昨日は朝7時半からの勤務で、午後2時に終わった。
そして仕事が終わったその足で、姑の所に行ってきた。
相変わらずベッドで寝ていた姑に声をかける。
よし。生きてる。笑
冷蔵庫を見るとメボシイ物が無い。
ヘルパーさん、買い物してくれてるんだろうか、ちゃんとご飯作ってくれてるんだろうか。
ざっと見渡してみて、なんかあやしいもんだ。
まるでイヤな姑根性の嫁。
とりあえず、スーパーに行き、食材等買い込んで来て冷蔵庫に詰める。
姑の好きなスナック菓子やおはぎも買ってきた。
その後は姑の住む市から、一人暮らしの高齢者にタクシー無料券の綴りをもらえるらしいので市役所に行った。
とりあえず今日はこれでよし。
「お義母さん、じゃあ帰りますからね。困ったことがあったら電話くださいね」
「はいはいありがとうございました。○○ちゃん(私の息子の名前)は元気ですか?」
「ああ、元気で大学行ってますよ」
「大学!?大学生になったんですか?」
「なりましたよ。○○大学に入りました」
「ええ!」
姑には今まで何回もその話をしてきたが、相変わらず会う度に忘れている。
「そんなに大きくなったんだなあ。小さい頃しか会ってないから…」
姑よ、ついこの間も来て会ってるから。
「大学に入ったら入ったで何かと忙しそうですけど、休みの時はまた連れてきますね」
「大学!?大学に入ったんですか!」
「入りましたよ、おかげさまで」
「ちっちゃい時会ったきりだから…」
姑と会話していると、可笑しいやら、切ないやら、悲しいやら、苛つくやら…
しょうがないんだけど。わかっているんだけど。
「それじゃ帰りますからね」
「はいはい、ありがとうございました。気を付けて帰ってくださいね」
「はい。あ、次来る時は○さん(ダンナの名前)を連れてきます」
「え、」
あからさまに嫌な表情の姑。
自分の息子には会いたくないらしい。笑
私も連れてくるのは面倒だが、ダンナから私の携帯に「外出したい」と何回も留守電が入っている。
ちっ。貴重な休みだが、次の休みはダンナを連れ出さなきゃ。
姑よ、嫌かもしれないが連れてくるから。
そして仕事が終わったその足で、姑の所に行ってきた。
相変わらずベッドで寝ていた姑に声をかける。
よし。生きてる。笑
冷蔵庫を見るとメボシイ物が無い。
ヘルパーさん、買い物してくれてるんだろうか、ちゃんとご飯作ってくれてるんだろうか。
ざっと見渡してみて、なんかあやしいもんだ。
まるでイヤな姑根性の嫁。
とりあえず、スーパーに行き、食材等買い込んで来て冷蔵庫に詰める。
姑の好きなスナック菓子やおはぎも買ってきた。
その後は姑の住む市から、一人暮らしの高齢者にタクシー無料券の綴りをもらえるらしいので市役所に行った。
とりあえず今日はこれでよし。
「お義母さん、じゃあ帰りますからね。困ったことがあったら電話くださいね」
「はいはいありがとうございました。○○ちゃん(私の息子の名前)は元気ですか?」
「ああ、元気で大学行ってますよ」
「大学!?大学生になったんですか?」
「なりましたよ。○○大学に入りました」
「ええ!」
姑には今まで何回もその話をしてきたが、相変わらず会う度に忘れている。
「そんなに大きくなったんだなあ。小さい頃しか会ってないから…」
姑よ、ついこの間も来て会ってるから。
「大学に入ったら入ったで何かと忙しそうですけど、休みの時はまた連れてきますね」
「大学!?大学に入ったんですか!」
「入りましたよ、おかげさまで」
「ちっちゃい時会ったきりだから…」
姑と会話していると、可笑しいやら、切ないやら、悲しいやら、苛つくやら…
しょうがないんだけど。わかっているんだけど。
「それじゃ帰りますからね」
「はいはい、ありがとうございました。気を付けて帰ってくださいね」
「はい。あ、次来る時は○さん(ダンナの名前)を連れてきます」
「え、」
あからさまに嫌な表情の姑。
自分の息子には会いたくないらしい。笑
私も連れてくるのは面倒だが、ダンナから私の携帯に「外出したい」と何回も留守電が入っている。
ちっ。貴重な休みだが、次の休みはダンナを連れ出さなきゃ。
姑よ、嫌かもしれないが連れてくるから。