きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

パク・ソジュン君

2024-09-25 13:50:12 | 韓国俳優


パク・ソジュン、引退を考えたことも?
「『梨泰院クラス』撮影当時…健康にも影響が出た」

俳優のパク・ソジュンが、ドラマ「梨泰院クラス」が放送された当時、
極度の燃え尽き症候群を経験したと明かし、今まで隠してきた心境を伝えた。
彼は「虚しさが溜まって、精神状態やコンディションにも
問題が生じるところまでいった」と当時のことを回想した。

24日、Netflix KOREAのYouTubeチャンネルには
「これはテサンか、ホジェか?『京城クリーチャー2』の広報に
来たわけではないのに」というタイトルで、
パク・ソジュンがゲストとして出演した映像がアップロードされた。

今年8月、7年ぶりのファンミーティングを開催した彼は
「久々のファンミーティングなので力を入れた。
今回のファンミーティングのテーマは時間だったけれど、
自分の過去を振り返り、ファンの方々に自分の時間を見せようとした」
と言い、
「公式的な席ではできない話をしたり、一緒に映像も撮影した」と明かした。

今年でデビュー13周年を迎えたパク・ソジュンは
「一時、俳優をやめようとしたと聞いた。本当か」という質問に、
それはデビューがあまりにも辛かったからだ」と答えながらも、
「実は俳優になってからもそのようなことを考えた時がある。
『梨泰院クラス』を撮影していた時だった」と控え目に付け加えた。




彼は「俳優をやめたいというよりは、強い燃え尽き症候群がきた。
現場ではよかったのに、群衆の間にいてから帰宅すると虚しさが覆ってくる。
それが溜まって、体の具合や精神状態にも問題が生じた。
『これも乗り越えなければならない』と思って何とか走ろうとしたけれど、
足首に砂袋をつけたように重かった」と告白した。

「乗り越えられなかったから、責任感を持って耐えた。
そして、結局は受け入れるようになった」と説明した。

昨年9月に「京城クリーチャー」の撮影を済ませて、1年間演技を休んだという
パク・ソジュンは
「今は再び演技がしたい。当時のことを振り返ってみると、パンデミックが
長引き、今まで撮影しておいた作品を公開できなくなった。
否定的な反応も、肯定的な反応もまったくないまま撮影ばかりしていると、
(世間と)かけ離れている気がした」と打ち明けた。

パク・ソジュンは芸能界を代表する運動マニアで、
「ミッドナイト・ランナー」「京城クリーチャー」
「ディヴァイン・フューリー/使者」などで
様々なアクションの演技を披露してきた。
彼は「体を使う職業を持つキャラクターを多く演じていたら、
そのような役のオファーがたくさん入るようになった。
台本を見ると、運動をするシーンがそんなに多くない。
でも、いざ撮影現場に行くとモンタージュ法なので、一週間ずっと
そのようなシーンを撮影するときもある」と話した。

また「実は一番楽なのはセリフが何ページあっても、二人でやりとり
することだ」とし
「僕が一番やりたい役は王だ。外に出ると隣で日傘も持ってくれるし、
最高だ。ただ賤民出身で王になるのはいけない」と冗談を言った。

悪役の演技もしたいという夢を伝えた彼は
「不思議なことに、正義感のある成長型キャラクターのオファーが
たくさん入る。
『自分が制作しない以上、(悪役演技をするのは)難しいかもしれない』
と思ったくらいだ」と伝えた。


パク・ソジュン君は、ナイーブな性格なんですね。
ソジュン君の「悪役」っていうのも見てみたい・・・

秋田では、稲刈りがどんどん進んでいます。
スーパーや野菜センターには、たくさんのお米がならびました。
「お米がない」といわれたのは、ついこの間だったのに・・・ね。
もちろん、新米もいただいて食べましたよ。
今年も美味しい「あきたこまち」です。
数年前にデビューした「サキホコレ」も好きなお米です。
粒が大きくて、一粒一粒がしっかりしています。
お店で見かけたら、食べてみてくださいね。




チョン・ヘイン君

2024-09-24 15:22:07 | 韓国俳優

スカウトされ急な進路変更!俳優チョン・ヘイン、
意外なデビュー秘話とは「両親からは口を聞いてもらえず…」

チョン・ヘインがデビュー秘話を伝えた。
9月24日に放送された朝のトーク番組『朝の広場』(原題、KBS 1)には、
映画『ベテラン2』で主役を務める俳優ファン・ジョンミンと
チョン・ヘインが出演した。

この日、チョン・ヘインは大学修学能力試験(日本の大学入学共通テスト)
後、スカウトされことに言及し「COEXに映画を見に行って、
アイスクリーム屋の前で待っていたら、名刺をもらった。
『演技をしてみようという考えはあるか』と聞かれた」
と振り返った。

