・・・「かっとう・カットウ・かつとう・カツトウ」・・・昨日、3月17日14時頃・・・「従姉の御主人」が亡くなった・・・
・・・以下はスベテ、ブログ辞典、他人のブログ記事、そして毎度「ウイッキペデア」から「参照、参考」にして抜粋したものを少々改作添付したモノ・・・該当「原文」は「当該文字」をコンピュータで検索すれば、即、検索可能なものです・・・「意味内容、概念規定の判断」はご自分で・・・過去のボクの「日記、記録文」、今後も、このボクの「立場」はオナジです。ボクの「文字記録」に「オリジナル」はアリマセンので、この点は「ご理解・ご了承」を・・・叙述説明が「肯定文、否定文、断定的な文」であったとしても「推測・妄想」のタグイの枠内であるコトを・・・「イチャモン」でもありません・・・「ボクの記録文言」に失礼な箇所があればご容赦ください・・・
・・・ボクの今現在の生活はネコのモモとブブの「餌代+アルファ+モウソウ」で、TVで拝見した「多摩川河川敷で生きているヒトビト」と若干、「立場」は異なりますが、「ホトンド」がオナジ「シンジョウ」です・・・
ーー↓ーー
葛藤(カットウ)
葛(かずら)+藤(ふじ)
枝がもつれ絡む
人と人が互いに譲らず対立し、いがみ合うこと
心の中に相反する動機・欲求・感情などが存在し、
そのいずれをとるか迷うこと
葛藤(クズとフジ)
葛藤=葛(クズ)+藤(フジ)
蔓草と藤
葛藤(かっとう)=葛が「つる草」+藤が「つるの花木」
内部に於ける統治上の
葛城氏と藤原氏の激しいもつれ・・・
諸葛亮と藤甲兵
ーー
「藤甲軍」は南蛮にある
「烏戈国の王」、
「兀突骨」配下の戦闘部隊(三国志演義・第九十回)
「藤の蔓を油に漬け、後に陽に晒し、
乾かす作業を十回あまり繰り返して鎧を作った」
「藤甲を着れば水に沈まず、湿らず、刀も矢も徹さない」
「諸葛亮の南蛮征伐で
六度擒(手+禽=とりこ・ゴ・キン・捕虜)にされて
六度許された
南蛮王の
孟獲は、
帯来洞主の薦めにより、
烏戈国の王である
兀突骨は藤甲軍三万を率いて、
諸葛亮の蜀軍と戦うが
諸葛亮は
「藤甲軍の鎧は油に漬けられて作られている」と
「藤甲軍を盤蛇谷に誘い、地雷の火攻めで全滅させる」
↓↑
「擒(とらえる・いけどり・とりこ・キン)」
擒捉・擒縛(きんばく)・・・猛禽類→鷹・鷲・鳶・隼
たか・わし・とんび・はやぶさ
「欲擒姑縦(よくきんこしょう)」
擒(とら)える事を欲するならまず逃がせ)
「兵法三十六計」の・・・・三十六計、逃げるが勝ち
逃げ場所が無い・・・ニッポン?
「第十六計の戦術」
敵をわざと逃がして
気が弛んだところで捕える作戦
「擒賊擒王(きんぞくきんおう)」
三十六計の第十八計
敵の主力を叩き、
指揮官、中心人物を捕らえられれば、
交戦せず、敵を弱体化できる
↓↑
ウイッキペデアより抜粋
↓
5世紀頃までの故事を
17世紀
明末清初の時代に纏められた物
1941年、邠州(陝西省邠県)で
再発見され、大量に出版
兵法書として
「孫子」よりも民間において流布
六計六組の配列で記載
「三十六計」
魏晋南北朝時代の
宋の将軍
檀道済の、
「三十六策、
走るが是れ上計なり
・南斉書・王敬則伝」
は具体的な内容は不明で、
「兵法三十六計」と直接の関係が無い・・・?
