日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

滝はあったけれど

2019-04-09 19:16:44 | 不思議なお話
こんばんは。
朝は眩しいほどの朝日でしたが、夕方には厚い雲に覆われてきました。
予報では今夜から雨とのこと、まだ咲いている桜もこの雨で散ってしまうかもしれませんね。





                                        






                                           





朝のうちに郵便局へ郵便物を持っていこうと考えておりましたが、どうにも脚が痛みを感じるようで結局はそのままとなってしまいました;。
軟弱ですねぇ。
あの坂を下ってまた登るのかと思うと今日は一気に気分が萎えてしまい、どうにも出来ませんでした;。
以前はこの近くに切手を販売するお店もあったらしいのですが、そのような商店も段々と姿を消したようです。
車、またはせめてバイクがあれば億劫がらずにどこへでも出向けるのでしょうけれど、歩くしか手段がないのはこういう時に不便なものですね。
とはいえ以前は今の自分は歩くしか方法がなかった下界のショッピングモールまでバスが運行されることになったようです。
これは市内へ行くバスとは反対側へ向かう路線でもあり、最近あちこちで路線バスの廃止が言われている中でも珍しいのではと思います。
モールの向かい側の小高い丘の上には中学校があり、そこへ通う生徒達にも利便性が高まったかと感じます。
それまでは夕方、市内から戻るバスには自分が散歩に出掛ける山の上の住宅団地の子供らがバスの扉が閉まらないほど乗り込んで来ておりました。
運転手さんも積み込めるだけの子供らを積んで坂を登っていくのですが、わずかな時間とはいえさすがに中学生、それまで静かな車内が彼らの声と
クラブ帰りの埃っぽさとで、なんともいえぬゴタゴタ感を醸し出します;。
これからはそんな喧騒とは少しだけ縁遠くなるのかな、と淡い期待をしておるところです。
ま、自分らもあんな感じでワイワイやってたんでしょうけれどねぇ;。(笑)





                                               




既に一昨日のこととなりますが、自分がどうしても分からない;腑に落ちないと感じていたことをある方に質問させて頂いておりました。
同じgoo blogのまるの日圭さんという方なのですが、この方に少し前に伺ったことがありました。