続けて「当時は俳優に対する思いもなく、何も考えずに家に帰って
自慢したが、その後完全に変わった。
学生時代から一度も俳優という夢を持ったこともなかったし、
ただ同じ年頃の子たちのように勉強して平凡に大学に行こうとしたが、
運命だったようだ」と思い出したチョン・ヘイン。

「1カ月近く(演劇映画学部)入試の準備をし、実技を受けた。
入試に行ってみたら皆長い間準備している友達だった。
これは努力しないと学校生活が辛くなると思い、大学の時に頑張ったことを
思い出した」と語った。

また「当時、両親が快く承諾したのか」という質問には「違うね」と笑い、
「おそらく、最近では幼い頃から演技を支えてくれる両親もいるが、
私の両親にとっては青天の霹靂だっただろう。
数週間何も言わなかった。
母はそれでも少しオープンマインドだったので話しをたが、父が強硬だった」
と付け加えている。

そんな2人が出演中の映画『ベテラン2』は悪い奴は最後まで捕まえる
ベテラン刑事ソ・ドチョル(演者ファン・ジョンミン)の強力犯罪捜査隊に、
末っ子刑事のパク・ソヌ(演者チョン・ヘイン)が合流し、
世間を騒がせる連続殺人犯を追うアクション犯罪捜査劇で、
9月13日から韓国の映画館で公開中。


◇チョン・ヘイン プロフィール
1988年4月1日生まれ。FNCエンターテインメント所属。
26歳だった2014年にドラマ『百年の花嫁』で俳優デビューを果たし、
日本でも人気の『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』では
ヒロインの初恋役として特別出演した。
主な出演作にドラマ『刑務所のルールブック』
『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』『ある春の夜に』、
映画『ユ・ヨルの音楽アルバム』『始動』など。


チョン・ヘイン君、俳優デビュー(26歳)は遅かったんですね。
『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』も見たけど・・・・
ソン・イェジン さんをみていたのか、ヘイン君はあまり覚えてない。
「となりのMr․パーフェクト」で、しっかり私の心に記憶されましたよ・・・
36歳なのに、つるんとした肌で、涼しげな目元がいい・・・
俳優を反対した両親は医師だったのね。

両親はともに医師で父は眼科医、母は病理科医である 。
兄弟は7歳下の弟がいる 。
祖先には李氏朝鮮時代の儒学者、丁若鏞がおり直系6代目の子孫にあたる

雰囲気がいいなって思っていたら、育ちもよかったのね。





ソン・ジュンギ君

2024-09-23 13:23:33 | 韓国俳優

39歳の誕生日を迎えたソン・ジュンギ、ファンから届いたケーキを持って
あふれるような笑顔…最強の少年っぽさ

俳優ソン・ジュンギが20日、写真共有ソーシャル・ネット
ワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」を通して、
「おかげで幸せでした。いつもありがとう」
という書き込みと共に写真を公開した。

公開された写真には、ファンから誕生祝いをもらったソン・ジュンギの様子が
収められている。
ファンは、撮影現場にフードトラックを手配したかと思えば、
ケーキや花束なども一緒にプレゼントした。
さらにソン・ジュンギは、ケーキを持って明るい笑顔を見せている。
年齢を忘れさせるような純粋な青年のほほ笑みを見せるソン・ジュンギの
童顔が、視線を引き付ける。

1985年9月19日生まれのソン・ジュンギは39歳になった。
ソン・ジュンギは昨年、ケイティ・ルイーズ・ソーンダースさんと結婚し、
同年6月に息子が誕生した。
また最近、ソーンダースさんが第2子を妊娠したというニュースも
伝えたところだ。

なおソン・ジュンギは最近、感性ロマンスドラマ『MY YOUTH』への
出演を確定させた。
同ドラマは、他の人々よりも遅く平凡な人生を歩み始めた男性ソン・ウヘと、
自身の成功のために穏やかな初恋を壊さなければならないヒロインの
ソン・ジェヨンのロマンスを描く。
ソン・ジュンギは、小説家でフローリストのソン・ウへを演じ、
女優チョン・ウヒが、ひたすら成功のみを目指すエンターテインメント会社の
チーム長ソン・ジェヨン役を務め、呼吸を合わせる。


ソン・ジュンギ君の笑顔がいいね・・・
いつまでも若い!
「最強の少年っぽさ」ってよい表現だね。
『MY YOUTH』も楽しみです。

大雨で大変な地域の皆さん、お見舞い申し上げます。
秋田はこの2日間、本当に寒かったです。
最高気温が15度前後・・・・ぶるぶる
いきなりの寒さで、身体がついていきません・・・
長袖出して、毛布を出して・・・・ホットコーヒー・・・
きゅは、お日様も出て、この時期らしいお天気です。




