今朝は3℃台まで冷え込みました。
前夜の天気予報を見て、あらかじめ文鳥のケージをいつもの和室からリビングに移動して置いて良かった。
就寝間際まで人間のいる部屋は暖かみが残っているらしく、文鳥君もぐっすり寝られたようです。
日曜出勤で急いでいたため、勢い良くケージの覆いを外したら、びっくりさせてしまいました。
バタバタと羽ばたいて止まり木から落ちそうになりました。熟睡していたのでしょうか。
文鳥 . . . 本文を読む
10月に暖かい日が続いた影響か?、11月の冷え込みで早々と保温電球をつけてしまったせいか?、
少~しずつ ゆるゆると羽が抜け続けていた我が家の文鳥君。(プチ換羽?)
翼の付け根に新しい羽が生えてきました。
羽毛の色合いが変っているので、抜け替わりの様子がわかりやすくて便利です。
ところで今朝の最低気温は5℃を下回ったそうです。
部屋の温度は16℃ほど。古いダウンジャケット等で覆いをしてある . . . 本文を読む
今朝は冷え込みました。
最低気温は5℃ちょっとだったとか。部屋の中の温度も16℃位まで下がりました。
朝、ケージの覆いを外す時、「文鳥君は元気だろうか?」とドキドキしました。
飼い主の心配をよそに、文鳥君はいつも通りの元気な鳴き声で挨拶してきます。
目の周りもしっかり赤いし、ピョンピョンと止り木を渡り歩いています。
熱帯が原産の小鳥とはいえ、日本に帰化して何代も経ている文鳥は、思ったより寒さ . . . 本文を読む
おとといの夕方に保温電球の試運転を始めた、と書きました。
昨日は、一日中雨の降り続く肌寒い気候だったので、ほぼ一日保温電球をONにしてケージの外に吊るしておきました。
その影響なのでしょうか、昨日の夕方から今日の午前中にかけて尾羽が4本も抜けてしまいました。
羽をつくろっているうちに、体からも短めの羽毛が抜けているのがわかります。
・・・・、これはひょっとして季節はずれの換羽でしょうか。
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今朝のケージ周りの気温は18.5℃でした。(最低気温は9.2℃だったそうです。)
クチバシの色もよく機嫌よく元気に目覚めて、たくさん餌を食べてくれる姿を見ると安心できますね。
今日も曇りがちで20℃を少し越える程度の室温でしたが、普段以上に活発に部屋の中を飛び回っていました。
つい先ほど、試運転を兼ねて保温電球をケージに取り付けて電源を入れてみました。
予想したより落ち着いていますが、やはり . . . 本文を読む
我が家の文鳥君、初めて寒い季節を迎えるので、飼い主としては温度管理が気にかかる日々が続きます。
生後8ヶ月を過ぎた成鳥なので、今の所、特別な暖房器具は使っていません。
日中は、時間帯によって日当たりの良い部屋にケージを移動させています。西日の差し込む部屋だと日没まで23℃前後を保っています。
夜間は、ケージの覆いに、着なくなった古いダウンジャケットと中綿入りのジャケットを被せています。
この方 . . . 本文を読む
このところ色々と立て込んでいて、飼い主は体調を崩してしまいました。
パソコンも見られず寝込んでいる時が多かったのですが、そんな時は文鳥君も元気がありません。
目を閉じてじっとしていたり、止まり木で丸くうずくまっていることが多いので、体調が悪いのでは…と心配しましたが、
餌を食べる量は減っていないし、呼びかければ元気に鳴いて応じるので、病気ではなさそうです。
やはり飼い主の気分や体調の変化が、同 . . . 本文を読む
11月に入り、朝方に冷え込むようになってきました。
水仕事の後など、冷たい指先を温めようと無意識に手のひらをこすり合わせてしまいます。
その際の「シュシュシュ・・・」という軽い摩擦音が、我が家の文鳥君はとても気になる様子です。
オモシロ半分に家族全員、文鳥君に向かって手をこすり合わせてみたら、
まん丸に目を見開いて、キョトキョト家族を見回して不思議がっている様子。
手のひらを交互に動かす動作 . . . 本文を読む
気がつけば、我が家の文鳥君、ずいぶん足がどっしりと大きくなりました。
突然大きくなるわけは無いので、今頃気がついたの?と自分でも突っ込みをいれたくなりますが、
今朝の放鳥時に、改めてそう思いました。
個体差はありますが、一般的に、文鳥はクチバシも足もオスのほうが太くがっしりとしているそうです。
生後7ヵ月を過ぎた我が家の文鳥=ポッピーも、確実にたくましく成長しているのだと実感できました。
画 . . . 本文を読む
少し前に、水浴び器を新しい物に交換してみました。
以前は、陶器製の小判型の水浴び器を使っていたのですが、気温が下がってきて大量に飛び散る水の乾きが悪くなったのと、
秋になって食欲が増して、水浴び器の中にフンが落ちる回数が増えてきたので、衛生面が心配に。
そこで、思い切って別のタイプに変えてみることにしました。
http://blog.goo.ne.jp/kirakira15bn/e/6db9a . . . 本文を読む
ここ最近、気がついたことを書いておきます。
●餌を食べる量が多くなった。
●羽が抜けることが増えた。
自分で羽つくろいの時に抜いてしまう長い羽だけでなく、ふわふわの短い羽が毎日床に抜け落ちています。
(秋なのに暖かい日が多かったせいもあるのでしょうか?天候不順の影響もあるのでしょうか。
盛夏の花がまだ咲いていたり、近くの池にオタマジャクシを見かけたりもします。)
●アイリングの色が少し薄い。 . . . 本文を読む
文鳥はきれい好きなので、暇さえあれば、という感じでしょっしゅう羽の手入れをしています。
時々、熱心すぎて、プチッ!という音を立てて羽が根元から抜けてしまうこともあります。
いったん抜けた羽は、遊び道具になってしまいます。
クチバシにくわえて動かすと、小刻みに揺れるのが面白いようです。
しばらく噛み続けていると、きれいだった羽もボロボロになってしまいます。
そうなる頃には、飽きて、ポイ!と捨て . . . 本文を読む
文鳥は臆病な一面もありますが、危険が無いとわかっている場所でなら、かなり好奇心が旺盛です。
何か気になる物があると、近づいていってクチバシで確かめます。
テーブルの上にあったインスタント焼きそばの青海苔の小袋をくわえて遊びだしました。
ブンブン振ると軽く音がするのが楽しいのかもしれません。
「?これ、なんだろう??」
. . . 本文を読む
我が家の文鳥君、気候が涼しくなって食欲モリモリ。体のラインが丸みを帯びてきました。
寒い季節に向かうので、それも悪いことではないのかもしれませんが、明らかに動きが鈍くなってきました。
以前なら、家族が手を差し伸べると嬉しそうに飛んで行ったのに、すぐには反応せず。
ピーピーと呼びかけてしばらく経ってから、「やれやれ」といった雰囲気で仕方なさそうに飛んできます。
・・・ひょっとして、太りすぎて体が . . . 本文を読む
我が家の文鳥君、遊びたいさかり。何にでも興味津々。
外してテーブルの上に置いたバンダナに、さっそく近寄ってきました。
何度も確かめるように突いたり引っ張ったり。
プリントの絵柄を不思議そうに眺めています。
さっきまで飼い主の頭の周りにあったバンダナを不思議そうに眺めていました。
. . . 本文を読む