こんばんは。
午前中はまだ青空もいくらか見えておりましたが夕方近くなるにつれ暗い程に曇ってきました。
これから後は雨となるかもしれません。
(いつものシリウス
昨夜の時点ではしっかり見えておりました)
先日も書いておりましたが破魔矢を作り出しました。
多い時には百本単位で作成していた頃もありましたが、最近はそんなことは全く無く;せいぜい半日もあれば完成させられる程度の本数に
なっております。
それでも毎年こうして作っていると、ああまた年が改まるのだなぁと感じるところですね。
今年は御代替わりもあり11月はなにかと気忙しく過ぎた感がありますが、それも終わりホッとする間もなく次への準備をせねばと感じる
ようでした。
と言ってもうちのような小さな所は特に迎春の準備はこれといってするでもなく、後はお祓いに参ります皆様のお宅へ持って参る御玉串の
用意くらいでしょうか。
一般的には神宮大麻と言われております伊勢神宮の玉串ですよね。
弊講社は当然出雲大社の御玉串をお持ちさせて頂きます。
各ご家庭に参らせて頂き、神棚に新しい破魔矢と御玉串をお供えし、替わりに古い物を持ち帰る、それが年の初めの恒例行事でもあります。
御玉串は紙で作られておるのですが、一年経つと若干重さが軽くなっております。
物理的に乾燥するということもあるのでしょうが、一年間そのお宅で神様がお働き頂けた証拠なのではと感じるところです。
そうかと思うと年数が経っているであろう何がしかの折にお渡ししました御神札が、何故かしら持ち重りがする時などもまれにあります。
そのような際には、まだこの御札におられる神様のお力、お働きは残っておられるのだなと思いそのまま神棚に安置させて頂きます。
一年という月日は、そう考えると果たして長いのか短いのか、その時々の感じ方によっても変わってくるのでしょうけれど、巡り来て次の
御札を持って参る折には、また一年か、早いなぁとつい感じてしまう自分です。
これも幾度も申しておることですけれど令和に入っては初となります新しいお正月、果たしてどのような年明けとなるのでしょうか。
気持ちよく迎えられるよう、そう思うこのところです。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は木花開耶比売の香りをつけてさせて頂きました。
木花開耶比売
“ 今のこの時期 私の(桜の)蕾は固く閉じています
いえ まだ蕾にすらなっていないのです
これから迎える冷たく厳しい冬の時を越えて水温む頃
私は一斉に花開きます
人々が待ち望んでいるように
あなた方の中にも
今は暗く厳しい冬の時を 迎えている方もいるかもしれませんね
けれどその時を過ごすからこそ
暖かい春には見事に花開くのです
冷たく辛く厳しい冬ばかりは続きません
必ず あなたの花が開く時がやって来ます
冬の時期を恐れないで下さい ”
このような言葉でした。
桜の花は此処で言われているように冬の時期を迎えずとも、どうかすると秋に咲いてしまうものもあるようです;。
こう話すと上で語られております話がまるで台無しになるような事となりますけども;。
しかし事の本質はそれを言いたいのでは無いのはお分かりかと思います。
本来はじっと厳しい寒さを過ごしてこそ春の暖かさに誘われて花開くように、自分達人間も厳しいところを通り越して後に花開くことが
待っているのだ、そのように言われたのだと感じます。
苦しい辛いばかりではなくその時期にしっかりと力を蓄えていたからこそ、次の春には蕾が開花するのだ、そんな風に言われたのだと
解釈致しました。
きついなぁ、そう感じておられる方も必ず春は来るんだよ、そういうことでしょうね。
それにしても昨今は桜は春だけではなく今の時期にすら咲いてしまうこともあるようで、季節感がずれてしまいますね;。
けれど良い方へ解釈するならば、どんな時でも花を咲かせることは出来るんだよ、と逆の意味にも取れるかもしれません。
あなた自身の花開く時、それを思い、どうぞ素敵な花を咲かせて下さいね。
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(風神の香り)
(雷神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
夕方からは雨かな?そう書いておりましたが、どうやら降り始めたようです。
これもしつこく同じ事を繰り返しておりますが;少しはまとまった雨になってくれればなと思うところです。
雨が上がるとまた一段と冷え込むのでしょうか、そんなことを感じる夕べです。
(午前中の空)
(ネコは偵察 って何を;? 笑)
(夕方はこんな風でした)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
