日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

金龍の香りで感じたこと   大宜都比売神の香り キリストの香り作成致しました

2019-09-17 19:24:48 | 香り
こんばんは。
朝から風は強くお天気の良い一日でしたが、日中は湿度は無くとも30度は優に超える気温となりました。
要するに変わらず暑い日であったということですね。
昨夜も欠けてはおりましたが、雲の無い空に綺麗な月が出ておりました。





                                   






                                     






                                     
                           (遠くの山並みには雲が掛かっておりました)




                                     
                                       





                                        





                                        





先に書いたように風はかなり強いのですが、昨日ほどには涼しいという感じを受けず日が高くなるにつれ生ぬるさも感じるようでした。
どうなんでょうね、関東より北の方は、ともすれば肌寒さを感じておられるようですがやはり一様な気候にはならないようですね。
そんな中これも昨日も申しましたが、未だに電力等の復旧もままならない千葉県の方の中には自宅そのものが使えないという声も聞こえて
きます。
毎年のように何処かで災害が起こり、その都度住む場所を奪われるという事態に陥っております。
この一箇所をなんとかすれば大丈夫というのではなく、あちらもこちらもであり、何故このようになっているのかとつい天を見上げる思い
にも駆られるのでは、いえ見上げることすら出来ずに下を向いてしまうことも少なからずあるのではと感じます。
そんな状況を知りながらも、では自分には何が出来るのかと己れに問うてみても此処からボランティアに行ける訳でもなく、ならばやはり
自分の出来る範囲での募金等しかないのかしらとも思います。
世の中、そこへ今はお金を回さずともこっちへ先に出してほしいと思うこともありますが、なかなか現実にはならないものですよね;。
ならばやはり地道に、自分の出来ることをやって行こう、そう思います。
毎度ながらのオバサンのぼやき節でありました;。




                                                                           
                                       
                                       (あれこれ邪魔で見えにくいですけど(笑;)
                                        山の端に沈む月が分かりますか?) 





今朝も神殿にて祝詞奏上させて頂きました。
今日は金龍の香りを付けて致しました。
この度は言葉というよりもその折に見えてきた光景や感じたことを書かせて頂きますね。


 金龍

 香りをつけて拝むと地球の奥深く 或いはもう一つ上?次元?の地球の金龍 エネルギーが動き始めたように感じる
 今 世界のあちこちで次々に これまで封印されていた地球のチャクラやエネルギーの場所が 
 今ひとたび我々の目の前に現されるようになって来ている
 それを感じる人々がそこへ行き また集い そこにて新たなる力を授かり 
それを持ち帰り それに触発された人々が より一層目覚めていく
 自らの力を目ざめさせるきっかけともなる


 “ そちの元には様々なるもの

   それらも知らず知らずのうちに

   力を持ちたく または目ざめさせたく参る

   それを持ちて 上へ昇ろうと致す

   その手助けをするようになりおる

   拒むな

   それも そちの役目ぞ

   共に参れ   ”


 隠されていた上の次元?の存在?
 女神?
 まだ朦朧として分からない
 けれど出て来る

 地球のあちこちで大きな災害
 千葉の電力のダウン
 もう次へのエネルギーの転換
 自然から齎される力を使うことに 目覚めさせる為


 “ 今此処で 地べたを這うように○○させるのも良いが

   次への移行を速やかに 考えよ

   時は始まっておる

   今がその時

   はじめなり  ”


 目を閉じた目の前は見はるかす雲の上
 眩い 心地よい場所

 目の前いつもの紫の先に 白い とてつもなく眩い明るい光が
 頭上といわず 全身に降り注ぐ
 上へ持ち上げられるような
 そんな自分を見えはしないのに
 上から 後ろから見えているような感覚

 紫の光 眩い 
 それを見ながら 此方へ戻ろうと深く息を吸い 吐き出す
 幾度か繰り返して戻って来る
 
 ふぅーーっという感じ
 光を浴びて心地よいけれど
 エネルギー中り?で疲れた感じ 


今回のこの感じたことと言葉は、あくまでも自分の頭の中で見えて感じた事柄です。
それを言えば、これまでのものも同様ではありますけれど。
そのような訳でこれらの解釈はご自由に取って感じて頂ければと思うところです。(丸投げとも言いますが;)





                                        





                                        





