こんばんは。
朝は相当に冷たさを感じましたが、日中はまるで春のような日射しと共にかなり暖かさを感じられました。
季節が少し、いえかなり先に進んでいるようにも思えます。
皆様の辺りでは如何でしょうか。
朝焼けがかなり赤く見えますが、一つには大気中の塵も関係あるのかなと思ったりします。
昨日より、尚空気がどことなく淀んでいるようでそれが余計に春先を思わせたのかもしれませんけれど。
澄んだ冬の空気とはとても感じられませんでした。
昨夜の月も多少欠けてはいるものの、まだまだ見た目は大きく明るく輝いて見えました。
もちろんシリウスも輝いておりますが、どうしても月明かりがあるため此方のほうは少しばかり明るさが減じて見えるかもしれませんね。
そうだとしても雲のない空に輝くそれらの月や星は、それだけで毎晩見る者を楽しませてくれているようです。
ただし申すようにこのところは遅くになるとどうしても寒さが勝ってしまい;ゆっくりとそれらの星やらを眺めて何事かの言葉を受け取る気に
なれません;。
写真を撮ればそそくさと布団に潜り込んでしまうのは否めない事実です。(笑)
寝る前の瞑想も同じ理由から一番静かな時間にも関わらず、座ることすら憚られて温かい布団へと直行便の毎日です;。
布団の上で心静かに座っていても寒さを覚えぬ頃までは、寝る前のそんな行いもしばし自分にしてみればお預けのようですね。
ええ、困ったもんだと思っております。(笑)
朝郵便屋さんが出雲大社からのポスターを届けて下さいました。
毎年この時期に届くそれは、此処でもお伝えさせて頂きました旧暦の元旦に執り行われます福神祭についてのものです。
写真そのものは実は毎年同じでして;いあわば使い回し(言葉悪いですけども;)のようですが、文言がその年毎に多少違ってきております。
とは言えさほど変わりがある訳でもありませんけれど。
今年は2月5日午前1時から出雲大社神楽殿に於きまして斎行されます。
当日は何やら御守り以外でも抽選があるようですので、運の良い方でしたら何がしかが当たるかもしれません。
毎年近隣の方はこのお祭りへ参られて、祭典後はそこへ引き巡らせてある注連縄でしたかの一部をもぎ取るようにして持ち帰るのだそうです。
そうすることで此の一年間の幸と健康が手に入るとされておるようです。
ウィークデイの最中、なかなか難しいかもしれませんけれど(当日は火曜日です)我こそはと思う方は、どうぞご参列になってみて下さいませ。
今朝は昨日作成しましたスサノオノミコトの香りをつけて祝詞奏上させて頂きました。
ところで、私が香りを作る際、漢字で神様を表す場合とこのようにカタカナで表記する、この2種類があります。
何故そうしているのかということですけれど、今回は香りを作る段階から漢字の素戔嗚尊(すさのおのみこと)という文字が頭に浮かんで
きませんでした。
瀬檻津比売の際には最初からこの漢字で頭に浮かびましたので、そちらを使わせて頂いております。
対してこのスサノオノミコトはそのようなことがなく、どういうわけかこの文字で感じられましたのでこのように致しておる次第です。
どう違いがあるのか、とこれも問われそうですが、神様ではあるけれど日本の厳然たる神様というよりも、そのような存在としての立場であるから
ということでしょうか。
またもや持って回ったような言い方となっておりますけれど、昨日も少し触れましたように神話の中で捉えられている神様とは少し趣が違う
から、ということかと思います。
どうにも上手く説明が出来ませんが、早い話が今回はカタカナ表記で参りますということにさせて下さいませ;。
と、そんなスサノオノミコトから言葉を受け取りました。
スサノオノミコト
“ 香りは我を表したのだな
それにしては少しばかり 清々し過ぎるとも思えるが
まぁ良い
此の香りを付けて あちこちへ参れ
テラとも一緒にな
多くの事 人が待ち受けておるであろうぞ ”
このような言葉でした。
清々し過ぎるというのも、なんだかな;ですけどもね。
確かにかなり爽やかな香りに仕上がっておりますので、髭を蓄えた神様の代表?のように考えられておるご本人(とこの場合は言うのかどうか;)
にしてみれば、物足りないと感じられたのかもしれません。
作った自分にしてみてもそれは確かに思うところでもありますので今後また改良を加えるかもしれません。
いずれにしてもこの作成した香りを身に纏い彼方此方へ出向けと言われたのでした。
彼方此方がどこを指すのか、これは分かりませんがそのうち閃くようにして頭にぴんと来るものがあるのかもしれません。
出雲大社はご祭神はご存知のように大國主大神ですが一時期は素戔嗚尊とされたいた頃もあったようです。
