紐(ひも)を見ると・・・むしょうにカミカミしたくなります。
あっち向いて カミカミ
こっち向いて カミカミ
「ん？なにか？ダメだよ、カミカミさせないよ」
おやおや 足でガシッと押さえてますね (^_^;) . . . 本文を読む
冬の積雪量を占うといわれる「モズのはやにえ」が
福井市の民家の庭先で見つかりました。
モズが枝に獲物を刺す行為は、冬の食糧を確保するためともいわれます。
本能的に雪が積もらない高さに刺すとされますが、科学的根拠はないとのこと。
今回見つかったカエルの「はやにえ」、高さは約１・２メートル。比較的低めとのことで。
モズの“お告げ”では、この冬は「暖冬」のようですが・・・
福井地方気象台が２４日発表 . . . 本文を読む
「ちょっと用事ができたので、出かけてきます。」
「朝ごはんの時、うっかり餌を外にこぼしてしまったもので」
・・・あら、つまり拾い食い、ですか～ (^_^;)
「むっ！いいじゃないですか！食べ物は大事にしないと。いちいち口出ししないでください」
・・・はい、すいません、おっしゃる通り～ (^^ゞ
「ほほう、住み慣れた我が家も、外から見ると雰囲気が違いますね～
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すっかり秋めいてきたので、先日、毛足の長い敷物に換えました。
昨シーズンも使ったラグは、我が家の文鳥くんのお気に入り。
色合いが自分と似ている物には なじみやすいのでしょうか。
「ふかふかしていて気持ちいい♪ ここにいると温かいよ♪」
と言っているかのようです。
換羽で首の後ろの羽根が、抜け落ちしてしまった姿。なんだか寒そうに見えますね？
初夏の換羽期に抜けた尾羽は、今回、ほぼそのま . . . 本文を読む
我が家の文鳥くん、季節外れの換羽が本格的になってきました。
背を丸めるような姿勢だと、首の後ろあたりの地肌が透けて見えるほど羽が抜けています。
この画像でも、ぼさぼさしたような感じが見て取れますね。
文鳥の換羽は、初夏～梅雨の頃が通常のようですが、
その時期、我が家の文鳥くんは、羽がわずかに抜けた程度。三割くらいの換羽で終わってしまいました。
そして秋、暑さがひと段落した頃から、ふたたび羽が . . . 本文を読む
我が家の文鳥君、相変わらず、新しい餌を夢中で食べています。
ガツガツガツ・・・！と音が聞こえてきそうな勢いです。
そんなに美味しいのでしょうか？
いや、新しい餌のおいしさもさることながら、前の餌があんまり美味しくなかったのかも？
それしか知らないし、お腹が空いたら しょうがなく食べていた？
小鳥の餌でも、値段と味は比例する、ということでしょうか。
「も～～う！美味しくって、体が反 . . . 本文を読む
広島県神石高原（じんせきこうげん）町で全身が白いカラスが目撃され、
話題になっているそうです。
日本野鳥の会によると、どうやら「ハシブトガラス」のようです。
体長５０センチほどで、色素欠乏を起こした可能性が高く、
「まれに見つかるが非常に珍しい」とのこと。
今年の夏ごろから地元の住民が見かけるようになり、
うわさを聞きつけて、写真や映像を撮りに来る人もいるそうです。
「遊びに来てくれた人に、幸 . . . 本文を読む
福井県鯖江市の川に、この秋、最初のコハクチョウがやってきました。
コハクチョウの繁殖地はユーラシア大陸北部ですが、冬が近づくと寒さを逃れて越冬のために南下。
日本にも渡ってくるそうです。
今日は、新潟の瓢湖、滋賀の琵琶湖でも、コハクチョウの飛来が観測されました。
台風一過の今日は、各地で気温が下がりました。
ハクチョウたちの飛来と何か関連がありそうな気もします。
これから日ごとに秋が深まり、 . . . 本文を読む
楽天イーグルス優勝セールで仙台市の老舗百貨店が、
純金製のワシの置物を７７０万円で売り出したニュースは先日お伝えしました。
http://blog.goo.ne.jp/kirakira15bn/e/8a0013c0e6f1dab1996a24778383bf5c
当初は限定一体のみ販売の予定でしたが、販売開始当日、早々に売れたことから、
デパート側は、９月いっぱいまで追加注文を受け付けることに . . . 本文を読む
北海道のおびひろ動物園でふ化したヨーロッパフラミンゴのヒナがすくすく育っているそうです。
同園では、毎年フラミンゴがふ化しているそうですが、
今年は例年より１カ月以上遅い８月３０日と９月５日に卵からかえったととのこと。
成鳥の羽毛は淡いピンク色ですが、幼鳥の羽毛はグレー。
いつも母鳥にぴたりと寄り添い、よちよち歩く姿がとても可愛らしいです。
母鳥の「そのう」から出される分泌物「フラミンゴミルク . . . 本文を読む
我が家の文鳥くんの餌を、新しい物に変えてみました。
前の餌よりお値段が倍以上、高い品物に。
たまたまお店の人に勧められて買ってみたのですが、
どのお客さんに勧めても、「文鳥がもりもり食べるようになった」とリピーター続出とのこと。
成鳥になってから、別の餌になじめるか少々不安でしたが、
だまされた、と思って(笑) 我が家も試してみることに。
最初は、思った通り警戒している様子。
すぐには餌箱に . . . 本文を読む
１０月というのに関西では日中は３０℃を超える日が続いています。
朝晩は、秋らしく肌寒いくらいの気温まで下がるのですが・・・
着るもので体温調節しないと、体調を崩してしまいそうですね。
我が家の文鳥くんの体も、不順な天候に戸惑っているのでしょうか。
少し前から、ちらほらと羽が抜け始めています。
「？？あれ？なんか、後ろの方がおかしな感じ？」
はい、尾羽が一枚、抜けかかって飛び出していま . . . 本文を読む
我が家の文鳥君のために飼い主が作ったツボ巣ならぬ「箱巣」。ここまで入れるようになりました。
でも、問題はここから先のようです。なかなか奥には入れません。
「あれ！なに見てるの？見られると緊張しちゃうよ？」 横目でこちらの動きを気にしています。
「やーめた。やっぱり入らないっと」
あらら。ちょっとしたことが気になるようで。なかなか期待通りには使っ . . . 本文を読む
「類は友を呼ぶ（Birds of a feather）」ということわざがありますが、
この言葉は、鳥類の群れには文字通り当てはまるようです。
最近の研究から、慎重な性格のオス鳥は、同じような性格同士で群れを作る傾向があることがわかってきたそうです。
イギリス、オックスフォード大学・野外鳥類研究所の研究者たちは、
オックスフォードの森に生息するシジュウカラを対象に、動物の性格と社会行動の関連性 . . . 本文を読む
10月に入り、朝晩は冷え込むようになりました。
文鳥などの小鳥は、急激に気温が低下すると弱ってしまうことがあるそうなので、要注意の時季です。
我が家の文鳥くん、市販のツボ巣が苦手です。
昨年も購入して、放鳥時のお気に入りの場所～本棚の上に置いたのですが、なじめなかったようです。
ツボ巣を置いたとたん、本棚の上には行かなくなってしまいました。
ツボ巣を取りのぞいて処分した後でも、いっさい近づかず。 . . . 本文を読む