こんばんは。
朝から曇りがちで予報では穏やかに晴れるとのことでしたが、殆ど一日お日様は出ないような日でした。
それでも震えるような寒さとはならず、その点では良かったかもしれません。

毎年寒くなると我が家はお定まりのファンヒーターを着けておりました。
ストーブでない理由は、その上に我が家のおネコ様が乗りたがるからなんですね;。
と言っても結婚した頃からずっと変わらずファンヒーターでしたので、それだけが理由でもないようですけれどね。
で、先だっても申したように今年は夏に登場しましたエアコンがありますので、それで今冬はいけるなと思い、このところはそれを着けておりました。
確かに空気も汚れないし、第一に部屋全体が温もって快適です。
なんでこんな便利なものを使わんかったんじゃろう?と広島弁で考えてみたりもしましたけれど。(笑)
けれど唯一欠点があります。
それは空気は汚れぬけれど代わりに乾燥するということ。
そう、エアコンにしてからは、どうも喉の調子が今ひとつのようでして。
何も理由はそれだけではないとは思うのですけどもね;。
以前はうちにも加湿器があったのですが、この家に引っ越す際、何やかやと処分した中にその加湿器もどうやら含んでいたらしく;(処分した覚えは
その時無かったんですよ;)こういう時ってやはりいるよねぇ、と感じておるところです。
それで今朝は思い立ってエアコンではなくファンヒーターにしてみました。
臭いは確かに灯油を使用するので、それを思うとエアコンとは違い特有の臭いはしますが、こんなものと思えば気になりません。
ただエアコンとは違い全体に温まるのは時間が掛かりますね。
いえ、それなりに容量の大きいものを使えば確かにしっかりと温まりますが、今は自分ひとりとネコ一匹。
そこまで容量の大きなものを使う気にもなれず、そこそこのもので使用しております。
まぁ、どうでもいい話ではありますけれど(確かに;)今冬はその日の気分で考えてみるかと思っておるところです。
いずれにしてもどうやら何か変だな?と感じている喉は、やはり風邪の前触れのようです、やれやれ困ったもんだ;。(笑)




相変わらず、昨夜の月です。
最後の小さな輝きは、これはシリウスを拡大して撮ってみたものです。
撮れるかな?と思いましたが案外写るものですね。
さすがに全天で一番明るい星といわれているだけのことはありますね。
これから冬に向かってはますますその輝きが増してくるように感じられます。
そんなシリウス、それに月を見ているとそれぞれに言葉を受け取っておりました。
正確にはシリウスは先日より何度か言葉が頭の中に入ってきておりましたが、このところ書くのが出来ておりませんでした、すみません;。
今回はそんなシリウス、また月読尊の言葉を書かせて頂きたいと思います。
シリウス
“ こんばんは あなたから私が見えていると言うことは 今夜なのですね
今多くの星をあなたは見ています
これらの間は 途轍もなく離れています
あなた方の目には近く感じられるでしょうけれど
それらが近く見えるのは そこから星までが遠く離れているからです
広がり 空間が途方もなくあるからです
光の速度で言えば 何万光年 何十万光年と言われていますね
私達ともそうです
けれど 思いは一瞬
テレパシーは一瞬で届くのです
実際 今こうして私とあなたは会話しているのですから
どんなに距離が離れていようと
思いは一瞬で届くことを 覚えていて下さい
そうして こうして目と目を合わせて
と言っても 私とあなたでは
今現在は あなた自身と 私と言う星ですが
いずれにしても 見て話すということは大事なことなのです
テレパシーだけでももちろん十分に話は出来ます
けれど人間であるあなた方は 目を見ながら話すということが
とても重要です
これを覚えていて下さい
私たちはシリウス いつもあなたを見ています ”
月読尊
“ 私の光が地上に届いているようですね
この月の光で多くの生物は
育っていることを知って下さい
何も明るい太陽だけが 植物を育てているのではありません
冷たく感じられる 私のこの光ですが
植物達には なくてはならない 癒しの光
陰の光でもあります
あなた方人間にも 必要だということを
以前にも話しましたね
それを忘れないで下さい
私は月読
いつもあなた方と 共にあります ”

