日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

お祓いと その後に神社参拝も

2019-01-21 21:11:08 | お出かけ
こんばんは。
昨日が大寒、一年で最も寒い頃にと言われておりますが、この辺りは季節を先取りしたように暖かい日が続いております。
いつも申すように雪も雨も殆ど降らず、何かしら気候的に異変があるのかしらと感じるこのところですね。




                                   

                                  


                                         




                                         





                                    




それでも冷え込んでいたのでしょうね、遠くの山間には霧が出ていたようでした。
また昨夜は雲に見え隠れしながらも綺麗な月が見えておりました。




                                     


                                 

                                       




                                  
                                    



朝はいつものように車を借り出しに行き、その後にお祓いに参らせて頂きました。
此方のお宅は私と同様、女性のお一人暮らしで年齢的にも近く話も合う方です。
その彼女が大きなマスクをされており、どうしました?と伺うとどうものどの調子が今ひとつで少し熱もあるみたいなので、とおっしゃいます。
今日は仕事も休みなので午後からは内科と歯科へ行く予定と話しておられました。
今流行しているインフルだったらいきなり高い熱が出てこれまた急激にしんどくなるから多分普通の風邪でしょうし、どうぞお大事にと申し
上げておりました。
かく言う自分はこれまでに2回ほど罹ったことがあり、あのしんどさは何とも言えぬものがあるのを存じております;。(知りたくないけど;)
ですので彼女の様子を拝見してもそのようには感じられませんでしたので、おそらく風邪であろうと思った次第です。
それよりも私と同年代の彼女には既に何人もお孫さんがおられ、長女さんのところには昨日一昨日のセンター試験を受けられたお孫さんも
おられたとか。
センターの結果次第とのことでしたが、彼(そうお孫さんは男の子です)が行きたいのは一ツ橋。
おお、素晴らしいねぇと言いながらも、彼女を含めて親御さんもこれまでそんな経験が無いから、よう分からん;;とおっしゃりながらも
上手くいっていればいいねぇと話しておられました。
もちろんそのお話を聞かせて頂いた自分も当然ながら応援させて頂きたいと感じたのは言うもでもありません。
合格祈願は特に頼まれませんでしたが、明日にでもうちの神殿で自分なりに拝ませて頂ければと考えております。





                                      




そのお祓いの後、いつものようにスーパーでおにぎりを買い、車で食した後、廿日市というところへ行って参りました。
先々週の土曜にも参ったところですね。
信者さんのお宅へ新年のお祓いに参った後に、知り合いの方とお会いした地でもあります。
その方がお勤めしておられるというパン屋さんを訪ねてみたのでした。
と、此処で思い出したのは先日そのパン屋さんを写してきますと申しておったのをコロッと忘れて帰ったことです;。
美味しそうなパンを買うことに夢中になり写真を撮るのを忘れるという、まさにオバサンにありがちな凡ミスですね、申し訳ありません;;。
肝心のパンですが、午後の1時半を少し回った頃というのに店内のパンはその多くが物によっては売り切れておりました。
つまりは買い求める方がそれだけ多いということかと思います。
一つが殆ど115円という安価にも関わらず、それ以上に美味しそうなパンの数々。
お、シュークリームもあるぞ、買おうかと迷っていた最後の一個が次の瞬間には既に他のお客さんがトレーに載せておられました、残念;。
店内でも購入したパンをイートイン出来る席も設けられており、尚のこと人気のようでした。
これなら車でおにぎり食べるより、此処でパン買って食べた方が良かったよねとその時に感じた程。
次にはこれも用事を作って行ってみなければならないですね。(笑)




                                     
                                    





ところでこの廿日市に来たならば、もう一箇所寄ってきたいと考えていた所があります。
それはこの写真でもお分かりのように神社、速谷神社さんで安芸の国の国幣中社とされており、近隣では車の神様として知られておる所です。
ご祭神は飽速玉男命(あきはやたまおのみこと)、地方の豪族であったらしいとのことですね。
今はこの神社のすぐ傍を国道が通り、車の往来も結構ある場所ですが、一歩境内へ足を踏み入れると木々に囲まれ神社特有の静けさに包まれる
ようです。
自分が参りました際にはそれほど人がおられず、お正月も過ぎてウィークデイの昼下がりだし、こんなものかもしれないと感じておりました。
けれど申すようにひっそりとまでは行かずとも、落ち着いた空気の中でゆったりとした時間を過ごせそうで何よりであるとも思えました。




