以前、オランダの女性画家マロリン・バスティンさんの絵を使った便箋のことを書いたのですが
http://blog.goo.ne.jp/kirakira15bn/e/e41940d9ddc3420b78d0ef49450c1437
その時、購入を予定していた画集、手元に届いてから数ヶ月経つのですが、
今でも時々本棚から取り出して飽きずに眺めています。
表紙を飾っているのは、日本ではシジュウカラと呼ばれている小鳥でしょうか。
vogel paradies~ドイツ語を和訳すると、小鳥たちの楽園、というタイトルらしい一冊。
ページをめくると、日本でも身近に見かけるような小鳥もたくさん描かれています。
スズメやスズメに似た鳥など、本文はドイツ語で書かれているので私には読み解くことはできませんが、
ゆっくりとイラストを眺めているだけでも十二分に楽しめます。
赤ゲラと呼ばれるキツツキの仲間も描かれていますが、
以前北海道に暮らしていた頃、時々庭に飛来したこともあるので、我が家には馴染みの深い鳥です。
マロリン・バスティン
http://www.marjoleinbastin.com/nl
http://blog.goo.ne.jp/kirakira15bn/e/e41940d9ddc3420b78d0ef49450c1437
その時、購入を予定していた画集、手元に届いてから数ヶ月経つのですが、
今でも時々本棚から取り出して飽きずに眺めています。
表紙を飾っているのは、日本ではシジュウカラと呼ばれている小鳥でしょうか。
vogel paradies~ドイツ語を和訳すると、小鳥たちの楽園、というタイトルらしい一冊。
ページをめくると、日本でも身近に見かけるような小鳥もたくさん描かれています。
スズメやスズメに似た鳥など、本文はドイツ語で書かれているので私には読み解くことはできませんが、
ゆっくりとイラストを眺めているだけでも十二分に楽しめます。
赤ゲラと呼ばれるキツツキの仲間も描かれていますが、
以前北海道に暮らしていた頃、時々庭に飛来したこともあるので、我が家には馴染みの深い鳥です。
マロリン・バスティン
http://www.marjoleinbastin.com/nl
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