午後からは新しい香りを作っておりました。
一つは以前から考えておりましたものを今回ベースの香りを入手したことで出来上がったものです。
まずその最初のものは「大宜都比売神(おおげつひめのかみ)」の香りです。
この大宜都比売神という神様は神話の中では高天原を追い出され空腹でいた素戔嗚尊(すさのおのみこと)に次々と食べ物を差し出してその
空腹を満たして差し上げたにも関わらず、尊はその用意された食べ物自体が比売の鼻や口、またはお尻から出してきたという事を知り腹を立
てて比売はを切り殺されてしまったとされております。
しかしその死体の頭からは蚕が生まれ、目からは稲、耳からは粟・・・というように五穀が生まれる元となったとされる神様です。
いわば豊穣の神様ということですね。
ではあるのですが、何故かしら主人は動物は死ぬとこの神様の元へ帰るのだと言っておりました。
ですので時折頼まれますペットの葬儀(そう、時にご依頼を受けます)ではこの神様、大宜都比売神の名前を出させて頂いて祭文を奏上致します。
五穀の神様と共に動物の神様?ということのようです。
この大宜都比売神の元へ一度戻り、その後にまた新たな身体を貰ってこの世へ生まれ変わるとも話しておりました。
特に重要視されている神様ではないかもしれませんけれど、心根の優しい女神として感じて頂ければと思っております。
香りはその比売神に相応しく優しい香りとなっておりますよ。





                                   




二つ目の香りはこれはまたもや、あなた神主でしょ?と言われそうな香りなのですけれど;。
作成しましたのは「キリスト」の香りです。
これはTomokatsuさん仰るところのアセンディッドマスター、要するに自分たち人類を導いてくれる
存在として考えました。
その定義として高潔な魂の持ち主とされているようですので、そこを重視して作らせて頂きました。
とはいえ、このキリストという人、おそらくその生前は身にはさながらボロを纏い、常に一歩一歩を踏みしめるようにして大地を歩き回って
いたのではと想像しました。
そうして人々に自分の教えをその口から伝えていったにも関わらず、最後は十字架に張り付けられて非業の死を遂げます。
けれど幾日かの後にはその魂は再び復活し蘇ったともされておるようです。
そのような生き様を考えながら香りを表現してみました。
御霊、魂は高潔であることには相違ありませんがその一生は地に足をつけたものでもあったのではと思えました。
それらも加味して作成させて頂きました。
色味は作った当初は、まるで張り付けられた際の苦しみの血の色のようでもありますが、次第に他の香りと混ざり合い渾然として行くのでは
ないのかなと感じております。
どのような香りと表現が難しいところですけれど、気になる方は一度お試しとして香ってみて頂ければと思います。


                                         


                                         





ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。


串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


                kimikimiblue13@gmail.com





 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。


   kimikimiblue13@gmail.com
 
 




                                         






ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。



                                          
                                          

                     
                                       


                                          
                                           
                                                                              



大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  




                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      



                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 




                                           
                                           (スサノオノミコトの香り)
 
   


                                            
                                            (アマテラスの香り)




                                             
                                             (月読尊の香り)
                                      



                                            
                                            (木花開耶比売の香り)




                                               
                                             (石長比売の香り)  

   

                                          
                                             
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   



                                              
                                               
                                                (宇迦之御魂神の香り)
 
 


                                            
                                            
                                            (市杵島姫命の香り)
  




                                             
                                             (ガイアの香り)

  


                                            
                                            (アバンダンティアの香り) 



                                                                                        (シリウスの香り)
                                           




                                            
                                             (プレイアデスの香り)




                                             
                                            (宇宙を行く龍の香り)




                                            
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          


                                            
                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  



                                           
                                            
                                            (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 



                                             
                                             (令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)




                                           
                                            (仏陀の香り)




                                             
                                             (不動明王の香り)

                                     

                                              
                                               (天使ミカエルの香り)




                                              
                                               (天使メタトロンの香り) 
    



日中、部屋の中にいてもかなりの暑さを感じました。
よほどエアコンを入れようかと考えましたが、扇風機を回して凌いでおりました。
早く涼しい時が来ることを願うばかりですね。





                                        





                                      





本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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天使の香り作ってみました(神主なのに;) ミカエルの香り

2019-06-29 19:11:08 | 香り
こんばんは。
午後3時頃まではなんとか保っていたお天気でしたが、その後はまた雨となっております。
この後はまた激しく降るかもすれないとの予報、気をつけたいと思います。





                                      





                                    





最近やたらと44とかの数字を見ると先日よりしつこく書いてきました;。
実際、ふと目にしたデジタル時計の数字がこの44を表していたり、それもどうかすると1時間ごとにこの数字を目にしたりしております。
いや、もう散々わかりましたので;というところですが、では何を分かったんですかとも言う感じです;。
以前、これも考えてみたいと言っていた天使の香り、此方をそろそろ考えてみても良いのかなと思ったり。
そのような訳で今朝は祝詞奏上の際に既に一つはその天使の香りとして作成しておりますメタトロンの香りを付けて奏上致してみました。


 メタトロン

 “ あなたが思うように 香りを作れば良いのです

   決まり事はありません

   常に44の数字で周りにいることを

   知らせてくれていますね

   ならば あなたの感じる香りを

   世に送り出して下さい

   皆が待っておりますよ ”