                                     




                                       




                                     




                                     




                                       





境内の裏手、ご本殿の裏に回りますと一段と森閑としており、その中で人知れずひっそりと咲く椿の花があり、何とも心癒される空間でした。

                                      


                                         




その裏手から巡って参りますと稲荷神社と共にもう一社、岩木神社さんというお社が祀られております。
昨年参りました折には気づきませんでしたが、今回このように裏手を巡って行きますとそのようなお社があまり知られることがないように
静かに佇むようにしてそこにありました。
そのお社は後に設置されたものであろうかと何とはなしに感じました。
それよりも、おそらくこれがそうであろうと感じられるまさに岩木の名の元になられたご神木ともいえる木がそこへ植わっておりました。
お社、それにその木に手を合わせると

 “ おおー よう来たのう

   ゆるりとして参れよ ”

とそのご神木の神様であるのか、このようなお声を掛けて頂いたように感じられました。

実のところ、ご本殿の前では拍手を打ち拝礼をさせて頂きますが、さほど感じられるものがありません。(おいっ;)
ですけれど、この岩木神社さんではその場所も相まってか元々のこの地の有様を今に伝えておられるように思えました。
とはいえ、これも人それぞれでしょうし、あくまで自分が感じたことですので、そこのところは何卒ご容赦の程を。




                                        





                                        





                                       





                                       





                                         




下の写真の下3枚、千木の上の白い二つの点が見えますか?
遥か上空を行く二機の飛行機がおり、面白くて写しておりました。
ま、どうでもいい話ですけれど;。(笑)




                                         





                                          





                                           





そんな感じで社殿を巡っておりますと空にはさながら龍を思わせるような雲が浮かんでは消えておりました。
先ほどまで殆どおられなかった人が、まるで申し合わせたかのように次々とお越しになられ、これも全く姿が見えなかった神社の神主さんが
何処ともなく出てこられ、社務所で応対しておられました。
自分が参らせて頂いた時は、その意味ではほぼ貸切状態?だったようです。
何ともありがたや~、ですね。(笑)






                                        




                                          




                                           
                                   




                                          





                                             





                                           
                                          
                                           



その後は広島市内を流れる大田川沿い、といっても此方はいつもの太田川放水路の横を通り帰ってきました。
いつに変わらず穏やかな流れです。
車内から信号待ちを利用して撮っているので大したことはありませんけどね;。




                                       




夕方、車を返してもう一度バスに乗り込もうかという頃に今朝の彼女、信者さんからラインが届きました。
どうやらインフルエンザのA型に罹っておられたようです、あらら、大変だ;。
彼女自身接客業ですし、しばらくはお仕事をお休みするしかありませんね。
かくいう自分にもどうぞうがい等して気をつけて下さいとの連絡でしたが、こればかりは時間が経たないと罹ったものやらどうやら分かりません;。
そのうち、おや?しばらくブログの更新がないぞ?と思ったならば、その時はこれこそ鬼の霍乱(笑;)オバサンもインフルで撃沈したと思って
やって下さいませ;。
そうならぬよう、自分で自分に祈っておきたいところではあります。




                                    





                                    




今日も殆ど日記なブログとなりました、申し訳ございません;。
明日、寝込んでいなければ(笑)多少はましなものを書かせて頂ければと思います。(本当かいな;)

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント (2)
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お祓いに参りました  龍の感じ取り方?

2019-01-20 20:54:48 | お祓い
こんばんは。
今朝は珍しく雨が降っておりました。
けれどじきに止み、いつまでも続くということにはなりませんでした。
折りしも今日は広島男子駅伝が開催された日、その開催時刻に合わせるかのように日が出てきておりましたので主催者の中、または選手の中にも
晴れ男がおられたのかもしれませんね。




                                        

                                        


                                        




