月より(から・~)の
「乙女・乚女・生娘・比売・virgin・㚦・姫=姬」⇔女+臣
「姫=姬」⇔臣=𦣝=𦣞=おとがい・頤・腮・下顎・・・?
目 or 母親の乳房を含む嬰児の口・・・?
↓↑
ツキからのインセキ=隕石
=阝+員(口目ハ)+石(丆口=〇・・・姻戚・引責
アソビの神々・・
ツキからのインセキ=隕=阝+員(口目ハ)+石(丆口=〇)
アソビの神々・・・
阿蘇美(尾・尾根)=阿蘇山の美と阿蘇山の麓(ふもと・ロク)
・・・山麓(サンロク)にナニがアルのか?
麓(ふもと・foothills・piedmont)
麓=林+鹿
木+木+广+コ+‖(Ⅱ・11)+比
山体の基部
山・丘陵・高地などの
下部で標高がゆるやかに増加しはじめる部分
平野と山・丘陵・高地との間の移行地帯
山麓(サンロク)・山裾野(やますその)・山すそ
山の上部の頂(いただき)や頂上
中部の山腹や中腹に対する言葉
↓↑
鹿=广+コ+‖(Ⅱ・11)+比・・・
まだれ・己・Ⅱ(壹拾壱)・・・位置を拾う移置(位地・伊地)
‖(Ⅱ・11)
己⇔「弓=己+ノ(㇚)」の上部
「弓=コ+㇉」
「弓=ㄕ+𠃌」
=廘・𢉖・𢊩・䴪・𪋵・𢈘
麤=麁=麄
自麤入細(ジソニュウサイ)
麤言細語(ソゲンサイゴ)
麗・・・綺麗・奇麗
麓=林+鹿=㯟
巌=巗・・・山麓
巖=山+嚴
厳・・・きびしい・・・いつくしま(厳島)神社
巖=巗・・・巌流島
枯木寒巌(コボクカンガン)=悟り・唯我独尊・付き合いにくい
千巌万壑(センガンバンガク)=険しい山谷の絶景
↓↑
前回の重複も兼ねて・・・
↓↑
月からの隕石・・・・インセキ
「隕=阝+口+貝」
石=石(セキ・いし・こく)
丆 丅 丂
丆=顔面の上部(ミョン)
䂖=石+丶
丆+口+丶
一+丿+口+丶
石で作られた楽器
八音
金・石・糸・竹・匏・土・革・木
の一つ
↓↑ 容量の単
石(セキ・いし・こく)
容量の単位
1石は10斗=拾斗・百升=約180ℓ(リットル)
率 採
平安時代末ごろまで
「石=丆+口」ではなく
「斛=角+⸌⸌+十」と記録
↓↑ 斛=角+斗
コク
さか・ます・ますめ・斗斛
容量の単位
十斗=一石
斛(トコク)
万斛(バンコク)
異体字「𧤰・㪶・𩵬」
「石斛(いわぐすり)」
「斛器(コッキ)」
「石斛(セッコク)」
「万斛(バンコク)」
「木斛(モッコク)」
↓↑
月=ゲツ=解通、殷籍(韻=音・允・因・隠・陰・寅)
からの
カアバの黒石は・・・化蛙葉?・・・
黒曜石=(黒耀石・Obsidian・オブシディアン)
火山岩の一種
エチオピア(越日於比亜・越尾比屋
越屋比屋・埃塞俄比亞
哀提伯
埃塞)・・・地理差異?
アビシニア=エチオピア
アイトスオプシア
(ギリシア語で陽に焼けた人の国)
ソロモン王とサバの女王の血筋末裔
アクスム王国(100年~940年)
が、紅海沿岸の港町
アドゥリス(エリトリアのマッサワ近郊)
を通じた貿易で繁栄
3世紀の
アクスムの戦勝碑には
ゼウス・ポセイドーン・アレース
などギリシャの神々の名が銘記
で
オブシウス (Obsius) なる人物がこの石を発見
↓↑
アッラート女神の御神体だが
信仰及び崇拝の対象ではない・・・???
ハッジ(メッカ巡礼)において
この石に触れることができれば
大変な幸運がもたらされる
alla-lla-lla-lla, アッラ・ッラ・ッラ・ッラ)・・・
会(會)う、面々?
凄い、素晴らしい
yā ʾallā, ヤー・アッラー)
ああ神様、おお神よ
ああ!(感情が高まった時などに)
これを詰まった発音で
「yalla(ヤッラ)」・・・奴等?・・・さぁ、やるか?