しかしながら全国の神社ではこの素戔嗚尊こそをご祭神として祀られておる所は多くある訳ですし、そのような神社を巡ってくるのも何かの
ご縁かもしれません。
出雲に近い地ですと須佐神社さんが有名なところでもあります。
お越しになられた方はお分かりでしょうけども、境内は大らかな雰囲気に満ちており、ご神木とされる大杉はその傍へ寄るだけで何ともいえず
厳かな気持ちにさせられます。
そのような場をこれから巡ってみよとも言われておるのでしょうか。
ご縁がありますところを自分なりにぼちぼちと尋ねてみたいものだと思います。
皆様に於かれましても、ご自身の足を運びやすいところへ出向いておかれるのもありなのではと思いますよ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティア、一番新しくはスサノオノミコトの香りも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
尚、新春となりましたのを機に昨年末に出させて頂きました細い管瓶での香りを今一度販売させて頂きます。
としておりましたが、この細い管瓶でも取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(スサノオノミコトの香り)
ところで上記の中で先日まで出しておりましたアマテラスの香りを削除しております。
え、どうして;?と思われるでしょうけれど、この香り、どうもテラの香りと良く似ておりまして元々の香りは別の物を配合、調合しておるにも
関わらず、どうも違いが自分でも分かりません;。
ですのでもう少し香りを熟項考致しまして、改めて出させて頂ければと思います。
ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い申し上げます。
夕方歩いて来ましたが、やはりどこか春を感じるような日射しと空の感じがしておりました。
吹く風は多少冷たさはあるものの、いつものダウンを着込むほどにはなくフリース素材の上着で十分な程でした。
けれどこの土曜日は雪マークが久しぶりで見えており週末は思わぬ寒気に襲われるのかもしれません。
暖かさに慣れた身体で風邪など引かぬよう気をつけたいと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝は相当に冷たさを感じましたが、日中はまるで春のような日射しと共にかなり暖かさを感じられました。
季節が少し、いえかなり先に進んでいるようにも思えます。
皆様の辺りでは如何でしょうか。
朝焼けがかなり赤く見えますが、一つには大気中の塵も関係あるのかなと思ったりします。
昨日より、尚空気がどことなく淀んでいるようでそれが余計に春先を思わせたのかもしれませんけれど。
澄んだ冬の空気とはとても感じられませんでした。
昨夜の月も多少欠けてはいるものの、まだまだ見た目は大きく明るく輝いて見えました。
もちろんシリウスも輝いておりますが、どうしても月明かりがあるため此方のほうは少しばかり明るさが減じて見えるかもしれませんね。
そうだとしても雲のない空に輝くそれらの月や星は、それだけで毎晩見る者を楽しませてくれているようです。
ただし申すようにこのところは遅くになるとどうしても寒さが勝ってしまい;ゆっくりとそれらの星やらを眺めて何事かの言葉を受け取る気に
なれません;。
写真を撮ればそそくさと布団に潜り込んでしまうのは否めない事実です。(笑)
寝る前の瞑想も同じ理由から一番静かな時間にも関わらず、座ることすら憚られて温かい布団へと直行便の毎日です;。
布団の上で心静かに座っていても寒さを覚えぬ頃までは、寝る前のそんな行いもしばし自分にしてみればお預けのようですね。
ええ、困ったもんだと思っております。(笑)
朝郵便屋さんが出雲大社からのポスターを届けて下さいました。
毎年この時期に届くそれは、此処でもお伝えさせて頂きました旧暦の元旦に執り行われます福神祭についてのものです。
写真そのものは実は毎年同じでして;いあわば使い回し(言葉悪いですけども;)のようですが、文言がその年毎に多少違ってきております。
とは言えさほど変わりがある訳でもありませんけれど。
今年は2月5日午前1時から出雲大社神楽殿に於きまして斎行されます。
当日は何やら御守り以外でも抽選があるようですので、運の良い方でしたら何がしかが当たるかもしれません。
毎年近隣の方はこのお祭りへ参られて、祭典後はそこへ引き巡らせてある注連縄でしたかの一部をもぎ取るようにして持ち帰るのだそうです。
そうすることで此の一年間の幸と健康が手に入るとされておるようです。