このような言葉でした。
大國主大神の前でまさか天使の香りを作れもどうだかな;とも我ながら感じるところですけれど。
ただし幾度も申すように先だってからこれでもか的に44の数字を見る以上、そういうことかもねとも思ってもおりました。
そう感じると、これも不思議なことに並べて置いてあるオイルを幾つか手に取り、これとこれこれという風にさほど考えもせずに使う香りが
決まりました。
少しずつ各香りを試し用の紙に垂らし香りを嗅いでみると、なんとも言えず柔らかな優しさを感じます。
そこで次には細い管瓶に各香りをブレンドして今一度嗅いでみると。
柔らかく包み込むような穏やかさの中にもどこかしらキリリとした感覚も覚えました。
どちらかと言えば女性的な香りとも言えますが、そこまで甘くはありません。
やはり天使という性質上、中性的な香りに近いのではと思えます。
色味も淡くそれほど主張しないようです。
言われたように皆様が待って下さっておるかは別として、自分としては素敵な香りとして作成致しました。
龍よりもどちらかと言えば天使の方がしっくりくる、そう思われる方には是非とも手にとって香りを確かめて頂ければと思います。
この天使自体が果たしてミカエルであるのか、または別の名前の天使であるのか、そこは分かりません。
けれど最初に作成する際に、何故かしら「ミカエル」という名前が頭にありました。
それぞれの天使の役割は私などよりも皆様の方がよくご存じかとは思います。
そのような中で今回は『Tomokatsu Official Site』(チャネラー・Tomokatsu 虹色の空に金色の風)の
Tomokatsuさんが言われている天使の役割から感じ取ってみました。
因みに天使ミカエルとは「守る愛(守護愛)守ることに関する愛です ・自分を守る ・他を守る」と定義されておられることを参考に
させて頂きました。
またこれも毎回申すように、香りの感じ取り方は各人それぞれです。
この度の香りをどのように感じられるかはご自分次第かと思います、どうぞご自身で確認して頂ければ幸いに存じます。
価格はこれもいつものようにご祈祷付きでボトルのものは4500円、ご祈祷無しでのボトルは2500円、また細い管瓶につきましては
1500円とさせて頂きます。
どうぞお手に取って確かめてみられて下さいませ。




                                     






ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし、
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


                kimikimiblue13@gmail.com





 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。


   kimikimiblue13@gmail.com
 
 




                                         






ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。



                                          
                                          

                     
                                       


                                          
                                           
                                                                              



大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  




                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      



                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 




                                           
                                           (スサノオノミコトの香り)
 
   


                                            
                                            (アマテラスの香り)




                                             
                                          (月読尊の香り)
                                      



                                            
                                            (木花開耶比売の香り)




                                               
                                          (石長比売の香り)  

   

                                          
                                             
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   




                                             
                                            (ガイアの香り)

  


                                            
                                          (アバンダンティアの香り) 




                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                             
                                            (宇宙を行く龍の香り)




                                            
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          


                                            
                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  



                                           
                                            
                                            (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 



                                             
                                             (令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)




                                             
                                             (不動明王の香り)



                                     
                                               
                                                (宇迦之御魂神の香り)
 
 


夕方近くになりそう言えば牛乳が無いと思い、いつもの散歩の折に上のコンビニまで買いに行って来ました。
出掛けは降っておりませんでしたがじきに降り出し、コンビニを出る頃には結構な雨になっておりました。
実は日中にバスにでも乗ってショッピングモールまで行きそこそこな買い物を済ませてくるつもりだったのですが、今日は昼から雨との予報で
それなら止めとこう断念しておったところでした。
けれど毎朝決まったように食す食パンと紅茶にいれる牛乳は譲れんぞと思い(どうでもよい部分へ力入れてますよね 笑;)トコトコと歩いて
行ったのでした。
降る雨はそこまで酷くはなかったのですけれど、風が割りと吹いていたのでしょうね身体の前側がぐっしょり濡れる程でした。
こんなことなら最初からモールへ行くんだったねぇと思えども後の祭り;。
今夜からまたしてもかなりの雨量が見込まれております。
果たして我が家の食糧事情はどうなるのか;そう感じるところですが、無いなら無いでなんとかなるものですよね。
次の買い物まで生き長らえるよう、努めたいと思います。(大げさな;)




                     
                                            





本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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金運・開運・繁栄に特化?宇迦之御魂神の香り  令和の龍の言葉

2019-06-11 19:32:08 | 香り
こんばんは。
朝いつものように写真を撮ると、まるで天使の梯子のように雲間から光が差しておりました。
こういう情景ってなかなかに良いですよねぇ。
毎度ながら寝ぼけ眼でそんなことを感じておった自分です。(笑)




                                      
                                       
                                       

                                     

                                         



                                         
                                          




今日はいつものように午前中、祝詞奏上させて頂きました。
今日は令和の龍をつけて致しました。


 令和の龍

 “ よし!と腹づもりがあれば そのようになります

   決して諦めることはないのです

   自分の気持ち 心が決まれば

   自ずとそちらへ向けて 道が出来ていきます

   どうしようと迷っていると

   その分行くべき道が定まらず

   尚更 時間が掛かるだけです

   要は あなた次第なのです  

   自分の決めた道を 歩んで行って下さい

   必ず道は開かれます   ”


