こんばんは。
朝は放射冷却のためか霜が降りるほど冷え込んでおりましたが、日中何時間かは少しだけ雨もパラついたようでした。
と言っても夕方にはまた綺麗な夕焼けとなっておりましたのでそこまでのお天気の崩れとはならなかったようでした。
朝まだ空けぬ暁の空のことをなんとかアワーというんですよね;。
肝心のその「なんとか」を覚えていないという体たらくですけれど;。(英語でのお話ですよ)
日本語では「彼誰時」と書いて「かわたれとき」と読ませるようです。
夕方の薄暗い頃を「誰彼時」、読みは「たそがれどき」となり、文字が逆転しているようですね。
それにしても美しい言葉ですね。
他にも曙、東雲、黎明等があるようですけれど。
春は曙と詠んだ(読んだ?)のは清少納言でしたね。
春は曙、やうやう白くなりゆく・・・と続くようですがそれ以降はうろ覚えです、面目ない;。
しかし言われるように黒く暗いばかりであった空が白み初めて辺りの輪郭が徐々に見えてくるのは面白いものです。
昔の人はそのように季節の移ろいに心を配っていた、いえ配れるだけの余裕、ゆとりがあったということでしょうか。
今なら朝の時間は大抵の方が1分1秒でも惜しいと感じるほどお忙しい時間を過ごしておられるのではと感じます。
休みであれば、これも1分でも長く寝ていたいと感じられるのでしょうか。(って、それ自分でした; 笑)
たまにはこうして白み行く空を飽かず眺めるのも面白いかと思いますよ。
(さながら龍が行くように感じられた雲
あくまでもワタクシめの思いであります;)
こんな風に朝の景色を撮っていたのはまたまた車を借り出して新年のお祓いへ参らせて頂いたからでした。
バス停へ行くまでに見える景色、ちょうど朝日が昇る頃で、薄雲の向こうから見えておりました。
写真を注意深く見て頂ければ分かるのですが、太陽の右側にうっすらと虹色の幻日(げんじつ)が出ておりました。
わぁ、これは朝から良いものを見させて頂けたと一人喜んでおりました。
空の虹色現象等は見ようとしてもなかなか見られないものだけに偶然目にすることが出来ただけでもラッキーだったなと感じたのでした。
(拡大すると余計分かりづらいかも;)
(空に線を引いたような飛行機雲も)
今日お祓いに参りましたのは若いご夫婦のお宅です。
今年で2年目位でしょうか。
以前もお伝えしましたが此方の奥さんの方が元々信者さんの娘さんでして、そのお母さんに福徳会の御守りをお買い求め頂いた際に当選しました
銀のお大國様をこのお宅にて祀って頂いておるものです。
話がややこしいですけどもね;。
要するにご実家では既に滅多に当たらないとされている「福神純銀御像」なる御像が他にもお越しになっておられるということで、ならばご結婚
されたこの娘さんのお宅へお招きし、お祀り頂いたということです。(この説明でわかりますでしょうか;?、余計なんのこっちゃですかね;)
確率的には7万分の21という数字になります。
約すと1万分の3、全国ではその位の少なさと感じて頂ければと思うところです。
いずれにしてもその稀有な大神様をお祀りしておられる此方のお宅です。
今日参らせて頂きますと、ご主人の方が年内に骨折したと一番に話されました。
え、骨折?どこを?と聞けば足の小指とのこと。
普通に家の中でとかではなく、船舶を修理するという仕事中に上から1トンはあろうかという部材が安全靴の上に落ちて来、指先はほぼ守られている
ものの、その小指の部分のみが硬い鉄板が入っていないせいか、そこだけ折れたのだそうでした。
話を聞くだけでひぇ~っ;;と感じましたが、まさに不幸中の幸い、もしこれが当たり所が悪ければ足の小指どころではなくご本人の命すら危な
かった可能性が大いにあります。
話を聞けば聞く程、守ってもらえたんじゃわ~、と今更ながらに話しておられたご主人でしたが、本当にそうだなと感じた次第です。
ご結婚して3年程のお二人、まだまだ仲良くお元気でお過ごし頂きたいものだと思いながら祝詞を奏上させて頂いたのでした。
午後からは空いておりましたので年末に購入したパソコンがようやっと入荷したと連絡を頂いておりましたので取りに行ってきました。
しかし問題はこれからでして;。
初期設定やら、今使っているこのパソコンからの情報移行等をこのオバサン一人で出来ようはずもなく;。(笑)
購入した店舗の方に依頼してそれらをして頂けば一番楽ですか、それだと1万円ちょっと必要となるとのこと。
息子にそんなことをラインすると、教えたげるよ、それこそラインで、と返事が来ました。
そうか、その手があったかと設定に関することは息子に尋ねつつすることに致しました。
やるなら一度で済ませるのか良いとなれば互いに時間を合わせてしたいと思うところです。
このままですと、全くの宝の持ち腐れとなるのは言うまでもありません;。(笑)
(黒い雲の下、彩雲が見えたけど
撮るとやっぱり無理ですね;)
明日もまたお祓いに参らせて頂きます。
どのような話が出てきますか、一応?乞うご期待ですかね。(でもないか;)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝は放射冷却のためか霜が降りるほど冷え込んでおりましたが、日中何時間かは少しだけ雨もパラついたようでした。
