きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

ヨンジュン君

2024-09-20 13:05:10 | ゆりのつぶやき

「すべてのエネルギーを注いだ」TXT・ヨンジュン、
本日(9月19日)リリースの新曲に込めた思いを語る!

TOMORROW X TOGETHER・ヨンジュンが独自の音楽でファンを魅了する。
ヨンジュンは本日(9月19日)、初のソロミックステープ『GGUM』を
リリースする。

『GGUM』はエレクトロサウンドが魅力的なHIPHOPジャンルで、
ステージ上の自信と抱負をガムに例えて表現した。
ヨンジュンは歌の素材と歌詞、パフォーマンスの構成、ディテールまで
製作全般に参加し、ヨンジュンらしさを盛り込んだ。

『GGUM』はミックステープという言葉が与えるイメージのように
直観的な曲。
簡潔で独特な歌詞と機械音で変調したボーカルが新鮮さを生かした。

パフォーマンスでは、ステージで遊ぶヨンジュンの余裕とHIPな
エネルギーを見ることができる。
ヨンジュンは卓越したダンスで、グルービーながらも力のある振り付けを
柔軟に表現し、視線を奪う。
ガムがぐったりするようなポイントダンスが中毒性を誘発するなか、
簡単に真似できない動作が話題を集めている。

◇ヨンジュン プロフィール
1999年9月13日生まれ。本名チェ・ヨンジュン。
2014年に他事務所のオーディションに合格し練習生となったが、
その後現在の所属事務所Big Hitエンターテインメント(現HYBE)から
スカウトされた。
練習生時に実施される月末テストでは、ダンス、ボーカル、
ラップの部門で常に1位を獲得し、“Big Hit伝説の練習生”として注目を集めた。
2019年3月にTOMORROW X TOGETHERとしてデビュー。
最も涙もろいメンバーとして知られており、詩を読んで目頭を熱くする
場面や、デビューショーケースの舞台裏で涙する姿も話題に。


はっきり言って、このヨンジュンはほとんど知らないです。
ただ・・・・
私たちのヨンジュンを検索すると・・・・・
ある時から、このチェ・ヨンジュンが出てくる・・・・
1999年生まれだから、おかあさんがぺヨンジュンファンで・・・・
名前を付けたりして・・・・・と思ったりもする。
今は、ぺ・ヨンジュンとフルネームで検索します。




ナム・ジュヒョク君

2024-09-19 13:03:46 | 韓国俳優

人気俳優ナム・ジュヒョクが本日(9月19日)、除隊!
すでに除隊後の復帰作も検討中

俳優ナム・ジュヒョクが本日(9月19日)ファンのもとへ帰ってくる。
9月19日、ナム・ジュヒョクは軍事警察隊の現役服務を終え、満期除隊する。

昨年3月2日、陸軍訓練所に入所したナム・ジュヒョクは、
基礎軍事訓練を受けた後、陸軍第32師団軍事警察隊に配属され、
師団内の治安活動および事件捜査を担当した。

入隊前に撮影されたDisney+シリーズ『ヴィジランテ』が昨年11月に
公開され、除隊後の復帰作として『東宮』(原題)への出演を検討している。
『東宮』は深くて秘密であふれた宮殿の中にあらゆる鬼が出没し、
これを解決するために鬼斬り師と女官が隠密に宮殿に潜入して繰り広げられる
話を描いた作品だ。
『オクニョ 運命の女』『赤い月青い太陽』『悪魔判事』の演出を担当した
チェ・ジョンギュPDがメガフォンを握った。
またナム・ジュヒョクをはじめ、ノ・ユンソやチョ・スンウが
出演を検討しているという事実が知らされ、
ドラマファンの間で期待作として挙げられている。

そんなナム・ジュヒョクは入隊前、学生時代の校内暴力の疑惑が浮上したりも。
所属事務所マネジメントSOOPは、疑惑に対して「事実無根」と否定し、
情報提供者と最初の報道媒体を名誉毀損で告訴した。
その後、高陽(コヤン)地裁は今年3月、情報提供者Aとこれを記事化した
Bにそれぞれ700万ウォン(約70万円)の略式命令を下したが、
Aは罰金刑の略式命令に従わず正式裁判を請求した。
校内暴力の疑惑に対して法廷での争いが長期化するなか、ナム・ジュヒョクは
芸能活動を継続する予定だ。