これもなんだか自分に向けての言葉のように感じておりました。
どうしようかと迷っているうちは行くべき道も定まりませんし、尚のことその道筋すら見えないのではと感じます。
まずは自分がどのようにしたいのか、それが決まれば最初はぼんやりとしか見えていなくても、次第に道そのものが出来てくるのではと思えます。
あれもしたい、これもしたい、けれど根底にまずこれだけはという強い思いがあればこそ成されていくのではと感じます。
まずは自分の決心から。
そのように言われたようでした。


                                   

                                      




さて皆様お待ちかね?
って一体何ですか?な話ですけれど;。(笑)
先日よりずっと考えておりました金運やら繁栄やら成功やら、とにかくその辺りのことをギューッと詰め込んだ香りを作りたいと思っておりまし
たが、ようやっとで作成出来ました。
普通に金運の香り、とすればそのまんまですので(笑)神様でそんなところを司るのははてどなた?と頭をめぐらせると。
おおそうだ宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)がおわすではないか、そう思ったのでした。
この神様、いわば俗に言うお稲荷さんとして祀られる神社での御祭神とされております。
有名なところでは京都の伏見稲荷がその代表格と言えるのではと思います。
どうやら今現在は多くの海外からの人で賑わっていると伝え聞いておりますが元々は商売繁盛等を願う人々が多く参詣される神社であられたか
と存じます。
実のところ我が家の神殿に於いても主人の代からこの伏見稲荷の神様は御祭神の一柱として合せ祀っております。(最近参らせて頂けておりません
けれど;)
出雲大社においては釜社(かまのやしろ)の名称にて境内にて摂末社(せつまつしゃ)の一つとして祀られております。
本来は保食神(うけもちのかみ)とも呼ばれ、食べ物全般にわたっての主宰神とされております。
そのような事から派生して、広い意味での繁栄やら成功やらを司る神様とされてきたのではと感じるところですね。
ところで元となる香り、オイルそのものが大体この金運関係?に関しては緑色が多いのですけれど。
これは作者がアメリカの方であり、そのアメリカの紙幣はドル紙幣、その色がグリーンというところから来ておるそうです。
ですが日本には日本の紙幣が当然あるわけですので、日本に於いてはその名も「yen」という香りが作られております。
そのような香りも取り入れて最後にこれらの香りの目的達成の為にと、ほんのわずかですがドラゴン、龍の香りも入れてみました。
爽やかな中にもどこかしらちょっぴりスパイシーな香りもするこの宇迦之御魂神の香り、皆様も一つお手元に如何でしょうか。
と何事もなさげに書いておりますが;作る際にある香りのボトルを盛大にこかしてしまい、テーブルの上がオイルだらけとなりました;。
うわぁ大変じゃ~;;(あ、広島弁です; 笑)と感じながらも、これは何が意味があるのか、とつい考えてしまいました。
普通なら作る過程でこのようになれば金運もこぼれ落ちる;と感じてしまいますが、そこを逆手に取り、こぼれ落ちるほどの金運が逆に舞い込む
のではと思い直しました。
物事何でも良い方へと解釈し、これは凄いぞと感じたことでもありました。
いや本当にこんなに盛大にこぼしたのは初めてで、こぼれたそのオイルは自分が使うようにともう一度スポイトで吸い上げ細い管瓶へと入れ直し
ました。
合計で瓶3本分;。
それだけ運が回ってくる?でしょうかね。(笑)
価格はいつもと同様にボトルのサイズでご祈祷付きにて4500円、そのままですと2500円、また細い管瓶では1500円とさせて頂きます。
皆様からのお申し込み、お待ち申し上げております。

                                   


                                       





ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし、
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


                kimikimiblue13@gmail.com





 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。


   kimikimiblue13@gmail.com
 
 




                                         






ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。



                                          
                                          

                     
                                       


                                          
                                           
                                                                              



大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  




                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      



                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 




                                           
                                           (スサノオノミコトの香り)
 
   


                                            
                                            (アマテラスの香り)




                                             
                                          (月読尊の香り)
                                      



                                            
                                            (木花開耶比売の香り)




                                               
                                          (石長比売の香り)  

   

                                          
                                             
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   




                                             
                                            (ガイアの香り)

  


                                            
                                          (アバンダンティアの香り) 




                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                             
                                            (宇宙を行く龍の香り)




                                            
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          


                                            
                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  



                                           
                                            
                                            (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 



                                             
                                             (令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)




                                             
                                             (不動明王の香り)




今日、公休日の息子と彼女が婚姻届を出してきたと連絡してきました。
もっともその前に此方からおめでとうのラインは入れておりましたけれど;。
夕方近くになり写真と共に報告してくれました。
向こうのお母さんからは素敵なお菓子を頂戴したようです。
また幣ブログにもよく登場します京都の友人君からも楽しいお祝いが届いたようでした。
後で聞けば婚姻届に別の方に承諾して貰う旨の署名欄に、その彼からの名前を書いてもらったのだとか。
おそらく友人君が彼らがいる倉敷に行った折に早々と署名を頼んでいたのかもしれません。(笑)
まぁなんにせよ、これからは二人末永く仲良くやっていってもらいたいものだと思います。





