こんばんは。
日毎に寒くなって参りました。
と言ってもキンと冷えて雪が降るほどではありません。
まだまだ寒いという範疇にようやっと入ったかな程度の寒さですね。
11月生まれのくせして寒いのは実は苦手な方でして;。(笑)
それから言えばまだましな寒さではありますが、昨日も申した如くやはり寒い時期には寒くなってほしいと願う、どこまで行っても昭和な
オバサンです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/23/b4c93e01a4fa1395c8d3036ad3b00108.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/f2/45fed7467cd8e45f74e806a7a2ba5ec5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/ee/4e7c39002c4bf179ea4af9f450a769ab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/6f/ecd53c5dd9cfccacf97e2f06636d8d8d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/ee/ff1048282e1b354ebb135468dba7c4bc.jpg)
朝焼けを拡大して?ズームして撮るとなんだか物凄いことになってますけれど;。
朝焼けの後はお天気が悪いと言いますが、曇りがちではありましたが時折日も射す、そんなお天気でした。
昨夜はいつものようにシリウスを撮りましたが、上手く写っておりませんでした。
暗いところはどうも苦手?なように感じます。
スマホを変えてから同じメーカーのものですが、カメラ自体は何故かしら以前の機種の方が良かったように感じます、その意味では;。
画素数が増えたのになんでじゃろ;?と思うんですけれどね。
また購入ししばらくして、何処かおかしなようにタップしたのか一時期そのカメラ機能が使えなくなることがあり、別のカメラのアプリを
入れて使っていたります。
今のスマホが縦長なもので、最初から内臓のカメラを使えば当然写真もそうなることもあり、今はどちらかと言えば後で入れたカメラアプリ
で使うことも増えました。
それが上で写したような、まるで爆焼けしたかのような朝焼けになって撮れたということですね。
だから何なの?といえば、いえそれだけです、というところですけども。
購入したばかりのスマホですが、次回は機種も、またもしかすると携帯会社も新しくするかもしれませんねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/d6/49011a0e258986e6eb300f6300e26c07.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/52/e8c72e5bac04556b5bd761d49c5ebd15.jpg)
上の2枚の写真は毎月出雲大社より送ってきます幽顕(ゆうげん 因みに顕の漢字は少し異なります)という新聞というか月刊誌に掲載
されておりました写真を撮ったものです。
出雲大社に於いての大嘗祭当日祭、また先月旧暦10月10日に斎行されました神迎祭の折のものですね。
写真の下にも説明書きがありますが、1枚目は「大嘗祭当日祭、天皇陛下よりの御幣帛料(ごへいはくりょう)が納められた唐櫃
(からひつ)と共に御本殿へと参進する祭員」となっております。
天皇陛下よりの御幣帛料、これは出雲大社例大祭の折にも天皇陛下より賜りますものです。
それだけ大事なお祭りであるからこそ、このような御幣帛料が大國主大神へお納めになられたものと思われます。
僭越ながら弊講社に於きましても自宅の神殿にてご奉仕させて頂きましたが、大社に於いてのそれはより一層の厳粛さを持って執り行われた
のであろうと拝察致すものです。
またこの大嘗祭当日祭と相前後するように神迎祭からはじまり、続いて出雲大社に於いて神在祭等がご奉仕されたわけですが、毎年の神在祭
に加えてのそのお祭りでしたので(内輪のこととはなりますが)さぞかし大変であったのではと、これもまた思うところです。
全国各地からお越し頂いた八百万の神々を旧暦の10月17日にお送りし、つまりはこれが11月の13日のこと、明くる日の14日には
大嘗祭当日祭でしたので、相当に用意周到に準備をして事に当たっておったのでは、とこれも同様に感じる次第です。
ということは神々も出雲での神議り(かむはかり)、いわば会議を終えられて大急ぎでご自身のお社へ戻られ、明くる日の大嘗祭に備え
られたのかもしれませんね。
また稲佐の浜での神迎祭の様子ですが、このように正面から捉える写真を撮影出来るのは当然大社側のカメラマンだけでして一般の人々は
神職が海を向いて神々をお迎えしておる姿を写すことはかないません。
もちろんお祭りの最中はカメラ禁止でもあります。
この時点では近しい場所の灯りは全て消され、見えるのはこの篝火(かがりび)と遠くの照明だけです。(建物近くに灯りが見えますが
実際にはかなり距離がある場所です)
ですのでおそらくこの写真自体、高感度カメラで写されたものなのでしょうね。
何百という人々が集い神々をお迎えしたこの日、令和最初の神迎祭、やはり何処かしら特別なことであったのかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/6e/0d00c77da69a16a9d267ba0afec08ba6.jpg)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は金龍の香りをつけて致しました。
金龍
“ 我らはその地におる者 まず動くことはない
その地を守るが故じゃ
その処ところにより 働きは違う
元々 そちらは 我等と共にあった
互いに力を合わせておったのよ
一時(いっとき)そちらは我等を忘れて物 品へと走っておった
今はまた我等の力を感じ取れる者が戻ってきつつある
あちこちの社なり 場所へ行き
何がしかを感じるのは そういうことぞ
そちらが互いに感じることで 大きな力を授けておる
屋久島の金龍はそちらに 癒しと自然の恵みを
富士の金龍は天と地を繋ぐ役目として そこへ居る
その他にも その地ならではの力持ちし者 多く居る
それらを感じ取り 力を授かれ ”
物質 金銭へと目が向く間は半ば忘れ去られていた
今の時代になり 感じ取れる人がまた戻ってきている
お金そのものが万能なのではない
根本的な力 圧倒的な力があること
下の方へ書いておりますのは、自分が感じたことをそのままノートに書いていたのものです。
上の金龍が話しておることと、重複しているところもありますね。
ところでその金龍、このような言葉を伝えてくれました。
特定のその地域へいるのが金龍ということですね。
その地ならではの働きをしていると言います。
