日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

八幡神の言葉   何故か話しかけられる日でした

2021-10-26 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
昨日はどんよりとした一日でしたが、今日は朝から晴れ渡って良いお天気でした。
それと共に気温も上がり、これがこの時期という感じの体感になっていました。
それだけこれまでが低かったということかと思います。



                            




                              




                                
(遠方では山間に霧、おそらく山頂から見れば雲海となっていたのではと思います)



                                  



                               




                              
                              (この時はまだ少し雲の中)



                               
                                (段々晴れて 小さいですが;)
                             


                              
                              (これ位クリアに見えました 昨夜の月です)



昨日から今日に掛けて割と雨というところもあったようですが、この辺りは避けて通られた感じでして;。
しばらく雨がありません。
やはり適度に湿度が無いとじきにインフルエンザの季節となりますし、あまり宜しくありませんよね;。
なかなか上手くいかないもんだなぁと感じます。
先だっても申しましたが、病院へ行くとインフルエンザの予防接種はしますか?と尋ねられましたが、この度のワクチン接種でもう
コリゴリ;と思っているところ。
それも思えば、どうか適当に湿気があるくらいには雨も降ってほしいよねというのが本音の部分ですねぇ。
いやはや何とも;という感じですね。



                         



                            
(遠くの高速道路もよく見えるし 気持ちは良いんですけどね)




今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は八幡神の香りをつけて致しました。


 八幡神

 〝 今日のこの日 如何に過ごすか

   雨降るところもあろう

   風吹く地もあろう

   それでも今日はこの日 一日のみ

   この今日を大事に生きるのぞ 〟


このような言葉でした。
以前にも似たようなことを幾度か言われていると記憶します。
今日という日はこの日しかない、だからこそ大事に生きねばならない、そのように言われたかと思います。
笑って過ごしても泣いて過ごしても同じ一日、ならばこそ笑って過ごそう、そのようにも言えるかもしれませんね。
出来そうでいてなかなか出来ないことでもあるでしょう。
けれど難しいからこそしてみる価値はあろうかと思います。
生きてるだけで丸儲け、こう言われたのはあの明石家さんまさんだとか。
そう考えたならば、今日というこの日を大事に過ごそう、そう思えてきます。
あなた自身の一日、どのように過ごしてみられるでしょうか。


                       

                              
                               (朝のぼんやりお月様 西の空に沈む前です)





ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


                kimikimiblue13@gmail.com



 



皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。


   kimikimiblue13@gmail.com
  
                                         




ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。


                                          
                                          

                     
                                       


                                          
                                           
                                                                              



大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして5000円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は3000円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  


                                
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      



                                
                                           (瀬織津比売の香り) 




                                
                                           (スサノオノミコトの香り)
 
   

                                   
                                    (スクナヒコナノカミの香り)



                              
                                            (アマテラスの香り)




                              
                                             (月読尊の香り)
                                      



                              
                                            (木花開耶比売の香り)




                                
                                             (石長比売の香り)  

   

                                          
                              
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   



                                              
                               
                                                (宇迦之御魂神の香り)
 
 


                                            
                                
                                            (市杵島姫命の香り)
  



                                
                                          (菊理媛神の香り) 




                                          
                                          (大宜都比売神の香り)



                              
                                  (ヒミコの香り)



                             
                                高龗神(たかおかみのかみ)の香り 



                             
                                          (風神の香り)


                                      
                                 
                                          (雷神の香り)


                                         
                               
                                    (八幡神の香り)  


                                 
                                             (ガイアの香り)

  


                                 
                                            (アバンダンティアの香り) 


                                    
                            
                                (月の女神の香り)



                                                                                   
                                (シリウスの香り)           



                                 
                                             (プレイアデスの香り)




                                 
                                            (宇宙を行く龍の香り)




                                 
                                          (金龍の香り)




                                   
                                         (銀龍の香り)
          



                                            
                                 


                                          (銀龍 ミタの香り)  



                                           
                              
                                  (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 


                                  
                                             (令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)



                           
                          (スオウ 朱雀の香り  令和を迎えて)
                          



                                
                                            (仏陀の香り)



                                 
                                             (不動明王の香り)
                                     

                                             
                                 
                                            (キリストの香り)



                                 
                                               (天使ミカエルの香り)



                                
                                               (天使メタトロンの香り) 
      

                                           
                                
                                              (天女の香り)