実は午前中にお祓いへ出向かせて頂くようになっておりましたが、目覚めると、ん?やけに外が明るいと感じ枕元のスマホを確認すると、ええ;?!
7時40分?!
もう慌てて飛び起きてそそくさと着替えを済ませ階下へ下りました。
いつも鳴るはずのアラームが鳴らなかった?と思うとどうやら、それだけのために使っております以前のガラケーを寝室に持って行っていなかった
ようで、いつにも増して;?ぐっすりと寝ておったようでした;。
こりゃあ予定していたバスには乗れないとまずは働きの悪い起き立ちの頭で考えながら、それでも急がねばとパンを焼きながらバスの時刻表と
にらめっこしておりました。(笑)
日曜日ですのでいつもより本数も少なく、もっとも休日でもあるため渋滞も起きることもないでしょうから、考えていたバスより2本遅らせて
無事乗ることが出来ました。
顔馴染みの車屋さんに着き、寝坊したわぁと話すと、僕なんて朝4時半には何にもしなくても目が覚めますよとおっしゃいます。
もちろん自分よりも年齢は下の方ですけれど、おそらく彼の場合は仕事に出ねばならないという使命感がおありなのだと思います。(多分;)
ですので遅れてはいけないというお気持ちがあるからこそ、寝過ごすことはないのだと思われます。
ならば自分はどうであるのか、いえ自分も明日は仕事となると不思議とアラームが鳴る前には起きられる方なんですけれどね;。
昨日干した布団が余程心地よかったのでしょうか;。(おいおい;)
それでもまだ今日が日曜であるため、申すようにその後の車事情もいつものウィークデイとは違いますので予定しておりました10時には信者さん
のお宅には無事到着することが出来ました。
これまたやれやれで御座います。(笑;)




                                           
                                           (行きしなの車窓より)




今日のお宅は若いご夫婦のところです。
元々奥様のご実家が神棚を祀っておられ、それがご縁で此方へも参らせて頂くようになりました。
若いと言ってもお二人とも既に30代、それでもこれ位のお歳の方ですと余程でない限り、正座は難しいかと思われますがご主人も胡坐より
正座の方が幼い頃から慣れているので楽だとおっしゃりお祭りの最中もずっとしておられます。
なれていないとものの3分もすれば足が痺れてしまい;いざ立とうとするとそれすら出来ないという方も少なくない昨今、珍しいよねとそれ
だけで感心してしまいます。
もっとも最近は出雲大社の神楽殿等におきましても胡床(こしょう)という椅子を並べておいてあり、畳敷きへ直に座ることは余程の大きな
お祭り以外はないようですし、時代と共に座り方そのものも変わってきているのかもしれません。
もう一つはお年を召した方が膝等に負担が掛かるというのもあるようです。
なるべく楽な格好でお祭りに臨んで頂きたいということなのかもとも感じます。
ともあれそんなご夫婦のお宅にて一月の厄月のお祓いを執り行わせて頂きました。





                                         
                                       




                                         





                                         





お昼前にはお祓いも無事済ませ、午後からは特に何もありませんでしたので終了後は近くのショッピングモールでおにぎりを買い、車に戻って
食しておりました。
先にも書いたように今日は駅伝でもあり、お天気が危ぶまれましたがお昼にはこのように晴れ間が徐々に覗くようになり風は強くとも走るには
まあまあであったのではと思われます。
見える雲が見ている間に次々とその姿を変えていくようで、まるで生き物のようにも或いはさながら龍が舞うかのような姿にも見えておりました。

