不要という人には、
お勧めしません。他業種から比べて6~7割の賃金で満足できない人や
当てにならない公的年金や自分年金も作りたい人にはお勧めの電子書籍です。



↑↑↑↑↑↑ 購入希望の方は、リンク先の青デカの正方形ボタンからダウンロード購入できます!! リンクしてあります!!


金持ち父さん貧乏父さん
ロバート キヨサキ
筑摩書房

このアイテムの詳細を見る











今朝の出勤。      【ガチョウ】

2009年01月29日 | 自己研鑽
 今朝の出勤途中の8時に特養幹部に電話を入れた。

すでに府中試験場の駐車場に車を置き、スタンバイされている。

まずは、私が昨日けん引二種で落ちたことを報告する。喜んでくれた!

そして、特養幹部が受ける大型二種(12mバス)の技能試験にエールを送る。

まだ緊張していないようだったけど、府中の一発試験とはどんなものか分かるだろう!

昨日の府中試験場の昼休みに試験官の走りを見ていたけど、教習所のチンタラ走行とは

違った。本当に短い直線でも踏み込んでいるしメリハリがついている。

このことを何らかの形で実感するだけでも大きな収穫になるはずだ。

今日の合否結果は不要である。

とにかく府中の技能試験がどんなものか知るだけでOK!


 
 電話を入れた後、セブンイレブンに寄った。

私が週間新潮を手にしてレジに行くと、前職場の特養職員がおりぎりを買っていた。

おにぎり1個が彼の朝食か??? でもコンビニのレジ袋は辞退していなかった。

彼は、環境に対する意識も無いようだ。少しはもったいないと言う意識も必要と思う。

でも、この特養職員に私は大問題を指摘された。チャックが開いているよ!

本当にありがたかった。

彼は環境社会には意識が低かったが、社会の窓には意識が高かった。

私ももったいないという意識が必要だ。朝から大切なモノを出す必要は無い。

朝から私の小さな環境は、いい加減なものだった。反省。

↓↓↓↓↓↓  応援クリックお願いします。 皆様の1票がやる気にさせます。
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ 人気ブログランキングへ ← ←こちらもお願いします。更新の励みになります。