午前中はまだ青空もいくらか見えておりましたが夕方近くなるにつれ暗い程に曇ってきました。
これから後は雨となるかもしれません。
(いつものシリウス
昨夜の時点ではしっかり見えておりました)
先日も書いておりましたが破魔矢を作り出しました。
多い時には百本単位で作成していた頃もありましたが、最近はそんなことは全く無く;せいぜい半日もあれば完成させられる程度の本数に
なっております。
それでも毎年こうして作っていると、ああまた年が改まるのだなぁと感じるところですね。
今年は御代替わりもあり11月はなにかと気忙しく過ぎた感がありますが、それも終わりホッとする間もなく次への準備をせねばと感じる
ようでした。
と言ってもうちのような小さな所は特に迎春の準備はこれといってするでもなく、後はお祓いに参ります皆様のお宅へ持って参る御玉串の
用意くらいでしょうか。
一般的には神宮大麻と言われております伊勢神宮の玉串ですよね。
弊講社は当然出雲大社の御玉串をお持ちさせて頂きます。
各ご家庭に参らせて頂き、神棚に新しい破魔矢と御玉串をお供えし、替わりに古い物を持ち帰る、それが年の初めの恒例行事でもあります。
御玉串は紙で作られておるのですが、一年経つと若干重さが軽くなっております。
物理的に乾燥するということもあるのでしょうが、一年間そのお宅で神様がお働き頂けた証拠なのではと感じるところです。
そうかと思うと年数が経っているであろう何がしかの折にお渡ししました御神札が、何故かしら持ち重りがする時などもまれにあります。
そのような際には、まだこの御札におられる神様のお力、お働きは残っておられるのだなと思いそのまま神棚に安置させて頂きます。
一年という月日は、そう考えると果たして長いのか短いのか、その時々の感じ方によっても変わってくるのでしょうけれど、巡り来て次の
御札を持って参る折には、また一年か、早いなぁとつい感じてしまう自分です。
これも幾度も申しておることですけれど令和に入っては初となります新しいお正月、果たしてどのような年明けとなるのでしょうか。
気持ちよく迎えられるよう、そう思うこのところです。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は木花開耶比売の香りをつけてさせて頂きました。
木花開耶比売
“ 今のこの時期 私の(桜の)蕾は固く閉じています
いえ まだ蕾にすらなっていないのです
これから迎える冷たく厳しい冬の時を越えて水温む頃
私は一斉に花開きます
人々が待ち望んでいるように
あなた方の中にも
今は暗く厳しい冬の時を 迎えている方もいるかもしれませんね
けれどその時を過ごすからこそ
暖かい春には見事に花開くのです
冷たく辛く厳しい冬ばかりは続きません
必ず あなたの花が開く時がやって来ます
冬の時期を恐れないで下さい ”
このような言葉でした。
桜の花は此処で言われているように冬の時期を迎えずとも、どうかすると秋に咲いてしまうものもあるようです;。
こう話すと上で語られております話がまるで台無しになるような事となりますけども;。
しかし事の本質はそれを言いたいのでは無いのはお分かりかと思います。
本来はじっと厳しい寒さを過ごしてこそ春の暖かさに誘われて花開くように、自分達人間も厳しいところを通り越して後に花開くことが
待っているのだ、そのように言われたのだと感じます。
苦しい辛いばかりではなくその時期にしっかりと力を蓄えていたからこそ、次の春には蕾が開花するのだ、そんな風に言われたのだと
解釈致しました。
きついなぁ、そう感じておられる方も必ず春は来るんだよ、そういうことでしょうね。
それにしても昨今は桜は春だけではなく今の時期にすら咲いてしまうこともあるようで、季節感がずれてしまいますね;。
けれど良い方へ解釈するならば、どんな時でも花を咲かせることは出来るんだよ、と逆の意味にも取れるかもしれません。
あなた自身の花開く時、それを思い、どうぞ素敵な花を咲かせて下さいね。
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(風神の香り)
(雷神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
夕方からは雨かな?そう書いておりましたが、どうやら降り始めたようです。
これもしつこく同じ事を繰り返しておりますが;少しはまとまった雨になってくれればなと思うところです。
雨が上がるとまた一段と冷え込むのでしょうか、そんなことを感じる夕べです。
(午前中の空)
(ネコは偵察 って何を;? 笑)
(夕方はこんな風でした)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。