約100年の歴史を持つ韓屋が博物館に!
奥ゆかしい雰囲気に包まれる北村(プッチョン)エリアの魅力といえば、
何といっても伝統家屋・韓屋(ハノッ)。
今月18日、
博物館として公開された「白麟済(ペク・インジェ)家屋」もその1つです。
時を遡ること約100年。
漢城(ハンソン)銀行専務だった韓相龍(ハン・サンリョン)が、
1913年に北村を一望できる2,460平方メートルの土地に
日本の建築様式を取り入れ建造。
当時まだ珍しかった黒松を使用するなど、
規模はもちろん、トップクラスの家屋でした。
北村には25年に行ったけど、
ここはまだ公開になってなかったからなぁ~
今度行ったら、行ってみたいな・・・
日本の建築様式を取り入れたのか・・・・
外観は、韓国ドラマで見たような気もする・・・
思い出の北村の写真
ついでにその旅行で食べた韓定食
何種類のおかずだったかな・・・
最近のヨンジュンはそれなりに外出して・・・
いろいろ活動してるようですが・・・・
仕事なのかは不明・・・
ふとおもう・・・
今のヨンジュンの最終的な夢って何だろうかと・・・
その夢に向かって動いているのかな・・・つぶつぶ
ゴシレのようなおもてなしを思い出します。
器が焼き物で庶民的で優しい感じですね。これからここも観光客でにぎわうのでしょうね。良い時に行かれてゆっくり楽しめたでしょうが中に入れなかったのは少し残念ですね。タㇺボスがよく似合っています^^。
おかず すごい種類ですね~
きっと 洗うのが大変だわ
余計な事を 考えちゃいます(笑)
あぁ~~
韓国料理が恋しいです
最近のヨン様
外出されてるのですね~
ほんと!
どこに向かってるのでしょうね
知りたいけど 知りたくないかも(笑)
北村は、いつでも観光客でにぎわっている場所のようです。
歩いてたどり着くのが、あの冬ソナの中央高校です。
韓定食、種類が多いですが、少しずつなので、全部食べれますヨン。
いろんな穀類が入ったご飯が美味しいです。
北村で食べたわけではありませんが、
あまり観光客が行かないようなお店でした。
すごく安かったです。
ヨンジュンが活動していることがわかれば、応援もできるのにね。