メスのカシシです。
体長 130ｃｍ 体重5.1㎏
オスのアサラトよりひとまわり体が小さいです。
ごっついくちばしでこわもてながら、なんとなくかわいらしい雰囲気です。
アサラトが柵の向こう側、人間の立ち入れないエリアにいるのに対して、
カシシは、柵のこちら側、お客さんの通路にもなっているエリアに陣取っていました。
野生のハシビロコウは、単独行動を好み、オスとメスであっても繁殖期以外は離れて . . . 本文を読む
前回に続いて神戸どうぶつ王国のハシビロコウ アサラトの画像をアップします。
オスのアサラトは、 体高 135ｃｍ 体重6.1㎏
ハシビロコウの居住区と観客との間には低い柵が設けられています。
足元には、人工芝が敷き詰められています。
大型の鳥類らしく動きはゆったりとしていますが、
この日は 活発に動き回って 多彩な姿を見せてくれました。
大きな翼を広げてふわりと地上に降りたり、高低差 . . . 本文を読む
いました！ハシビロコウ！
神戸花鳥園には何度か訪れている我が家ですが、
神戸どうぶつ王国と名を変えてリニューアルオープンしてから、初めての訪問。
今回の一番の目的は、ハシビロコウに逢うことでした。
動かない鳥、と前評判を聞いていましたが、
いきなり翼を広げ始めました。
もしかして 羽ばたきをみせてくれるのか？と期待しましたが・・・
どうやら、羽を広げて 日光浴を楽しんでいるご様子 . . . 本文を読む
神戸市のポートアイランドにある動植物園「神戸どうぶつ王国」～旧神戸花鳥園～で、
関西では初となる怪鳥「ハシビロコウ」２羽が公開されて話題を呼んでいます。
ハシビロコウはアフリカに生息し、鳥類最大の大きさといわれるクチバシ（約３０センチ）が特徴。
生息数は世界でも１～２千羽といわれ、国際自然保護連合（ＩＵＣＮ）のレッドリストで絶滅危惧種ＩＩ類に指定されています。
日本国内の動物園では１２羽しか飼 . . . 本文を読む
衣類のタグで遊んでいる文鳥くん。
こういうピラピラしたものが大好き。夢中でガジガジしています。
遊び疲れて なんだか眠くなってきました。
おっととと・・・目を開けました。
「まだ眠くないもん」
・・・でも、やっぱりまぶたが重くなってくる・・・
アイリングの色も、薄くなっているので、かなり眠いようです。
本日も、カメラを見ると不機嫌になるので 望遠モードで撮影してみました(^ . . . 本文を読む
アメリカ・カリフォルニア州の地元紙によると、
４年間行方不明だったヨウムが飼い主の元に戻ったものの、
話す言葉が英語からスペイン語に変わっていたそうです。
迷い鳥の広告や販売記録をたどって、無事に飼い主さんの元に戻ったようです。
飼い主さんは、言葉が変わった以外は問題ないと話しているそうですが、
行方知れずになっていた数年間、スペイン人に飼われていた、ということなのでしょうか？
ヨウムは、とて . . . 本文を読む
十月も半ば。だいぶ涼しくなりました。
我が家の文鳥くん、相変わらず ゆるゆると換羽が続いています。
羽が抜け変わるので、体のあちこちがムズムズします。
この画像ではわかりませんが、新しい羽が生えてくる際には フケのような白い粉も散らばります。
文鳥さんの翼のつけね～脇の下にあたる部分には羽が生えていません。
ふぅ、やっと落ち着いた。
換羽期で苛立っているせいか、さらにカメラを . . . 本文を読む
我が家の文鳥くん、カメラがどうにも好きになれないようです。
ちょっとかわいいしぐさやおもしろいポーズを狙って シャッターを押そうとするのですが、
カメラを構えたとたん、クルルルと威嚇の鳴き声を上げて レンズを攻撃してきます。
もうちょっと 気軽に写真撮影に応じてくれないものでしょうか・・・
あまりにも嫌がるのでブログの更新も滞りがちに・・・^^;
不機嫌ながらも、こんな面白い表情を撮 . . . 本文を読む
我が家の文鳥くん、ゆるゆると秋の換羽が続いています。
それほど多くはないですが、連日、細かい羽毛や翼の羽根が抜け落ちています。
やはり換羽期は、体力を消耗するのでしょうか。
昼間は、今までと変わらず元気に動き回っているのですが、
夜は8時前から 目を細め体を丸めてうつらうつらしています。
いつも文鳥くんの就寝時間は8時半と決めているのですが、
この時期は、8時を過ぎたら寝かせるようにしています . . . 本文を読む