                                 
                                        
                                
                                          (祝福の香り)



                               
                                        (アフターコロナを感じて) 




                            
                              (新しい時代を感じる風)
 


午後から漢方薬の先生を受診しました。
月いちの定期受診ですね。
というより薬を貰いに行くようなものですけども。
午後の診察は15時から。
朝行けばいいのにと思われるでしょうけれど、朝は結構人が多い事もあり出来れば昼一番位に診てもらえる方が楽だよねと思うので
大抵午後から出掛けます。
ちなみに循環器科の先生のところは朝の10時半ときっかり予約時間を決められておりますので、此方は違えようがありません。
さてこの漢方の先生のクリニックですが、15時からとは言え14時半位からは中へ入らせてもらえます。
ですので少し早めに行って待合室で待っております。
そんな感じで今日も行くと既にお一人が灯りのついていない待合室で待っておられました。
あら、この方も早いなぁと思いながら備え付けのウォーターサーバーからお水を貰い紙コップで飲もうとした時、このお花、なんで
しょうね?と声を掛けられました。
ん?と思い指さされる方を見ればいつもは活けておられないお花が今日は花瓶に活けてありました。
確かに見た目は朝顔の小さいような花ですが、それとは全く違い、これまでに見たことのない花のようでした。
さぁ、なんでしょうねぇ;?と答えながらいつの間にかその方とポツリポツリとお話をするようになります。
そのお話の中でこの方自身が、もう90歳になるんですよと仰いますが、とてもそのようにはお見受け出来ません。
耳が遠いので補聴器をしていたら何処かで落としてしまったの、20数万したので惜しいのだけど仕方ないわねと品良く話されます。
物腰柔らかいその方は生まれ年は実母と同じ昭和6年と仰います、そう思うと、もし母が元気で居たならばこのようなのかなぁとも頭の
片隅で思ったりしておりました。
孫が10人で曾孫が4人いるのよ、と尚もお話して下さり、けれどご自身のご兄弟は皆戦争で亡くなりましたとも仰います。
とても温和なお顔を拝見しながら、人の生き様は聞いてみなければ分からないものだよなぁと改めて感じていたのでした。
そうこうするうちに名前を呼ばれ、何故かその方が最初であったのに私の方から診てもらうこととなりました。
じゃぁ、御免くださいとご挨拶し、その方とはそこでお別れとなりました。
いつかまたご縁があればお会いすることもあるかもしれません。
何とも素敵な方だったなぁ、自分もあんな風に歳を取れれば良いけれどもう無理だよねぇ;と思ったのも、ええ事実です。(笑)
そんなことがあった帰りのバス、今度は隣に座った方に何処で下りられますか?の話から、またもやあれこれと話を振られました。
今日はどうやらこうして話しかけられる日だったのかな?そんな風に感じながら戻って来た日でした。
なかなかに楽しい日ではありました。



                           
                           
                         

                        



                          



何も変わり映えしないいつものブログ、それでもお付き合い頂きましたこと、有難うございます。
感謝申し上げます。
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菊理媛神の言葉   花火が見えた   宮島へ行って参りました part6

2021-10-25 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝からどんよりとして今にも降りそうでしたが、結局ポツリともせず終わりました。
最近まともに降っていないので少しはお湿りが欲しいんですけどね。



                              




                             




                               




                                




そんな前の晩は案外と晴れており、19時を過ぎた頃であったか割と近隣の大学から花火が揚がるのが見えました。
毎年この時期に行われる大学祭の締めとして揚げるようですが昨年はコロナ禍で自粛のようでした。
その分今年はその時の分も兼ねるようにして大きな花火が次々と30分に渡り打ち揚がっていました。
この辺りから見るとちょうどその場所はほんの僅か山に隠れる感じになるので、普通なら音は聞こえても打ちあがった花火はなかなか
見えなくなります。
しかしわが家の二階の小窓からはちょうどその高さを越して?花火が見え、一人で小窓から身を乗り出して眺めておりました。
毎度のようにスマホを使いその花火を撮ろうとしたのですが、如何せんやはりそこはスマホ;。
花火のうち揚がるスピードに追い付かないんですよね;。
構えてパシャッと撮っても僅かにシャッターが遅れるのでしょう、ピントも合わねば花火そのものも終わった後の空しか写せないよう
で、こりゃ無理だ;と判断して専ら見ることにしました。
いつもなら10分ほどで終わることも多かったのですが、先のようにこれまでの出来なかった分も纏めて揚げてやるとばかりに次々と
色々な花火が大きな音と共に打ち揚がっていました。
ドーンと身体に響くような音だけでも花火の醍醐味があろうというもの。
此処から直線距離で2キロほどでしょうか、この程度の距離なら割と近いという気がします。
ひとしきりそんな花火を眺めつつ、また打ちあがった後の煙の流れていく様も目で追いながら楽しんでおりました。
広島で言えば大きな花火大会、宮島の水上花火は廃止となりましたし、広島港で行われる花火も今年は無くなったかと思います。
そんな風にして段々花火そのものが上がらなくなってきていた今年、こうしてごく身近で見られたのは何より嬉しく思えた事ですね。




