我が家の文鳥の餌は、400グラム200円。
ヒナを購入したペットショップの店長さんに勧められて買い始めました。
フルーツや野菜の入ったもう少し高い物も並んでいるので迷いますが、
とりあえず、幼いうちはシンプルな餌を与えることにしました。
一日あたり大さじ一杯弱。1袋を何日くらいで使い切るのか、チェックしてみようと思います。
昨日、２袋目を開けたところです。
犬を飼っている方が、大きな餌の袋を . . . 本文を読む
キンケイ～金の鶏という呼び名の通り、頭の羽がまるで金髪のよう。派手な色彩の鶏ですね。キジの一種だそうです。
この画像は、一羽のメスの周りに何羽ものオスが群がっているところ。
金髪のイケメンにモテモテ状態。なんだか羨ましいような気がしますが、しばらく観察していると・・・・・・
行く先々でオスたちに付きまとわれて、メスはとても迷惑しているように見えます。
落ち着いて餌をついばむ暇も与えられません。
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日中でも、ほとんどの時間は家族の誰かが在宅している我が家ですが、
週のうち1、2度ほど、朝から夕方まで文鳥だけで留守番をする日があります。
そんな時、文鳥君は、一羽だけで どんな時間を過ごしているのでしょうか。
その間の事は、勝手な想像をめぐらすしかないのですが、ひとつはっきりしているのは、
餌を食べる量が、家族の誰かが在宅している時より、明らかに少ない、ということです。
毎朝、大さじ軽く一杯 . . . 本文を読む
何年も前に、北海道十勝地方の然別湖で購入。
黒曜石は「十勝石」とも呼ばれ、この地方では一般的な自然石。
川原などで簡単に見つけることができます。
この黒曜石のフクロウも、土産物屋の店先のワゴンセールで数百円で売られていました。
台にしている年輪コースターと共に、細工の綺麗なものを選びました。
安く手軽に手に入れたので、いつしか存在を忘れてしまい、部屋の隅でほこりを被っていましたが、改めて手に . . . 本文を読む
我が家の文鳥君の放鳥時間は、一日合計すると短くて1時間。長くて２時間弱くらいでしょうか。
暇を見つけては、一日に3～5回ほど、ケージから出して遊ばせます。一回の時間は15分から30分程度。
放鳥～というと、好き勝手にパタパタ家の中を飛び回るイメージですが、
実際は、ほとんど私たち飼い主の身体のどこかに止って過ごします。
この画像は、♪ずいずいずっころばし♪と歌いながら指で環を作ったら、
不思議 . . . 本文を読む
ホオジロカンムリヅル～アフリカに生息するツルの一種で、
ウガンダの国旗にもデザインされているそうです。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/uganda/index.html
神戸花鳥園の鳥たちの多くは、とても人間に慣れていて、入場客が買い与える餌を目当てに、鳥のほうから、驚くほど私たちの近くに寄って来ます。
でも、中には、入場客の手の届かない場所を好んで暮らす鳥 . . . 本文を読む
昨日、止まり木をきれいにしたので、
今朝、文鳥君の世話も気分よくできました。
一部がきれいになると、相対的に、他の部分の汚れが気になるもの。
水入れのくすみが気になりだして、いつも以上に念入に水洗い。
特に汚れに神経質な飼い主ではないのですが、
やはり、目に入るものがスッキリときれいに掃除されているのは良い物です。
文鳥君も、こころなしかご機嫌が良い様子。
無理しない程度に、きれいな環境を整え . . . 本文を読む
今日は、関西でも汗ばむほどの陽気となりました。
少し前から汚れが気になっていた、ケージの中の止まり木を外して、きれいに水洗い。
文鳥君がカゴから出て遊んでいるスキにお掃除タイムです。
予備の新しい止まり木をセットして、汚れた木をバケツに張った水に漬け置きます。
数時間後、浮いた汚れがバケツの底に沈んでいます。
まだこびりついている汚れを、外水道で流水を浴びせながら、タワシでゴシゴシ。
汚れ、とい . . . 本文を読む
数年前に、北海道の洞爺湖方面へ旅行した際に購入。
ガラス製品を扱うお土産屋さん、あちこちの観光地で見かけますね。
記念に何か 普段と違った綺麗な物を買って帰りたい、という女性客の心理に適っているのでしょうか。 . . . 本文を読む
今日の一枚は、黒鳥～ブラックスワン。
神戸花鳥園の中庭池を、仲睦まじく泳いでいます。
つがいなのでしょうか。この後、二羽で水上のダンスのような動きを見せてくれました。
連写も試みたのですが、ポーズの決まったショットが撮れず・・・。
基本的に、黒鳥も、生涯ペアの相手を変えず 添い遂げるそうです。
（2011.11月撮影） . . . 本文を読む
我が家の文鳥君も、だいぶ爪が伸びてきました。
腕に止まらせる時、うっすらとすり傷が出来ることも。軽い痛みさえ感じます。
伸びすぎた爪は飼い主がツメキリでカットするのですが、想像しただけで気が滅入ってきます。
きっと大暴れして抵抗するだろうな・・・
うまく切ることが出来るだろうか・・・
成功したとしても、その後、警戒して寄り付かなくなるかもしれない・・・
ネット上で、文鳥の飼い方などの情報を、 . . . 本文を読む
私の住む街は、朝から青空の広がる五月晴れの日となりました。
週末に 良いお天気に恵まれると、それだけで心が明るくなりますね。
こんな日に、花鳥園に出かけて ゆったりとした気分で鳥たちを眺められたらいいのですが
あいにく今日は、家の者の出勤日。
開園と同時に出かけたある日、南ロビーの大温室もこんなに空いていました。
色とりどりの花の下に、休憩や食事のできるテーブル席がたくさん用意されていて寛げ . . . 本文を読む
我が家の文鳥君、ほぼ一ヶ月前にはこの姿、まだまだ幼子といった姿。
今とは、まったく別の鳥のようにも見えます。
ショウジョウトキに比べると、文鳥が成長する速度はかなり早いようですね。
思い出の一枚です。 . . . 本文を読む
鮮やかな朱色。中庭池のどこにいても視線をひきつけられます。
生まれたばかりのヒナは、黒い羽毛に覆われているそうです。
２年ほどかけて じょじょに親鳥と同じ色に変っていくとか。
神戸花鳥園でも、中庭池中央の島の樹上で巣作りや産卵、子育てもされているそうです。
（2011.11月 神戸花鳥園にて撮影）
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