オオハシ&カピバラのゾーンにはエボシドリも暮らしています。
ギニアエボシドリ。
止まり木の上でくつろいでいる様子が、まるで大福のような形に見えますね。
こちらはニシムラサキエボシドリ
ウトウトまどろんでいます。
文鳥のように赤いアイリングがあるのが、はっきりわかりますね(^^) . . . 本文を読む
オオハシがおいしそうに水を飲んでいました。
形も大きさも異なりますが、水を飲むときのしぐさは文鳥と変わりませんね。
濡れたくちばしを止まり木にこすりつけてぬぐうのも同じ。
新しくエリアに仲間入りしたカピバラのことはそれほど気にならないのでしょうか。
シロムネオオハシたちも ゆったりと過ごしていました。
. . . 本文を読む
花と鳥のテーマパーク「神戸花鳥園」が
昨年11月に民事再生法の適用を申請したニュースは以前お伝えしましたが、
http://blog.goo.ne.jp/kirakira15bn/c/ebce66a51401988e7d2478573c4d0d90
その後、神戸花鳥園は、ちゃくちゃくと新たな歩みを始めています。
まずは、以前のオオハシゾーンにカピバラが仲間入りしたことでしょうか。
. . . 本文を読む
神戸市立王子動物園でフラミンゴのヒナが次々に誕生しています。
ふわふわの羽毛につつまれたヒナが親鳥のそばでヨチヨチ歩く姿は、
来園者を楽しませているそうです。
生まれたヒナたちは、親鳥から口うつしで、栄養たっぷりの「フラミンゴミルク」を
もらって、すくすくと育っているとのことです。
http://www.yomiuri.co.jp/stream/?id=2204261&ctg=3
htt . . . 本文を読む
「あれ?おかあさんの爪、ちょっとゴミがついてるね」
「ボクがとってあげるよ」
「はい、きれいになったよ」
ついでに甘噛みしてもらいました(^^) どうもありがとう。
「えへへ」
珍しく、カメラの前でおだやかにふるまってくれた我が家の文鳥くんでした。
いろいろ記事にしたい場面はあるのですが、カメラを向けると怒って突っつき攻撃をしてくるもので^^;
どれもこれも、同じような . . . 本文を読む
白いスズメやツバメ、カラスの話題をこのブログでたびたび紹介してきましたが、
今回は、白いカモのお話です。
長野県松本市の千鹿頭池(ちかとういけ)で、
白い雑種のカモ「シロちゃん」が子育ての真っ最中とのこと。
シロちゃんは、2009年に千鹿頭池(ちかとういけ)で生まれた白い雑種のカモ。
真っ白な体で近隣の人々や写真愛好家の注目と人気を集めているそうです。
一見すると、アヒルのように見えるのです . . . 本文を読む
先日、公園の池で黒い水鳥の親子を見かけました。
初めて目にする種類の鳥だったので、帰宅後、ネットで調べてみると、
「バン」という鳥だそうです。
水辺に暮らす鳥ですが、水かきはないとのこと。
それでも、上手に泳ぎや潜水をこなすそうです。
遠くから見守っていると、子どもを連れて岸に上がってきました。
水かきがじゃまにならないので、歩き方も達者です。
あまり近づいて驚かせては気の毒なので . . . 本文を読む
ツバメの子育て真っ盛りの季節となりましたね。
子供の頃には、あちこちで巣を見かけたものですが、
近年では、かなり数が少なくなった印象です。
大きく口を開けて親ツバメから餌をもらうツバメのヒナ、とてもかわいらしいですが、
もし自宅に巣を作られたら、と想像するとフンの汚れなどが気になってしまいますよね。
三重県の伊勢市に「ツバメの巣作り全面的に支援」という商店があるそうです。
伊勢市二見町の商店街 . . . 本文を読む
気がつけば、我が家の文鳥くん、羽が抜けなくなりました。
今シーズンの換羽期も終わりでしょうか。
三月の終わりに始まったので、二か月弱くらい換羽が続いたと思います。
新しい羽がまだ伸びきっていないのか、足で頭部を掻いたり、羽をプルプル震わせたりしています。
飼い主が黒っぽい服を着ている時、フケ状の粉が落ちるのがよくわかります。 . . . 本文を読む