神戸花鳥園では、前回アップしたギニアエボシドリの他にも、2種類のエボシドリに遭うことができます。
まずは、ニシムラサキエボシドリ。
こちらの画像だと、九官鳥のように黒一色に見えますが、太陽の光を浴びると見事な光沢を放ちます。
以前ブログにアップした画像のほうが、その美しさが伝わりますね。
http://blog.goo.ne.jp/kirakira15bn/e/56549159c6637b6 . . . 本文を読む
今日、脚の怪我の治療で入院していた子供が退院しました。
改めて数えてみたら、52日振りの帰宅です。
そんなに長く会わずにいて、果たして我が家の文鳥君は、覚えていられるだろうか?
部屋の中に入ったとたん、驚いてバタバタ逃げ惑うのではないだろうか?
入院した直後は、部屋の中をきょろきょろ見回して居なくなった家族の姿を探している様子でしたが、
4日目位には、その行動もなくなり、家族の存在が頭の中から . . . 本文を読む
神戸花鳥園で撮影した ギニアエボシドリ。
美しい緑色の体色は、保護色になっているのでしょう。
木々の葉に紛れて、どこに止っているのか、ぱっと見ただけでは判りません。
頭の飾り羽は、見事に逆立っています。
ドラゴンボールに出てきそうなツンツン頭ですね。
文鳥と同じように真っ赤なアイリングも印象的でした。
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我が家が文鳥を飼いはじめて、一年が経過しました。
過去のブログを遡ってみたら、去年の3月24日に我が家に迎え入れています。
ペットショップから文鳥の雛が入荷したという電話を受けて、ワクワクしながらお店に出掛けて行った時の事をはっきり憶えています。
確か7~8羽いたヒナの中でも、飛びぬけて元気が良くて、「僕を選んで!僕を連れて帰って!」とアピールするかのように
大きく口を開けて小さな翼をバタつかせ . . . 本文を読む
我が家の文鳥君、爪を切られるのが大の苦手です。
引き出しの中から爪切りを取り出しただけで、バサバサとケージに逃げていきます。
・・・飼い主が使おうとしているだけなのですが、自分が切られると勘違いしている様子。
爪切りがどこに入っているのかも、すっかり憶えているような雰囲気さえあります。
他の物を取り出すために引き出しを開ける際にも、天敵の爪切りが出てこないか、警戒しているようです。
画像のような . . . 本文を読む
昨日の日曜日、我が家の文鳥君は、お父さんと2人で留守番でした。
「面倒見切れないならケージに入れっぱなしでもいいよ」と言って出かけたのですが、
それでは可哀相、と思ったお父さん、二度ほど放鳥してあげたそうです。
最初のうちは機嫌よく手に止って遊んでいたのですが・・・
やがて、お父さんの肩に止って耳やヒゲのあたりをつつきはじめたそうです。
あまりの痛さに、一瞬、本気で叩き落としそうになったお父さ . . . 本文を読む
この数日、暖かい日が続いていたので、すっかり春気分でいましたが、今朝は、またまた氷点下まで冷え込みました。
昨日の日曜は、東京では昼過ぎから煙霧が観測されたそうですが、
私の居た場所では、同じくらいの時間帯に激しい雨風が吹き荒れて、春の嵐といった天候になりました。
この後は、グングンと気温が下がって、暖房をつけずに過ごせないほど冷え込んできました。
朝方、家を出る頃は薄日もさして、移動中の車の中 . . . 本文を読む
この数日、ぐっと気温が上がって、日中は春の陽気です。
レースのカーテンを開けて文鳥君に外の景色を見せてあげようとするのですが、本人はあまり興味が無い様子。
我が家の文鳥君には、狭い我が家の中が世界の全て。あえて外の世界に出て行こうとは思いもしないのでしょうか。
そういえば、今日は黄砂が観測されて、街の景色もモヤっと霞んで見えました。
狭い家に適応しているのか、ホバリングが上手くなっていて、ま . . . 本文を読む
文鳥君が我が家にやってきたのは、去年の3月下旬。
その時の大きさから推察すると、だいたい今頃~3月の初めあたりに卵から孵ったと思われます。
平均寿命が7、8年と言われる文鳥の年齢を人間に換算すると、生後一年でだいたい二十歳くらいだと考える説もあるそうです。
我が家の文鳥君を二十歳の若者と思って改めて見ると、体は一人前でも中味はまだまだ子供~という雰囲気ですね。
ともかく、一年元気に過ごしてくれ . . . 本文を読む