気がつけば、我が家の文鳥君、ずいぶん足がどっしりと大きくなりました。
突然大きくなるわけは無いので、今頃気がついたの?と自分でも突っ込みをいれたくなりますが、
今朝の放鳥時に、改めてそう思いました。
個体差はありますが、一般的に、文鳥はクチバシも足もオスのほうが太くがっしりとしているそうです。
生後7ヵ月を過ぎた我が家の文鳥=ポッピーも、確実にたくましく成長しているのだと実感できました。
画 . . . 本文を読む
少し前に、水浴び器を新しい物に交換してみました。
以前は、陶器製の小判型の水浴び器を使っていたのですが、気温が下がってきて大量に飛び散る水の乾きが悪くなったのと、
秋になって食欲が増して、水浴び器の中にフンが落ちる回数が増えてきたので、衛生面が心配に。
そこで、思い切って別のタイプに変えてみることにしました。
http://blog.goo.ne.jp/kirakira15bn/e/6db9a . . . 本文を読む
カナダで翼のある草食恐竜の化石が発見されたそうです。
子供の恐竜にはない翼が、生殖期を迎えた大人にだけ生えていることから、求愛行為に使われていたのでは?
という仮説が立てられているそうですが。
想像図、かなりインパクトのあるイラストですね。
拡大すると、ちょっとコワい・・・(笑)
http://mainichi.jp/select/news/20121028k0000e040165000c. . . . 本文を読む
ここ最近、気がついたことを書いておきます。
●餌を食べる量が多くなった。
●羽が抜けることが増えた。
自分で羽つくろいの時に抜いてしまう長い羽だけでなく、ふわふわの短い羽が毎日床に抜け落ちています。
(秋なのに暖かい日が多かったせいもあるのでしょうか?天候不順の影響もあるのでしょうか。
盛夏の花がまだ咲いていたり、近くの池にオタマジャクシを見かけたりもします。)
●アイリングの色が少し薄い。 . . . 本文を読む
素焼きの鳩の置き物。
親子の鳩に似つかわしい優しい配色でした。
なんとなく銘菓ひよこ、を思わせる形ですね。
ブリキ製のオーナメントは、日当たりの良い窓辺に吊るしてみたいものです。
. . . 本文を読む
今回、特に印象に残っているのが、こちらのヨーロッパのコウノトリ。
以前、ブログにも書いたシュバシコウではないか、と思いながらじっくり眺めてきました。
幸福を呼ぶ鳥、と言われているだけあって、お祝い事の飾り物が多そうですね。
http://blog.goo.ne.jp/kirakira15bn/e/39c6c00e0655770585c6516ee45dd737
ドイツ製の小鳥の演奏会も、素朴な . . . 本文を読む
以前、姫路市にある日本玩具博物館で「世界の鳥のおもちゃ」を集めた催しが開かれている記事をアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/kirakira15bn/e/534c66d0bf269b40899da44b6806ef0f
10月16日の開催期間中に観に行くことができました。
「おもちゃ」と呼ばれていますが、置物にしても可愛らしいものも多く展示されていて、
その中でも特に . . . 本文を読む
文鳥はきれい好きなので、暇さえあれば、という感じでしょっしゅう羽の手入れをしています。
時々、熱心すぎて、プチッ!という音を立てて羽が根元から抜けてしまうこともあります。
いったん抜けた羽は、遊び道具になってしまいます。
クチバシにくわえて動かすと、小刻みに揺れるのが面白いようです。
しばらく噛み続けていると、きれいだった羽もボロボロになってしまいます。
そうなる頃には、飽きて、ポイ!と捨て . . . 本文を読む
文鳥は臆病な一面もありますが、危険が無いとわかっている場所でなら、かなり好奇心が旺盛です。
何か気になる物があると、近づいていってクチバシで確かめます。
テーブルの上にあったインスタント焼きそばの青海苔の小袋をくわえて遊びだしました。
ブンブン振ると軽く音がするのが楽しいのかもしれません。
「?これ、なんだろう??」
. . . 本文を読む
我が家の文鳥君、気候が涼しくなって食欲モリモリ。体のラインが丸みを帯びてきました。
寒い季節に向かうので、それも悪いことではないのかもしれませんが、明らかに動きが鈍くなってきました。
以前なら、家族が手を差し伸べると嬉しそうに飛んで行ったのに、すぐには反応せず。
ピーピーと呼びかけてしばらく経ってから、「やれやれ」といった雰囲気で仕方なさそうに飛んできます。
・・・ひょっとして、太りすぎて体が . . . 本文を読む
我が家の文鳥君、遊びたいさかり。何にでも興味津々。
外してテーブルの上に置いたバンダナに、さっそく近寄ってきました。
何度も確かめるように突いたり引っ張ったり。
プリントの絵柄を不思議そうに眺めています。
さっきまで飼い主の頭の周りにあったバンダナを不思議そうに眺めていました。
. . . 本文を読む
飼い主の足の甲に止った文鳥君、ジーンズの裾からじっと中を見上げています。
相変わらず隙間や窪みが気になって仕方ない様子。
巣作りしたい、という本能に突き動かされての行動でしょうか。 . . . 本文を読む
我が家の文鳥君、和室の畳の上を散歩する際には、飼い主の足に乗ってきます。
それも白い靴下の時だけ。
同じ人間が相手でも、黒や紺など色の濃い靴下を履いている時には、近づいてきません。
小鳥は赤系の色は警戒すると聞いたことがありますが、濃い色全般が苦手なのかもしれません。
ゆらゆら揺らす足の甲、なんだか楽しそうに止っています。
・・・足、臭くないの?(笑) . . . 本文を読む
福岡県の大牟田市動物園には、日本国内の動物園では最も長生きしているペリカンが飼育されているそうです。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/324109
今から50年前の1962年に動物園にやって来たので、少なくとも50年以上は生きていて、人間の年齢に換算すると100歳を越えると考えられるとか。
ペリーという名前のこのモモイロペリカン、年齢だけでなく性別 . . . 本文を読む
我が家の文鳥君、9月下旬に気温が下がった頃から、食欲が増している様子。
朝からモリモリ食べて、昼近くには餌箱の底が見える程度に餌の量が減っていきます。
そのせいか、体つきがコロコロと丸みを帯びてきました。
最近、一時期より飛ぶ回数が減ったのは、もしかして、体重が増えているのでしょうか。
餌箱の中から、真っ先に選んで食べるのは、大好物のカナリーシード。
クチバシを使って器用に剥いた殻を、あちこち . . . 本文を読む