                            
                             (撮るとこんな感じ; 何が何だか;)


                               
(二階から見える夜の街の様子)                             


                              
                               (月はこんな風に見えていました)


                              




今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は菊理媛神の香りをつけて致しました。


 菊理媛神

 〝 この冬雪き多いやもしれぬな

   閉ざされること あるやも知れぬ

   ならば籠ることぞ

   籠ることで培われるもの ある

   己の内に籠り 多くのこと 熟成させよ 〟


このように言われました。
雪が多いのかどうか、聞いた自分としてはそうであるかどうかは分かりません。
ましてや普段から雪の降らない地域の方にしてみれば全く関係ない話ですしね。
けれど冬になれば雪となる地方の方にとっては、これは嬉しくも無い話かと思います。
雪で閉ざされるのか、そう思うだけで気持ちが塞がるかもしれないですね。
けれど神様が言われたのはそういうことではなく、何というのか、もしそのような状況になったのならば悲観するのではなく、自分の
内側にあるものを温めて熟成させるような、そんなことをしてみなさいと言われたように思います。
万人に向けてというよりもものづくり等をする人らに向けての言葉だったように感じます。
物を作るという事は、まず己の考えをじっくり練り、そこから形として作り上げていくのではと思います。
まずはその段階で大いに考えなさい、作り出す前にしっかりと思い描きなさいと言われたように感じました。
だから何?と言われればそれまでなのですが;。
大抵自分が聞く言葉はどなたにでも当てはまることではなく、何処か偏っているものですが、今回のそれは特にそのような言葉だった
ようです。
籠ること、今はどちらかと言えば悪い風に捉えられていますが本当は次へのステップを踏む前の大いなる準備段階ではないか、そうも
感じます。
少しでも今日の言葉で感じ取って頂ける部分があれば幸いに存じます。



                           




宮島行きの話ですね。
もう書きたいことは大方書いてしまいましたし、後はそれほど変わったこともありません;。
まぁしかし此処まで来れば最後まで書き上げてしまおうと思います。
オバサンのよもやま話にしばしお付き合いくださいませ。

クリスタルボウルの演奏が終わり、後は皆さんで歓談しながらそれぞれに楽器を触らせて貰いながらワイワイとしておりました。
ギャラリーと言っても喫茶店も併設されておりますので、此方で先程ターラさん経由で知り合った東広島市からお越しのご夫婦と共に
お茶することにしました。
胃がどうの;とその時はまだ感じていましたが、此方のシフォンケーキは捨て難く;つい紅茶と共にいつものように頼んでしまいました。
向かい側に座られたお二人はコーヒーのみを注文されていましたが運ばれてきたケーキを見て、自分達も下さいと言われ一人分を
二人でシェアするようになさいました。
端で見てても仲睦まじいご夫婦です。
話をするうちに、どうやら私がフェイスブック上で知り合った和太鼓の会の方とのお仲間のようでした。
まさかこんな風に、互いに全然知らないのに別の人を通して知り合えるというのは面白いものだよなぁと感じます。
世間は狭いと言いますが、まさにそんな感じです。
あれやこれやと話しているとご夫婦のお住まいの住宅団地には信者さんも住まわれています。
ますます親近感が湧いてきました。
年代も殆ど同じで、尚更話も盛り上がり、そんなところへ演奏後の片づけが終わったターラんさんが合流しました。
更に話が賑やかになり、他のテーブルのお客さんにご迷惑なほど人一倍大きな声で笑っていたのは、はい、私です;。
そんな風にして話も弾みましたが時間はそろそろ15時半頃。
この時期になると日の沈むのも早くなりますし、自分は切りの良い処で一足お先に、とお暇しました。
もう一人来ていた親友は私よりも先に帰路についていたようです。
フェリー乗り場に着くと相変わらずの人混みです。
ここでも団体さんが結構いらっしゃいました。
そんな中に混ざってフェリーに乗り、船内では今日の観光に疲れたのか座席に座るとそのままぐぅと寝てしまう若いおにいさんらも
おられましたね。



