クロカミインコ~名前の通り、頭部が髪の毛のように黒々しています。
ウトウト眠い? 細めた目が笑っているようにも見えますね。
コガネメキシコインコと仲良く寄り添っていました。
羽の色の違いはありますが、体の形も顔つきもよく似ています。
さらにイワウロコインコも仲間入り。
みんなでおしくらまんじゅう。体をくっつけあっていると温かいのでしょうね。
種類は違っても同じ場所に暮らしていると、仲良 . . . 本文を読む
コガネメキシコインコ
鮮やかなオレンジや黄色の羽根、うっとりするくらいきれいでした。
イワウロコインコ
こちらは、緑の羽根が鮮やか。
首の周りの羽根が鱗のように見えるので、この名がついたのでしょうか? . . . 本文を読む
名前の通りきれいなモモイロの可愛らしいインコたち。
ただ、噛む力が強くて、餌を与える時などは要注意とのこと。
お客さんに餌をねだらずに、床に落ちている餌を拾って食べたり、
木の枝をガジガジ・・・。
たくましいモモイロインコさん達でした。
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神戸花鳥園のインコ&オウムゾーンのオカメインコたち。
とても人懐っこくてかわいらしいです。
小鳥を飼うと決めた時、最後まで文鳥にするかオカメにするか迷っていたのですが、
やはり魅力的ですね。
もちろん文鳥も可愛いですが・・・^^;
桜文鳥のパイドのように、オカメインコの羽の色にも、さまざまなバリエーションがあるのですね。
手のひらに乗って餌を食べてくれるだけで、嬉しい。
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なにやら魚屋さんに並んでいそうな名前ですね。
キジの仲間で、ふっくら真ん丸な姿は愛嬌たっぷり。
目の周りの赤いアイリング~文鳥と似ていて親近感をおぼえます。
ケージから出ている時は、抱っこして写真を撮ることもできるそうですが、
残念ながらこの日は、金網越しのご対面となりました。
お日様が当たって気持ちいいのか、だんだんと目が閉じてきました。
もふもふ柔らかそうで癒し系…。直接、触れてみ . . . 本文を読む
いつもお客さんから餌をもらいやすい場所に陣取っているマナヅル。
この日は、片足を上げて不思議なポーズをしていました。
こんな姿勢をする理由は、特に見当たらなかったのですが、
一種のストレッチかヨガのようなものなのでしょうか(笑)
このマナヅルさん、注意書きの看板によると、意外とアブナイ一面も持ち合わせているようです。
以前のマナヅルの記事
http://blog.goo.ne.jp/k . . . 本文を読む
いつもは中央の島にいて手の届かない存在だったホオジロカンムリヅル。
今回は珍しく、近くにいたので、金色に光る頭部の羽を撮影できました。
おまけにエサをあたえることに成功。
お客さんから餌をもらうことになれていないのか、
水面に落ちた餌のほとんどは、カモや鯉に横取りされていましたが、
うまく足元に落ちた餌を二度ほどついばんでくれました。
以前のカンムリヅルの記事
http://blog . . . 本文を読む
これまでも何度かアップした神戸花鳥園のキンケイの画像。
今回は餌もないのに、グッグッと近づいてきてくれました。
大サービス?
キンケイの紹介が掲載された看板はこちら(笑)
キンケイの記事
http://blog.goo.ne.jp/kirakira15bn/e/d95d0dbbfcda0dfcac628e3fe99af01d
http://blog.goo.ne.jp/kiraki . . . 本文を読む
9月に生まれたケープペンギンの蓮くんが紹介されていました。
初々しくてあどけない姿に癒されますが、
傍らに立てられた紹介分の看板の内容が~(笑)
花鳥園のあちこちに、ユーモアたっぷりの鳥たちの情報が掲載されています。
今後も鳥たちの画像とともに紹介していきたいと思っています。
コメント欄にブログを寄せてくださる文鳥仲間のみかんさんが、
先日、関西の鳥好きさんに、耳寄りな情報を寄せてください . . . 本文を読む
エジプトだけでなく、ヨーロッパやインドにも広く生息しているそうです。
古代エジプトでは、神の使いと崇められ、神殿で飼育されていたとの記録もあるとか。
どことなく気品のある姿に見えてきますね?
羽を広げたところ。
先ほどのコシジロハゲワシに負けじと、飼育員さんにアピールを始めたようです。
(2014年 1月 神戸花鳥園にて撮影)
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名前の通り、腰のあたりの羽根がくっきりと白い!
アフリカのサハラ砂漠以南に棲んでいるそうです。
数100メートル上空から、地上の動物の死骸を見つけて食べるとのこと。
視力と飛翔能力の高い鳥なのですね。
こんな狭い展示室で飼育されて、なんだか かわいそうな気もしますが、
羽を広げて、飼育員の方にさかんにアピール。
与えられた環境の中でも楽しみながら暮らしているのでしょうか。
(2014年 1 . . . 本文を読む
お正月に神戸花鳥園に行ってきました。
入場してすぐのエリアは、猛禽類展示室。
フクロウやミミズク、ワシやタカなどの猛禽類をガラス越しに間近から観察できます。
バシバシ撮影したのですが、ガラスの反射でキレイに撮れた画像はわずか・・・
まずはメンフクロウ。
お面をつけたような顔をしていることから この名がついたそうです。
続いては、シロフクロウ。
ハリーポッターのフクロウ便で、一躍有名にな . . . 本文を読む
箱巣の中が大好きな我が家の文鳥くんですが、時々、中にいる時間が長すぎると尻尾が曲がってしまいます。
いわゆる「寝癖」のようなものでしょうか(^_^;)
水浴びをするまで、尻尾は曲がったままです。
飼い主の親指のつけねの方にある、黒い点・・・
ほくろはなく、文鳥くんに思い切り噛まれてできた血豆です。
痛かった~~(涙) 何がそんなに気に入らなかったのか・・・
時々、涙が出そうになるほど、 . . . 本文を読む
我が家の文鳥くんが箱巣に入っている画像、ようやく撮影できました。
苦手なカメラを向けられてご機嫌斜め?
ちょっと目がつりあがっていますね・・・(^_^;)
ホラ、ちょっと出てきて、新年のご挨拶を!
「え~~~寒いよ~眠いよ~」
そんなこと、いわないでちょっとだけ。
箱巣の中は、柔らかなフリースに囲まれているので温かいのでしょうね。
「明けましておめでとうございます。今年もどうぞよ . . . 本文を読む