我が家の文鳥くんの、7月ごろに撮影した画像です。
相変わらずのパイドですが、いまよりも背中のグレーが明らかに濃い。
最近、毛布の前で撮影した画像と比べると、はっきりわかります。
グレーに混ざる白の割合が増えて まだらになっていますね。
最初と同じく、7月ごろに撮った画像です。
頭部の黒い模様も、薄くなっているのがわかります。
改めて比べてみると、なんだか別の文鳥のようにも見えますね。 . . . 本文を読む
季節外れの換羽期を迎えた我が家の文鳥くん、いまは顔の羽根がモサモサ状態。
・・・なんだか、おじいさん文鳥のように見えますね。
体や羽の換羽はほぼ終わったようなので、それほど寒くはなさそうですが、
こんな風に顔つきが変わってしまうと、なんだかちょっとかわいそうな気がします。
ところで、換羽中の文鳥の体から、フケのような、白い粉が落ちてくるのに気づきました。
特に、水浴びをした後、たくさん落ちてくる . . . 本文を読む
我が家の文鳥くん、おいしい餌のおかげか、近ごろ体が大きくなったような気がします。
お気に入りのブランコに乗ってちょっと体を伸ばすと、頭にベルが当たって窮屈そうに見えます。
羽のお手入れをする時や、体の向きを変える際、チリチリ鳴るので、
文鳥も、時々、「うるさい!」とでもいうように、クルルルル!とつついています。
そこで、ベルの位置を、少しだけ上に付け替えたのですが、なんだか落ち着かない様子。
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換羽の時季になると、気だるそうに体を丸めてウトウトしている事が多いです。
特に、曇りの日はその傾向が強いように感じます。
季節外れの秋の換羽なので、もしかしたら、何かの病気では・・・?と気になりますが、
餌もよく食べるし、フンの具合も問題ない。過度に心配する必要はなさそうです。
飼育の手引書を見ても、換羽期は、羽に顔をうずめて寝ていることが多い、
放鳥時にもケージの外に出たがらない傾向がある・ . . . 本文を読む
すっかり秋めいてきたので、先日、毛足の長い敷物に換えました。
昨シーズンも使ったラグは、我が家の文鳥くんのお気に入り。
色合いが自分と似ている物には なじみやすいのでしょうか。
「ふかふかしていて気持ちいい♪ ここにいると温かいよ♪」
と言っているかのようです。
換羽で首の後ろの羽根が、抜け落ちしてしまった姿。なんだか寒そうに見えますね?
初夏の換羽期に抜けた尾羽は、今回、ほぼそのま . . . 本文を読む
我が家の文鳥くん、季節外れの換羽が本格的になってきました。
背を丸めるような姿勢だと、首の後ろあたりの地肌が透けて見えるほど羽が抜けています。
この画像でも、ぼさぼさしたような感じが見て取れますね。
文鳥の換羽は、初夏~梅雨の頃が通常のようですが、
その時期、我が家の文鳥くんは、羽がわずかに抜けた程度。三割くらいの換羽で終わってしまいました。
そして秋、暑さがひと段落した頃から、ふたたび羽が . . . 本文を読む
我が家の文鳥君、相変わらず、新しい餌を夢中で食べています。
ガツガツガツ・・・!と音が聞こえてきそうな勢いです。
そんなに美味しいのでしょうか?
いや、新しい餌のおいしさもさることながら、前の餌があんまり美味しくなかったのかも?
それしか知らないし、お腹が空いたら しょうがなく食べていた?
小鳥の餌でも、値段と味は比例する、ということでしょうか。
「も~~う!美味しくって、体が反 . . . 本文を読む
我が家の文鳥くんの餌を、新しい物に変えてみました。
前の餌よりお値段が倍以上、高い品物に。
たまたまお店の人に勧められて買ってみたのですが、
どのお客さんに勧めても、「文鳥がもりもり食べるようになった」とリピーター続出とのこと。
成鳥になってから、別の餌になじめるか少々不安でしたが、
だまされた、と思って(笑) 我が家も試してみることに。
最初は、思った通り警戒している様子。
すぐには餌箱に . . . 本文を読む
10月というのに関西では日中は30℃を超える日が続いています。
朝晩は、秋らしく肌寒いくらいの気温まで下がるのですが・・・
着るもので体温調節しないと、体調を崩してしまいそうですね。
我が家の文鳥くんの体も、不順な天候に戸惑っているのでしょうか。
少し前から、ちらほらと羽が抜け始めています。
「??あれ?なんか、後ろの方がおかしな感じ?」
はい、尾羽が一枚、抜けかかって飛び出していま . . . 本文を読む
10月に入り、朝晩は冷え込むようになりました。
文鳥などの小鳥は、急激に気温が低下すると弱ってしまうことがあるそうなので、要注意の時季です。
我が家の文鳥くん、市販のツボ巣が苦手です。
昨年も購入して、放鳥時のお気に入りの場所~本棚の上に置いたのですが、なじめなかったようです。
ツボ巣を置いたとたん、本棚の上には行かなくなってしまいました。
ツボ巣を取りのぞいて処分した後でも、いっさい近づかず。 . . . 本文を読む
我が家の文鳥くん、家族が出かける間際、切ない声で鳴いて、もの言いたげな目でじっと見つめてきます。
まるで「行かないで」「ひとりにしないで」と訴えているかのように。
一人ぼっちで留守番させる後ろめたさから、出かける前のわずかな時間に放鳥させてあげようと思いますが、
これは、かえって逆効果になることが多いです。
出かける時間が迫ってきたので、いざ、ケージに戻そうとすると、猛烈に抵抗。
ケージの上 . . . 本文を読む
我が家の文鳥くん、おとうさんが時々食べるさきイカのにおいが気になります。
袋の中に、自ら頭をつっこんでさきイカをひっぱり出した時はちょっとびっくり。
一本手に持って、目の前にかざしてみたら、くちばしでつまんでひっぱり出しました。
ツー…と糸状に細くさいたので、食べるのかな?と思ったら、そちらには見向きもせずに、
元の太いほうのイカに向かってきます。、
トレーにのせて食卓の上に置いたら、一目散に飛 . . . 本文を読む