                            
(帰りのフェリーから)



下りる際にはこれまた我先にと殆ど一番位の勢いでフェリーから下りていく嫌なタイプのオバサンです;。
けれどそれには理由もありまして。
来しなはのんびり路面電車で揺られてきましたが、さすがに広島市内からですと1時間は優にかかります。
ですので帰りはJRでさっさと帰ろうと考えておりました。
一応時刻表ともにらめっこしながらこのフェリーに間に合えば、この電車に乗れるなとか考えていたのです。
それもあり、フェリーが着岸したら真っ先に下りる位の勢いで無ければ思う電車には乗れないなと。
フェリー乗り場からはまるで速足のようにして少し離れたJRの駅を目指します。
地下道を通り抜け駅に着き切符を買っていると乗ろうとしていた電車はしかし、目の前で行ってしまいました。
まぁ、大抵そんなものですよね、ましてや乗る電車は跨線橋を渡らねばならない向かい側、はなから間に合うはずもありませんでした;。
次の電車は20分後、ホームにてゆっくり待つことにしました。
少し肌寒いような日でしたが、秋の夕暮れの淡い光は何処となく和む感じを覚えました。
電車が到着しホームで待っていた人たちも乗り込みます。
立つほどの人数でもなく、それぞれ思い思いの席に座り窓の外を見たり目を閉じたりしておられます。
自分はというと海側の席に座り、対岸に見えて来る宮島辺りを眺めていました。
JRだけあり、さすがに速く感じられます。
ガタゴトと軽快なリズムに揺られながら下りる駅に着いたのは30分程後の事でした。
今日は楽しかったなぁと思いながら、車を借り出した後にいつも利用するバス停からバスに乗りました。
緊急事態宣言が解除された後の日曜日、帰りのバスは予想に反してそれほど人は多くなく、のんびりとした空気を乗せて走っておりました。




                             
                               (暗過ぎて見えない; 夕方の雲)



ようやくこれで今回の宮島の話は終えることが出来ました。
もう本当にオバサンの与太話にお付き合い頂きまして、すみませんです;。
どう考えても小学生のお出掛け作文ですもんね。
今度宮島へ参る際にはもう少し実のある内容に出来ればと思います。
そうそう一度きちんと厳島神社へ参拝致したいですし。
もうしばらくお待ち頂ければと思います。


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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ミカエルの言葉   宮島へ行って参りました part5

2021-10-24 19:09:33 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝は晴れていましたがじきに曇り空となり、すっきりしない一日で終始しました。



                            



           
                            



                             
                              




                                




                               




                               




                                
(雲が綺麗で お隣のアンテナが無ければ、よりすっきりするのでしょうけどね、こればかりは;)




                               
                               (昨夜の月とオリオンと 肉眼では見えていたけど;)



昨日、割と元気になってきたと書いておりましたが、思い当たることは二つほど。
一つ目は少し前から飲み始めた健康食品というのかサプリでかな?と感じています。
あ、決して怪しいものではなく(笑;)亜鉛とマカが配合されたものですね。
アサヒから出しているディアナチュラという、ごく普通にドラッグストア等で売られている物です。
亜鉛は割と昔から摂っており、この度の疫病にも良いかもというのを耳にして殊更飲むようにしています。
いつもは亜鉛だけとか、ついこの間までは亜鉛と銅、セレンが含まれるものを摂取していましたが、それが切れてお店に行った時、
ふとこちらの商品が目に留まり、マカって元気になるやつよね、確かアンデス山脈とかの高地に生えてる植物だったと思うし、と
思い出し、ちょっとこっちを飲んでみるかと始めたものです。(長くてすみません;)
一回に一錠?一粒?ともあれそんな大量では当然無くマカエキスそのものはその一錠に10㎎という微量です。
けれど不思議なことに、このごく微量が含まれているサプリを飲み始めてから、昨日も今日も坂道を歩いて来ましたが、全く苦になり
ませんでした。
まさか、たったのこれだけで?と我ながら半信半疑なんですけども、最近変わったことはあるかと言えば本当にそれ位のものでして。
他にもスクワレンを飲んでもいますが、それを飲んでいる時と比べてもより元気な気がします。
後はやはりサプリとして目に良いとされるブルべリーのそれと鉄剤。
今の自分に不足しているであろうと思われるものを摂っている程度です。 
いずれも単価で数百円程度のものばかり。
これで元気になれるんなら本当に安いものです。
しばらくこれでどうなのか、様子をみたいと思います。
あ、もちろん漢方薬は引き続き続行しておりますよ。



