こんばんは。
いやぁ、暑かったですねぇ。
もう梅雨が明けたんじゃない?というくらいのお天気でしたよ。
こんなお天気の中で、被災地では後片付けに様々な形で携わっておられる方々がおられる事と思います。
ご自身方も体調管理に努めながら作業に掛かって頂ければと思うばかりです。
とはいえ、現地は相当な暑さの上に、捗らない事が山積なのではと感じます。
被災された皆さん並びに、申すように現地入りしておられる方にどうぞ体調不良等が無いことを願う思いです。
こちらの朝はこんな感じで曇っていましたが、やがて晴れてきて次第に暑い一日となりました。
そんな暑い日は、涼しい環境へ身を置きたいと誰しもが思うものですよね。
ですけれど、先にも書いたようにあれだけの災害の後ですと、電気の復旧だけでもかなり大変だったのではと思います。
寒ければ暖がいりますし、今の時期のように暑ければ、当然クーラー等で涼を取らなければ、これからは命にも関わります。
ライフラインの中で何かひとつ駄目になっても命取りではありますけれど、今の時代、生活の中で電気がないというのは相当に不便であるのではと
思います。
こんなこと、自分が申すまでもなく、全くの言わずもがなな事ではあるのですけれど。
なぜ、こんな話をしているのか、というと、電気っていえば、ガラガラゴロゴロと鳴るあの雷こそ電気だよね?とふと思ったからです。
当たり前な話ですけれど。
その雷を、もし今後の技術でどうにかして電気というエネルギーに変換?して蓄える事が出来たなら、これは相当なエネルギーを確保出来るのでは
と思ったからです。
ど素人の自分のような者が考え付くくらいですから、これまでにも同様なことを思いついて実用化しようとした人はいるのではないかな、とも思います。
ですけれど、それが出来ていないのは、到底実用に不向きであるか、仮に既に出来る技術があるとしても、いつ落ちるか、またどこへ落ちるか分から
ない雷をどのようにして、どこで蓄えるのかということ自体が困難だからなのかな?とも思います。
それでも、このようなことが実用化出来たとすれば、雷そのものによる被害は当然防げるでしょうし、常にそれで電気をまかなうということにはなら
ないにせよ、緊急時には役立てることが出来るのでは、と思ったからです。
まぁ、あくまでも頭の中に閃いた事にしか過ぎませんけれど。
閃いたというと、随分前のことですが、ある時、これもまたふと頭の中に出てきた考えがありました。
それは、どこか地方なり辺鄙な地域での緊急手術など到底出来そうもない場所であっても、大きな病院の外科医等がこちらでモニターか何かを見ながら手を動かすと、それが実際の手術現場にて機器の操作はロボット等が忠実に再現して、その手術を行うというものです。
これは、おそらく今現在、一部は現実化しているのではと思うのですけれど。
よく存じ上げないので滅多なことは申すべきではありませんけれど、そのようになっておるのならば、患者は遠い病院などへしんどい身体を押して
行かなくても良くなる分、随分とその身体的負担は軽減されるのでは、と感じます。
AIといわれる人工知能が今後ますます活躍してくる時代になるとも言われている昨今、このような技術もますます発達してもらえればな、と思う
自分です。
そんな、普段はとてもこの自分自身が考えようもないような閃きというのかアイディアというのか、そんなものがふと脳裏をよぎることがあります。
これって以前申した、あのクラウド的発想で、逆にあのクラウドからまれに?回線が絡まってしまい、本来下りていくべき人の頭の中ではなく、全く
関係ない自分のような者のところへ降ってわいたように考えが落ちてくるのでは?とも思ってしまいます。
日々、瞬間瞬間、皆さんそれぞれに様々なことを思って生活しているわけですけれど、ごくまれに、あれ、なんだ、これ?というような事はないで
しょうか。
そういう時は、同じ事を皆さんが同じように感じるのとは逆に、先ほど申したように、たまに全く関係ない人間のところへそのアイディアが洩れて
しまったのかもしれない、そんな風に感じます。
でも、その洩れた洩れたアイディアから、これまた突拍子もないものが生まれてきて、それが案外と世の中でのヒット商品に繋がっていたりしたり
して・・・;。
う~む、どうやら、今日はいきなり暑くなったせいか、いつにも増しての妄想話が膨らんでしまいました;。
頭を冷やさねばならぬのは、これまたどうも当の本人の自分のようですね。
どうにも最後は、いつもの煙に巻く話になってしまいました。
明日はもう少し冷静に話しが出来るよう、取り組んでみたいと思います。
今日もこのブログへのお付き合い、有難うございました。
感謝申し上げます。
ご相談等、承っております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方の方へお知らせ頂ければと存じます。
