今朝は3℃台まで冷え込みました。
前夜の天気予報を見て、あらかじめ文鳥のケージをいつもの和室からリビングに移動して置いて良かった。
就寝間際まで人間のいる部屋は暖かみが残っているらしく、文鳥君もぐっすり寝られたようです。
日曜出勤で急いでいたため、勢い良くケージの覆いを外したら、びっくりさせてしまいました。
バタバタと羽ばたいて止まり木から落ちそうになりました。熟睡していたのでしょうか。
文鳥 . . . 本文を読む
国の天然記念物・コウノトリが、大阪府和泉市で7羽同時に確認されたそうです。
http://mainichi.jp/select/news/20121114k0000m040118000c.html
目撃されたのは10月とのこと。
人工飼育などを行っているコウノトリの郷公園がある兵庫県豊岡市以外の場所で、一度に確認された例としては、これまでで最多の数だそうです。
記事に掲載された画像では、ほぼ . . . 本文を読む
10月に暖かい日が続いた影響か?、11月の冷え込みで早々と保温電球をつけてしまったせいか?、
少~しずつ ゆるゆると羽が抜け続けていた我が家の文鳥君。(プチ換羽?)
翼の付け根に新しい羽が生えてきました。
羽毛の色合いが変っているので、抜け替わりの様子がわかりやすくて便利です。
ところで今朝の最低気温は5℃を下回ったそうです。
部屋の温度は16℃ほど。古いダウンジャケット等で覆いをしてある . . . 本文を読む
今朝は冷え込みました。
最低気温は5℃ちょっとだったとか。部屋の中の温度も16℃位まで下がりました。
朝、ケージの覆いを外す時、「文鳥君は元気だろうか?」とドキドキしました。
飼い主の心配をよそに、文鳥君はいつも通りの元気な鳴き声で挨拶してきます。
目の周りもしっかり赤いし、ピョンピョンと止り木を渡り歩いています。
熱帯が原産の小鳥とはいえ、日本に帰化して何代も経ている文鳥は、思ったより寒さ . . . 本文を読む
山口県宇部市の公園では、ペリカンを飼育している島に防鳥ネットを張りめぐらせているそうです。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20121108-OYT8T00109.htm
渡り鳥が飛来して病原性鳥インフルエンザのウイルスを持ち込まれないために講じた対策とのこと。
先日、新潟に3000羽もの白鳥が飛来したニュースをブログに紹介しま . . . 本文を読む
おとといの夕方に保温電球の試運転を始めた、と書きました。
昨日は、一日中雨の降り続く肌寒い気候だったので、ほぼ一日保温電球をONにしてケージの外に吊るしておきました。
その影響なのでしょうか、昨日の夕方から今日の午前中にかけて尾羽が4本も抜けてしまいました。
羽をつくろっているうちに、体からも短めの羽毛が抜けているのがわかります。
・・・・、これはひょっとして季節はずれの換羽でしょうか。
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新潟県にある瓢湖という湖に今年もすでに3000羽の白鳥たちが飛来しているそうです。
http://www.yomiuri.co.jp/otona/tripnews/05/niigata/20121108-OYT8T00422.htm
日本でたくさんの白鳥が越冬する場所と言えば、真冬の北海道を思い浮かべてしまうのですが、早くも本州~新潟に飛来しているのですね。
瓢湖ではピーク時には5000羽ほ . . . 本文を読む
今朝のケージ周りの気温は18.5℃でした。(最低気温は9.2℃だったそうです。)
クチバシの色もよく機嫌よく元気に目覚めて、たくさん餌を食べてくれる姿を見ると安心できますね。
今日も曇りがちで20℃を少し越える程度の室温でしたが、普段以上に活発に部屋の中を飛び回っていました。
つい先ほど、試運転を兼ねて保温電球をケージに取り付けて電源を入れてみました。
予想したより落ち着いていますが、やはり . . . 本文を読む
我が家の文鳥君、初めて寒い季節を迎えるので、飼い主としては温度管理が気にかかる日々が続きます。
生後8ヶ月を過ぎた成鳥なので、今の所、特別な暖房器具は使っていません。
日中は、時間帯によって日当たりの良い部屋にケージを移動させています。西日の差し込む部屋だと日没まで23℃前後を保っています。
夜間は、ケージの覆いに、着なくなった古いダウンジャケットと中綿入りのジャケットを被せています。
この方 . . . 本文を読む
このところ色々と立て込んでいて、飼い主は体調を崩してしまいました。
パソコンも見られず寝込んでいる時が多かったのですが、そんな時は文鳥君も元気がありません。
目を閉じてじっとしていたり、止まり木で丸くうずくまっていることが多いので、体調が悪いのでは…と心配しましたが、
餌を食べる量は減っていないし、呼びかければ元気に鳴いて応じるので、病気ではなさそうです。
やはり飼い主の気分や体調の変化が、同 . . . 本文を読む
11月に入り、朝方に冷え込むようになってきました。
水仕事の後など、冷たい指先を温めようと無意識に手のひらをこすり合わせてしまいます。
その際の「シュシュシュ・・・」という軽い摩擦音が、我が家の文鳥君はとても気になる様子です。
オモシロ半分に家族全員、文鳥君に向かって手をこすり合わせてみたら、
まん丸に目を見開いて、キョトキョト家族を見回して不思議がっている様子。
手のひらを交互に動かす動作 . . . 本文を読む