                                        
                                         (彼女のお母さんからのお菓子)




                                         
                            (友人くんからのもの 他にもありましたが
                               名前が入っていたので割愛しました)  




本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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不動明王の香り作成してみました(神主なのに;)不動明王の言葉  海の龍

2019-06-04 20:44:58 | 香り
こんばんは。
今日は朝からこれまでになく何と言うのかいきなり夏の感じの気候に感じられました。
これまでですと日中でも室内にいればまだどことなくひんやりとした感じでしたが、今日はどこへいてもムシッとして暑さが居座るように
思えました。(私だけかもしれませんけども;)





                                         




                                       




今朝いつものように部屋を掃除していたのですが、様々な香りを作るのに基となる香りのボトルをどかせて掃除しようとした際、何故かしら
そうだ不動明王の香りを作ってみよう、とさながらそうだ京都行こうの感じで(どんなのよ;)作成してみました。
自分自身神主であり、不動明王という存在にはあまりご縁がありません。
これまで仕事として、この不動明王を祀っておられる方の所からそのお像をお祓いし引き取って帰るということは幾度かありました。
お不動さんというお気持ちで祀っておられたけれど、何だか具合が良くない等仰る方も少なからずおられました。
誤解して頂かないように申し上げれば、全ての方のお宅でそうであることはまずあり得ません。
何がしかの理由で、ということですのでどうぞ悪く思われませぬよう、お願い致します。
ともあれ、そのようなお付き合い?しかなく、あまり自分としてはピンと来ていなかったのですけれど、どういう訳か今朝は不動明王の香りだ
と感じ、手元の香りをこれとこれとこれという風に調合して作成してみた次第です。
出来上がった香りは、はっきり申し上げて「ごつい」です;。
爽やかとかいう感じはおそらくしないかと思います;。
けれどしっかり守ってくれそう、昔の昭和のおばあちゃんがお参りするご仏壇を彷彿とさせるような、そんな香りと言ったらいいでしょうか。
と言うと尚更分かりにくいかもしれませんね;。(笑)
でもそんな感じが自分ではしております。
華やかさとは程遠い感じですけれど、悪い物はその炎で寄せ付けないような、そんな力強さがあるかと思います。
女性にはあまり好まれないかもしれません。(作っておいていうかしらね; 笑)
お守り代わりとして手元に置いておいて頂きたい、そんな感じの香りです。
欲しいと思われます方は、いつものようにボトル入りはご祈祷付きにて4500円、またそのままですと2500円、細い管瓶ならばこれも
変わらず1500円とさせて頂きます。
皆様からのご注文お待ち申し上げます。


                                     

                                
                                      





                                    





                                      






その不動明王の香りをつけて今朝は祝詞奏上させて頂きました。
(祝詞に不動明王って;とは思いましたけれど)


 不動明王

 “ 我は火ぞ
 
   強さもある

   我と共にあるは 一歩間違えれば

   己れ自らをも その烈火の如き勢いで

   滅ぼすこともある

   ように心せい  ”

このような言葉でした。
さすがにと言うか、やはり不動明王ならではと感じられます。
それほど多くは語られませんが、その短い言葉の中には何とも言えぬ力強さとその後ろにある威厳をも思わせます。
烈火の如き火で、一歩間違えれば(祀る)その者自身をも滅ぼしてしまうやもしれぬ、そのように言われました。
確かにそうなのではと感じます。
心しておらねば危険ですらある、そのような事なのだと思います。
安易に近づいてはならないとも感じます。
そのあまりにも強大な力故のことでしょう。
畏れ、恐怖なのではなく畏敬の念を持って感じ取ることが大事なのだろうなと思えました。

                           



                                         
                                         (ちょっとだけ龍の横顔に見えません;?)




                                          