いやぁ、暑かったですねぇ。
もう梅雨が明けたんじゃない?というくらいのお天気でしたよ。
こんなお天気の中で、被災地では後片付けに様々な形で携わっておられる方々がおられる事と思います。
ご自身方も体調管理に努めながら作業に掛かって頂ければと思うばかりです。
とはいえ、現地は相当な暑さの上に、捗らない事が山積なのではと感じます。
被災された皆さん並びに、申すように現地入りしておられる方にどうぞ体調不良等が無いことを願う思いです。
こちらの朝はこんな感じで曇っていましたが、やがて晴れてきて次第に暑い一日となりました。
そんな暑い日は、涼しい環境へ身を置きたいと誰しもが思うものですよね。
ですけれど、先にも書いたようにあれだけの災害の後ですと、電気の復旧だけでもかなり大変だったのではと思います。
寒ければ暖がいりますし、今の時期のように暑ければ、当然クーラー等で涼を取らなければ、これからは命にも関わります。
ライフラインの中で何かひとつ駄目になっても命取りではありますけれど、今の時代、生活の中で電気がないというのは相当に不便であるのではと
思います。
こんなこと、自分が申すまでもなく、全くの言わずもがなな事ではあるのですけれど。
なぜ、こんな話をしているのか、というと、電気っていえば、ガラガラゴロゴロと鳴るあの雷こそ電気だよね?とふと思ったからです。
当たり前な話ですけれど。
その雷を、もし今後の技術でどうにかして電気というエネルギーに変換?して蓄える事が出来たなら、これは相当なエネルギーを確保出来るのでは
と思ったからです。
ど素人の自分のような者が考え付くくらいですから、これまでにも同様なことを思いついて実用化しようとした人はいるのではないかな、とも思います。
ですけれど、それが出来ていないのは、到底実用に不向きであるか、仮に既に出来る技術があるとしても、いつ落ちるか、またどこへ落ちるか分から
ない雷をどのようにして、どこで蓄えるのかということ自体が困難だからなのかな?とも思います。
それでも、このようなことが実用化出来たとすれば、雷そのものによる被害は当然防げるでしょうし、常にそれで電気をまかなうということにはなら
ないにせよ、緊急時には役立てることが出来るのでは、と思ったからです。
まぁ、あくまでも頭の中に閃いた事にしか過ぎませんけれど。
閃いたというと、随分前のことですが、ある時、これもまたふと頭の中に出てきた考えがありました。
それは、どこか地方なり辺鄙な地域での緊急手術など到底出来そうもない場所であっても、大きな病院の外科医等がこちらでモニターか何かを見ながら手を動かすと、それが実際の手術現場にて機器の操作はロボット等が忠実に再現して、その手術を行うというものです。
これは、おそらく今現在、一部は現実化しているのではと思うのですけれど。
よく存じ上げないので滅多なことは申すべきではありませんけれど、そのようになっておるのならば、患者は遠い病院などへしんどい身体を押して
行かなくても良くなる分、随分とその身体的負担は軽減されるのでは、と感じます。
AIといわれる人工知能が今後ますます活躍してくる時代になるとも言われている昨今、このような技術もますます発達してもらえればな、と思う
自分です。
そんな、普段はとてもこの自分自身が考えようもないような閃きというのかアイディアというのか、そんなものがふと脳裏をよぎることがあります。
これって以前申した、あのクラウド的発想で、逆にあのクラウドからまれに?回線が絡まってしまい、本来下りていくべき人の頭の中ではなく、全く
関係ない自分のような者のところへ降ってわいたように考えが落ちてくるのでは?とも思ってしまいます。
日々、瞬間瞬間、皆さんそれぞれに様々なことを思って生活しているわけですけれど、ごくまれに、あれ、なんだ、これ?というような事はないで
しょうか。
そういう時は、同じ事を皆さんが同じように感じるのとは逆に、先ほど申したように、たまに全く関係ない人間のところへそのアイディアが洩れて
しまったのかもしれない、そんな風に感じます。
でも、その洩れた洩れたアイディアから、これまた突拍子もないものが生まれてきて、それが案外と世の中でのヒット商品に繋がっていたりしたり
して・・・;。
う~む、どうやら、今日はいきなり暑くなったせいか、いつにも増しての妄想話が膨らんでしまいました;。
頭を冷やさねばならぬのは、これまたどうも当の本人の自分のようですね。
どうにも最後は、いつもの煙に巻く話になってしまいました。
明日はもう少し冷静に話しが出来るよう、取り組んでみたいと思います。
今日もこのブログへのお付き合い、有難うございました。
感謝申し上げます。
ご相談等、承っております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方の方へお知らせ頂ければと存じます。