とすると
物事を始める時
出かける際のかけ声
相手に促す呼びかけ
「それ、さあ、ほら、ほら急いで」
参考参照の原文は
by「フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』」
↓↑
月よりの「乙女・乚女・生娘・比売・virgin
姫=女+臣(𦣝・𦣞)
㚦=姫=姬=黄帝の姓・周王朝の王室の姓
㚶=烥
↓↑
「竹取物語」・・・筑紫(竹・九州)を
取った物語
取=耳+又
「我、朝ごと夕ごとに
見る竹の中に
おはする
にて、
知り ぬ。
子となり給ふべき人
なめり 。 」 ・・・なめり=名每娌?
「なるめる」の撥音便
「なんめり」・・・烏每娌?
難(何・納)減り?
「なるめり→なんめり→なめり」と撥音
『推定・婉曲』・・・であるカモ?
「る・らる・す・さす・しむ・ず・き・けり
つ・ぬ・たり・り・む・むず・けむ・らむ
まし・めり・らし・べし・なり・じ・まじ
まほし・たし・なり・たり・ごとし」
「…のように見える」=気持ちの推定
「…のようである」=婉曲
=遠まわしに譬(喩・例)える
たとえる
=他(多・汰・太・蛇・兌・俀・倭)
問える 邪・換・臺・話?
重留?
とて、
手に
うち入れて
家へ持ちて来ぬ。
↓↑
・・・静岡県長泉町のJR御殿場線の駅
「長泉なめり」駅
「なめり」・・・・名女理=名 Merry=Mary
の地名・・・知名
致命=見事に致す
致=至+攵・・・致命傷(名称)?
チ
いたす・送り届ける
いたらせる・招きよせる・来させる
つくす
おもむき・ありさま・味わい・様子
「する」の謙譲語
知命=ミコトを知る
漢字で
「納米里」と表記・・・大蔵省
穀物の集積地・代官所
穀物(cereals・grain)
米国の理を納メリ?
舞い子躯・・・モーゼ・アロンの姉
ミリアム(ヘブライ語:Miryam
ラテン語: Miriam
英語: Miriam)
同地の地表が
溶岩台地の上にありながら
滑らかだったことに由来・・・???
付近にある
「土狩(とがり)」・・・領土狩り⇔国盗り?
地表が
複雑な起伏を成し
尖っていたことに由来・・・尖閣諸島?
↓↑
『源氏物語』
「物語の出で来はじめの祖(おや)なる竹取の翁」
御室戸 斎部(みむろど いんべ)
の
秋田を呼んで名前をつけさせた
秋田は
「なよ竹の・・・なよたけ=弱竹=なよだけ・・・名与出懸?
=細くて
しなやかな-竹
撓やか・嫋やか ・靭やか
「強靭な女の髪の毛」の如く・・・
「女竹=めだけ= なゆたけ 」の別名・・・
[枕詞]=なよ竹・・・名与(與・輿)他家?
が撓(たわ)む意から
「・・・とをよる」にかかる?
竹の節(よ・ふし・セツ)の意から、「よ」にかかる・・・
かぐや姫」・・・
↓↑ 加具土=熔岩流のオレンジ(橙色)の輝き
溶岩・容顔・・・用
・・様嵓(嵒・巖・巌・岩・磐・癌・贋)
様頑(元+頁)
用ガン
翫(習+元)
願(原+頁)
玩(王+元)
眼(目+艮)
丸(九+丶)
贋(雁+目+ハ)・・・贋作
顔(彦+頁)=ゲン・ガン・ことわざ
齴(齒 歯+彦)=ゲン・ガン
口を開いて歯をみせる
歯がむき出しになっているさま
「尚歯会(ショウシカイ)」
江戸時代後期
蘭学者、儒学者
学者・技術者・官僚などが
集まって発足した会の名称
主宰者は遠藤泰通(遠藤勝助)
構成員
高野長英、小関三英、渡辺崋山
江川英龍、川路聖謨
シーボルトの
「鳴滝塾」の卒業生や
吉田長淑
に学んだ者などが結成
「尚歯=尚は尊ぶ
歯は年歯、年齢
老人をたいせつにし、うやまうこと、敬老」
↓↑
火之迦具土神 (ほのかぐつちのかみ )
軻遇突智 (かぐつち)
火産霊 (ほむすび )
伊邪那岐
と
伊邪那美の間に生まれた神
出産時に
伊邪那美は陰部の火傷で死去
火之迦具土神は父の
伊邪那岐に
十拳剣=天之尾羽張(アメノオハバリ)
で首を落とされ殺された
『古事記』
迦具土神の血から
以下の神々が生まれた・・・
敗北、降伏占領地に居座った神々?