ーー↓ーー
勝戦計
戦いの主導権を握っている場合の定石
↓
瞞天過海
敵に繰り返し行動を見せつけて
見慣れさせておき、
油断を誘って攻撃・・・・・・大陸中国カモ
囲魏救趙
敵を一箇所に集中させず、
奔走させて疲れさせてから撃破
借刀殺人
同盟者や第三者が
敵を攻撃するよう仕向ける・・・ロシア
・・・韓国カモ
以逸待労
直ちに戦闘するのではなく、
敵を撹乱して主導権を握り、
敵の疲弊を誘う・・・・・・・大陸中国カモ
趁火打劫
敵の被害や混乱に乗じて
行動し、利益を得る・・・・・大陸中国カモ
声東撃西
陽動によって
敵の動きを翻弄し、
防備を崩してから攻める・・・大陸中国カモ
↓
敵戦計
余裕を持って戦える、優勢の場合の作戦
↓
無中生有
偽装工作をわざと露見させ、
相手が油断した所を攻撃・・・大陸中国カモ・・・
暗渡陳倉
偽装工作によって
攻撃を隠蔽し、敵を奇襲・・・北朝鮮カモ
隔岸観火
敵の秩序に乱れが生じているなら
あえて攻めずに放置して
敵の自滅を待つ・・・・・・・ロシアかも
笑裏蔵刀
敵を攻撃する前に
友好的に接しておき、
油断を誘う・・・・・・・・・大陸中国
李代桃僵
不要な部分を切り捨て、・・・アメリカかも
全体の被害を抑えつつ勝利
順手牽羊
敵の統制の隙を突き、
悟られないように
細かく損害を与える・・・・・ロシアかも
↓
攻戦計
相手が一筋縄でいかない場合の作戦
打草驚蛇
状況が分らない場合は
偵察を出し、反応を探る
借屍還魂
死んだものや他人の
大義名分を持ち出して、
自らの目的を達する・・・・・韓国・大陸中国
調虎離山
敵を
本拠地から誘い出し、
味方に有利な地形で戦う
欲擒姑縦
敵をわざと逃がして
気を弛ませたところを捕らえる
抛磚引玉
自分にとっては
必要のないものを囮にし、
敵をおびき寄せる
擒賊擒王
敵の
主力や、
中心人物を捕らえることで、・・・アメリカ
敵を弱体化
↓
混戦計
相手がかなり手ごわい場合の作戦
↓
釜底抽薪
敵軍の兵站や大義名分を壊して、
敵の活動を抑制し、
あわよくば自壊させる
混水摸魚
敵の内部を混乱させ、
敵の行動を誤らせたり、
自分の望む行動を取らせる
金蝉脱殻
あたかも現在地に留まっているように
見せかけ、主力を撤退させる
関門捉賊
敵の退路を閉ざしてから包囲殲滅する
遠交近攻
遠くの相手と同盟を組み、
近くの相手を攻める・・・・ニッポンかも
仮道伐虢
攻略対象を
買収等により分断して・・・アメリカ・大陸中国・韓国
各個撃破する
↓
併戦計
同盟国間で優位に立つために用いる策謀
↓
偸梁換柱
敵の布陣の強力な部分の相手を
他者に押し付け、
自軍の相対的立場を優位にする・・・ニッポン
指桑罵槐
本来の相手ではない
別の相手を批判し、・・・・・・・・韓国・大陸中国
間接的に人心をコントロールする
仮痴不癲
愚か者のふりをして
相手を油断させ、
時期の到来を待つ・・・かっての大陸中国
上屋抽梯
敵を巧みに
唆して
逃げられない
状況に追い込む・・・・ロシア・大陸中国
樹上開花
小兵力を
大兵力に見せかけて敵を欺く
反客為主
一旦敵の配下に
従属しておき、
内から乗っ取りをかける・・・カってのニッポン
↓
敗戦計
自国がきわめて劣勢の場合に用いる奇策
↓
美人計
土地や金銀財宝ではなく、
あえて
美女を献上して敵の力を挫く・・・かっての新羅
空城計
自分の陣地に
敵を招き入れることで
敵の警戒心を誘い、
攻城戦や包囲戦を避ける・・・・かってのニッポン
反間計
スパイを利用し、
敵内部を混乱させ、
自らの望む行動を取らせる・・・アメリカ・ロシア
中国・北朝鮮
かっての列強諸国
苦肉計
人間というものは
自分を傷つけることはない、
と思い込む
心理を利用して敵を騙す
連環計
敵と正面からぶつかることなく、
複数の計略を連続して用いて勝利を得る
走為上
勝ち目がないならば、
戦わずに全力で
逃走して損害を避ける
・・・これが、大陸中国、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、ドイツ、西欧列強国などの「支配階級としての政治屋」と云うものである・・・
・・・「ニッポン支配階級」だけが「玉砕戦術」を執った・・・
ーー↓
葛藤・・・葛城領域(先住民)と藤原領域(後住民)
↓ クズ野郎 唐野郎
↓ 双方武装渡来民
「マキ」や「サイマキ」
