白文鳥さんの形をしたミニクッション。
ビレッジバンガードで購入しました。
我が家の文鳥くん、ひと目見るなり、ビビりまくり^^;
30センチほどの高さですが、小さな文鳥からすれば、インパクトが大きすぎたのでしょうか。
おそらく動かないとわかれば、攻撃してくると思いますが…
プリッと置き土産で汚されたくないので、ふだん文鳥くんがあまりいかない二階の部屋に置くことにしました。
なんだか、おばけのＱ太 . . . 本文を読む
新しい年が明けて今年のカレンダーも店頭から姿を消しつつあります。
そんな中、大き目の本屋さんの文具コーナーでみつけた文鳥カレンダー。
ホンモノの文鳥よりひとまわり大きいくらいの小型サイズです。
一か月ごとの表示。台紙はぜんぶで7枚です。
両面印刷。
一枚だけ、後姿が描かれている台紙がありました。
おにぎりみたいでかわいいですね(^^) . . . 本文を読む
文鳥柄の手拭いを購入しました。
一枚を三つの画像に分けてご紹介。
絵柄も可愛いですが、プリントされているコメントも微笑ましいので(^^)
好きな物、きらいな物、どれも思い当りますね(^^)
すきな場所も、我が家の文鳥くんに共通する項目が多いです(^^)
いっしょに購入した 栞(しおり)とストラップ。
大阪駅直結の東急ハンズにて、秋ごろ開催されていた小鳥フェアで買い求めたものです . . . 本文を読む
文鳥グッズのガチャポンに新作が登場していました。
コップのフチコさんの文鳥バージョン、とでも表現すればいいでしょうか？
カップなどの容器の縁にはめる飾りです。
ただ、冬の寒さで固くなっているのか、我が家にあるカップ類の縁にははまらず。
やっと収まったのは、この金属トレーの縁のみ。
暖かくなれば、もう少し柔軟性が出るのかな…？
こうして実際に止まらせてみると けっこうか . . . 本文を読む
今日で9月も終わり。明日から10月。月日の経つのは早いですね。
店頭には来年のカレンダーが並び始めました。
来年はどんな絵柄のカレンダーにしようか、と考えながら、
何気なく100円ショップをチェックしたら、
ありました。小鳥柄！
7月は我らが文鳥さん。
100均ショップにしては、なかなか可愛いイラストです(^^)
紙質はお値段なりの薄さですが ^^;
卓上のミニタイ . . . 本文を読む
小鳥型のお手玉を見つけたので購入。
モモイロインコと桜文鳥です。
撮影していると、さっそく我が家の文鳥くんが近寄ってきました。
なんだか気になるけど、警戒しているらしく背後から首を伸ばして様子をうかがっています。
けっきょく、遠巻きに眺めているだけで、正面に回れませんでした。
内弁慶で、ビビり屋な我が家の文鳥くんです。
. . . 本文を読む
文鳥グッヅが登場しないか、時々ガチャポンをチェックするのですが、
先日、ニューバージョンを見つけました。
文鳥５種類プラスなぜかスズメ・・・
三回チャレンジして、二回続けて外してスズメ×2。。。
「もう一回だけやってみよう！」とコインを投入。
三度目の正直で、ようやく白文鳥さんを引き当てました(^^)
足の部分が弱いので、飾っておいてもすぐに倒れてしまいます。
我が家の文鳥くんが近づいてき . . . 本文を読む
ようやく見つけました！ 文鳥のガチャポン
当ブログによくコメントをいただく、みかんさんの文鳥ブログで存在を知って以来、
あちこちの外出先で、ガチャポンをチェック。
努力の甲斐あって、ようやく発見することが出来ました。
一回２００円也。ガチャガチャっと２回チャレンジして、引き当てたのは、
見返りシナモン文鳥 と 眠り猫ならぬ眠り白文鳥
当然ながら、我が家の文鳥くんのような風変わりな桜文鳥モデル . . . 本文を読む
ハチドリの栞～ハミングバードのブックマーク
７月の終りに神戸の六甲山に行った際に購入しました。
小さなマグネットが着いているので、冷蔵庫などにペタッと貼ることもできます。
栞として使うより、小さなステンドグラスとして飾れるのが気に入りました。
神戸市を見下ろす六甲山頂、夜景のスポットとして全国的に有名ですが
夜景を目当てに行くなら、やはり夏ではなく、晩秋のほうが空気が澄んでいて綺麗に見えま . . . 本文を読む
昨日に続いて、マロリン・バスティンさんの本の紹介です。
『ワンダー・オブ・バード-すてきな発見 』
こちらは、和書～本文もドイツ語ではなく日本語に訳されています。
amazonでバーゲンブック扱いで1000円OFFで販売されているのもうれしい限り。
「羽毛におおわれた友だち」として11種類の小鳥が掲載されています。
この本に載っているのは、主にアメリカ旅行の際に出逢った鳥たちのようで
. . . 本文を読む
以前、オランダの女性画家マロリン・バスティンさんの絵を使った便箋のことを書いたのですが
http://blog.goo.ne.jp/kirakira15bn/e/e41940d9ddc3420b78d0ef49450c1437
その時、購入を予定していた画集、手元に届いてから数ヶ月経つのですが、
今でも時々本棚から取り出して飽きずに眺めています。
表紙を飾っているのは、日本ではシジュウカラと呼 . . . 本文を読む
神戸のハーバーランドへ行った時に購入しました。
リニューアルオープンしたばかりとあってGWはかなりの混雑でしたが、
大半の方が帰り始める夕方を目安にして出かけたので
食事も買い物もゆったりと楽しむことができました。
拡大するとちょっと細工の粗さが目立ちますが、(^^)
普段、ケースに収めて眺める分には、微笑ましい思い出の品です。
. . . 本文を読む
何気なく入った雑貨屋さんで見つけた孔雀の置物。
見た目の良い鳥グッズが手頃な値段で売られていると、ついつい買ってしまいます。
豪華な羽を持つ孔雀は、造形物のモチーフになりやすいですね。
それにくらべて、文鳥グッズの少ないこと（笑）
確か、江戸期の日本画にも孔雀を描いた華麗な屏風絵か何かあったような…丸山応挙だったかな？ . . . 本文を読む
オランダの女性画家、マロリン・バスティンさん。
野の花や小鳥、昆虫など身の回りの自然を繊細な筆致と淡い色彩で描いたマロリンさんのイラストを眺めていると、
心が穏やかに澄んでいくような気がします。
残念ながら日本の出版社から出ている画集は、現在絶版になっているようですね。
アマゾンなどを利用して輸入本を購入することもできるのですが、
当然ながら解説文はドイツ語。
実際に本を手にとって中味のイラス . . . 本文を読む
書店で売られていたブックマーク。
硬い栞は、本に挟んだ時、柔軟に曲がらず使いにくいので、買うのをためらっていましたが、
ステンドグラス調の絵柄が気にいって、三度目に手に取った際、購入してしまいました。
長崎バイオパークでフラミンゴたちとふれあった時のことが思い出されます。
http://blog.goo.ne.jp/kirakira15bn/d/20120713
そういえば、北海道の旭川動 . . . 本文を読む