日々徒然なるままに

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天皇陛下御譲位御安泰祈願祭

2019-04-19 19:10:08 | お祭り
こんばんは。
日の出が早くなっているせいかつられて自分もそのように早く起きられれば良いのですが;なかなかそうなっていないのが実のところ;。
写真を撮る頃には既に日はかなり昇ってきております。
どんだけ寝坊なんでしょう;。(笑)





                                       





朝からどことなくお天気が今ひとつで食料品の調達を兼ねて下界へ下りて来ようと考えておりましたが、どうも雲行きが怪しい。
昼から出掛けるにしても途中で降られると困るがなと思って過ごしておりましたが、結局は降ることはありませんでした。
これなら出てくるのだったと思っても仕方ありません。
結局はグズグズと過ごしておった次第です;。
以前から作ると言いながら着手出来ていなかったアマテラスの香りをようやっとでこんな風にしようかと考えも纏まり、元となる香りの入手
の為にも、まずは入金せねば、とその事も思いながらも出来ずじまい。
いずれにしても来週となりそうですね。すみませんです;。
昨日も書かせて頂きましたが、天皇陛下の御代替わり、それがなんとなく頭にある感じで増々アマテラスの香りを作りたいなと感じ出したのも
ありますね。
直接の関係はこのアマテラスの香りとは無いとはいえ、どことなく意識しておるのかもしれません。
どのような物が出来上がるのか、自分でも楽しみなところです。





                                       





今朝はその天皇陛下の御代替わりに関してのお祭り『天皇陛下御譲位御安泰祈願祭』を弊神殿にて斎行させて頂きました。
もっともこの度のお祭りは信者さん等にお報せ致すことを完全に失念しており;(大馬鹿者です;)自分ひとりで神様と向き合いながら祝詞奏上
させて頂きました次第です。
先だっても申しましたが全国の出雲大社の教えのにわとされております分祠、教会、講社に於かれましてはそれぞれにご案内があられたことと
存じます。
いずれにしましても幣神殿に於きまして自分も一介の神主として祝詞を奏上させて頂きました。
ちょうど平成の御代に替わる折にもこのようにお祭りはさせて頂いたのですけれど、その頃は自分自身が結婚前でもあり、夫となる前の主人に
手伝いなさいと言われ、言われるままに手伝ったのを覚えております;。
とはいえ殆ど素人のようなものですし、装束を着けて斎主となる主人の後ろで平伏(へいふく)という格好でただただ額づいていたようなもの
でした。
それから30年、思えば長かったような短かったような、そんな年月のように感じられます。
けれどその言葉を最も感じておられるのは当然ながら天皇皇后両陛下であらせられるわけですよね。
そんな想いを胸に抱きながらの祝詞奏上でありました。
奏上し終えて、この祝詞そのものを普段致す奉幣のように左右左と振りなさいとの祭りの指示がなされておりました。
そのようにこの祝詞幣を振りながら目を閉じておりますと、どうしたことか不思議と今上天皇皇后両陛下の温和なお顔が浮かんで参りました。
ああこれまでの30年、否、皇太子時代からすればその永きに亘ってのお勤めを果たして来られましたこと、なんと有難いことであったか、そう
思うとなんとも言えぬ心持ちに感じられました。
続いてこれもまた次期天皇となられる皇太子殿下また妃殿下のお顔が思い浮かびました。
自分でそのように思おうとしたのではなく、ごく自然に思い浮かんだという感じでした。
この御二方もまたにこやかなお顔で微笑んでおられました。
今まさに時代が替わろうとしているこの時に、これらの方々のお顔を想念の中とはいえ拝見させて頂けたことは、なんとも言えぬ有難さであるな
と心底思えた瞬間でした。
そう感じるとそれだけで我知らず涙ぐむような思いでした。
感極まり、有難うございました、その気持ちしかありませんでした。
その後に大國主大神からの言葉を受け取りました。


 “ 大儀であった

   天皇(すめらみこと)

   これより後も 

   また次の御代も 

   国民(くにたみ)と共に安泰である  ”


これはそのままお伝えさせて頂きたいと思います。
受け取った言葉そのまま、自分自身はそうであるのか、そう感じた次第です。
大國主大神が天皇に向けられたお言葉であるのかもしれない、そんな風にも感じておりました。
大神そのものの言葉と思っております。





                                        





                                           





ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。



                                          
                                          

                     
                                       


                                          
                                           
                                                                              



祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティア、スサノオノミコトの香りも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにピンクの龍の香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  

                               

       
                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 





                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      

                                      

                                              
                                            
                                            (木花開耶比売の香り)



                                            
                                            (ガイアの香り)




                                            
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   

                                        


                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                            
                                            (宇宙を行く龍の香り)




              
                                           
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          





                                            
                                          (石長比売の香り)  




                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  

 



                                          
                                          (月読尊の香り)
                                      


                                          
                                          
                                          (アバンダンティアの香り) 




                                           
                                           (スサノオノミコトの香り)
 




                                            
                                            (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 



皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。


   kimikimiblue13@gmail.com
 




                                             





夕方いつものように歩いてきましたが、そのいつもの道の脇の草を刈った後に最近雉(きじ)が姿を現しております。
この辺りではこんな風にして雉を見るのはそれほど珍しいことではありませんが、車の通りも結構多い場所にどうして出てくるんだろう?と
不思議に思えます。
雉という鳥自体、さして人間を恐れることはないようですけれど何か餌になるような虫でもいるのでしょうか。
かと思うと雲雀(ひばり)がさえずりながら空高く飛んだりしているのも結構見られます。
自然が豊かと言えるのかどうか分かりませんが、これも今の季節ならなのかもなぁと感じておるところです。
もうじきすればニイニイゼミが鳴き出す頃となるのでしょう。



                        

                                       
                




                                      

                                      



                                         





                                      





本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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