                               
                             




今朝も祝詞奏上させて頂きました。    
今日はミカエルの香りをつけて致しました。


 ミカエル

 〝 澄んだ目で見なさい

   誰かのや 何かのフィルターを通すのではなく

   あなた自身の そのままの目で

   ものを見なさい

   真実とは何なのか  

   本当とはどういうことなのか

   その目を通して見てみなさい 〟    


このような言葉でした。
人と話をしていると、あの人はこうだからとか、○○さんがこう言ったとかと話をする方がおられるようです。
あまりそのような話自体はしない方ですが、そんなことを聞くとこの人自身はどう思っているのだろう?とつい感じてしまいます。
人がどういったか、ではなく自分がどうなのか、自らの目を通して、耳を通して、自分自身がどう感じるかが大事なのではと思います。
まずは自分がどう思うのか、それが一番大事なことではと感じますね。
それが真実かどうかは、そこまでは分かりませんが、ともあれ自分で見る事、感じる事が大切なことと思います。




                              




さて宮島行きの続きと参りましょうか。

これまではターラさんとどなかたのコラボのようにして演奏されておられましたが、
今回はお一人での独奏会のようでした。
今回はそれほどギャラリーが多い訳でもなく、むしろその殆どが知り合いや友人ばかりでしたが、その分和んだ雰囲気で始まりました。
クリスタルボウルというのは水晶の粉を固めて作った直径20~30センチ程の一見ガラスのボウルのようなものです。
それを専用の棒のようなもの(名前をしらなくて;)でボウルの周りを擦るようにして音を出したり、叩いたりして音を響かせていきます。
ボウルの大きさ等により、高い音だったり低い音だったりして聞いているだけで何処かしらなんとなく温泉に浸かっているような
ほんわりした感覚になってきます。
本来はチャクラを整えたりする作用があるらしいのですが、詳しくは存じません。
けれど心地良い音色に包まれていると強張ってる身体が解けていくように感じられます。
演奏そのものは20分程でしたでしょうか。
終わるとなんだか高い空から平地へ戻ってきたような?つまりは天国から地上に帰ってきたようなそんな感じがしました。
演奏後はその一つずつが、大きさによれば結構な金額のする;クリスタルボウルを各人に自由に触らせて頂きました。
ターラさんが演奏するのを聞いているとそこまで難しくなさそうですが、いやいや実際してみると最初は上手く音が出て来なかっりします。
そんな風でもしばらく触っているとコツを掴んできて音が出るようになってきました。
音そのものが振動となって自分の身体に浸み込んでいくように感じられました。
この音が体調も整えてくれるんよ、とターラさんが言ってくれましたが確かにこのボウルを自分の掌に持って音を出して以降、不思議
なことに胃の痛みが収まって来てくれたのでした。
ただ、さすがにその直後は感じませんでしたけどね;。
つまりは最初に言ったように元気になって来られた理由の二つ目?がこのクリスタルボウルによる身体の調整?だったようなんです。
これ以降、家に戻ってからは最近感じた事が無かった、なんだかお腹空いたなぁという感覚が戻って来ているようでした。



                              




                                 
(ターラさんとお越しになった皆さん 私は入っておりません;悪しからず 笑)


と、すみません、まだもう少し続けようと思ったのですがパソコンなのかどうかこのブログを出す前の自分で見て確認出来るプレ
ビュー機能というものが使えなくなってしまいました;。
これが見られないとどんな写真を出しているのか確認出来ない為、これ以上今日は続けるのが難しいようです。
ですのでこの続きはまた後日とさせて下さいませ;。
毎回こんな感じで、本当に申し訳ないです;。



                               
                                (きれいな声で囀っていた鳥 ズームしたので見えにくいです;)



