こんばんは。
最近天気予報が全くというほど当たりません；。
一日雨ですと出ているのに朝から良いお天気だったりで、当たるのは気温くらいですね。
このところまとまった雨が降らず、降るといえば台風が齎す土砂降りのような雨。
ごく普通に降ってもらいたいのに、どうにも上手くいきませんね。
そんなことを話しているとまたもや大きな台風が近づいてきているようですし、まるで毎週末の台風接近は勘弁願いたいものです。
今日は７時のアラームが聞こえるまで目が覚めませんでした；。
それまでもっと早い時間から鳴らしているのですが、全く気づきもしなかったようです。
疲れも出ていたのもあるでしょうね。
たったあれしきの事で；と思いながらもゴゾゴソと起き出して、足元に擦り寄ってくるネコに餌をやっておりました。
いつもなら二階の寝室の戸をネコが通れるほど開けてやっているのですが昨夜はどうにもそれすら忘れて寝てしまったようです。
昨夜は寝るまでずっと傍にいたくせに、母ちゃんお久しぶり、みたいな顔をして喉を鳴らします。
その癖、皿にザラザラとドライフードを入れても、またかみたいな顔をして大して食べもせずにそそくさとその場を離れるのはネコ故でしょう。
ま、そういう種族ではありますな。
かく言う自分はこのところずっと眠い眠いと申しておりましたので、少しは寝られたのかもしれません。
けれどどこと言わず身体のあちこちが痛むのは、これは単純に歳のせいということにしておきますかね。（笑）
今朝は神殿にて祝詞奏上させて頂きました。
今回は先日作成しました「天女の香り」をつけて奏上致しました。
しかし言葉を頂戴したのは先ず大神であったようです。
大神
“ この月 まずは大儀であった
ように身体休めよ
身体を労れ
養生するは大事ぞ ”
このように言われました。
最近このようによく言われるようにも感じます。
その分これまた自分自身が年齢と共に体力の回復が捗々しくないからでしょうか。
本来ならしっかりとメンテナンスしたいところですけどもね；。
出来たら何処ぞの温泉なりに入りに行きたい気分です。
まぁそれも無理なことですし、せめてそんな入浴剤でも買ってきて楽しむとしましょうか。（笑）
続いてが香りをつけた天女から？の言葉のようでした。
天女
“ 我らはいつも空を舞うております
龍とて同じこと
常に空を行っておるのです
それを今のあなたらは 分からないだけのことです
見えざるものというのは その目のみで見ようとするからです
もう一つの眼（まなこ）で見よう 知覚しようとしておらないからです
今のあなたらの中には そのもう一つの眼をすっかり閉じてしまい
○○すら いえあることすら忘れてしまっておる者も少なくありません
それは目の前にある全くの物しか見ようと思っていないからです
勘を養うことをして下さい
気配を感じて下さい
そうすることであなたの世界が より一層広がりと深みを増してきます
難しいことは何もありません
自然の気配に耳を澄ますこと 風を感じること 日の光を感じること
もっと自然に対して心を開いて下さい
今は過渡期でもあります
十年単位ではなく百年単位で変わっていく最中なのです
その時にいる自分を より磨いて下さい
我々の姿を感じ取れる程に ”
天女という存在が果たして実在するのかどうか、どうも物語の中だけに出てくる彼女ら？に過ぎないのではとも思います。
けれど此処で語られているように何がしかの存在は今の自分たちが知覚出来ないだけで、今も空を舞っているのかもしれません。
それこそ龍と共に。
そんな彼らを感じるためにも自分達の忘れてしまっている、眠ったままになっている第六感といわれる感覚を今一度呼び覚ます必要がある
のではと思います。
よく言われているように第三の眼と呼ばれる額にあるとされる眼、チャクラでいうところの第六チャクラですね。
此処が開くとそれまで感知し得なかったものを感じられるようになるとも言われております。
けれど此処を開くとか、或いは鍛えるなどは果たして出来るのか、そうも言われそうですけれど。
自分の場合は瞑想をする時等に此処へ意識を集中して行うようにしております。
あまり意識し過ぎると眉間に皺が出来ますけどね；。（笑）
いずれにしてもこれまで封印してしまっていた感覚を呼び覚ますのは大事なことのようです。
実際に龍やらはたまた天女やらを自分で感じられれば、結構楽しいのではと思います。
そんな風に考えれば、自分の中の第六感、掘り起こしてみるのも面白いのではないでしょうか。
（入道雲に向かっていく大きな鳥のようにも見えて）
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（大宜都比売神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
(シリウスの香り）
（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
これまでに作成した香りは２７種類になるようです。
それらに加えてお申し込みのあったご自身の方の香りも含めるとより以上ということになりますね。
結構あるもんだなぁと感じております。
けれど最近は殆ど出ておりません；。（笑）
先日三米窯の多賀井氏
がお買い上げ下さいました「スサノオノミコトの香り」は、お手元に届いた途端、新たなご縁を頂かれたと嬉しいご報告を頂戴致しました。
多分にご本人様の実力のなせる技であるのは言うまでもないことですが、このように仰って頂けたのは何よりと感じております。
ご覧の皆様に於かれましても、何か気になる香りがありましたらご遠慮なくお申し付け下さい。
まずはお試し用のシートも用意しておりますので、どんな香りかを嗅いでみられるのも良いのではと思いますよ。
ご注文、お待ちしております。
夕方歩くとパラパラとは降りましたが、それ止まり；。
とても雨と呼べるものではありませんでした。
どうにも蒸すばかりで暑さは和らぎませんねぇ。
明日から１０月ですが、さてどうなるのでしょうね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