シリウス、月読尊それぞれからこのような言葉を受け取りました。
そのシリウスの言葉、星は自分たちが見ている以上にそれぞれが遠く離れている、これは確かにそうのなのでしょうね。
と言いながらも地上からはそれらがどの程度の距離であるのか、皆目検討も尽きません。
オリオン座に見える三つ並んだ星たちも、自分たちから見ればそのように見えますが実際はそれぞれにかなりかけ離れていると言われております。
光の速さで行ったとしても何万光年という彼方にあるといわれます。
しかし光でさえそのように時間が掛かるのに、こうしてシリウスと話すのは一瞬でその言葉、思いは届いていると言われます。
テレパシーと言われているものですね。
実際にそうであるのか、けれど今この時点でシリウスと自分が繋がっていること自体がそうであると言われ、確かにそうであるなと納得した
思いでした。
どれだけ離れていようと思いは一瞬、そう言われる所以なのでしょう。
そんな一瞬で思いを伝えられるテレパシー、それはもちろん大事、けれども互いに見ることが可能であるならばその互いの目と目を見ながら話を
することはもっと大事である、そのようにも言われました。
これは自分達人間に与えられた特権なのかもしれません。
目は口ほどに物を言う、昔から言われる言葉ですけれど、そんなことが根底にあるのでしょうか。
目に見えないシリウスの存在、けれど目に見える相手を大事にしなさいと教えてくれているのは、そんな彼らなのでした。
ご存じの方もあるかもしれませんが、月の明かりは植物の成長を助けているともいわれているようですね。
月読尊自らが此処で言われているように、その明かりが夜の間の植物の成長を促しているともされるようです。
昨今は人口の光を使い食べ物としての植物、あるいは時期をずらして花等を育て出荷されてもいるようですので一概には言えないこともあるで
しょうけれど、自然の中にあってはやはり月の明かりの役割には大きな意味が含まれているようです。
そういえば夏頃に咲く待宵草、日が翳る頃から咲く花として知られています。
月の明かりに関係あるのかは定かではありませんけれど、夜にかけて咲く花ということではやはり何かしらあるのかもしれません。
人間でも寝る子は育つといいますけれど、月明かりの中にそんな成長ホルモンに関連する何かが植物同様あるのでしょうか。
いずれにしても太陽の強烈な明るさとは違う月の明かり、それだけでもロマンティックな思いになれそうです。

昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。

祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com

(瀬織津比売の香り)

(テラ 大國主大神の香り)

(木花開耶比売の香り)

(ガイアの香り)

(波邇夜須毘売神の香り)

(シリウスの香り)

(宇宙を行く龍の香り)

(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)

(銀龍 ミタの香り)

(月読尊の香り)

(アバンダンティアの香り)

(アマテラスの香り)
上記で記しております金龍の香り、また銀龍の香りですが先日『虹色の空に金色の風』のTomokatsuさんが出されました「金龍・銀龍といっしょに
幸運の波に乗る本」を祝しまして今月末までどちらかの香りをお求めの方にお好きな香りを一つプレゼントさせて頂いております。
もっとも、しばらくこのお知らせを出しておりませんでしたので皆様には広く知られなかったかもしれませんね、申し訳ございません;。
ですので期間をもう少し延長させて頂こうと思います。
龍について解説されておられる本を読まれながら香りも着けて頂き、より一層の幸運をご自身に齎されて頂ければと考えております。

これらの香り、何か手軽に感じて頂けないかと思いまして、幾人かの方にモニターを依頼しておりました。
申しておりましたように試香用の小さな紙に香りを着けてビニール袋に入れて送らせて頂いてみました。
香りはしっかりと残っていたとのことでした。
今後それらを皆様にもお試し用として出させて頂こうかと考えております。
お好きな香りをチョイスしたものをお送りするか、あるいは全てをそのようにするかと思っております。
どちらが良いようでしょうか。
ご意見ございましたらお聞かせ下さいませ。
お待ち致しております。

今日、所用で出かけた折にいつものバス停から見かけた光景です。
高いクレーン、あれに乗り作業する方って何かと大変なんだよね;とそっちの方へ気をとられていた自分でした;。(笑)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝から曇りがちで予報では穏やかに晴れるとのことでしたが、殆ど一日お日様は出ないような日でした。
それでも震えるような寒さとはならず、その点では良かったかもしれません。


