きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

パク・ボゴムssi

2023-05-21 12:49:19 | 韓国俳優

俳優パク・ボゴム、花よりステキなイケメン…
女心を惹きつける”かわいいワンちゃん”の微笑み

俳優のパク・ボゴムがイイケメンのビジュアルを誇った。
20日、パク・ボゴムは自身のインスタグラムにバラの花の下で撮った写真を
掲載した。 
パク・ボゴムは写真と共に
「明るくなって。 晴れて。喜びの一輪を受けとって、
ずっと幸せでいてください」と書き込んだ。

写真の中のパク・ボゴムは帽子をかぶったナチュラルな姿で
バラの花の下に立って、花を眺めながら微笑んでいる。

また、パク・ボゴムはシャープな鼻筋とあごのラインで
スッキリとした爽やかなビジュアルを誇っている。
 パク・ボゴムの温かい雰囲気に目が離せない。

一方、パク・ボゴムは最近、The Black Labelと専属契約を結んだ。
 YG傘下のThe Black Labelには「BIGBANG」の歌手SOL(テヤン)、
チョン・ソミなどが所属している。 
また、ドラマ 「お疲れさまでした」も撮影中だ。

韓国もバラの季節ですね。
ボゴム君は、お花が好きなのかしら?

暑かったり、寒かったりで、服装に困る毎日です。





新社屋

2023-05-20 13:34:20 | 韓国アーティスト


独立して新芸能事務所の“CSO”になったジェジュン、
夢と希望いっぱいの新社屋を公開!



歌手兼俳優のジェジュンが新芸能事務所の社屋を公開した。
5月19日、ジェジュンは自身のSNSに
「iNKODEの社屋が完成していきます。
所属アーティストの方々と、職員家族の皆さんの夢を広げられる
大切な空間になってほしいです」という文と1枚の写真を投稿した。

写真には、「iNKODE」という看板が掲げられた社屋入口が写っている。
ジェジュンは最近、元CUBEエンターテインメント副社長の
ノ・ヒョンテ代表とiNKODEを設立した。

ジェジュンは今後、iNKODEのアーティスト兼“最高戦略責任者”(CSO)
として新人の発掘にも参加する予定だ。


◇ジェジュン プロフィール
1986年1月26日生まれ。2003年から2010年までを東方神起のメンバーとして
過ごし、以降はJYJとして活動した。
2017年以降はソロ歌手として日韓で多方面に活動しており、
L’Arc~en~CielのHYDEや城田優、Mattなど、日本の著名人とも親交が深い。

立派な社屋ですね・・・
これからますます頑張ってほしいです。
この社屋を見学に行くファンも多いだろうな・・・
私も昔、ヨンジュンの事務所まで行ったなあ~
最初はかわいい白と黄色の社屋だった・・・
そのあと、引っ越ししてからの2か所くらい行ったなあ~(しみじみ)





3人に1人

2023-05-19 12:36:02 | 韓国のこと

訪日外国人観光客の3人に1人が韓国人…前年比125倍急増

今年1~4月に日本を訪問した外国人観光客の3人に1人が
韓国人であることが分かった。

17日、日本政府観光局(JNTO)が発表した資料によると、
今年1~4月に日本を訪れた外国人は673万9500人で、
昨年同期比28倍に急増した。

今年1~4月に日本を訪問した韓国人は206万7700人で、
昨年同期比125倍に急増した。
同期間、日本を訪問した外国人のうち韓国人の割合は31%だ。

韓国に続いて台湾(107万8300人)、香港(56万9000人)、
米国(56万2000人)の順に日本を訪れる観光客が多かった。

韓国の人たちも日本が好きなんだ・・・・
嫌いな国に旅行に来るわけがないよね。
旅行を考える時、「見てみたい国、あこがれている国」を一番に思う。
韓国の人にとっても、そんな国が日本だったってことね。
前の政権下では、日本が好き、行きたいって言えなかっただろうな・・・
最近、YouTubeで、初めて日本に来た韓国の若者の動画をみているんですが、
日本人が当たり前にしていることに、感動している。
そして、中には「俺は日本で生まれるべきだった」という若者もいました。
これからも、きっと韓国観光客はどんどん増えると思う。
そして、日本から韓国に行く人も増えるだろうな・・・