屋久島の金龍というのは、先日Tomokatsuさんがしておられた屋久島の金龍のエネルギー
をヒーリングにて受け取った際に自分が感じたものです。
自然豊かな島ならではの大らかで包み込むような、そんなエネルギーを感じておりました。
富士山の金龍、これはいわずもがな、どなたもがご存じの場所ですが、古より霊山とも言われている山でもありますね。
また今風に言えば地球のチャクラの一つでもあるとされております。
そのような地だからこそ、は天と地を結ぶような、そんな雄大な力を携えた金龍が存在しているのでしょう。
それらの力を持った龍達は古よりそこへ居た、けれど自分達の方が自然のことよりも、より卑近な事柄にばかり目を向け過ぎて来ていた
ことにより、その力、また龍すら忘れられていたとも言われました。
もっともいつの時代にあってもそんな龍を慕う人々は少なからずおられたでしょう。
今の時代になり、その頃に比べて遥かに感じ取りやすい、言い換えれば敏感に察知出来る人がまた徐々に増えてきているのだと思います。
そのような人達が、また以前とは違う形で龍を感じ取りだした、これも言い換えれば現代風に解釈し出したと言えるのかもしれないですね。
いずれにしても、その地へ行かなければ感じ取れないそんな金龍のエネルギー、今度はご自身が感じ取りに行ってみられては如何でしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/03/5f75024bc6fa29b7242f00fec2150cc7.jpg)
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/8c/2e94e1a4baab80de259ce9ca4de29224.jpg)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/67/64a5002f1059ec2793bd6d8ae79a12e1.jpg)
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/1c/a11ef34f9823ad7077dbeec91735a3d5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/9d/9c5573b76671d748549da9b9bf16b2af.jpg)
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/04/cc9f096389f2160772744741fd7d0ba5.jpg)
(テラ 大國主大神の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/21/f1a511d883e3d4eaa8007e2de3caa5c6.jpg)
(瀬織津比売の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/82/b2e33c765d2e9529315d5790171d9584.jpg)
(スサノオノミコトの香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/bb/6dd0ddf133b1144343372939ee015b76.jpg)
(アマテラスの香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/1a/131e087f6272c87902180ce16363d2b5.jpg)
(月読尊の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/f5/03951417366ce090d7a05cbbd2e49c55.jpg)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/35/3a33d6a8257a88beb898ccee93d908ee.jpg)
(波邇夜須毘売神の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/d7/b74777e6d820e476f4c256fdbcd9c0df.jpg)
(宇迦之御魂神の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/76/f4637dc464e02b390e5b5dc733b987be.jpg)
(市杵島姫命の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/87/273aafc7c1d9e5b6d0347316b5a888e8.jpg)
(菊理媛神の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/fe/c393e2e88385362727b504a1fed8d2f2.jpg)
(大宜都比売神の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/93/aac224189a27543f5e3d4df6d72ccdad.jpg)
(風神の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/01/42f70bb88f9e94e0593ab2f4b28114a4.jpg)
(雷神の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/92/1b7e3368b00c63c4bb82312524ec3ce2.jpg)
(ガイアの香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/be/c32362540cec2d450dcf5b1c51fd443c.jpg)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/8a/fd8448b478023c49204a1a93af79b25b.jpg)
(プレイアデスの香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/09/a8757c2a53e96df634cebc8362c6a24c.jpg)
(宇宙を行く龍の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/b4/6dea69bc1e9d5ff37fa394404eb2f8ee.jpg)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/56/f9c8dc1f9e8fd74c622cb8442aaa105d.jpg)
