日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

銀龍の言葉    季節の商品ってどうなるんだろうか?

2023-12-09 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
予報通り、今日は朝から割と暖かく日中は冬とは思えないほど気温が高かったですね。
手足が冷える自分には有難いですが、やはり寒い時期は寒くないといけない気がします。






















(朝7時過ぎ 月が見えました 今は段々欠けていく月のようです)




朝のうちに買い物、主に(毎度ながらの)ネコのご飯を買いに行きましたが、その前に祝詞奏上まではいかずとも言葉だけは受け取りました。
どうやら銀龍のようでした。


 銀龍

 〝 空には様々な雲が出ますね

   どう捉えるか どう見るかで変わってくるでしょう

   あなたの心を映し出してもいます

   捉え方一つで変わります

   空を見上げて あなたの心を感じ取ってみるのも一つの方法です 〟


このように言われました。
空にはその時々で様々な雲が見られますが、そんな雲を眺めてこんな風に見えるなと想像するのは面白いものです。
いえ中にはそんな雲なんて見て何になる?と思う人も居るでしょうね。
確かに興味があれば空を見上げますが、そうでなければどうでもいい話かもしれません。
けれど人間しんどい時にはどうしても下を向いてしまうと言います。
それならば、むしろ空を見上げてみては如何でしょうか。
流れていく雲に自分の思いを乗せてみるもよし、どんな形に見えるのか感じてみるのもよし、要は自分の心の持ちようでどのようにも感じられる
ということでしょう。
目の前の事ばかりに囚われずに、こんな風に空を見上げる余裕を持ってみてはと思いますよ。











 


お知らせ





出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に
結ばれますよう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は令和六年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は令和六年二月十日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕の
お祭りにもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層
深く賜わられますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。

  kimikimiblue13@gmail.com

此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月二十五日までとさせて頂きます)
   













ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




                kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。





ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
      
   

                             











(ちょっとだけ赤くなりました)








午前中は買い物に行ったと書きましたが朝のうちなこともあり、そこまで人は多くはありませんでした。
いつものショッピングモールですがお歳暮コーナーがあり、なんと昨日話していた紅まどんなの箱が並べておいてありました。
元々愛媛県で作られた柑橘らしいですが、広島でも取り扱うのでしょうかね?
そこのところは分かりませんが、へぇと思い見ていました。
その他にも既にお正月飾りの注連縄やお餅なども販売されていますね。
まだ早いと思いましたが、いやいや既に十二月も月半ば。
気づけばあっという間に大晦日が来ることでしょうし、何事も準備をしておくに越したことは無いでしょう。
けれどああいう季節の商品はその時が過ぎれば全く用をなさなくなる訳ですが;その後はどうするのでしょうか。
特に注連縄等はまさか次の年まで持ち越して販売出来ませんしね;。
売る側も大変だなと感じます。
本来は稲を採った後の稲藁で綯うのが一番よいのは当然ですが、最近はその稲藁自体が無いのだろうと思います。
お店に行けばほぼなんでも揃っている現在。
良いのか悪いのか、なんだかなぁと感じることでもあります。(なんせ昭和なんで;)
皆様の辺りではどんな感じでしょうかね。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント
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