◇ナム・ジュヒョク プロフィール
1994年2月22日生まれ。韓国・釜山出身。
2014年のドラマ『インヨ姫』で俳優デビュー。
ドラマ『恋するジェネレーション』『恋のゴールドメダル~僕が恋した
キム・ボクジュ~』『ハベクの新婦』などで主演を務め、
2018年には映画『安市城 グレート・バトル』でスクリーンデビューを
果たした。
ドラマ『まぶしくて-私たちの輝く時間-』『スタートアップ:夢の扉』
『保健教師アン・ウニョン』に出演し、特に『二十五、二十一』を通じて
“国民の初恋相手”と呼ばれる人気俳優となった。



『二十五、二十一』は、好きなドラマでした。
除隊してからのナム・ジュヒョク君の新しいドラマも楽しみです。

韓国は、秋夕も終わりましたね。
ヨンジュンは韓国に里帰りしたのかな~つぶつぶ




パク・ソジュン&ハン・ソヒ

2024-09-18 13:12:43 | 韓国ドラマ

パク・ソジュン&ハン・ソヒ「京城クリーチャー2」
ホジェとチェオクの運命を盛り込んだスペシャルポスター公開

Netflixオリジナルドラマ「京城クリーチャーシーズン2」が、
時代を重ねても続く縁を盛り込んだスペシャルポスターを公開した。
ハン・ソヒとパク・ソジュンが主演を引き受けた
「京城クリーチャーシーズン2」(以下、京城クリーチャー2)は18日、
劇の雰囲気を盛り込んだスペシャルポスターを公開した。

ポスターは2024年を背景に、ホジェ(パク・ソジュン)とチェオク
(ハン・ソヒ)が傷ついた顔でお互いを抱きしめている姿を盛り込んだ。

最初のシーズンで京城最高の質屋であるクモクダンのテサンと同じ顔をした
ホジェとナジンを飲み込んだまま現在まで生きてきたチェオクの出会いは、
現在まで続いた彼らの運命と再び始まる切ない物語に対する関心を
高めている。

ホジェを演じたパク・ソジュンは
「変化の幅が大きい人物なので演技しながらもとても悩んだが、
それだけ表現方式を変えてみることができて面白かった」と伝えた。
また、ハン・ソヒも
「ホジェと向き合った瞬間だけは、チェオクが生きていることに
意義を持っていたときにしばらく戻ったような喜びとときめきを感じた」
と話してチェオクに対する好奇心を高めた。

パク・ソジュンは
「最初のシーズンからずっと多くの時間を一緒に過ごし撮影したため、
パートナーとしてたくさん頼った」と話し、
ハン・ソヒは
「長い撮影の期間に培ったチームワークは言うまでもない。
多くのエネルギーをもらって撮影を終えることができた」と
お互いに対する信頼を明らかにした。

1945年の京城から2024年のソウルに続く物語とより深まった人物たちの
叙事、ミステリアスな事件の連続で強力な緊張感を与える予定の
「京城クリーチャー2」は、27日にNetflixで公開される。

最初の「京城クリーチャー」は、どうしても好きになれなくて・・・
1話の途中で見るのをやめました。
今度の「京城クリーチャー2」はどうなんでしょうか・・・
舞台が現代というので、見てみようと思ってます。
パク・ソジュン君は大好きだし・・・ね。
1話で視聴終了にならないように願ってます。



チョン・ヘイン君

2024-09-17 13:15:03 | 韓国俳優

俳優チョン・ヘイン、警察の制服を着てパチリ!