昨日、龍について少し意味ありげに書いておりましたけれど;。
実は街中へ出た際に大抵足を運ぶ百貨店の画廊に行ってみました。(母ちゃんの趣味です; 笑)
昨年、若い備前焼作家さんらの個展にて小さな蕎麦猪口を求めさせて頂いたからか、案内状が届いておりました。
それでという訳でもありませんが、出たついでに覗かせて頂こうと立ち寄ったのでした。
けれどその方らの展示の部屋の前にもうひとつ大きな部屋があり、そちらではまた趣向の違う、より若い作家さん方の合同展示会のようなものを
開催されておりました。
毎年これくらいの時期にされているようで、さながら息子や娘のような年代の若手作家さんらによる絵画であったり作品であったりでした。
若い感性で作られた、いわば瑞々しいとも感じられるような、まだどこかしら学生さんの作品(失礼;)のような、そんな作品の数々を彼ら
自身が説明されながら、自分も拝見しておりました。
そんな中にあり、殆ど絵画が主なのですが、その作家さんだけは陶芸にて作品を出しておられる方がありました。
どれも愛らしいという表現がぴったりのような女性らしさに溢れた作品です。
へぇ、可愛いなぁ、あれ、これってイチキシマヒメとなっているけれど、何だかフィギアみたいと思う物もあったりでした。
その中でひときわ自分の目を引いたのは、海龍と名づけられた白い龍の磁器でした。
海の龍と名付けられているように、確かに普通は見られないだろう鰭(ひれ)と思しき手が付いております。
くねらせる胴体はその隅々にまで鱗がびっしりと象られており、どこをどう取っても手を加えられていない部分が無い程です。
表情は普段自分達が感じる険しさや威厳のあるそれとは全く違い、穏やかで優しい目をしておりました。
「うちへ来る?」と目の前の龍に問うと「うん」と答えてくれたかのようでした。
飽きるほどそうしてその龍を眺めておりますと;(笑)この龍の作者である作家さんが近づいて来られました。
まるでこの龍とそっくりな穏やかな感じのする落ち着いた女性です。
海龍を挟んで二人してしばし龍談義?に花を咲かせておりました。
彼女も龍がお好きで、けれどありきたりの龍ではつまらない、ならば海に居る龍と言うのはどうだろう、本当に古代からこの地球へ生きていたか
のような造形にして、表情はむしろ穏やかなたおやかな姿と顔つきにしてみました、と話して下さいました。
なるほどそれで、と合点がいき、尚のこと目の前のその龍に愛着が沸く思いがしておりました。
但し;いくら可愛くて素敵であっても、まずは購入せねば我が家へ来てくれることにはなりません;。
龍そのものとして考えたならば決して高くはなく、むしろ安い位とも感じられる価格が付けられておりましたが、う~ん;それでもオバサンには
手が出ないぞぉ;そう感じる価格でした。
いつも申すように自分が購入出来るとしてもせいぜいが数字の後ろへ丸が三つ付く程度のものばかり;。(笑うしかないですよね)
どう考えても無理だよなぁ;とその海龍を眺めながら感じておりました。
連れて帰りたいけど、やっぱり無理だわぁ;と彼女に伝え、本当に後ろ髪引かれる思いでその場を後にしました。
こうして龍を褒めて下さっただけでも嬉しいですと言って下さいましたが、作家たるもの、作品が売れてナンボ、でもあります。
毎回申す如く、あらいいわね、じゃこれ頂こうかしら、なんぞと何の躊躇もてらいもなく言える、そんなオバサンでありたいものです、ええ;。
帰りのバスの中では今しがた見てきたその海龍を思い起こしながら、いやそれでもなんとか我が家へ来て貰えないだろうか;と逡巡しておった自分です。
機会がありましたならば、その「子」をいつしか我が家へ招聘致したい、そう考えるワタクシめで御座ります;。(笑)





                                     
                                     (彼女の作品の一つ 角のある金魚ですと)





ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし、
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


                kimikimiblue13@gmail.com





 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。


   kimikimiblue13@gmail.com
 
 


                                         






ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。



                                          
                                          

                     
                                       


                                          
                                           
                                                                              



大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  




                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      



                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 




                                           
                                           (スサノオノミコトの香り)
 
   


                                            
                                            (アマテラスの香り)




                                             
                                          (月読尊の香り)
                                      



                                            
                                            (木花開耶比売の香り)




                                               
                                          (石長比売の香り)  

   

                                          
                                             
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   




                                             
                                            (ガイアの香り)

  


                                            
                                          (アバンダンティアの香り) 




                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                             
                                            (宇宙を行く龍の香り)




                                            
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          


                                            
                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  



                                           
                                            
                                            (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 



                                             
                                             (令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)




上記の香りの詰め替えをさせて頂こうかと考えております。
これまでお買い求め頂きました香りですが使ってしまえば当然無くなりますよね。
そのままボトルだけが残るようになりますが、なんだかそれでは勿体無いなと感じまして。
ですのでご本人にお手数をお掛けするようにはなりますがボトルを送り返して頂きましたら、今一度同じ香りを充填して神様の前でお供えし
その後に再び送り返させて頂こうかと思っております。
ご本人様には手間ではあるんですけれどね;。
それでもしてみたいと思われる方が御座いましたら、どうぞ送り返されて下さいませ。
ボトル並びに管での充填とさせて頂こうと思っております。
ボトルの方は2千円、管ですと千円とさせて頂きます。(送料代は含まれません、別途頂戴致します、悪しからずご了承ください)
尚、パーソナルな龍につきましては少し高く3千円とさせて頂きます。
お待ち致しております。





                                        





                                        

                                            



                                            





                                          




上の2枚の写真、虹のそれは昨年の今日のものです。
グーグルが出してくる1年前の写真としてあがっておりました。
この日は今でも覚えており、出掛けた帰り、バスから降りると次々に空にこのような虹やら不思議な雲やらが見えており、思わず何度もスマホの
シャッターを切っておりました。
それほど美しい虹が出ていたのでした。
昨日の海龍と何か関係があるような、そうでないような;。(去年のですしね 笑)
でもきれいならばそれで良し、そう思っております。
去年の記事で載せております)