チョン・へイン君

2024-09-22 13:24:38 | 韓国俳優

本当にチョン・へインなの? 鍛え上げたムキムキの後ろ姿にビックリ

俳優チョン・へインの姿が注目を集めている。
チョン・へインは19日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス
(SNS)「インスタグラム」に特にコメントを書き込むことなく、
写真を掲載した。

公開された写真を見ると、オーバーサイズのタンクトップを着て
バルコニーに立っているチョン・へインの姿が収められている。
帽子やマスクを身に着けた姿は映画『ベテラン2』の中のソヌを連想させ、
驚きを禁じ得ない。
ソヌを見せるための人並みならぬ努力が垣間見える。

なお、『ベテラン2』でチョン・へインは、犯人を捕まえようという
情熱みなぎる新入り刑事パク・ソヌ役を演じ、豪快なアクション、
冷ややかな眼差しを見せ、イメージチェンジに成功した。
また、現在放送中のドラマ『となりのMr.パーフェクト』(tvN)では
チョン・ソミンとみずみずしいロマンスを繰り広げており、
視聴者に今までになく多様な姿を披露している。

『となりのMr.パーフェクト』を見ているんだけど・・・
チョン・へイン君がムキムキというイメージはないです。
お顔も、キュンとしているし、むしろきゃしゃなイメージです。
確かシャワーを浴びるシーンもあったけど、ムキムキではなかったような・・
『ベテラン2』ために鍛えたのかもしれないですね・・・
役柄が、情熱みなぎる新人刑事だから・・・
やわな身体だとだめだからね・・・・
それにしても、ムキムキですね。



最も人気の“Kコンテンツ”

2024-09-21 13:26:19 | 韓国ドラマ

キム・スヒョン&キム・ジウォン「涙の女王」、
今年上半期ネトフリで最も人気の“Kコンテンツ”…2900万ビューを記録!

キム・スヒョンとキム・ジウォンの「涙の女王」の人気が今年上半期に
全世界を強打した。 
このドラマは、グローバルOTTサービスNetflixで非英語圏コンテンツ
上位トップ10作品のうち4位に上がった。 
K-コンテンツの中では最高順位だ。

20日、Netflixが発表した今年上半期の視聴現況報告書
(エンゲージメントレポート)によると、今年全世界で最も人気があった
K-コンテンツは「涙の女王」であることが明らかにされた。
 「涙の女王」は計2900万の視聴数を記録した。

Netflixの「視聴現況報告書」は、6ヵ月ごとに少なくとも5万時間以上
視聴したすべての作品の視聴時間と視聴数
(全体視聴時間を全体ランニングタイムで割った値)などを公開する。
今年上半期、Netflixでは約940億の視聴時間の間、無数のコンテンツが
再生された。
 全体視聴数のうち約30%は非英語圏コンテンツが占めた。

英語圏コンテンツ1位は1億400万視聴数を記録したスペインの「雪山の絆」
で、2位はベルリン(4900万視聴数)、3位は「アスンタ・バステラ事件」
(3100視聴数)だ。 
4位には「涙の女王」が上がった中で、5位タイはスペインドラマ
「ナット・ワン・モア・ウーマン(英題:Raising Voices)」と
「寄生獣 -ザ・グレイ-」(2500万)が上がった。
 キム・ユジョンとソン・ガンの「マイ・デーモン」(1800万)も
トップ10入りを果たした。

今年上半期の非英語圏コンテンツ順位には3本も名を連ねたが、
全体映画・テレビシリーズのトップ10順位圏に名を連ねた韓国作品は
なかった。 
韓国作品の中で最も高い成績を出した「涙の女王」はNetflix全体コンテンツの
中で視聴数で20位に安着した。

報告書によると、NetflixがIPを所有している韓国コンテンツの割合は、
昨年の半期と同様に15%未満であることが分かった。
 Netflix側は「国内パートナー会社との契約形態を柔軟に維持しながら、
多様な現地化過程を支援するなど業界との協力を通じて韓国コンテンツが
活躍するグローバル底辺を拡大していることを示している」と自主分析した。


「涙の女王」は、世界的にも人気があったのね。
最近の私は、韓国ドラマを見るといえば、Netflixで・・・・
日本のドラマだとTverで視聴です。
自分の好きな時間に好きなだけ見れるから・・・・
DVDの使い方、録画の仕方とか忘れそうです。
時代はどんどん変わっていきますね。
VHS で冬のソナタを見た時もあったんだよね。