   まるの日<ヘミシンクのある暮らし>まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

というものです。
これ、自分が質問していたものでして。
昨夏、ある日突然、そうだ滝を見に行こう!と、そうだ京都行こう!のノリで(古いなぁ;)行ったものです。
一番最初に訪れたのは質問の中でも書いておりますように既に20年近い以前かと思います。
ある時、何故かしら私の父方のご先祖のことを知りたくなり、そのルーツを辿るつもりである場所へ探索に行っておりました。
そんな中で偶然その近くに滝があることを知り、主人と二人して行ってみたのでした。
ですので当初は滝が目的ではありませんでした。
ともあれその滝を訪れてみると、大きな岩が幾つも連なるような結構壮大な感じの滝でして、岩肌を伝っての流れも轟々と爆音を轟かせておりました。
見応えあるよなぁと思いながら見ていたのを覚えています。
そんな滝の少し手前には小さな祠(ほこら)らしき所があり、そこで手を合わせた記憶もありました。
またその滝から見上げるような場所には岩肌に沿うようにして車道があり、そこを通る車もその時見ておりました。
なんだか危なっかしいなぁ;と感じたのも覚えがあります。
そんな記憶が長年頭の中にありました。
それからかなり経った後に自分が見たであろう滝の手前には大きな社殿があり、そこでは以前から結婚式も執り行っているという案内がネットに
HPとして掲載されておりました。
あれ、おかしいな?自分らが行った後でそんな大きな神社が出来たのかな?それにしては歴史があると書かれているけれど?と何だか変だよねぇと
感じつつも、その後そこへは訪れることもなく過ぎていたのでした。
そのような自分の記憶を頼りに昨年の夏、どうせ行くならいつかのあの滝に行ってみよう、と出掛けた訳です。
グーグルマップで位置を確認し、道もある程度頭に入れて(カーナビなかったので;)その場所を目指しました。
現地へ近づくほどに、あれぇ何だかなぁと感じておりました。
以前来た時と、どことなく違うような気がしたからです。
それでも、まあまあと自分に言い聞かせながらその滝を目指しました。
現地へ着くと以前はそうだったのか既に覚えはありませんでしたが、駐車場が完備してありました。
夏の時分だからか滝へ涼みに来たり、泳ぎにもきている人が多いのか結構車も停めてあります。
泳ぐっていっても、あの滝でどうやって泳ぐんだ?そう感じながらも車を停め、件の滝へと向かいます。
この時点で以前来た時とは様相が異なっておりました。
こんな大きな鳥居を見た覚えがない、社務所も記憶にない、第一これほど大きな社殿があったのなら記憶に残っていて当然なのにそれもない;。
無い無い尽くしの更にその上は、以前の滝が目の前に見えていないということ。
これってどうよ;?と思いながら滝の案内を見れば、どうやら社殿の奥にその滝があるようです。
う~む全然違うじゃんよ;?と感じながら案内のある細い道を歩いて行きました。
道を進むと確かに滝が現れてきました。
けれどそれは記憶の中にある滝とは全く異なり、かなりの高さから岩肌を滑らかに滑り落ちる細い流れのものでした。
確かに滝だけども、違うよねぇと感じながら、更にまだその奥にもうひとつあるという滝へと向かいました。
此方へ近づくにつれ段々と滝の流れる音が聞こえてきました。
先程のものよりもかなり大きな滝のようです。
ごつごつした石の階段のようなところを辿りながら滝が見える場所まで到着しました。
そこで目にしたのは、先程の滝同様、かなり高い場所から流れ落ちてくる滝で、その下には滝つぼもあり、その辺りでは子供らが楽しげに水に
浸かり遊んでいました。
日陰では大人たちが涼を求めて休んでおります。
自分の記憶の中にある滝とは全く違う様相の滝がそこへありました。
何だ、これ?
滝だけど、自分の知ってる滝じゃないぞ;、そう思いながらもしばしその滝を眺め、疑問を感じながらもそこを後にしました。
そういえば崖伝いに車が通っていたあの道、あそこも車を停めた駐車場からはその道と思しき道が森の中へと続いていたようですが、今日は
はなから崖自体が見えません。
崖に沿ってあったと思われる道自体、そんなこんもりとした森とも林ともつかぬ木々に覆われており、あるかどうかすらわかりません。
年数が経って木々に覆われたとしても、わずか二十数年でそこまで鬱蒼とするはずもなかろうと思います。
一体全体何がなんだかと、まるで狐につままれたような面持ちでそこを後にしたのでした。
その日から後、自分は日光過敏症の症状が出て、とても滝のことを考えるどころではなくなっておりました。
そんな経緯があり、後日まるの日さんに質問させて頂いたという訳です。
自分で神様に聞けばいいじゃないかと言われそうですけれど、これって神様分かるんかいな;と思いまして。(おいおい;)






                                       




結局このことはまるの日さんに言わせると「世界線を移動した可能性」との回答を得ました。
言い方を変えればパラレルワールドということにもなるのでしょうかね。
詳しくは氏のブログをご覧頂く方がわかりやすいかと思いますけれど。

と、こう書いてきてそういえば私、昔もこんなことあったよねと思い出しました。
これは自分のブログにも既に書いておるのですが

   山での出来事


と称し、不思議な体験として載せております。
どうもそう思うと昔からこっちの世界と何処か別の世界を行ったり来たりすることがあったのかもしれない、そんな風にも感じます。
それにしても、この滝の記憶はあの爆音も覚えておりますし、ともすれば飛沫が飛んできそうな、そんな距離にあった滝だという記憶もあります。
けれどそれらは此方の世界ではものの見事に覆されて、その周りの光景も全て似て非なるものに変貌しております。
一体あれは何だったのだろう?と今でも不思議でなりません。
一緒に行った主人に確かめようにも、その本人自身が既に此方の世界の住人ではありませんしね;。

世の中、まだまだ不可思議なことが沢山あるものだよねぇ、そう思う自分です。





                                           





今日は最近書いていなかった不思議な話を綴ってみました。
滝の件はこれで自分でもようやっと決着がついたのですけれど、もしかするとまだ他にも出てくるかもしれません。
その時はまたこのブログへ揚げさせて頂こうと思います。
狐につままれたのなら、そんな狐に関することでも書いてみましょうかね;。(笑)




                                         




ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。




                                          

                     
                                       


                                          
                                           




祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティア、スサノオノミコトの香りも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにピンクの龍の香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  

                               

       
                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 





                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      

                                      

                                              
                                            
                                            (木花開耶比売の香り)



                                            
                                            (ガイアの香り)




                                            
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   

                                        


                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                            
                                            (宇宙を行く龍の香り)




              
                                           
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          





                                            
                                          (石長比売の香り)  




                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  

 



                                          
                                          (月読尊の香り)
                                      


                                          
                                          
                                          (アバンダンティアの香り) 




                                           
                                           (スサノオノミコトの香り)
 




                                            
                                            (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 



皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。


   kimikimiblue13@gmail.com
                                         




                                             





                                              




本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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