と言っても夕方にはまた綺麗な夕焼けとなっておりましたのでそこまでのお天気の崩れとはならなかったようでした。
朝まだ空けぬ暁の空のことをなんとかアワーというんですよね;。
肝心のその「なんとか」を覚えていないという体たらくですけれど;。(英語でのお話ですよ)
日本語では「彼誰時」と書いて「かわたれとき」と読ませるようです。
夕方の薄暗い頃を「誰彼時」、読みは「たそがれどき」となり、文字が逆転しているようですね。
それにしても美しい言葉ですね。
他にも曙、東雲、黎明等があるようですけれど。
春は曙と詠んだ(読んだ?)のは清少納言でしたね。
春は曙、やうやう白くなりゆく・・・と続くようですがそれ以降はうろ覚えです、面目ない;。
しかし言われるように黒く暗いばかりであった空が白み初めて辺りの輪郭が徐々に見えてくるのは面白いものです。
昔の人はそのように季節の移ろいに心を配っていた、いえ配れるだけの余裕、ゆとりがあったということでしょうか。
今なら朝の時間は大抵の方が1分1秒でも惜しいと感じるほどお忙しい時間を過ごしておられるのではと感じます。
休みであれば、これも1分でも長く寝ていたいと感じられるのでしょうか。(って、それ自分でした; 笑)
たまにはこうして白み行く空を飽かず眺めるのも面白いかと思いますよ。
(さながら龍が行くように感じられた雲
あくまでもワタクシめの思いであります;)
こんな風に朝の景色を撮っていたのはまたまた車を借り出して新年のお祓いへ参らせて頂いたからでした。
バス停へ行くまでに見える景色、ちょうど朝日が昇る頃で、薄雲の向こうから見えておりました。
写真を注意深く見て頂ければ分かるのですが、太陽の右側にうっすらと虹色の幻日(げんじつ)が出ておりました。
わぁ、これは朝から良いものを見させて頂けたと一人喜んでおりました。
空の虹色現象等は見ようとしてもなかなか見られないものだけに偶然目にすることが出来ただけでもラッキーだったなと感じたのでした。
(拡大すると余計分かりづらいかも;)
(空に線を引いたような飛行機雲も)
今日お祓いに参りましたのは若いご夫婦のお宅です。
今年で2年目位でしょうか。
以前もお伝えしましたが此方の奥さんの方が元々信者さんの娘さんでして、そのお母さんに福徳会の御守りをお買い求め頂いた際に当選しました
銀のお大國様をこのお宅にて祀って頂いておるものです。
話がややこしいですけどもね;。
要するにご実家では既に滅多に当たらないとされている「福神純銀御像」なる御像が他にもお越しになっておられるということで、ならばご結婚
されたこの娘さんのお宅へお招きし、お祀り頂いたということです。(この説明でわかりますでしょうか;?、余計なんのこっちゃですかね;)
確率的には7万分の21という数字になります。
約すと1万分の3、全国ではその位の少なさと感じて頂ければと思うところです。
いずれにしてもその稀有な大神様をお祀りしておられる此方のお宅です。
今日参らせて頂きますと、ご主人の方が年内に骨折したと一番に話されました。
え、骨折?どこを?と聞けば足の小指とのこと。
普通に家の中でとかではなく、船舶を修理するという仕事中に上から1トンはあろうかという部材が安全靴の上に落ちて来、指先はほぼ守られている
ものの、その小指の部分のみが硬い鉄板が入っていないせいか、そこだけ折れたのだそうでした。
話を聞くだけでひぇ~っ;;と感じましたが、まさに不幸中の幸い、もしこれが当たり所が悪ければ足の小指どころではなくご本人の命すら危な
かった可能性が大いにあります。
話を聞けば聞く程、守ってもらえたんじゃわ~、と今更ながらに話しておられたご主人でしたが、本当にそうだなと感じた次第です。
ご結婚して3年程のお二人、まだまだ仲良くお元気でお過ごし頂きたいものだと思いながら祝詞を奏上させて頂いたのでした。
午後からは空いておりましたので年末に購入したパソコンがようやっと入荷したと連絡を頂いておりましたので取りに行ってきました。
しかし問題はこれからでして;。
初期設定やら、今使っているこのパソコンからの情報移行等をこのオバサン一人で出来ようはずもなく;。(笑)
購入した店舗の方に依頼してそれらをして頂けば一番楽ですか、それだと1万円ちょっと必要となるとのこと。
息子にそんなことをラインすると、教えたげるよ、それこそラインで、と返事が来ました。
そうか、その手があったかと設定に関することは息子に尋ねつつすることに致しました。
やるなら一度で済ませるのか良いとなれば互いに時間を合わせてしたいと思うところです。
このままですと、全くの宝の持ち腐れとなるのは言うまでもありません;。(笑)
(黒い雲の下、彩雲が見えたけど
撮るとやっぱり無理ですね;)
明日もまたお祓いに参らせて頂きます。
どのような話が出てきますか、一応?乞うご期待ですかね。(でもないか;)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。