韓国SF

2023-05-18 13:16:52 | 韓国ドラマ

ドラマ「配達人」 ネトフリ非英語部門で1位=韓国SFの躍進に期待

米動画配信大手ネットフリックスのオリジナル韓国ドラマ
「配達人~終末の救世主~」が公開初週にテレビ(非英語)部門で
視聴時間1位を記録し、ヒット作不在だった韓国SFを躍進させられるか
注目が集まっている。

ネットフリックスが17日発表した、全世界の視聴時間を基に毎週更新する
人気作品リスト「TOP10」によると、5月8~14日の「配達人」の
視聴時間は3122万時間で、テレビ(非英語)部門1位だった。

視聴時間は毎週月曜日から日曜日まで集計されるが、
同作は先週金曜日の12日に公開されたにもかかわらず視聴時間が
トップとなり、視聴者の目を引き付けることに成功したといえる。

主要動画配信サイトのランキング情報を提供する「フリックスパトロール」
でも公開翌日の13日から16日までネットフリックスのテレビ番組
世界ランキング2位に入り、集計が公開されなかった15日を除けば
3日連続で2位を記録した。

「配達人」は、彗星(すいせい)の衝突により地球が滅亡してから
40年が過ぎた2071年のソウルを舞台に、不足する生活必需品と酸素を
安全に届けるため暴力集団「ハンター」と死闘を繰り広げる
配達人たちの姿を描く。
この作品には250億ウォン(約25億4000万円)の制作費が投入され、
公開前から期待を集めていた。
斬新な設定が興味をそそり、荒廃したソウルに広がる未来の居住区域の様子や
アクションシーンなど見どころが満載だ。

好調なスタートを切った「配達人」が、韓国を「SF不毛の地」とする評価を
覆せるかどうかにも関心が集まる。
韓国のSFコンテンツで作品性と興行性を同時に認められた作品は、
フランスのコミックを原作とするポン・ジュノ監督の「スノーピアサー」
(2012年)が唯一とされる。

動画配信サービスの普及以降はコンテンツが多様化し、
SF作品の制作も活発になったが、ヒットにはつながらなかった。
ネットフリックスで公開された韓国映画「スペース・スウィーパーズ」
(21年)はソン・ジュンギ、キム・テリ、ユ・ヘジン、チン・ソンギュなど
豪華な俳優陣をそろえたが、世界1位を5日間記録するにとどまった。
今年初めにネットフリックスで公開された映画「JUNG_E/ジョンイ」も
10日で10位圏外に転落した。

動画配信サービスだけでなく、劇場でもSF映画は苦戦を強いられた。
昨年公開のチェ・ドンフン監督のSF映画「宇宙+人 第1部」(原題)は
観客動員数が150万人と伸び悩んだ。
ドラマも例外ではなく、ネットフリックスのオリジナル韓国ドラマ
「静かなる海」(21年)は視聴時間世界3位をピークに、
2週間で10位圏外に押し出された。
韓国動画配信サービス、TVINGのオリジナルドラマ
「未知の彼方で君を待っている~YONDER~」(22年)、
ディズニー+(プラス)の「コネクト」(同)なども
大きな反響を呼ぶことはできなかった。

専門家らは、韓国コンテンツが世界的に注目を浴びるなか、
SFジャンルで苦戦が続いているのは経験不足によるものだと指摘する。
海外では数十年前からSFの傑作が多数生み出されているのに対し、
韓国のコンテンツ制作業界はSFに対する理解度が低く、
制作ノウハウも不足しているのが現状だ。

大衆文化評論家のチョン・ドクヒョン氏は
「これまでに発表された韓国SF作品はほとんどが西洋の作品の
『韓国バージョン』にとどまっていた」として
「国境を越えて海外のSFの傑作を見てきた人々が求めるレベルには
届かない部分がある」と説明した。
また、近ごろはSFコンテンツが相次いで公開されており、
人々の批判を受け入れながら着実にレベルを引き上げることができるだろう
としながら、現在は発展に向けた試行錯誤の過程にあるとの見方を示した。


ソン・スンホンssiは、このドラマで、悪役を演じていますね。
スンホンssiの悪役、見てみたいです。
写真のお顔も、悪い雰囲気がただよってますね(笑)
主役はキム・ウビンssi・・・最近は「私たちのブルース」で見ましたよ。
SFドラマって難しいですよね。
コン・ユ「静かなる海」も、視聴しましたが、微妙でした。
ネット配信なので,SFも何とか見れますが、一般の放送だと難しいかも。