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市杵島姫命の言葉   宮島へ行って参りました part4

2021-10-23 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
昨日は夕方は星が見える程晴れていましたが、その後音がするなと思っているとどうやら雨が降り始めたようでした。
冬型のお天気だったんでしょうね。
けれど朝起きると雲一つない晴天で、日中も雲は出ても時折太陽を隠すくらいのもので概ね晴れていましたよ。



                             



                            



                            



                            




朝はいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日は先日参りました厳島神社を思いご祭神である三女神の中の一柱、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)の香りをつけて致しました。


 市杵島姫命

 〝 参れ 参れ また参れ

   海峡渡りて 参り越せ

   此処でしか得られぬ叡智

   授かりに また参れ 〟


このように言われました。
これまでも幾度も宮島へは訪い、その度に厳島神社へも足を運びますが大抵このように言われるかと思います。
今回のこの言葉は主に自分に宛ててのお言葉だったように思いますが、どなたに限らず、ただの観光だけではなく神社の御神前にて
頭を垂れ、何某かのお言葉を頂かれては如何かと存じます。
何も分からない、そう思われるでしょうけれど言葉は分からずとも何かお力を頂かれるのではと、そのように思います。
満潮時にはさながら海上に浮かぶように見える朱塗りの社殿、それをご覧になるだけでも一見の価値はあろうかと感じます。
干潮ならば、なるほどこのようにして社殿は建立されているのかと、これはまた別の視点から見て頂けるのではとも思います。
緊急事態宣言が解け、昨日も申したように以前のような修学旅行生らも戻り賑やかな場所となりましたが、一歩通りを入るとごくごく
静かな普段の宮島にも出会えることでしょう。
そんな場所へどうぞお越し頂ければと思います。



                           




さて、そんな事を書いた後ですが;昨日の宮島行きの続きを書いて参りますね。

神社を出た後、もう一か所立ち寄った場所、それはetto宮島交流館(宮島まちづくり交流センター)という場所です。
こちらは元々宮島町の町役場?だったかがあった場所でしたが(多分;)何年か前から新たに立て直し昨年あたりに改めてオープン
した廿日市市(はつかいちし)が運営する公共の施設です。
本来は様々な目的の為に使用できるホールがあったり大小様々な部屋が用意されているようですが、此方を訪れたのは此処からの
眺望が素晴らしいと聞いていたからですね。
どなたでも中へ入ることが出来、一番上の3階からは千畳閣や五重塔がすぐ間近に見える展望室が設けられています。
それが見たくて、少し坂を上り此処まで来てみたのでした。
こちらの施設、以前にも来てみたことがありましたが折しも月曜日であったためか休館日となっており、中へ入れませんでした。
行った日は日曜日でしたので入館することが可能で、廿日市産の木々をふんだんに使用した屋内はなんとも柔らかな雰囲気がしていました。
そんな館内の階段を上って行くと展望室に着きます。
そこからの眺めが下に出す写真のようなもの。
決して物凄く高いという場所ではありませんが、すぐ目の前に五重塔が見えるのは圧巻ですよ。
しばらくそんな様子を眺めて堪能した後は最後に館の外側に展示してある大きな杓文字(しゃもじ)をご覧頂ければと思います。
宮島一、ということはつまりはこれが世界一の大きさということのようです。



                          
                          (同じような感じですが何枚か撮ってみました)
                          


                            




                               



                                 
(一番とんがって見えるのが弥山の頂上かと思います)



                                  




                              
(人がいれば大きさが分かるのでしょうけどね; ご自分の目で確認しにお越し下さい 笑)




さて自分のしたかったことを済ませて、ようやく今回の本来の目的である場所へと向かいました。
宮島を訪れると必ずという程行く場所、ぎゃらりぃ宮郷(みやさと)さんです。
今日は此方で友人のターラさんがクリスタルボウルの演奏をされるというので参らせて
頂きました。
本来は二人展ということでギャラリーの壁面一杯にターラさんともうお一人のRINさんと仰る方の絵画(正確には少し違うのですが;)
が幾つも飾られておりました。
そんな作品を眺めながら演奏開始の13時半まで、今日は会えないかもしれないと前の晩電話で長々とだべっていた;友人とも会う
事が出来、さながら女子会の如くに賑やかに過ごしておりました。
そうこうするうちにやはりこの演奏に間に合うようにと、これはターラさんのお知り合いのご友人夫婦が訪れました。
ターラさんのクリスタルボウルの演奏は恐らく毎年のようになさっているかと思いますが、さすがに昨年はコロナ禍で見送られたかと
思います。
そんな訳で2年ぶり?となる演奏会、お越しになった皆さん、また此方のギャラリーの店主さんらもそれぞれお待ちかねの様子でした。