俳優のチョン・ヘインが、「ベテラン2」の撮影中に撮った写真を公開した。
チョン・ヘインは15日、自身のInstagramに
「映画#ベテラン2 パク・ソヌ アンニョン?」というコメントと共に
警察の制服を着て撮った写真を投稿した。

公開された写真は、13日公開された映画「ベテラン2」の撮影中に
撮ったようです。 
チョン・ヘインは劇中強力犯罪捜査隊の新人刑事パク・ソヌを演じた。

投稿を見たファンたちは、「パク・ソヌだ」、「刑事がイケメン」、
「スンヒョだったりソヌだったり忙しいね」、「舞台あいさつファイと」、
「私もつかまえてください」
など、応援のコメントを残した。

一方、「ベテラン2」は悪い奴は最後まで捕まえるベテラン ソ・ドチョル刑事
(ファン・ジョンミン)の強力犯罪捜査隊に末っ子刑事パク・ソヌ
(チョン・ヘイン)が合流しながら世間を騒がせた連続殺人犯を追う
アクション犯罪捜査劇です。 
公開から3日の16日、209万人の観客を突破して話題を集めている。

こんな警察官がいたらいいね・・・
制服姿もすてきだろうな・・・・
映画「ベテラン2」、どこかで配信されたら見てみたいです。




日・韓の違い

2024-09-16 13:05:45 | 韓国のこと

俳優・坂口健太郎が撮影現場で感じた“日韓”の違いとは?
『愛のあとにくるもの』で韓国作品初出演

俳優の坂口健太郎が韓国作品に参加した感想を語った。
9月13日、ソウル三清洞(サムチョンドン)のあるカフェでは、
Amazonプライム・ビデオで配信されるドラマ『愛のあとにくるもの』
(Coupang Play)で主演を務める、坂口のインタビューが行われた。

初の韓国作品参加について坂口は、
「実は、韓国の方々が僕をよく知っているということはよく聞いていた。
これまで日本の作品で舞台挨拶をするケースで韓国に来ていたが、
韓国の作品に出演することはほとんどなかった。
(それでも)僕は韓国の作品に出たこともないのに、
(なぜ韓国の方々が)僕を好きになってくれるのかと思ったりはした」
と述べた。

続けて、「そうしているうちに、監督が今回の作品で情熱的に出演オファーを
出してくださった。その話を聞いて最初は不安もあったが、
監督の情熱に説得され、出演することになった」と説明した。

そして撮影現場で感じた日・韓の違いについても言及。
坂口は、「みんな、いつも現場でコーヒーを飲みながら撮影していた。
それが少し違った」と言って笑みを見せた。
「もちろん、日本でも撮影の合間合間の休み時間に、お茶のセッティングが
されていてお菓子を食べたりするけど、ここはいつもスタッフたちも
俳優たちもコーヒーを飲みながらおやつも合間合間に食べるんだ。
それが大切な瞬間ではないかと思った。
仕事中にコーヒーを飲みたくないか。
それを飲みながらできるというのが、仕事に活力を与える瞬間ではないかと
思った」と明らかにした。

また、「食事の時間はスタッフたちも各々好きな物を食べに行っていた。
日本はお弁当文化だから、みんなお弁当を食べていた。
特に、日本ロケの時は(現地の)お弁当を提供したので、
それが口に合うか心配したりもしたが、皆おいしく食べてくれた。
(韓国の)それぞれ好きな物を食べに行くのも楽しい文化ではないかと思う」
と付け加えた。

なお、『愛のあとにくるもの』は運命のようだった愛が終わり、
すべてを忘れた女「ホン」(演者:イ・セヨン)と、
後悔に満ちた男「潤吾」(演者:坂口健太郎)の愛の後の話を描くドラマ。
9月27日よりCoupang Playで公開され、
Amazonプライム・ビデオでも配信される予定だ。


Amazonプライムだと、私も見ることができます。
どんなドラマなのか、ちょっと楽しみです。
イ・セヨンさんも好きな女優さんです。

これからもどんどん、日本の俳優さんが韓国で活躍してほしいですね。

今日は「敬老の日」ですね。
最近は、「敬老の日」を祝ってほしくない高年齢の人が増えているそうです。
私も、その年代に入ると思うのですが・・・・
やっぱり、「老」って付く日は好きではないですね。
「体育の日」が「スポーツの日」に変えたりもしているから・・・
「敬老の日」も、もっと素敵な名前に変えてほしいものですね。
「シニアの日」なんてどうか・・・・
「こどもの日」「成人の日」「シニアの日」