放鳥すると、あちこち所構わずフンをしてくれる文鳥君。
その度にティッシュやトイレットペーパーで 手早く拭き取るのですが
我が家の文鳥君、どうやら、白い紙に敵意を燃やしているようなのです。
クルクルクル!と威嚇や興奮の鳴き声を上げて、白い紙に噛み付いてきます。
厚みのある紙ならいいのですが、すぐにちぎれるティッシュ類だと、
誤って食べてしまうので 気が気ではありません。
たまには、後姿を一枚。 . . . 本文を読む
手乗り文鳥を飼う前は、部屋の中に放して肩や頭に止まらせて、フンはどうするんだろう?と漠然と思っていましたが、
実際に、飼い始めた文鳥をカゴから出して自由にすると、想像以上の回数フンをします。
飼い主の手や服、ソファ、カーペット、テーブル、クッション・・・
文字通り 所構わず、といった感じです。
知らない間に、髪の毛や頭にフンをされて、そのまま外出、という事態だけは避けたいですね。
もちろん、 . . . 本文を読む
クチバシが、ほぼピンク色に変ってきました。
いまは先のほうだけが、薄墨を一筆塗ったよう。
生後40日前後から、クチュクチュクルクル♪不思議は鳴き方をするようになりましたが、
生後60日あたりから、かなりしっかりしたさえずりになってきました。
さえずりをする、ということは、やはりオス。
仮の誕生日は、3月3日ですが、どうやら男の子で決定ですね。
この角度から撮影すると目が丸くて、ちょっと可愛 . . . 本文を読む