そんな雲をしばらく眺めて、こんなお店に来たついでにと店内へ入りウィンドウショッピングをして来ました。
本屋さんもあるので、これまたよく立ち寄るコーナー等へ足を運び、男性諸氏に混ざり;車の本を見てみたり、スピ系のコーナーを覗いたりと
しておりました。
このスピ系のコーナーではどこの本屋さんもそうなのですけれど、最近は龍関連の著書が多く見受けられ、それだけで一画を占めているようです。
もちろんあのTomokatsuさんの『金龍・銀龍といっしょに幸運の波に乗る本』も何冊か纏めて平積みされておりました。
一時期ヒューッヒューッという呼吸に合わせて身体をくねらせるようなウォーキングを流行らせたデューク東郷ならぬ(ゴルゴ13だわい;)
デューク更家さんの本も出ておられました。
まさかそんな人まで;?という感じですけれどね。(笑)
目は通しておりませんのでどのような内容かは存じませんが、どうにも龍自体がかなりの一大ブームのようでもありますね。
いえブームというよりも、どなたもがご自身の視点から見た感じた龍をそのまま書いておられるのだろうと思います。
誰かが龍の話をしたからというのでもなく、同時期に同じことを感じ取っている、そんな気がします。
ただその感じ取り方はどのような事、物であれ各人毎に違いがあって然りなのだと思います。
龍とてそれは同様であり、それこそ個人差(個体差?)なのではとも感じます。
ご自身がそこまで分からないとしても、この人の言う龍ならなんとなく分かるとか理解出来るという人の龍をイメージすることで龍がどことなく
形を成してくるのではと思います。
龍自身がこの3次元に姿を現すわけではないのでしょうから、ご自分なりの龍を思い、そこから育てて行く?というのもありなのではないで
しょうか。  
そんな風にして、自分なりの龍を感じ取る訓練とでも言えばよいのでしょうか、そのような事を続けるのも一つの方法ではないのか、と感じます。
かくいう自分自身、この1年ほどで龍を朧気に感じながら何とはなしに、徐々にそうではないのかという龍に辿り着き?ました。
それがうちにおりますテラなわけですけども。(笑)  
まさに育ったのか、はたまた自分が育てられているのかは分かりませんが(どうも後者のようですけどね;)付き合う程に楽しくなってこられる
のではと思いますよ。
ご自分の龍、感じて育てて(育てられて;?)みて下さい。





                                            
                                     
 



祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

尚、新春となりましたのを機に昨年末に出させて頂きました細い管瓶での香りを今一度販売させて頂きます。
としておりましたが、この細い管瓶でも取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  

                               

       
                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 





                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      

                                      

                                              
                                            
                                            (木花開耶比売の香り)



                                            
                                            (ガイアの香り)




                                            
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   

                                        


                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                            
                                            (宇宙を行く龍の香り)




              
                                           
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          




                                            
                                          (石長比売の香り)  




                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  

 


                                          
                                          (月読尊の香り)
                                      


                                          
                                          
                                          (アバンダンティアの香り) 




                                           
                                           (アマテラスの香り)
                        



明日もまたお祓いに参らせて頂きます。
明朝はしっかりとアラームが聞こえて起きられるよう努めたいと思います。(笑)



                                 
                                                                                                                





                                            


                                          


                                          






                                          





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ガイアの言葉  空が青い

2019-01-19 19:11:48 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝は昨日同様、相当に冷え込んでおり真っ白い霜がおりていました。
その分なのかどうか日中は結構暖かい一日となりました。




                                    





                                       





                                    





昨夜は殆ど雲もないようでしたので、明るい月明かりと共にいつものシリウスが見えておりました。




                                     





                                        





此方はその月です。




                                      




最近はこのようにシリウスや月を撮っても、自分自身が眠い一歩手前のため;よしんば言葉を掛けて貰えていたとしても聴き取るだけの余裕が
ないようです;。
この写真を撮ると、そのまま布団へ潜り込みおやすみないとなってしまうこのところです。
もう一つは写真を撮るのに窓を開けてしておりますが、それだけで身体が冷えてしまうため;じっと聴いておこうという気になれないのが
大きな原因ですね;。
なら窓を閉めて心置きなく聴けば良いではないかと言われそうですけども、それすら既に眠気との闘い(オーバーな;)ですので、とてもでは
ありません;。
今夜はもう少し余裕を持って写真撮影に臨んでみないといけないかも、ですね。





                                       




そんな今朝は右足のこむらがえりで目が覚ました;。(笑)
寝ながらなんとなく足に違和感を感じておりましたが、目覚める直前に急に足が攣ったようになり、イタタタタッ;;と思いながら目が覚めた
のでした。
中学生の頃はよくなっておりましたが、年を取ってこのようになるというのは、余計に悪い気がしたりもします。
もっともこのところ時に車種を替えながら乗る車のせいもあるのかもしれません;。
年寄りの冷や水にならないよう、気をつけたいものです;。(笑)




                                        



今朝は久しぶりで気持ちを落ち着けてうちの神殿にて祝詞奏上させて頂きました。
今日はこれも何にしようかなと思いながらも香りはガイアの香りを付けてみました。


 ガイア

 “ あなたの感じる 音 香り 総てが地球そのものです

   そこへあなたは住んでいます

   その中から あなたが心惹かれるもの 良いと思うものを

   選んでみて下さい

   どんなものにも素晴らしいものが潜んでいます

   その秘密を感じ取れるのは あなたです

   あなたが興味惹かれることを 覗いてみて下さい

   あなたの才能はそこにあります

   あなた自身の素晴らしさを 認識して下さい

   
   私はガイア あなたと共に常に在ります  ”