毎年寒くなると我が家はお定まりのファンヒーターを着けておりました。
ストーブでない理由は、その上に我が家のおネコ様が乗りたがるからなんですね;。
と言っても結婚した頃からずっと変わらずファンヒーターでしたので、それだけが理由でもないようですけれどね。
で、先だっても申したように今年は夏に登場しましたエアコンがありますので、それで今冬はいけるなと思い、このところはそれを着けておりました。
確かに空気も汚れないし、第一に部屋全体が温もって快適です。
なんでこんな便利なものを使わんかったんじゃろう?と広島弁で考えてみたりもしましたけれど。(笑)
けれど唯一欠点があります。
それは空気は汚れぬけれど代わりに乾燥するということ。
そう、エアコンにしてからは、どうも喉の調子が今ひとつのようでして。
何も理由はそれだけではないとは思うのですけどもね;。
以前はうちにも加湿器があったのですが、この家に引っ越す際、何やかやと処分した中にその加湿器もどうやら含んでいたらしく;(処分した覚えは
その時無かったんですよ;)こういう時ってやはりいるよねぇ、と感じておるところです。
それで今朝は思い立ってエアコンではなくファンヒーターにしてみました。
臭いは確かに灯油を使用するので、それを思うとエアコンとは違い特有の臭いはしますが、こんなものと思えば気になりません。
ただエアコンとは違い全体に温まるのは時間が掛かりますね。
いえ、それなりに容量の大きいものを使えば確かにしっかりと温まりますが、今は自分ひとりとネコ一匹。
そこまで容量の大きなものを使う気にもなれず、そこそこのもので使用しております。
まぁ、どうでもいい話ではありますけれど(確かに;)今冬はその日の気分で考えてみるかと思っておるところです。
いずれにしてもどうやら何か変だな?と感じている喉は、やはり風邪の前触れのようです、やれやれ困ったもんだ;。(笑)




相変わらず、昨夜の月です。
最後の小さな輝きは、これはシリウスを拡大して撮ってみたものです。
撮れるかな?と思いましたが案外写るものですね。
さすがに全天で一番明るい星といわれているだけのことはありますね。
これから冬に向かってはますますその輝きが増してくるように感じられます。
そんなシリウス、それに月を見ているとそれぞれに言葉を受け取っておりました。
正確にはシリウスは先日より何度か言葉が頭の中に入ってきておりましたが、このところ書くのが出来ておりませんでした、すみません;。
今回はそんなシリウス、また月読尊の言葉を書かせて頂きたいと思います。
シリウス
“ こんばんは あなたから私が見えていると言うことは 今夜なのですね
今多くの星をあなたは見ています
これらの間は 途轍もなく離れています
あなた方の目には近く感じられるでしょうけれど
それらが近く見えるのは そこから星までが遠く離れているからです
広がり 空間が途方もなくあるからです
光の速度で言えば 何万光年 何十万光年と言われていますね
私達ともそうです
けれど 思いは一瞬
テレパシーは一瞬で届くのです
実際 今こうして私とあなたは会話しているのですから
どんなに距離が離れていようと
思いは一瞬で届くことを 覚えていて下さい
そうして こうして目と目を合わせて
と言っても 私とあなたでは
今現在は あなた自身と 私と言う星ですが
いずれにしても 見て話すということは大事なことなのです
テレパシーだけでももちろん十分に話は出来ます
けれど人間であるあなた方は 目を見ながら話すということが
とても重要です
これを覚えていて下さい
私たちはシリウス いつもあなたを見ています ”
月読尊
“ 私の光が地上に届いているようですね
この月の光で多くの生物は
育っていることを知って下さい
何も明るい太陽だけが 植物を育てているのではありません
冷たく感じられる 私のこの光ですが
植物達には なくてはならない 癒しの光
陰の光でもあります
あなた方人間にも 必要だということを
以前にも話しましたね
それを忘れないで下さい
私は月読
いつもあなた方と 共にあります ”

