我が家の文鳥日記

2012年3月に飼い始めた桜文鳥♂の成長記録を中心に、
鳥が主役のニュース、鳥たちの画像等も更新していきます。

輪くぐりに挑戦!

2014年04月29日 | 2014 春・夏
雨の祝日。低気圧の影響で大荒れの予報だったのでお家で過ごしています。 暇なので、文鳥くんに一芸でもしこんでみましょうか。 さぁ、指で作ったこの輪をくぐってごらん! ぐる~~~っと首をまわして丸い輪を見ているばかり。 スパッと潜り抜けてくれたら嬉しいんだけど・・・無理?やっぱり? ところで、換羽期はどれくらいの日数続くのでしょうか。 この春、羽が抜け始めて一か月は立っていますが 相変わ . . . 本文を読む

部分的に白いスズメが見つかる

2014年04月24日 | ニュースになった鳥たち
石川県七尾市で、体の大部分が白いスズメが目撃されたそうです。 18日午後、農家の方が自宅近くの畑で、仲間と餌をついばむ白いスズメを見つけ、 「家の窓からそっと撮った」画像が紹介されています。 いしかわ動物園(能美市)によると、「部分白化個体」のスズメとみられるそうです。 白をベースにしていますが、羽や頭部などの黒っぽい模様は、 普通のスズメと同じように見えますね。 白化個体は目立つため、天敵に襲 . . . 本文を読む

尾羽の抜け方

2014年04月21日 | 2014 春・夏
次々と尾羽が抜けていくので、飛ぶ時に不自由しないのか心配になりますが、 一度に抜けてしまうことはありません。 ちょうどいいぐあいに間隔をあけて抜けていくのが、 新しく生えてきた羽の長さでわかります。 なんだかパイナップルの葉っぱのような形です。 . . . 本文を読む

換羽期

2014年04月15日 | 2014 春・夏
今回の換羽では、羽の付け根あたりに地肌が見えました。 人間でいうと、わきの下のあたりでしょうか。 翼の羽根の抜け変わりが激しかったように思います。 スースーしてちょっと寒そう。 風邪をひかないか心配でしたが、 3,4日ほどで新しい羽が伸びてきました。 . . . 本文を読む

文鳥は高いところが好き

2014年04月11日 | ほぼ4コマ漫画風 文鳥日記
我が家の文鳥くん、手を上に伸ばして天井に近づけると喜びます。 「ねぇねぇ、もっと高く!」 はいはい。 「お~いい眺めだね~」 下から見ると、文鳥くんのお腹は真っ白です。 桜文鳥なのに。この白さ。 「わ~~い!高い!高い!」 興奮しすぎて、舌だして笑っちゃってます。 鳥なんだから自分で高いところに飛んでいけばいいのに、 カーテンレールの上とか。 飼い主に頼らずに・・・。 . . . 本文を読む

フラミンゴは長寿?

2014年04月08日 | ニュースになった鳥たち
三カ月ほど前のニュースになりますが、 オーストラリアのアデレード動物園で飼育されていた世界最高齢のフラミンゴが、 1月31日に死亡したそうです。 なんと享年83歳。 死因は高齢による合併症。 このオオフラミンゴの「グレーター(Greater)」は、 1933年にアデレード動物園にやってきたとのこと。 同園で飼育されているあらゆる動物の中でも最高齢だったそうです。 同園には現在、他に60代のチリ . . . 本文を読む

暗くても大丈夫?

2014年04月06日 | 2014 春・夏
昨夜は、外出先から帰宅したのは10時近く。 文鳥くんの世話を留守番の家族に頼んで出かけたので、 いつも通り午後8時過ぎには寝る体制に。 ところがなかなかケージに戻りたがらず。 あたりをきょろきょろ見回して、私の姿を探していたようです。 なんとかケージに戻して、厚い布で覆いをしてからも、 15分くらいは、止まり木を移動したりジャンプしたりする音が聞こえていたそうです。 おそらく覆いをしたケージ . . . 本文を読む

さらに白くなる?

2014年04月04日 | 2014 春・夏
換羽期真っただ中の我が家の文鳥くん。 抜け落ちた羽のせいか、背中がさらに白くなりました。 まだら模様の桜吹雪文鳥、です。 歳をとるにつれて、だんだん白っぽくなるとは聞いていますが、 まだ、二歳になったばかり・・・^^; 新しい羽が生えそろえば、もう少し、グレーの割合が増えるのでしょうか。 . . . 本文を読む

電車の運転席にカラスが激突

2014年04月02日 | ニュースになった鳥たち
去る3月28日朝、JR武蔵野線で走行中の電車にカラスが衝突。 運転席前面の窓ガラスにクモの巣状のひびが入ったそうです。 電車が鳥と衝突して窓ガラスにひび割れができるのは珍しいとのこと。 電車は衝突後に緊急停止。途中で運転を取りやめたそうですが。 乗客乗員にけがはなかったとのことです。 新聞やテレビ動画で見ると、視界がきかないほど広範囲にひび割れができています。 おそらく、ぶつかったカラスはただ . . . 本文を読む