 付けた途端 ワァッと広がる春の香り
 冷え切った神殿が それだけで一斉に春の花が咲いたよう


ガイア、この女神自身?は音やら香りを例えに挙げていますが、何もそれだけではなくその人自身が興味を持てることを選んでみたらという
ことではと思います。
芸術と呼ばれる分野だけではなく、あらゆるものがこの地球上には溢れています。
その中から特に自分がとても気になるもの、興味を惹かれるものにフォーカスしていくことで、更にその奥にある深い部分までも感じ取れる
ようになるということなのではと感じます。
それがもしかするとスポーツであるかもしれませんし、お菓子作りであるのかもしれません。
或いは物事をマネージメントすることに興味がある人もおられるかもしれません。
興味を惹かれる分野が多種多様だからこそ、それらがこの地球上に存在すると、これは逆説的に言えるのではとも思います。
またはこれまでは何もなかったものを、その人自身がさながら無から有を作り出すかのごとくに発明する人もいるのかもしれないですね。
何であれ、あなたご自身が面白いと感じたことに目を向けていけば、必ず何がしかが生まれてくるのではと思います。
あなたがまだ気づいていないだけかもしれないあなた自身の才能、どうぞ見つけて開花させてみて下さい。

                                    



                                    





祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

尚、新春となりましたのを機に昨年末に出させて頂きました細い管瓶での香りを今一度販売させて頂きます。
としておりましたが、この細い管瓶でも取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  

                               

       
                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 





                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      

                                      

                                              
                                            
                                            (木花開耶比売の香り)



                                            
                                            (ガイアの香り)




                                            
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   

                                        


                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                            
                                            (宇宙を行く龍の香り)




              
                                           
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          




                                            
                                          (石長比売の香り)  




                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  

 


                                          
                                          (月読尊の香り)
                                      


                                          
                                          
                                          (アバンダンティアの香り) 




                                           
                                           (アマテラスの香り)
                        



朝は神殿で拝んでおりましても吐く息が白くなる程でしたが、その分どことなくピンと張り詰めたような空気に感じられます。
とはいえ、あまりに寒いとそのままその場で瞑想をする気にもなれず;上記のガイアの言葉を聴き終わると、ほどなく神殿から温かい部屋へと
移動しました;。
度を過ぎるとしんどいですしね、というよりも根性が足りないだけの話ではありますけども;。
昨日、北海道では吹雪が酷くホワイトアウトの中で自宅を目前にした方が残念なことに亡くなられたとニュースで拝見しました。
何ともやり切れない思いですが、それほどな雪となっておる地域もあるのですよね。
そのようなことをうかがいながら、何を寝ぼけたことを言ってるんだか;と思う自分でもあります。
厳寒というには程遠い今冬のこの辺り、やはりもう少し寒くないといけないのかもしれない、とそんな風にも考えておるこの頃です。


                                         


                                     




                                       





本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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財布を落とした;?!

2019-01-18 21:23:08 | 日記
こんばんは。
今朝もかなり冷え込んでおったようです。
毎度ながらご近所の方が通勤に出られる頃、まだ6時過ぎですがいつもならエンジンを掛けてそのまま出られるのが今日はしばらく回してから
出掛けておられました。
本来は大体どの車も(今はどうか存じませんが;)暖気運転をして出るのでしょうけれど、朝早いと遠慮されることもあるのか大抵はすぐに車を
出しておられます。
しかし今朝はどちらのお宅も結構そのように暖気をしてから出ておられたようでした。
                                 



                                 


                                 

                                       




冷え込むのも道理で昨夜はこのところずっとのようですが星が綺麗に見えておりました。
これまたお約束のようにシリウスも青い光を放っておりました。




                                       




                                         