(銀龍 ミタの香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/69/6e82763eb9f8646adc31cb41bc3ca7dd.jpg)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/06/e73572aef78b07909006ff7af3ae33c1.jpg)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/eb/7438540b812aab683c698468ff2ddb23.jpg)
(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/49/d69fe58384cfa2cc33d193b5c8e3a131.jpg)
(仏陀の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/6e/7494d48882a593527ef56f1b865efe52.jpg)
(不動明王の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/1e/2e0f71a9fdc02e1cbc920f9571ec2cff.jpg)
(キリストの香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/da/f5ecf19077bca944c541fbe52b547e10.jpg)
(天使ミカエルの香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/fb/ac4a5fde0de5eb961a295ba10ec35445.jpg)
(天使メタトロンの香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/37/d48446a35426e7199921eb2cd6eae4b3.jpg)
(天女の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/1c/50ff7d740cf120f1175c06ac300bc509.jpg)
(祝福の香り)
昨夜まではファンヒーターをつけてもじきに暑くなり、すぐ消していました。
日中出掛けて夕刻に戻ると、さすがに寒く感じられ、今も火がいこっております。
ネコもその上にいるか、はたまたコタツの中へ入ってじっとしているかのどちらかのようです。
それでも先に申したようにまだまだな寒さの今冬。
この後、果たしてまだ気温は下がるのかどうか。
いきなりの気温低下で風邪など引かぬよう気をつけたいと思います。
これもまた毎度の如く申しておりますが、皆様方におかれましてもどうぞご自愛なさいますように。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
日毎に寒くなって参りました。
と言ってもキンと冷えて雪が降るほどではありません。
まだまだ寒いという範疇にようやっと入ったかな程度の寒さですね。
11月生まれのくせして寒いのは実は苦手な方でして;。(笑)
それから言えばまだましな寒さではありますが、昨日も申した如くやはり寒い時期には寒くなってほしいと願う、どこまで行っても昭和な
オバサンです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/23/b4c93e01a4fa1395c8d3036ad3b00108.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/f2/45fed7467cd8e45f74e806a7a2ba5ec5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/ee/4e7c39002c4bf179ea4af9f450a769ab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/6f/ecd53c5dd9cfccacf97e2f06636d8d8d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/ee/ff1048282e1b354ebb135468dba7c4bc.jpg)
朝焼けを拡大して?ズームして撮るとなんだか物凄いことになってますけれど;。
朝焼けの後はお天気が悪いと言いますが、曇りがちではありましたが時折日も射す、そんなお天気でした。
昨夜はいつものようにシリウスを撮りましたが、上手く写っておりませんでした。
暗いところはどうも苦手?なように感じます。
スマホを変えてから同じメーカーのものですが、カメラ自体は何故かしら以前の機種の方が良かったように感じます、その意味では;。
画素数が増えたのになんでじゃろ;?と思うんですけれどね。
また購入ししばらくして、何処かおかしなようにタップしたのか一時期そのカメラ機能が使えなくなることがあり、別のカメラのアプリを
入れて使っていたります。
今のスマホが縦長なもので、最初から内臓のカメラを使えば当然写真もそうなることもあり、今はどちらかと言えば後で入れたカメラアプリ
で使うことも増えました。
それが上で写したような、まるで爆焼けしたかのような朝焼けになって撮れたということですね。
だから何なの?といえば、いえそれだけです、というところですけども。
購入したばかりのスマホですが、次回は機種も、またもしかすると携帯会社も新しくするかもしれませんねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/d6/49011a0e258986e6eb300f6300e26c07.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/52/e8c72e5bac04556b5bd761d49c5ebd15.jpg)
上の2枚の写真は毎月出雲大社より送ってきます幽顕(ゆうげん 因みに顕の漢字は少し異なります)という新聞というか月刊誌に掲載
されておりました写真を撮ったものです。
出雲大社に於いての大嘗祭当日祭、また先月旧暦10月10日に斎行されました神迎祭の折のものですね。
写真の下にも説明書きがありますが、1枚目は「大嘗祭当日祭、天皇陛下よりの御幣帛料(ごへいはくりょう)が納められた唐櫃
(からひつ)と共に御本殿へと参進する祭員」となっております。
天皇陛下よりの御幣帛料、これは出雲大社例大祭の折にも天皇陛下より賜りますものです。
それだけ大事なお祭りであるからこそ、このような御幣帛料が大國主大神へお納めになられたものと思われます。
僭越ながら弊講社に於きましても自宅の神殿にてご奉仕させて頂きましたが、大社に於いてのそれはより一層の厳粛さを持って執り行われた
のであろうと拝察致すものです。