↓↑
石折神(いはさくのかみ)
根折神(ねさくのかみ)
石筒之男神(いはつつのをのかみ)
以上三柱神は
十拳剣の先端からの
血が岩石に落ちて生成された神々
↓↑
甕速日神(みかはやひのかみ)
樋速日神(ひはやひのかみ)
建御雷之男神(たけみかづちのをのかみ)
別名
建布都神(たけふつのかみ)
豊布都神(とよふつのかみ)
三柱神は
十拳剣の刀身の根本からの
血が岩石に落ちて生成された神々
↓↑
闇淤加美神(くらおかみのかみ)
闇御津羽神(くらみつはのかみ)
二柱の神は
十拳剣の柄からの血より生成された神々
↓↑
また
加具土の死体の
正鹿山津見神 ↓↑
(まさかやまつみのかみ・頭から)
淤縢山津見神
(おどやまつみのかみ・胸から)
奥山津見神
(おくやまつみのかみ・腹から)
闇山津見神
(くらやまつみのかみ・性器から)
志藝山津見神
(しぎやまつみのかみ・左手から)
羽山津見神
(はやまつみのかみ・右手から)
原山津見神
(はらやまつみのかみ・左足から)
戸山津見神
(とやまつみのかみ・右足から)
生まれた
771年(宝亀二年)
創祀の
火男火売神社(大分県別府市)は
別府温泉の源である鶴見岳の2つの山頂を
火之加具土命
火焼速女命
の男女二柱の神として祀り
温泉を恵む神として信仰
↓↑
秋葉山本宮秋葉神社(静岡県浜松市)
全国の
秋葉神社、愛宕神社
野々宮神社
(京都市右京区
東京都港区
大阪府堺市ほか全国)
などで祀られ
島根県安来市の
意多伎神社(おだきじんじゃ)
もこの神との関連
↓↑
「産田神社(三重県熊野市有馬町)」で
「伊邪那美=伊奘冉」尊(みこと・見事?)
により出産された・・・社伝
「花窟神社(三重県熊野市有馬町)」には
境内に鎮座する
「伊邪那美=伊奘冉」尊の御陵の対面に
「加具土=軻遇突智」の御陵も併せて鎮座
「熊野」に非常に縁を持つ神
↓↑
かぐや姫」と名付けた・・・
↓↑
江戸時代の国文学者
「加納諸平」
は
『竹取物語』中
の
「かぐや姫」に
言い寄る5人の貴公子が
『公卿補任』の
文武天皇5年(701年)
に記されている公卿にそっくりだと指摘
阿倍御主人・・・阿毎のゴシュジン(語諏訊)?
大伴御行・・・・・大半(イの判)の音の行?
石上麻呂・・・・・意思(遺志)の万呂(萬侶・麿・磨)?
は実在の人物であり
「車持」皇子
のモデルは
天智天皇の
落胤・・・・・・・・・烙印・羅句音(韻)?
との説があり
母の姓が
「庫持」である
「藤原不比等」
「石作皇子」・・・・磐井・磐余=神武天皇
のモデルは
宣化天皇の四世孫
「石作」氏と同族の
「多治比嶋(丹比真人島)」
・・・・多(他・蛇・太)
字
比
司馬(揣摩・志摩・縞・㠀・嶌・四万)?
だと述べている・・・
↓↑
竹酢液=除菌・殺菌や消臭剤、防虫剤として使用
粉末にした竹(竹粉)は土壌改良に使用
堆肥などとともに農地にすき込むことで
土中に空気の層ができ
農作物の根の張りが良くなる
竹粉に付着している乳酸菌が
病原菌や雑草を抑える効果がある
ーーーーー
(ユカリとオジさんの世迷い言・2)
古代エジプトの神々(1)・絵字符都・『埃及』(1)・(42)
http://web.archive.org/web/20080501061632/http://www1.odn.ne.jp/~haa98940/fanin/pura2/kojiki42.htm
↓↑ ↓↑
エメラルドブルーの謎 (碧き眼の人形伝説) 奈井江 五郎
↓↑ ↓↑
「プラトン古事記をカタル(古事記字源)
+
(表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
↓↑
干支歴
↓↑
追加添文 「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
↓↑
メリキリの - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8
↓↑
モモちゃん
https://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
↓↑
モウ君の総合目次
↓↑
コジキ姫赤い絨毯に乗る(m)
↓↑
古事記と虎関師錬
↓↑
鉄腕アトムのロボット法を
思い出して
これを
貼り付けてみたけれど・・・
AIの記憶・・・まだ、若いみたい・・・
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