そんな日の朝、自分も仕事の為に車を借り出しに行っておりました。
これまでにないほど息が白くなっておりましたが、車屋さんに着くと、そうはいってもまだ今年は耳が千切れるほど痛くならない、つまりは
冷たくならないからこの寒さなんて大したことないですよ、と言われてしまいました;。
確かにその通りで、バスを待つ間も寒さはありますが凍えてしまうほどの冷たさは感じられません。
北国、雪国の方に言わせれば、そんなの屁でもないと鼻で嗤われそうです;。
実際、雪も殆ど降らず雨すらありません;。
先日も申したように降水量が今のところ極端に少ないのではと思えるほど、水が少なくなっております。
カラカラのお天気が続いておるようで、寒さと共に湿度も足りない今冬に感じられます。
二月を迎えると、或いはこれまでの何も無かったものが纏まって一気にドカンと降って来るのでしょうか。
北国ではそのような気候がずっと続いておられるようですが、西日本では逆に降水量が全く足りない事になっておるこのところです。
北から南まで偏りなく、万遍に降ってほしいものだと思うのですけどもね;。
なかなか上手くいかないものではあります。




                                        





                                          

                                         
                               



お祓いは午後からでしたので午前中は車があるのをこれ幸いと所用を済ませてきておりました。
年末から募集させて頂いておりました福徳会の名簿をこの20日までに出雲大社の方へ返送しなさいと云われておりましたので、全て纏めて
郵便局から発送させて頂きました。
今年の旧暦の1月1日、元日にはまだかなり日にちがありますが、うちだけではなく当然全国からのそのような名簿が一箇所に集められる訳です
から、早くしないと間に合わなくなるのでしょう。
こちらは毎回信者さん等にお求め頂き、それを後は向こうへ送るだけですのでそれほど大変ではありませんが、大社側としてはかなり大変な
作業なのではと思います。
それら全ての名簿を御神前にお供えし、皆様方の家内安全をはじめ幸縁に結ばれますようにと祈念されるのが福神祭となります。
名簿の人数でさてどの位でしょう、6万人程度の数となるのでしょうか。
そんな元旦午前一時からのこのお祭り、今年は明治45年から数えて108回目に当たるのだとか。
折りしも平成の御代でのこのお祭も今回で最後となるわけですね。
雪が何ともないようならばこのお祭に出向いても良いのかもしれませんが、夜中の高速を帰ることを思うと、いくらスタッドレスを履いていると
してもお借りした車で戻ってくるのは、いささか気が引けます;。
それでも一度は参加させて頂ければ、と思わなくもありません。
それこそ神頼みをして無事往復出来ますよう、ご祈念致してみましょうか。(笑)
        
と、そんな名簿を送り出し後は日常の買い物と共に少しだけ足を延ばして車でなければ行きにくいお店へ行ってきました。
先日のご葬儀の際、当然喪服を着用するわけですが久しぶりで手を通しその姿を鏡で見ると、あらいやだ;何だか型が古いわね;と感じてしまい
ました。
それほど流行に左右されるものではありませんが、どうにも肩パッドが妙に張り出して見えます;。
皆さん、他人が何を着ていようとそうしげしげと見られるほど気は回さないでしょうし、気にしなければそれで済む話でもあります。
それでも何となく気になり、それでというわけではありませんがたまたま行ったお店の中にフォーマルコーナーがあったので見るだけでもと
立ち寄ってみました。
なるほど、確かに流行とまでは行かなくとも、どことなく流行り廃りはあるようです。
一目見て気に入った一着に厚かましくもオバサン丸出し;で袖を通させて頂きましたが、確かに違います。
う~む;いい加減そろそろ次を考えねばならぬのかもなぁ;と思いながらも袖口のタグを見ながら尚のこと、うう~むむ;;と唸ったのは
否めない事実でした;。(笑)
焦るものでもなし、追々に考えようとお店の方に丁重にお礼を述べて、そこを後にしました。
時間も時間だしぼつぼつ帰ろうかと思いながら、なんとはなしに鞄へ手を入れると、あれ?お財布が無いぞ?いやそれはあるまい、どこかまた
紛れているのだろう、とガサゴソと鞄を探ってみますが見当たりません;。
え?そんなはずはない、今しがたお店の方に頂戴した名刺をその財布に入れた記憶はあるのだから;と思いながら、もう一回探そうと見てみます
が、どうしてもありません。
それほど大きな鞄でもなく、物とてそんなに入っているわけでもない鞄です。
今通ったところをもう一度歩いてみようと引き返しましたが、やはり見当たりません;。
困った;;中身は殆ど無いけれど(それも困った話ですけれど;笑)カードとか停めるとしたらかなりの手間だし;と一度にあれこれ考えながら
レジへ行き、お財布を無くしたのですが、とそこへおられた店員さんに話すと直ぐに保安係のような部署へ電話して下さいました。
その電話の向こうから何故かしら自分の名前を言っておられるようです。
あれ?と思いながらも電話が終わられ、聴けば既に財布は届けられておるとのことでした。
どうやら財布に入っていた此処のお店のカードから私の名前を確認されたようでした。
時間にすればおそらく落としてから10数分かそこら、どなたかご親切な方が届けて下さっていたのでしょう。
お店の方にご案内頂き、保安係りの所までお連れ頂くと自分の財布を預かって下さっておりました。
やれやれです;。
一度館内放送をされたとのことでしたが、どうしてでしょうね;聞こえていなかったのでしょうか、気づきませんでした;。
ご案内頂いた方や保安係の方にお礼を申し述べて、大事に至らず良かったと胸を撫で下ろして帰路に着きました。