                          



                         
 


                            



                                




さて肝心の本番はこれからですが、毎度の如く此処からはまた次回とさせてくださいませ;。
どのような演奏であったのか、その様子はじっくりと書かせて頂きたいと思います。




                           




今日、午後からは下界まで歩いておりてホームセンターまで買い物に行って来ました。
ついこの間まで胃が痛いと騒いでいたのですがこの日曜日以降、割と楽になって来ております。
その秘密?も明日のブログで明らかになるかもしれません。(なんじゃ、それ;)
実際自分でも驚くほど元気になってきて、帰りの坂道もそこまで苦にならずに上がって来れました。
それでもまだ様子見な部分はあるんですけども。
今年の6月以降、どうにも元気が無く、もっと遡れば昨年のやはり6月頃であったか、いきなり右の臀部に痛みがありその前後に息切れ
もし始め、以来体調が芳しくないのがずっと続いておりました。
今年はそれに輪をかけてご飯が食べられなくなり、どうにもこうにもならない感じで過ごして来ておりました。
それが漢方薬を飲み始めて多少は上向いたかなと思う所へワクチン接種でまたもや撃沈;。
これ以上減ったらヤバいですがな;な体重減少にどーするよ?と思っていたところです。
年齢を経るにつれ様々なことが若い時分とは違ってきております。
どうかこれ以上は悪い方へは向かいませんようにと自分で自分に祈る思いです。
まぁ未だに口だけは減らずにおりますので、そこの部分は当分大丈夫かと感じております。(笑;)

                                            

                            
 


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金龍の言葉   宮島へ行って参りました part3

2021-10-22 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
青空でも急に空が暗くなり急にパラパラと降り出したりする日でしたが、夕方にはその雲も取れて晴れたまま日が沈んだようでした。




                             



                               



                                 



                                



                                  




家のすぐ脇に細い水路があり雨が降るとたちまち急流(というのもどうかな;ですが)になるのですが、今は全く水がありません。
というよりもどうやらこの先余程の雨が降らない限り、此処へ水が流れることは無いようです。
いきなりどうしてそうなったのか理由が分からず、その水路の水を当てにして畑をしている方が、なんでかねぇ?と訝っておられました。
この水路へ水が流れて来る元の場所はどうやらこのご近所の方が田圃をするのに山から水を引くようにしておられたそうです。
近年その田圃を次々とお止めになり、跡地へはアパートを建てておられます。
そんなことと、また先だっての大雨のような折には山からの水が他へ溢れ出るようになる為、最終的には役所へ話して水路の大元に
なる場所をコンクリートで塞いでしまったということを、つい先日その方の娘さんから伺いました。
なるほど、それで今まで水が無いとはいえチョロチョロと流れていた僅かな水さえ全くという程流れてこなくなったのだなと合点が
行きました。
しかしなぁ;と思うのは、この畑をしておられる方も大変ですが、大元を塞いでしまったということは今後何かあると別の箇所から
土石流のようにして流れ出て来ないかという事ですね。
それでなくともこの辺りは土砂災害危険区域に指定されており、8月の豪雨の折にも大きな災害があったばかりです。
そうならない為にも日頃から山の水捌けは良くしておいた方がいいんじゃないのかと思うのですけども。
いずれにしても雨が降らねばほぼ水の流れなくなったコンクリ張りの水路。
まさに使い道の無くなった場所、どうなんだろうなぁと案外と深いその元?水路を眺めながら、何とも言えない気持ちになっております。




                             
 



今朝も祝詞奏上させて頂きました。                           
今日は金龍の香りをつけて致しました。


 金龍

 〝 この地 どのように使おうとそなたら次第

   が 此処はあくまでこの地のみ

   この地以外 何処にもない

   汚せば それはそのまま残ろう

   ならば如何する?