シリウス、月読尊それぞれからこのような言葉を受け取りました。
そのシリウスの言葉、星は自分たちが見ている以上にそれぞれが遠く離れている、これは確かにそうのなのでしょうね。
と言いながらも地上からはそれらがどの程度の距離であるのか、皆目検討も尽きません。
オリオン座に見える三つ並んだ星たちも、自分たちから見ればそのように見えますが実際はそれぞれにかなりかけ離れていると言われております。
光の速さで行ったとしても何万光年という彼方にあるといわれます。
しかし光でさえそのように時間が掛かるのに、こうしてシリウスと話すのは一瞬でその言葉、思いは届いていると言われます。
テレパシーと言われているものですね。
実際にそうであるのか、けれど今この時点でシリウスと自分が繋がっていること自体がそうであると言われ、確かにそうであるなと納得した
思いでした。
どれだけ離れていようと思いは一瞬、そう言われる所以なのでしょう。
そんな一瞬で思いを伝えられるテレパシー、それはもちろん大事、けれども互いに見ることが可能であるならばその互いの目と目を見ながら話を
することはもっと大事である、そのようにも言われました。
これは自分達人間に与えられた特権なのかもしれません。
目は口ほどに物を言う、昔から言われる言葉ですけれど、そんなことが根底にあるのでしょうか。
目に見えないシリウスの存在、けれど目に見える相手を大事にしなさいと教えてくれているのは、そんな彼らなのでした。
ご存じの方もあるかもしれませんが、月の明かりは植物の成長を助けているともいわれているようですね。
月読尊自らが此処で言われているように、その明かりが夜の間の植物の成長を促しているともされるようです。
昨今は人口の光を使い食べ物としての植物、あるいは時期をずらして花等を育て出荷されてもいるようですので一概には言えないこともあるで
しょうけれど、自然の中にあってはやはり月の明かりの役割には大きな意味が含まれているようです。
そういえば夏頃に咲く待宵草、日が翳る頃から咲く花として知られています。
月の明かりに関係あるのかは定かではありませんけれど、夜にかけて咲く花ということではやはり何かしらあるのかもしれません。
人間でも寝る子は育つといいますけれど、月明かりの中にそんな成長ホルモンに関連する何かが植物同様あるのでしょうか。
いずれにしても太陽の強烈な明るさとは違う月の明かり、それだけでもロマンティックな思いになれそうです。

昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。

祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com

(瀬織津比売の香り)

(テラ 大國主大神の香り)

(木花開耶比売の香り)

(ガイアの香り)

(波邇夜須毘売神の香り)

(シリウスの香り)

(宇宙を行く龍の香り)

(金龍の香り)

(銀龍の香り)

(石長比売の香り)

(銀龍 ミタの香り)

(月読尊の香り)

(アバンダンティアの香り)

(アマテラスの香り)
上記で記しております金龍の香り、また銀龍の香りですが先日『虹色の空に金色の風』のTomokatsuさんが出されました「金龍・銀龍といっしょに
幸運の波に乗る本」を祝しまして今月末までどちらかの香りをお求めの方にお好きな香りを一つプレゼントさせて頂いております。
もっとも、しばらくこのお知らせを出しておりませんでしたので皆様には広く知られなかったかもしれませんね、申し訳ございません;。
ですので期間をもう少し延長させて頂こうと思います。
龍について解説されておられる本を読まれながら香りも着けて頂き、より一層の幸運をご自身に齎されて頂ければと考えております。

これらの香り、何か手軽に感じて頂けないかと思いまして、幾人かの方にモニターを依頼しておりました。
申しておりましたように試香用の小さな紙に香りを着けてビニール袋に入れて送らせて頂いてみました。
香りはしっかりと残っていたとのことでした。
今後それらを皆様にもお試し用として出させて頂こうかと考えております。
お好きな香りをチョイスしたものをお送りするか、あるいは全てをそのようにするかと思っております。
どちらが良いようでしょうか。
ご意見ございましたらお聞かせ下さいませ。
お待ち致しております。

今日、所用で出かけた折にいつものバス停から見かけた光景です。
高いクレーン、あれに乗り作業する方って何かと大変なんだよね;とそっちの方へ気をとられていた自分でした;。(笑)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
小瓶の色ですか?液体の色でしょうか?
青と緑のあいだの色ですね☆どんな香りがするのでしょう。。
以前、川べりに咲くコスモスの種をたくさん集めてきて、造園されてすぐの公園(木も花もまだ植わってない)の花壇に蒔いてみました。すくすくと育ち背も伸びて葉も広げ、花の咲くのを心待ちにしていたのですが、つぼみを持ちません。
不思議に思って調べて見ましたら、夜も明るい場所ではコスモスは咲かないそうなんです。新しい公園にはLEDの街灯が昼間のように照らしていますからね。
やはり夜は暗くなって月の光が届くようなところだときれいな花が咲くんですね。月の光には成長ホルモン・・・うなずけました。
シリウス、この香りは爽やかですね、その中に少し甘い香りが混ざっている感じです。
自分でも好きで良く着けてますよ。
色味はこの後、全体的に青みを帯びてきます。
LED照明、良い面もあればそうでない部分もあるんでしょうね。
夜は何故か幼い頃の裸電球に傘がついた、ぼんやりした灯りが一番良かったなと感じております(何十年前だ;;)
その灯りの向こうへ夜空に広がる天の川が、ごく普通に見えていた時代でした。