所用で街中ではありませんが、日中の陽射しのきつい中を歩いてきました。
暑さもですが、先日からの疲れか;脛の筋肉が張って痛いです;。
ネコの手はあてになりませんしね。(笑)
何とか疲れを取る術を考えたいものです。


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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令和の龍の香り作ってみました   叔父の百日祭

2019-05-06 19:18:44 | 香り
こんばんは。
朝は少し曇っておりましたが午前中はまだ薄日が射す時もありました。
ただし日中はいきなりの雷鳴と共に一時期激しい雨となりました。
もっともそこまで酷くはありませんでしたが、これで少しは畑の作物も潤ったのではと感じます。





                                      





                                       





                                             





昨夜は久しぶりでうちへ泊まりに来てくれた息子の友人君と二人してワイワイと話をしておりましたねぇ。
普段がいつもネコと二人だけなので取り立てて喋ることもありませんし、朝の祝詞奏上で声を出すくらいでしょうか、極端に言えば;。
要するに人間らしい(笑)会話を久しぶりでした感じでしょうかね。
息子の大学時代の同級生でして、その頃からこの狭苦しい我が家へまるで第二の実家のようにしてしょっちゅう泊まりに来ておりました。
六畳の部屋にあれこれを家具を押し込んでいるこのパソコン部屋へ、二人してどう布団を敷くのかともかく大の男が寝転がるようにしてよく
寝ておりました。
そんな時からの我が家の常連なので(笑)この連休を利用して泊まりに来ますと言ってくれるのは、殆ど息子が戻ってくるような感覚で嬉しい
ものですね。
三日くらいから出発して一泊ずつ違う友人やら知人のところへ寝泊りさせてもらいながらバスやら電車を乗り継いで来たようです。
その間には倉敷におります息子のところへも当然一泊して来たようでした。
最後の宿泊が我が家ということだったようです。
この二年間程を介護の仕事をしておりましたが、それを一応辞めて次にしたいことがあるからとこの四月であったか区切りをつけたようです。
大学時代から何かしら福祉や介護に関連するようなことに携わってきていた子でして、そちらの道へ進むのかなと思っておりましたが、それだけ
では飽き足らず(というと失礼ですけれど)これから本人がしようとしている道へ進んでいくようです。
ご実家の事情で一度は家に戻られましたが、今回のことを機にまた一人暮らしを始めるようですね。
金銭的にはこれまで以上にシビアな生活らしいのですが、彼自身そこは以前からしっかり管理できるようで、それを分かった上でのもう一度独り
で暮らす道を選んだようです。
次に広島へ来れるのはそんな事からかなり先になるかもしれないとも話しておりました。
半年間ほどはお金を貯めて購入した軽バンに乗り車中泊も楽しんでいたようですが、これからの生活を考えると車は既に手放したと言っておりました。
なんとももったいない事と感じましたが、車を持つのはどんなことなのか理解出来たので、あれはあれで良かったと話しておりました。
大人の自分としては見習わねばならぬところです;。(笑)
他にもあれやこれやと、息子とは全く違う視点での話を多くすることが出来、今回も来てくれて良かったなと思える訪問でした。
今朝は朝十時前に京都へ出発するというバスに乗るため、うちを八時過ぎには出ました。
明日からは早速新しい仕事が待っているようですし、身体には気をつけて励んでもらいたいものだと思うところです。




                                   
                                             





昨日全くの日記となっておりましたがいつものように祝詞奏上致しておりました。
今朝も同様に致しております。
その際いずれも大神からの言葉を受け取りましたが今朝のは殊に身近な者への言葉でしたので、そこは割愛させて頂きます。
それ以外を上げさせて頂こうと思います。


 大神に令和の(龍の)香りを作ろうかと思いますと問いかけると 

 大神

 “ 良いではないか

   龍はすなわち 流である

   それを思い 作るが良い

   その香り持て 社(やしろ)へ参れ ” 

 大神の姿の後ろに巨大な龍の顔
 大社の桧皮葺の屋根の上?
 威厳のある姿



                   
                                        




先だってから令和という新しい時代へ変わったことでもありますし、何かしらそれを表す香り、時代の龍というと語弊がありますがそのような物
を作れればいいけどなと考えておりました。
その思いを今朝大神に問うてみましたところ、このような答えを頂戴致しました。
龍はすなわち流である、そう言われました。
こう書いていて、これは自分自身も以前感じていたことだと思い出しました。
龍は流、流れでもある、ならばその時代のこれからの流れを感じながら作ってみようと思います。
さらにはその作成した香りを持ち、出雲大社へ参れということのようでした。
その言葉を聴きながら頭の中には大神と思しきシルエットの上に巨大な龍の顔が見えておりました。
御本殿の千木のそのまた上に大きく見えているようにも感じられ、その姿は威厳に満ちておりました。
出雲大社で感じる、いつかのあの龍であるのか、今回はその色までは然とは分かりませんでしたがその巨大さに圧倒される思いでした。