   この地へ感謝し 共に在ること

   それこの地へ住まうことへの労いでもあるのぞ  〟


このような言葉でした。
この言葉を聞きながら先日の残土処分場でさせて頂きましたお祭りを思い出しました。
お祭りといっても安全祈願祭な訳ですが。
本来はこの地を処分場として使わせてもらうに当たり工事を執り行う人間に障りがありませんようにと祈るものですが、私は逆に
この地をこれから人間が自分達の勝手で穢してしまうことの詫びを申し上げた気持ちでおりました。
日本という国は古来その場所へ何某かを建立したりする際には、この地にこれから建物を建てますので、どうか何事も無きようにと
神様に祈念申し上げておりました。
つまりはそれは元々誰のものでもない地へ自分達が住まわせて頂くのだから、元来此処へ居た精霊なり植物なりにことわりを申し上げ
一種の赦しを得るものではないのかと感じます。
それにより、本来は清涼であった地を穢すことにもなるかもしれないが、どうかこうして神様にもお越し頂いてお祭りをしますので
ひとつ宜しくお願いします、という気持ちだったのではなかろうかと思います。
人間が何物にもまして頂点に居るのだと考えている人には理解し難いことかもしれませんが、所詮は人間もこの地上に生きている生物
の一種に過ぎません。
だからこそ、大きな顔をして他の者達をなぎ倒して自分達の好き勝手することの詫びを申し上げるのは当然なのではないのか、そう
思います。
金龍が言われたのは、まさにそのようなことなのではないのか、今回はそのように感じました。
                                  



                           




皆様お待ちかね?(でもないか;)宮島の話を続けましょう。

おにぎりを食べてお腹も満たされ、来た階段とは別の階段から山というより丘を下りました。
下まで着くと割と大きな鹿が一頭、物欲しげにしておりましたが、何も持ってないよと言うと言葉が分かるのか特に此方へ向かって
来ることもなく、その辺りへ居たようです。
以前から島内の鹿は観光客の持っているビニール袋めがけてやってくることもあり注意を促されていましたしね。
時間はまだ12時半になるかならないかの頃。
ならばまずは先に神様にご挨拶に伺わねばと思い、厳島神社を目指します。
商店街ではなく海沿いの道を通り神社へと向かういつものコースです。
コロナ禍になる前までには至りませんが、この2年程のことを考えるとそれでもかなりの人出です。
そんな人を搔い潜るようにして神社へと至りました。



                                   
                                (すぐ傍に来た鹿 食べ物を探しているようでした)


                                
                                (ちょっと可愛い桜の絵のついた仕切弁)



                               
(弥山の辺り)


                             




神社入り口で拝観料の300円を支払い回廊へと入って行きます。
その前に手水場でこれまでは手や口を浄めていましたが、コロナ禍以降は柄杓を撤去しておられます。
それでもほんの僅かずつは蛇口から水が出ておりますので、それで手だけを洗い中へと入って参ります。
今しがた手だけは浄めて来ましたが、回廊前は祓幣(はらいべい)が設けてありますので、そこにて自祓い(じばらい)を致し、中へ
と歩を進めます。
この辺りも人が屯しておられましたので(当然かもしれませんね;)その中をやはりすり抜けるようにして前へと進み拝殿前と至ります。
ようやくお越しになれるようになったこともあり、拝殿では幾人かの方々が神職から祝詞を奏上されておられました。
本来の神社の姿に立ち返ったようでもあります。
そのお姿を見ながら、邪魔にならぬようにとさほど大きくない柏手を打ち、幾ばくかのお賽銭を入れて御神前で頭を下げて拝礼のみ
させて頂きました。
時間があれば自分も祝詞奏上して頂くつもりでしたが、さすがに時間がありませんでしたしね。
それはまたの機会に致すこととしました。
その後に回廊を巡ったところにあります大国神社にてお祀りされておられます大國主大神へもご挨拶を済ませ、厳島神社を後にしました。


                             
(干潮なのか水がありませんでした)


                             



                            



                             



                               




ようやく神様へのご挨拶も終わりましたが、この後も少しまだ時間が会ったので、もう一か所寄って行くことにしました。
その続きはまた後日。



                            



                             



                              
                               (ちっちゃいですが;木星を写しました 見えるかな;)



昨日に比べれば幾分気温が上がりましたが、10月にしてはかなり冷えた一日でしたね。
今からこうだと本番の冬はどうなるんでしょうね?
そんなことを思うこのところです。
どうぞどちら様も体調管理にはくれぐれもお気をつけてお過ごしなさって下さいませ。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント
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