タッカルビブームに続け
韓国政府が日本の外食展示会に出展
【世宗聯合ニュース】
韓国農林畜産食品部と韓国農水産食品流通公社(aT)は16日、
大阪で17日まで開かれる「[関西]外食ビジネスウィーク」に
参加すると伝えた。
このイベントは外食産業向けに食材、飲料、施設、サービスなどを
紹介する展示会で、「関西居酒屋産業展」など五つの専門展が開催される。
aT大阪支社は、日本の外食市場でブームとなっている、
鶏肉をコチュジャン(トウガラシみそ)ソースで炒めたタッカルビをはじめ、
即席トッポッキ(餅の甘辛炒め)、辛口ラーメン、冷麺、
マッコリ(韓国伝統の濁り酒)などを韓国食品輸入業者と共同で紹介する。
また、タッカルビ用の鉄板など韓国産食材を活用した料理に
使われる調理器具も展示する。
aTは「日本では最近若者が利用するSNS(交流サイト)を中心に
韓国料理や激辛ブームが起こっている」とし、
「チーズタッカルビは日本の外食業界の代表的メニューになった」と説明した。
タッカルビが流行ってるんだ・・・・
田舎だとさっぱりわからないですが・・・・
韓国食材、韓国料理もかなり浸透してきたと言えるね。
食卓にも必ずキムチがあったりして・・・・
暑くなってきたので・・・
涼しげなヘリバックを作り始めました。
白いヘリっていうのもあるんだよね・・・