またこの大嘗祭当日祭と相前後するように神迎祭からはじまり、続いて出雲大社に於いて神在祭等がご奉仕されたわけですが、毎年の神在祭
に加えてのそのお祭りでしたので(内輪のこととはなりますが)さぞかし大変であったのではと、これもまた思うところです。
全国各地からお越し頂いた八百万の神々を旧暦の10月17日にお送りし、つまりはこれが11月の13日のこと、明くる日の14日には
大嘗祭当日祭でしたので、相当に用意周到に準備をして事に当たっておったのでは、とこれも同様に感じる次第です。
ということは神々も出雲での神議り(かむはかり)、いわば会議を終えられて大急ぎでご自身のお社へ戻られ、明くる日の大嘗祭に備え
られたのかもしれませんね。
また稲佐の浜での神迎祭の様子ですが、このように正面から捉える写真を撮影出来るのは当然大社側のカメラマンだけでして一般の人々は
神職が海を向いて神々をお迎えしておる姿を写すことはかないません。
もちろんお祭りの最中はカメラ禁止でもあります。
この時点では近しい場所の灯りは全て消され、見えるのはこの篝火(かがりび)と遠くの照明だけです。(建物近くに灯りが見えますが
実際にはかなり距離がある場所です)
ですのでおそらくこの写真自体、高感度カメラで写されたものなのでしょうね。
何百という人々が集い神々をお迎えしたこの日、令和最初の神迎祭、やはり何処かしら特別なことであったのかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/6e/0d00c77da69a16a9d267ba0afec08ba6.jpg)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は金龍の香りをつけて致しました。
金龍
“ 我らはその地におる者 まず動くことはない
その地を守るが故じゃ
その処ところにより 働きは違う
元々 そちらは 我等と共にあった
互いに力を合わせておったのよ
一時(いっとき)そちらは我等を忘れて物 品へと走っておった
今はまた我等の力を感じ取れる者が戻ってきつつある
あちこちの社なり 場所へ行き
何がしかを感じるのは そういうことぞ
そちらが互いに感じることで 大きな力を授けておる
屋久島の金龍はそちらに 癒しと自然の恵みを
富士の金龍は天と地を繋ぐ役目として そこへ居る
その他にも その地ならではの力持ちし者 多く居る
それらを感じ取り 力を授かれ ”
物質 金銭へと目が向く間は半ば忘れ去られていた
今の時代になり 感じ取れる人がまた戻ってきている
お金そのものが万能なのではない
根本的な力 圧倒的な力があること
下の方へ書いておりますのは、自分が感じたことをそのままノートに書いていたのものです。
上の金龍が話しておることと、重複しているところもありますね。
ところでその金龍、このような言葉を伝えてくれました。
特定のその地域へいるのが金龍ということですね。
その地ならではの働きをしていると言います。
屋久島の金龍というのは、先日Tomokatsuさんがしておられた屋久島の金龍のエネルギー
をヒーリングにて受け取った際に自分が感じたものです。
自然豊かな島ならではの大らかで包み込むような、そんなエネルギーを感じておりました。
富士山の金龍、これはいわずもがな、どなたもがご存じの場所ですが、古より霊山とも言われている山でもありますね。
また今風に言えば地球のチャクラの一つでもあるとされております。
そのような地だからこそ、は天と地を結ぶような、そんな雄大な力を携えた金龍が存在しているのでしょう。
それらの力を持った龍達は古よりそこへ居た、けれど自分達の方が自然のことよりも、より卑近な事柄にばかり目を向け過ぎて来ていた
ことにより、その力、また龍すら忘れられていたとも言われました。
もっともいつの時代にあってもそんな龍を慕う人々は少なからずおられたでしょう。
今の時代になり、その頃に比べて遥かに感じ取りやすい、言い換えれば敏感に察知出来る人がまた徐々に増えてきているのだと思います。
そのような人達が、また以前とは違う形で龍を感じ取りだした、これも言い換えれば現代風に解釈し出したと言えるのかもしれないですね。
いずれにしても、その地へ行かなければ感じ取れないそんな金龍のエネルギー、今度はご自身が感じ取りに行ってみられては如何でしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/03/5f75024bc6fa29b7242f00fec2150cc7.jpg)
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/8c/2e94e1a4baab80de259ce9ca4de29224.jpg)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/67/64a5002f1059ec2793bd6d8ae79a12e1.jpg)
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/14/0f66c1b69719b72a3df6b0ec5622595a.jpg)
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/1c/a11ef34f9823ad7077dbeec91735a3d5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/9d/9c5573b76671d748549da9b9bf16b2af.jpg)
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/04/cc9f096389f2160772744741fd7d0ba5.jpg)
(テラ 大國主大神の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/21/f1a511d883e3d4eaa8007e2de3caa5c6.jpg)
(瀬織津比売の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/82/b2e33c765d2e9529315d5790171d9584.jpg)
(スサノオノミコトの香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/bb/6dd0ddf133b1144343372939ee015b76.jpg)
(アマテラスの香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/1a/131e087f6272c87902180ce16363d2b5.jpg)
(月読尊の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/f5/03951417366ce090d7a05cbbd2e49c55.jpg)