これって何か暗示してるのか?と考えたりもしましたが、落としたとしても即座と言うくらい直ぐに財布が戻ってきたということは何かがあった
としても大丈夫であるということなのか、そのように良い方へ解釈して心の中で今一度神様にも御礼申し上げておった自分でした。
解釈一つでどのようにでも捉えられる出来事ですが、どのようであっても必ずというほど良い方へ考えること、これが我が家の家訓;?(ほんま
か?)みたいなものでして、要するに転んでもただでは起きない、そんなところへ通じておるのかもしれません。(笑)





                                      




午後からはお待ちになっておられる信者さんのお店へお祓いに参らせて頂きました。
此方のことも書かせて頂きたいのですけれど、先の話で案外長くなってしまったようですので、また明日にも書けるようなら書かせて頂く事と
致します。




                                       






祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

尚、新春となりましたのを機に昨年末に出させて頂きました細い管瓶での香りを今一度販売させて頂きます。
としておりましたが、この細い管瓶でも取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  

                               

       
                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 





                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      

                                      

                                              
                                            
                                            (木花開耶比売の香り)



                                            
                                            (ガイアの香り)




                                            
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   

                                        


                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                            
                                            (宇宙を行く龍の香り)




              
                                           
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          




                                            
                                          (石長比売の香り)  




                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  

 


                                          
                                          (月読尊の香り)
                                      


                                          
                                          
                                          (アバンダンティアの香り) 




                                           
                                           (アマテラスの香り)
                        



車を借り出すと当たり前ですけれど、動ける範囲がぐんと広がります。
それを良いことに、ついあっちもこっちも、と元々が出ベソなオバサン故;出て行ってしまう自分です。
けれどこうして動いている方が、自分自身が活き活きとしているように感じております。
そうでなければ家でくすぶり、さながら昼間の行灯です。(笑)
今年はこうしてあちこちさせて頂けますよう、自分に願っておきたいと思います。
テラもその方が嬉しいみたいですしね。


 “ そら そうですがな

   いちんち 家の中におりはっても 目新しいこと
   
   殆どおまへんやろ?
 
   やっぱり 外行って新しい空気吸うてこな

   あきしまへんよ?

   わても応援してますさかい

   あんじょう がんばってや ”
  
                            
付いている?本人に似たのか;本来は出たがりな龍のようですし、そんな彼と共にあちこちへ伺わせて頂けますよう、努めたいと思います。
もちろん、仕事で、ですよ。(笑)




                                       





                                           





本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
                                 
 

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千切れ雲が次々と

2019-01-17 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝は真っ白になるほど霜が降りていました。
道理で寝ながら、なんだか寒いと感じ身体が縮こまっていたわけだと合点した次第です。





                                        


                                        



                                           





写真を撮っていた時は雲が多いようでしたが、じきに晴れてきておりました。
その前の晩、昨夜はシリウスをはじめ、多くの星々が美しく輝いておりました。
と、それにしては写真にはあんまり綺麗に写っておりませんけども;。

                                     


                                         




このところ、割と暖かい日が続いておりましたがいつになく風が冷たい一日でした。
けれど本来はこの位が冬という気がするところです。
空を行く雲も風のせいか千切れたように飛んで行きます。
この季節特有のこんな雲が様々に形を変えながら移ろっていく様を飽かずに眺めるのが、とても好きです。
暇人だねぇと言われそうですが、否めません;。(笑)
それでも次々に移ろう雲が、その折々に見せる姿にどこかしら心和むものがあり、だからこそ飽かずに眺めていられるのだと思います。




