文具コーナーで見かけて、つい買ってしまいました。
そういえば、小学生の頃、たくさん集めたなぁ、シール。
お気に入りほど、使わずに箱の中に大切に取っておいたけど、
いつのまにか、黄ばんで使えなくなったりして・・・・
ほろ苦い記憶があるので、このシールは、さっそく手帳に貼りました。
気に入った物ほど、どんどん使って活用しなくては(*^^) . . . 本文を読む
素焼きの鳩の置き物。
親子の鳩に似つかわしい優しい配色でした。
なんとなく銘菓ひよこ、を思わせる形ですね。
ブリキ製のオーナメントは、日当たりの良い窓辺に吊るしてみたいものです。
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今回、特に印象に残っているのが、こちらのヨーロッパのコウノトリ。
以前、ブログにも書いたシュバシコウではないか、と思いながらじっくり眺めてきました。
幸福を呼ぶ鳥、と言われているだけあって、お祝い事の飾り物が多そうですね。
http://blog.goo.ne.jp/kirakira15bn/e/39c6c00e0655770585c6516ee45dd737
ドイツ製の小鳥の演奏会も、素朴な . . . 本文を読む
以前、姫路市にある日本玩具博物館で「世界の鳥のおもちゃ」を集めた催しが開かれている記事をアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/kirakira15bn/e/534c66d0bf269b40899da44b6806ef0f
10月16日の開催期間中に観に行くことができました。
「おもちゃ」と呼ばれていますが、置物にしても可愛らしいものも多く展示されていて、
その中でも特に . . . 本文を読む
前回アップした小鳥のストラップを改良しました。
裾の部分の花をシルバーのリボンに変えたので、バックから取り出す時、絡みにくくなりました。
貴和製作所に行くたび、少なくない量のパーツを買い込んでくるのですが、実際にアクセサリーを作り始めると、
まだまだパーツが足りない。あれもこれも欲しい、という気分になってきて困ります。
暑さがひと段落したら、また、パーツを仕入れに行きたいと思います。
次はペ . . . 本文を読む
これも貴和製作所で購入したアクセサリーパーツで作りました。
この翼をひろげようとしている小鳥、文鳥に見えなくもないですね。
前作同様、ストラップにしては少々鎖が長すぎるでしょうか。
裾の部分、花のパーツを繋いで環状にしたのは、何かに引っ掛かりそうですね…
もう一度デザインを変えてみようかな？
暑さの中での細かい作業、特に体を動かすわけでもないのに汗がにじんできます。 . . . 本文を読む
フラミンゴ柄の、ミニフォトアルバム。
１００円ショップで見つけて、思わず買ってしまいました。
やはり長崎バイオパークでのフラミンゴ達との思い出があったからだと思います。
写真ではなく、カードの利用控えなど短期間保存したい物を収めるのに使っています。
おかげで、引き出しの中がすっきり片付きました。 . . . 本文を読む
貴和製作所の店舗に行くと、ついつい目に留まったアクセサリーパーツを購入してしまいます。
このシルバーのペンダントヘッドにも小鳥のシルエットが。
まだ道具も持たず、作り方も分からない数ヶ月前に購入したので、引き出しの片隅に数ヶ月も仕舞いこんでいました。
つい最近、一念発起して、作り方の基礎の指導書＆道具を買い込みアクセサリー作りを始めてみることに。
まずは手軽に作れる携帯のストラップから。
購入 . . . 本文を読む
確かお台場の商業施設群が開業した頃に、その中の雑貨屋で購入したものです。
鳩は平和のシンボル。いろいろなマークやデザインに使われますが、
実際、私たちの身近な所では、鳩の糞害など、あまり良い印象のない鳥ですね。
子供の頃は、伝書鳩など飼っているお宅もあった記憶があるのですが、最近では見かけることもありません。
そういえば、以前、伝書鳩やハトレースに使われる鳩の帰還率が大幅に低下しているという . . . 本文を読む
何年も前に購入した、フクロウのぬいぐるみ。
どこかの観光地でお土産に買い求めた物ですが、その後、全く同じ物をプレゼントで頂きました。
偶然、同じ物が揃ったので、双子のように並べて飾っています。
ひょうひょうとした愛嬌のある表情が気に入っています。 . . . 本文を読む
ミドリさんの小鳥柄シリーズ。今回はファイル。中に仕切りが2枚あって、書類を3か所に分類できるのがいいです。
インコも可愛いですが、やはり文鳥に惹かれますね。
桜と白とシナモンでしょうか。
やはりこのシリーズのデザイナーさん、かなり小鳥好きな方の気がします。
ご自分でも、何か、小鳥を飼っていらっしゃるのでしょうか。 . . . 本文を読む
何年も前に、北海道十勝地方の然別湖で購入。
黒曜石は「十勝石」とも呼ばれ、この地方では一般的な自然石。
川原などで簡単に見つけることができます。
この黒曜石のフクロウも、土産物屋の店先のワゴンセールで数百円で売られていました。
台にしている年輪コースターと共に、細工の綺麗なものを選びました。
安く手軽に手に入れたので、いつしか存在を忘れてしまい、部屋の隅でほこりを被っていましたが、改めて手に . . . 本文を読む
数年前に、北海道の洞爺湖方面へ旅行した際に購入。
ガラス製品を扱うお土産屋さん、あちこちの観光地で見かけますね。
記念に何か 普段と違った綺麗な物を買って帰りたい、という女性客の心理に適っているのでしょうか。 . . . 本文を読む
つづいてブックカバー。
このシリーズ、けっこう人気があるらしく、売場で見かけても後残りひとつ、
ということが少なくないです。
先ほどのやることリストもノートも、私の分が最後の一冊でした。
小鳥を飼っている方、小鳥好きな方なら、ついつい手にとってしまうのでしょうか。
こちらは、文庫本のカバー。
文鳥というと、なんとなく和風のイメージなのでしょうか。そんな柄と色合いですね。
配色とデザイン的には . . . 本文を読む
ノートも購入しましたが、もったいなくてなかなか使えません。
そういえば、小学生の頃、買い集めたシールを使えずに、結局色あせてしまって、
使う前にだめにしてしまった経験が…山ほど…
お気に入りの物ほど、どんどん使って、気分をアップさせたいものです！
この文具メーカーのデザイナーさんに、きっと小鳥好きの方がいらっしゃるのでしょうね。
このシリーズ、今後もどんどん充実させていって欲しい物です。 . . . 本文を読む