(木花開耶比売の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/bb/ee06c77e0888ed994faec072347d7a3d.jpg)
(石長比売の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/35/3a33d6a8257a88beb898ccee93d908ee.jpg)
(波邇夜須毘売神の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/d7/b74777e6d820e476f4c256fdbcd9c0df.jpg)
(宇迦之御魂神の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/76/f4637dc464e02b390e5b5dc733b987be.jpg)
(市杵島姫命の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/87/273aafc7c1d9e5b6d0347316b5a888e8.jpg)
(菊理媛神の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/fe/c393e2e88385362727b504a1fed8d2f2.jpg)
(大宜都比売神の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/93/aac224189a27543f5e3d4df6d72ccdad.jpg)
(風神の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/01/42f70bb88f9e94e0593ab2f4b28114a4.jpg)
(雷神の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/92/1b7e3368b00c63c4bb82312524ec3ce2.jpg)
(ガイアの香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/be/c32362540cec2d450dcf5b1c51fd443c.jpg)
(アバンダンティアの香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/7c/5cf7acab4e36df1d208969cd7880b9db.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/8a/fd8448b478023c49204a1a93af79b25b.jpg)
(プレイアデスの香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/09/a8757c2a53e96df634cebc8362c6a24c.jpg)
(宇宙を行く龍の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/b4/6dea69bc1e9d5ff37fa394404eb2f8ee.jpg)
(金龍の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/cb/b3f4d9be327ad2530b90f681d7cd3cfa.jpg)
(銀龍の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/56/f9c8dc1f9e8fd74c622cb8442aaa105d.jpg)
(銀龍 ミタの香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/69/6e82763eb9f8646adc31cb41bc3ca7dd.jpg)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/06/e73572aef78b07909006ff7af3ae33c1.jpg)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/eb/7438540b812aab683c698468ff2ddb23.jpg)
(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/49/d69fe58384cfa2cc33d193b5c8e3a131.jpg)
(仏陀の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/6e/7494d48882a593527ef56f1b865efe52.jpg)
(不動明王の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/1e/2e0f71a9fdc02e1cbc920f9571ec2cff.jpg)
(キリストの香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/da/f5ecf19077bca944c541fbe52b547e10.jpg)
(天使ミカエルの香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/fb/ac4a5fde0de5eb961a295ba10ec35445.jpg)
(天使メタトロンの香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/37/d48446a35426e7199921eb2cd6eae4b3.jpg)
(天女の香り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/1c/50ff7d740cf120f1175c06ac300bc509.jpg)
(祝福の香り)
昨夜まではファンヒーターをつけてもじきに暑くなり、すぐ消していました。
日中出掛けて夕刻に戻ると、さすがに寒く感じられ、今も火がいこっております。
ネコもその上にいるか、はたまたコタツの中へ入ってじっとしているかのどちらかのようです。
それでも先に申したようにまだまだな寒さの今冬。
この後、果たしてまだ気温は下がるのかどうか。
いきなりの気温低下で風邪など引かぬよう気をつけたいと思います。
これもまた毎度の如く申しておりますが、皆様方におかれましてもどうぞご自愛なさいますように。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/cf/7371c7be74f4b8b6fd1d2d75a8b2712b.jpg)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。