ウィークデイの最中、なかなか難しいかもしれませんけれど(当日は火曜日です)我こそはと思う方は、どうぞご参列になってみて下さいませ。
今朝は昨日作成しましたスサノオノミコトの香りをつけて祝詞奏上させて頂きました。
ところで、私が香りを作る際、漢字で神様を表す場合とこのようにカタカナで表記する、この2種類があります。
何故そうしているのかということですけれど、今回は香りを作る段階から漢字の素戔嗚尊(すさのおのみこと)という文字が頭に浮かんで
きませんでした。
瀬檻津比売の際には最初からこの漢字で頭に浮かびましたので、そちらを使わせて頂いております。
対してこのスサノオノミコトはそのようなことがなく、どういうわけかこの文字で感じられましたのでこのように致しておる次第です。
どう違いがあるのか、とこれも問われそうですが、神様ではあるけれど日本の厳然たる神様というよりも、そのような存在としての立場であるから
ということでしょうか。
またもや持って回ったような言い方となっておりますけれど、昨日も少し触れましたように神話の中で捉えられている神様とは少し趣が違う
から、ということかと思います。
どうにも上手く説明が出来ませんが、早い話が今回はカタカナ表記で参りますということにさせて下さいませ;。
と、そんなスサノオノミコトから言葉を受け取りました。
スサノオノミコト
“ 香りは我を表したのだな
それにしては少しばかり 清々し過ぎるとも思えるが
まぁ良い
此の香りを付けて あちこちへ参れ
テラとも一緒にな
多くの事 人が待ち受けておるであろうぞ ”
このような言葉でした。
清々し過ぎるというのも、なんだかな;ですけどもね。
確かにかなり爽やかな香りに仕上がっておりますので、髭を蓄えた神様の代表?のように考えられておるご本人(とこの場合は言うのかどうか;)
にしてみれば、物足りないと感じられたのかもしれません。
作った自分にしてみてもそれは確かに思うところでもありますので今後また改良を加えるかもしれません。
いずれにしてもこの作成した香りを身に纏い彼方此方へ出向けと言われたのでした。
彼方此方がどこを指すのか、これは分かりませんがそのうち閃くようにして頭にぴんと来るものがあるのかもしれません。
出雲大社はご祭神はご存知のように大國主大神ですが一時期は素戔嗚尊とされたいた頃もあったようです。
しかしながら全国の神社ではこの素戔嗚尊こそをご祭神として祀られておる所は多くある訳ですし、そのような神社を巡ってくるのも何かの
ご縁かもしれません。
出雲に近い地ですと須佐神社さんが有名なところでもあります。
お越しになられた方はお分かりでしょうけども、境内は大らかな雰囲気に満ちており、ご神木とされる大杉はその傍へ寄るだけで何ともいえず
厳かな気持ちにさせられます。
そのような場をこれから巡ってみよとも言われておるのでしょうか。
ご縁がありますところを自分なりにぼちぼちと尋ねてみたいものだと思います。
皆様に於かれましても、ご自身の足を運びやすいところへ出向いておかれるのもありなのではと思いますよ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティア、一番新しくはスサノオノミコトの香りも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
尚、新春となりましたのを機に昨年末に出させて頂きました細い管瓶での香りを今一度販売させて頂きます。
としておりましたが、この細い管瓶でも取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(スサノオノミコトの香り)
ところで上記の中で先日まで出しておりましたアマテラスの香りを削除しております。
え、どうして;?と思われるでしょうけれど、この香り、どうもテラの香りと良く似ておりまして元々の香りは別の物を配合、調合しておるにも
関わらず、どうも違いが自分でも分かりません;。
ですのでもう少し香りを熟項考致しまして、改めて出させて頂ければと思います。
ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い申し上げます。
夕方歩いて来ましたが、やはりどこか春を感じるような日射しと空の感じがしておりました。
吹く風は多少冷たさはあるものの、いつものダウンを着込むほどにはなくフリース素材の上着で十分な程でした。
けれどこの土曜日は雪マークが久しぶりで見えており週末は思わぬ寒気に襲われるのかもしれません。
暖かさに慣れた身体で風邪など引かぬよう気をつけたいと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。