腰刀として用いられる
「葛藤のツル」を巻いた
鍔のない短刀
「鞘巻(さやまき)」に由来
「車-海老・蝦・えび」は
鞘巻にも似ていることから、
別称として「さやまき」・・・詐耶麻記
↓
葛藤の類語
二種類の同時に存在しながら
矛盾する気持ちの
対立コンフリクト(CONFLICT)人・・・
意見、利害が対立していること
論争・摩擦・物争い
争い・繋争・揉事
衝突・紛紜
ごたごた・いがみ合い
対立・不和・争い・もめごと
(家庭)争議
もつれ・摩擦状態
不和
反目
軋轢(アツレキ)・・・軋(きし)む
轢(ひく・きしる・レキ・リャク)
車が踏み通る
轢殺・轢死・轢断
車輪が擦れ合うこと
不仲
ーー↓
武力による比較的長期間の
戦い・争い・闘争・戦闘
engage in armed conflict=交戦
a conflict between two countries=二国間の争い
主義・主張上の
争い・争議・論争・口論
a conflict between father and son=父と子との間の争い
avoid conflict with one's friends=友だちとの争いを避ける
思想・利害などの
衝突・対立・矛盾
a conflict of interest=公私の利害対立
a conflict between law and compassion=法と情との対立
心理、葛藤、二つ以上の欲求が対立した心理状態
undergo [suffer] a mental conflict
心理的葛藤を経験する・煩悶する
ーー↓
クズ+フジ=葛藤=つづらふじ(ふぢ)・・・ぶち?・・・扶持・斑・・・
ーー
葛(つる・かずら)=サ+日+匂→(勾匈句匄匃)
↓ ↓
乞匃=こつがい=コツガイ=食を人に乞うて生活する人
=乞食=こつじき=コジキ
「匄(勹亡)」=亡+人・・・丐(下+勹)は俗字
士匄(范宣子・?~前548)
春秋時代の晋の軍人・政治家・士鞅の父
士匄(士文伯・?~?)
春秋時代の晋の大夫
↓
「説文解字」の本字は「匃」・・・
「气(もと)むるなり」・・・汽・気(氣)→氤(イン)
「气(いき・キ・ケ)」=求める・与える
气=「ノ-」+「一」+「乁(イ)」
↓
「ノ一」は
「ケ→竹→毎→年→午」の上部の字
「髪挿し・櫛」で
「毎」は「櫛を貫(毌)く」である
毌(つらぬく・カン)
毋(ない・なかれ・ブ・ム)
母(はは・ボ・ム)
↓
海(うみ・あま・カイ)
梅(うめ・バイ・メ)
珻(バイ)
悔(くいる・くやむ・カイ・ケ)
痗(バイ)
苺(いちご・バイ・マイ)
誨(おしえる・カイ・ケ)
莓(いちご・バイ・マイ)
「逯安說、亡・人、匄を爲す」
「匄(勹亡)」=亡+人の会意
逃亡する意味
人が物を失う・持っていない
刀に従い亡声の形声(六書疏証)
「勹+亡」の会意で、
どちらも「人骨」を表す(白川静)
「金文」で「气・乞」と同じように使われ
「金文」では「害」と通じる・・・
ーー
「葛=艸(サ・廾)+勹+ヒ」の類字は
「曷=日+勹+乚+人=日+匃(カイ)
=(なんぞ・いずくんぞ・カツ・ガチ)」
「匃=カツ・カチ・カイ・こう・あたえる
勹+人+乙(L)」
「匂=勹+ヒ(七・匕・牝)」
↓
「渇=氵(水)+日+匂
=(かわく・カツ)」
「褐=衤(衣)+日+匂
=(めのこ・カツ・ガチ)」
「遏=辶(辵)+日+匂
=(とめる・とどめる・アツ・アチ)」
辵=彡+ト+人
=(こえる・しんゆう・しんにょう
チャク
渇望・・・枯渇・渇水
咽喉(のど・インコウ)が渇いたときに水を欲する状態
心から望むこと
切望・熱望
渇+望=渇きで望む・・・渇きで「水」を望む
渇望の類語
強い願望
渇欲・渇求
ーー
・・・生きていくって・・・
・・・渇望・・・切望・・・願望・・・希望・・・
「絶望」と考えているのは「未だ生きている人間」である・・・「絶命」ではない「人間」だからな・・・
「ネコと多摩川河川敷、土手のホームレス」・・・
小西修の動物ドキュメンタリ
多摩川河川敷の猫
私の周りの動物達·多摩川河川敷の猫
ロンタとハナカブ
マリアと名もない仔猫たち
ポッポとサツキ
猫とホームレス
トラジロウの足跡・チロの足跡
オヤビンの足跡・トラの足跡
ミーヤの足跡
足跡
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