                                            





そのようなやり取りがあって今夕、特に何も思っていなかったところへいきなり、そうだ令和の龍の香りを作ろうと思い立ち、早速自分の思う
香りを調合して作成してみました。
こういう時は迷うことなく、これとこれとこれ、という風に香りが決まる感じです。
それらをまずは紙につけて確認し、次に管瓶へそれぞれの香りを入れていきます。
全てを入れ終わり、今一度香りを嗅いでみると。
自分の考えていたような香りが出来上がっておりました。
すっきりして、それでいてどこか少し威厳のあるような、けれどやや甘さもあるようなそんな香りです。
こればかりは嗅いでみて頂かなければ何も分かりませんけれど;。
この管瓶を持って次の例大祭には参らせて頂こうと思います。
もちろん衣服の端に少し付けて、香りを楽しみながら参ろうと考えております。




                                                
                                          





此方の香り『令和の龍の香り』としてこれもいつもと同じように販売させて頂きます。
お試しになられたい方もこれも同様にお待ちしております。
(詳しくは下記をご覧ください)





                                           






出雲大社より毎年恒例の例大祭の案内が届きました。
いつも決まって五月十四日、曜日は全く関係なくこの日と定められております。
今年は特に平成二十五年からの遷座際に伴う社殿等の修造、改修等の完遂がなされた年でもあり、尚且つその平成の御代から令和と変わった
最初のお祭りともなります。
内容的にはさほど変わったこととはならないのでしょうけれど践祚(せんそ)なさいました新しい天皇の下でのお祭りでもあり、どこかしら
身の引き締まる思いが致すところです。
今年はこの日は火曜日のウェークディですのでご参拝される各教会等の信者さんもそれほど多くないかもしれません。
しかしながら申しますように令和の御代での最初の例大祭、もしこのような稀有な機会に御本殿の中でそのお祭りを間近に拝見してみたいと
思われる方がおられましたらば、当日現地にての集合での参拝者を募らせて頂こうかと考えます。
お越しになられたい方がおられましたらばいつものように下記に記しますアドレスまでご連絡下さいませ。
追ってお知らせ致します。
尚、ご参拝の際には礼を失することのない服装(ジーンズ等のカジュアルなものは不可)にてお願い申し上げます。


  五月十四日 出雲大社例大祭参列者募集
  拝殿手前の鳥居前にて午前九時半までにお越し下さい
  玉串料 五千円
  午前十時より十二時の予定


  kimikimiblue13@gmail.com










ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし、
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


                kimikimiblue13@gmail.com





 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。


   kimikimiblue13@gmail.com
 
 


                                         






ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。



                                          
                                          

                     
                                       


                                          
                                           
                                                                              



大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  




                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      



                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 




                                           
                                           (スサノオノミコトの香り)
 
   


                                            
                                            (アマテラスの香り)




                                             
                                          (月読尊の香り)
                                      




                                            
                                            (木花開耶比売の香り)




                                               
                                          (石長比売の香り)  

   


                                          
                                             
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   




                                             
                                            (ガイアの香り)

  


                                            
                                          (アバンダンティアの香り) 




                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                             
                                            (宇宙を行く龍の香り)




                                            
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          



                                            
                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  



                                           
                                            
                                            (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 



                                             
                                             (令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)





今朝はいつもの祝詞奏上の後に、御霊舎(みたまや)にてあるお祭りをさせて頂きました。
一月の末に他界しました叔父の百日祭です。
数えて今日がちょうど百日目に当たります。
鈍色(にぶいろ)という装束に着替えて、祝詞ではなく祭詞または祭文(さいもん)と呼ばれるものを奏上させて頂きます。
叔父の御霊を警蹕(けいひつ)というおーーーという言葉でこの御霊舎へ呼んで来、そこから祭りを始めます。
さすがに最初の頃のような悲しみはありませんが、代わりに叔父は向こうの世界で元気にしているのだろうかと考えてしまいます。
元気に、というのもおかしな言い方ですけれど、瞼に浮かんでくるのはやはり在りし日の叔父の楽しそうな笑顔でしかありません。
五十日までは毎十日祭と称し十日毎に致しておりました祭りがそれを過ぎれば今回の百日までは無いわけでして、思い出さないことはありませんが
やはりどことなく感じ方は薄くなっていたのは否めません。
カレンダーに印をつけて必ず忘れないようにしようと自分で自分に言い聞かせながら今日を迎えました。
自分一人で誰にも知られずしたお祭りでしたが、それでも何とはなしに一つの大きな役目を果たせたように感じておりました。
次はお盆の頃だろうか、そうも思いますが、それはやはり本来の家族、従兄弟達に任せておこうかとも考えておるところです。





                                         





                                           





本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。 
コメント (2)
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