最近天気予報が全くというほど当たりません；。
一日雨ですと出ているのに朝から良いお天気だったりで、当たるのは気温くらいですね。
このところまとまった雨が降らず、降るといえば台風が齎す土砂降りのような雨。
ごく普通に降ってもらいたいのに、どうにも上手くいきませんね。
そんなことを話しているとまたもや大きな台風が近づいてきているようですし、まるで毎週末の台風接近は勘弁願いたいものです。
今日は７時のアラームが聞こえるまで目が覚めませんでした；。
それまでもっと早い時間から鳴らしているのですが、全く気づきもしなかったようです。
疲れも出ていたのもあるでしょうね。
たったあれしきの事で；と思いながらもゴゾゴソと起き出して、足元に擦り寄ってくるネコに餌をやっておりました。
いつもなら二階の寝室の戸をネコが通れるほど開けてやっているのですが昨夜はどうにもそれすら忘れて寝てしまったようです。
昨夜は寝るまでずっと傍にいたくせに、母ちゃんお久しぶり、みたいな顔をして喉を鳴らします。
その癖、皿にザラザラとドライフードを入れても、またかみたいな顔をして大して食べもせずにそそくさとその場を離れるのはネコ故でしょう。
ま、そういう種族ではありますな。
かく言う自分はこのところずっと眠い眠いと申しておりましたので、少しは寝られたのかもしれません。
けれどどこと言わず身体のあちこちが痛むのは、これは単純に歳のせいということにしておきますかね。（笑）
今朝は神殿にて祝詞奏上させて頂きました。
今回は先日作成しました「天女の香り」をつけて奏上致しました。
しかし言葉を頂戴したのは先ず大神であったようです。
大神
“ この月 まずは大儀であった
ように身体休めよ
身体を労れ
養生するは大事ぞ ”
このように言われました。
最近このようによく言われるようにも感じます。
その分これまた自分自身が年齢と共に体力の回復が捗々しくないからでしょうか。
本来ならしっかりとメンテナンスしたいところですけどもね；。
出来たら何処ぞの温泉なりに入りに行きたい気分です。
まぁそれも無理なことですし、せめてそんな入浴剤でも買ってきて楽しむとしましょうか。（笑）
続いてが香りをつけた天女から？の言葉のようでした。
天女
“ 我らはいつも空を舞うております
龍とて同じこと
常に空を行っておるのです
それを今のあなたらは 分からないだけのことです
見えざるものというのは その目のみで見ようとするからです
もう一つの眼（まなこ）で見よう 知覚しようとしておらないからです
今のあなたらの中には そのもう一つの眼をすっかり閉じてしまい
○○すら いえあることすら忘れてしまっておる者も少なくありません
それは目の前にある全くの物しか見ようと思っていないからです
勘を養うことをして下さい
気配を感じて下さい
そうすることであなたの世界が より一層広がりと深みを増してきます
難しいことは何もありません
自然の気配に耳を澄ますこと 風を感じること 日の光を感じること
もっと自然に対して心を開いて下さい
今は過渡期でもあります
十年単位ではなく百年単位で変わっていく最中なのです
その時にいる自分を より磨いて下さい
我々の姿を感じ取れる程に ”
天女という存在が果たして実在するのかどうか、どうも物語の中だけに出てくる彼女ら？に過ぎないのではとも思います。
けれど此処で語られているように何がしかの存在は今の自分たちが知覚出来ないだけで、今も空を舞っているのかもしれません。
それこそ龍と共に。
そんな彼らを感じるためにも自分達の忘れてしまっている、眠ったままになっている第六感といわれる感覚を今一度呼び覚ます必要がある
のではと思います。
よく言われているように第三の眼と呼ばれる額にあるとされる眼、チャクラでいうところの第六チャクラですね。
此処が開くとそれまで感知し得なかったものを感じられるようになるとも言われております。
けれど此処を開くとか、或いは鍛えるなどは果たして出来るのか、そうも言われそうですけれど。
自分の場合は瞑想をする時等に此処へ意識を集中して行うようにしております。
あまり意識し過ぎると眉間に皺が出来ますけどね；。（笑）
いずれにしてもこれまで封印してしまっていた感覚を呼び覚ますのは大事なことのようです。
実際に龍やらはたまた天女やらを自分で感じられれば、結構楽しいのではと思います。
そんな風に考えれば、自分の中の第六感、掘り起こしてみるのも面白いのではないでしょうか。
（入道雲に向かっていく大きな鳥のようにも見えて）
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（大宜都比売神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
(シリウスの香り）（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
これまでに作成した香りは２７種類になるようです。
それらに加えてお申し込みのあったご自身の方の香りも含めるとより以上ということになりますね。
結構あるもんだなぁと感じております。
けれど最近は殆ど出ておりません；。（笑）
先日三米窯の多賀井氏
がお買い上げ下さいました「スサノオノミコトの香り」は、お手元に届いた途端、新たなご縁を頂かれたと嬉しいご報告を頂戴致しました。
多分にご本人様の実力のなせる技であるのは言うまでもないことですが、このように仰って頂けたのは何よりと感じております。
ご覧の皆様に於かれましても、何か気になる香りがありましたらご遠慮なくお申し付け下さい。
まずはお試し用のシートも用意しておりますので、どんな香りかを嗅いでみられるのも良いのではと思いますよ。
ご注文、お待ちしております。
夕方歩くとパラパラとは降りましたが、それ止まり；。
とても雨と呼べるものではありませんでした。
どうにも蒸すばかりで暑さは和らぎませんねぇ。
明日から１０月ですが、さてどうなるのでしょうね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