今見てるドラマが視聴終了したら、「配達人」を視聴します。
6話だから、あっというまですね。



MZ世代

2023-05-17 12:51:35 | ぺ・ヨンジュン

MZ世代は知らない!まるで「国賓レベル」だった元祖韓流スター 6人

今月12日に公開されたNetflixオリジナルシリーズ『配達人 ~終末の救世主~』
でソン・スンホンが好演している。
ソン・スンホンを含む”元祖韓流スター”達は、かつて来日すると
空港に大挙するファンの対応に『国賓』が来日するレベルの警備体制が敷かれた。
本記事では、MZ世代が経験したことのない社会現象を巻き起こした
”元祖韓流スター”達をご紹介!

かつて来日する度に空港にファンが大挙し、その様子がテレビや新聞で
特集される程の人気ぶりだった韓流スターたち。

ソン・スンホンと言えば『新・韓流四天王』と呼ばれ、
2000年代の『第一次韓流ブーム』を飾った人。
この時代のファン達の熱狂は”社会現象”と呼ばれるレベルのものでした。

第一次韓流ブームの立役者、”ヨン様”ことペ・ヨンジュンが初来日した
2004年4月4日。羽田空港には前日の22時ごろからファンが集まり始め、
200人ほどのファンが空港で夜を明かしたとか。
ヨン様が到着する時間に集まった人数はなんと5,000人。
羽田空港は一時的に機能が麻痺してしまったといいます。

さらに同年11月の来日時には、成田国際空港に2万人以上のファンが殺到。
空港側も万全の体制を敷き、数千人の警察官と機動隊が配備されました。
まさにその警備体制は、国賓を迎えるレベルの緊張状態。

当時集まったファン達は30代以上の女性で主婦が多いと言われており、
飾り付けたうちわやボードを掲げて熱狂する彼女たちの姿を、
メディアも競うように報道しました。
中には歓喜の涙を流したり、あまりの人の多さに倒れる女性もおり救急車が
出動することも。
スマホも無く、自由に使えるSNSもなかった2000年代初頭。
一体これだけのファン達がどこから情報を得て、
どこからやってきたのだろうかと、メディアでその様子を観た一般の人々は
首を傾げたと言います。

インターネットを駆使して簡単に情報を得られる現代に生きるMZ世代の
ファン活動とは違い、簡単ではないからこその魅力を持っていた
当時のファン活動。
MZ世代のファン達は経験したことが無いであろう熱狂が、
そこにはあったようです。

本記事では、そんな社会現象を生んだ”元祖韓流スター”と呼ばれる韓国男性芸能人を6人選抜。
『MZ世代が知らない』当時の情報と共にご紹介します!

日本で『第一次韓流ブーム』を巻き起こしたトップスター”ヨン様”。
その人気は韓国、日本に留まらず、中国、シンガポールなどでも
”空港麻痺”させるほどでした。

2003年にNHKで『冬のソナタ』が放送されると日本で大ブレイク。
SNSが現在ほど発達していなかった当時、口コミでその人気が広まったと
言われています。
ファンのことを『家族』と呼び、”微笑みの貴公子”というキャッチコピーが
付くなど、上品な立ち振る舞いやファンを大切にする姿が
多くの女性ファンの心を掴みました。



そのほかの5人(イ・ビョンホン チャン・ドンゴン ウォンビン 
ソン・スンホン クォン・サンウ)は略します(ごめん)

MZ世代とは
1980年から1995年に生まれたⅯ(ミレニアル)世代と、1996年から2015年まで
に生まれたZ(ゼット)世代の2世代を合わせて「MZ世代」とよびます。
この世代は、インターネットの普及が進んだ時代に育ったため、
SNSや情報検索などを使いこなし、デジタル環境に慣れているのが特徴です。

確かにmz世代ではなかったけど、ヨンジュンの情報を知るために、
パソコンを買って、覚えて・・・でしたね。
ヨンジュンのおかげでパソコンを覚えた人も多かったと思います。
私は、ヨンジュンを知ったころには、パソコンを10年ほど使っていました。
おかげで、すぐにヨンジュンの情報を見つけて、ドラマを全部見て・・・
ブロコリにサークルを作って、たくさんの人と情報交換してました(しみじみ)
その頃のヨン友さんとは今でもお付き合いをしていますよ。
イベントに行ったり、一緒にソウルに行ったり、私の一番の思い出です。