                                      
                                          





                                           






                                           




                                            




今日はしばらくぶりで何も無く家に居たように思います。
うちのネコもそんな飼い主の様子が分かるのか、しきりに家の外へ出たり入ったりしておりました。
出たからといって特別何をするでもなく、冷たいであろう敷地のコンクリの上でゴロゴロしてみたり;冬枯れしている草の間の青い芽をそれとなく
食べる仕草をしたりしております。
多分、私が居なければネコ自身、殆どコタツの中で丸まって寝ているのでしょうし、こうして自由を満喫?出来るのがそれこそ飼い主に似て好き
なのかもしれません。(笑)
少々怒られても、尻尾をピンと立てて逃げていくのは本ニャンにしてみれば嬉しい証拠のようです。





                                           


                                          



                                           





                                      




そんな今日はこれもまた久しぶりで我が家の大神様を拝ませて頂いたように感じます。
いえ先日もそうして拝んでおりましたが、どうも気持ちの上でそのように感じておりました。
それだけこのところはせわしない感覚だったのかもしれません。
香りは銀龍の香りを付けて祝詞奏上させて頂きました。


 銀龍


 “ 後ろを振り返るな

   今を見よ

   そなたは そなた  

   それで良いではないか  ”


このような言葉が頭に入ってきました。
ひと様には、今のこの時が大事です、今を見つめて下さいなどと偉そうに物申しておりますが;実際には、もし此方の道を通っていたならば今の
自分はどうであったかとつい考えてしまう性質です。
そんな自分の気持ちを見透かすような、この言葉でした。
後ろを振り返るなというのは、そんな自分の後悔とも取れる考えについて言われたことだと思います。
例えその時がそうであったとしても、今の自分は今此処にいる自分、それ以外では決してない、ならばその自分が自分なのだということですね。
よく主人が北海道物語、と称して笑わせてくれておりました。
何も素敵な話なのではなく、あの時、ああしていたら、の「たら」から取った?言葉でした。
ああしてたら、こうしてたら、と考えても所詮は過ぎた話、話にたらが出てくるんなら北海道だという話でした。(笑)
いずれにしても今立っているのが今の自分の位置、ならばよそ見することなくそれを認めよということなのだと思います。
そなたはそなた、つまり自分は自分、それで行きましょう、とそういうことですね。
今のこの位置から、励みたいと思います。





                                





祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

尚、新春となりましたのを機に昨年末に出させて頂きました細い管瓶での香りを今一度販売させて頂きます。
としておりましたが、この細い管瓶でも取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  

                               

       
                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 





                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      

                                      

                                              
                                            
                                            (木花開耶比売の香り)



                                            
                                            (ガイアの香り)




                                            
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   

                                        


                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                            
                                            (宇宙を行く龍の香り)




              
                                           
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          




                                            
                                          (石長比売の香り)  




                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  

 


                                          
                                          (月読尊の香り)
                                      


                                          
                                          
                                          (アバンダンティアの香り) 




                                           
                                           (アマテラスの香り)
                        



夕方、風はきついしお腹もなんだか痛いし;(これ、しょっちゅうですけれどね;)散歩は止めとくか、と思いながらも今日は殆ど外へ出て
いないし、やっぱり歩いて来ようと出掛けてきました。
もちろん首にはマフラーグルグル巻きでダウンを着込み、手袋してバッチリな体制です。(笑)
そんな格好をして坂道を登るとさすがに途中から熱くなってきます;。
冷たい風が心地よいくらいです。
先にも書いたように千切れ雲が次々に飛んで行き、夕方の日に照らされてその一部は彩雲にもなっております。
しかし、そんな雲をいくら撮ろうとしてもこのスマホでは難しく肉眼で見えているその景色は写し取れません。
それでも飽くことなく、何枚も撮っておりました。





                                       





                                         






                                          






                                           






                                         





                                        
                                        




                                       


                                      


                                           





                                        





電車やバスからいつも眺めている同じ風景、同じ光景、けれど自然は常に移ろっております。
そんな移り変わりを日々感じ取るのも面白いかもしれませんよ?



 
                                        




本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
                                     
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