高龗神の言葉 したたかに打った所が痛みます；

こんばんは。

昨夜も雨だったようですが、明けると朝は少しだけ上がっていたようでした。

しかしその後も降ったり止んだりは繰り返していますね。

朝は所用にて出かけておりました。

出ると大抵帰りは昼前位でしょうかね。

この間、毎回バスとJRを乗り継ぎ、帰りは逆のルートで戻ります。

ただし今日も帰りは一つ手前の駅で下りてイオンモールへ寄って帰りました。

ある意味、この方が建物を出て直ぐにバス停が設けられていることもあり、何かと便利です。

ところでこれは書いていませんでしたが、一週間か10日程前、左の胸骨？辺りを強打しました。

台所のテーブルセットというのか、その椅子につい片足を着いたまま、床の上より少し高い物を取ろうとした際、その着いた足を滑らせました。

椅子に置いてあったクッションがどういう訳かツルッと滑ってしまい、その拍子に椅子の背もたれに掛けていた左腋、左わきを思いっきりその

背もたれにガンッと打ち付ける格好になったようでした。

説明が下手なので；もう一回言えば、背もたれに左手を掛け、左膝を椅子のクッションに置いて物を取ろうとした際、そのクッションが滑ったと

同時に左腋が打ち付けられたということです。

何回説明しても分かりにくいですけどね；。

なんにせよ、横着をして物を取ろうとすると思わぬ場所を強打したという、そういうことです。

いきなりでしたし、痛すぎて声も出ない位でした、その瞬間は。

わきもですが、同時に胸骨、あばら骨も打っていたようで、しばらくは咳をするのもくしゃみをするのも響いていました。

昨日辺りからようやく、ヘックション！！と盛大にくしゃみをしても大丈夫になった感じでした。

が、今日(ここでバス停の話まで戻ります；）重たい荷物を抱えて帰宅すると、和らいでいた痛みがまたぶり返して来たようでした。

いえ正確には今朝辺りからでしょうかね。

気温が10℃位、急に下がりましたので、こういう古傷みたいなのは痛みが出るのかもしれませんね。

息をするのにちょっと動いてもあばら骨なのかどうか、その辺りが痛みます。

診てもらったとしても場所的にどうにも出来ないですし、あんまり力入れないようにしてくださいねと言われるのが関の山でしょうね。

あまり馬鹿な事はしない方が良いなという、どうでもいいお話でありました。

長々と失礼致しました；。

帰宅後、神様の言葉だけはおうかがい致しました。

今回は高龗神からです。

　　　高龗神

　　　〝　久方ぶりの雨慣れど

　　　　　ところによりては　災いともなろう

　　　　　まずは　ほどほどに降れよと祈ろうぞ　〟　

このように言われました。

昨日も能登半島の大雨について書かせて頂きましたが、雨で懸念されるのはどうしてもそこになります。

今ですら大変なのに、もうこれ以上は雨による被害は齎さないでくれと祈りたくなります。

地震で大きな被害、ダメージを受け、それでもようやく前を向いて歩いて行こうかとしていた矢先の今回の大雨による二重の被害。

気力も何ももぎ取られるような思いでおられるのではと思います。

神様の言葉として出させて頂いておる身ですが、果たして本当に神様なんて居るのか？もし居るのならこんな惨いことがどうして出来るんだ？と

大きな憤りすら感じます。

天災とは言え苦しむのはそこへ住まう人々。

どうかこれ以上は悪いことになりませんようにと、ひたすらそれを祈る思いです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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この度のこの辺りの雨は昨日も話したように、割と穏やかな降り方をしてくれています。

ですので地も潤うでしょうし、いきなりの災害も起こるとは思えません。

しかし今後はどうなるか分かりませんし、やはり注意して行こうと思います。

皆様もどうぞお気をつけてお過ごしくださいませ。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。