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気まぐれ爺じの自己満足家庭菜園&写真

ご訪問有り難うございます
気まぐれに菜園での野菜栽培に自己満足しています
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ホームタマネギの子球植付

2022年09月06日 | タマネギ

2022/09/06 台風一過ホームタマネギ立春のかおり子球の

植付を済ませました畝は3日前に完成防草シートを敷き植付

るだけにしていました、害鳥が多いので植付後防虫ネット

を利用し張りました

台風ですいかの茎葉が切れて5個着果が全滅、第二菜園の

出入口扉が鍵が掛かった状態で9cm角材の根元から折れ

て開放状態になり道路をほぼ塞いでいました、防風ネット

は支柱から倒されていますので明日から修復に入ります

自然の力にまたも泣かされました

 

今回栽培する子球立春のかおり(タキイ種苗)(下図)

子球が少し見える程度に植付しました(下図)

植付が済んだ畝(下図)

防鳥防虫対策に防虫ネットを張った(下図)

第二菜園の出入口扉が壊れた(下図)

取り敢えず応急処置をした(下図)

 

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ホームたまねぎ栽培畝作りした

2022年09月03日 | タマネギ

2022/09/03 台風が来る前に畝作りを済ませ通過後に子球

の植付を予定しています9月初旬に植付し11月初旬頃から

収穫出来6~7個束ねて、軒下に吊るしておけば、4月中

旬頃まで貯蔵が出来、葉ネギの様に葉を欠き取って食用に

もできます、畝作りを済ませました、105球栽培予定

 

前作はきゅうり、畝全面に野菜の堆肥、有機石灰、化成肥

料、ぼかし肥料土壌っ子を漉き込み(下図)

耕して畝面を均した(下図)

防草シートに植穴を作った株間10cm条間18cm(下図)

植穴を作った防草シートを畝面に敷いた(下図)

 

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玉ねぎ栽培終了した

2022年05月15日 | タマネギ

2022/05/15 中生種O・P黄と自家苗で実験の中生種の収穫

を済ませ天日干しを始めました栽培終了です

O・P黄は春の嵐で大事な時期に倒伏しどうなるのか見守る

事しか出来ませんでしたが何とか収穫に漕ぎつける事が出来

ました、実験で栽培(植付時の苗が2mm以下細苗)今迄は

捨てていたのに手を入れて育てた結果少し小さい玉ですが

収穫出来色々参考になりました

 

中生種O・P黄収穫し天日干しをした(下図)

中生種ターボ収穫し天日干し、首が太い(下図)

植付時細苗が育つのか実験した結果の収穫(下図)

 

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中生種玉ねぎの収穫

2022年05月02日 | タマネギ

2022/05/02春の嵐で倒されながら復活した自家苗で栽培し

た中生種玉ねぎスマッシュが一週間くらい前突然原因不明

の倒伏しましたので収穫する事にしました

此の畝では中生種ターボを100本栽培していますが3日

前これも突然倒伏しましたので此の畝では全て玉ねぎさん

は寝てしまいました見事な寝相です、数日後収穫します

中生種赤玉ねぎは7割方倒伏しましたので収穫しました

 

今週は天気が良い予報が出ましたので天日干しを始めま

した(下図)

スマッシュの収穫、植付る時2苗同じ個所に植付したのが1苗

植付より少し小さい位の感じで収穫できました(下図)

収穫前の様子、2玉共成長(下図)

天日干しを始めました(下図)

1か所1苗で栽培の収穫(下図)

天日干しを始めました(下図)

 

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玉ねぎ早生種の収穫

2022年04月23日 | タマネギ

2022/04/23 昨日午前中収穫しました、3月25日春一番

が吹き荒れ全ての玉ねぎが倒伏しました、早生種は葉が切

れたのが多く手が付けられないので自然回復を待ちました

が回復したのは皆無でした、玉は放置していた割には成長

しました、中生種は自力で9割方立ち上がりましたので

玉も成長しており収穫が楽しみです

午後からコロナワクチン3回目を受けるため急いで収穫

しました、帰宅してビックリ夜から翌日大雨予報が出て

注射が済んですぐにバイクで菜園に、玉ねぎを持ち帰り

ました、今日は腕が痛く気分も悪いので寝ていましたら

痛みはありますが気分は良くなりましたのでブログ投稿

しました

 

収穫し天日干しを始めた(下図)

アップしてみました、甚大な被害から良く出来たと

思います(下図)

 

★ じゃがいもメークイン品種に花が咲いた(下図)

 

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玉ねぎに追肥した

2022年02月22日 | タマネギ

2022/02/22 早生は今回が止め肥になり中生種は3月に止め肥を予定しています

早生は黒マルチシートを使用していますので前回は株元に追肥しましたが今回は株間にマルチを

破り施肥しました、肥料は化成肥料888を施肥し施肥後、施肥箇所に他の畝の土を被せました

中生種も前回は株元に追肥しましたが透水マルチたまねぎ名人を使用していますので畝面に肥料

をパラパラと播き潅水時に株元付近にに肥料が集まるようにしました

 

植付時にあまりに細く小さい苗を廃棄処分しないで空き畝で実験栽培の感じで栽培していた

中生種スマッシュが何とかなりそうな感じに育っていましたので追肥しました

 

早生種に追肥、株間にマルチに突き刺すようにして施肥(下図)

施肥箇所に土を被せた(下図)

追肥後畝の様子(下図)

 

中生種ターボに追肥、畝面に肥料を播いた(下図)

追肥後の畝の様子(下図)

中生種スマッシュ自家苗に追肥(下図)

追肥後の畝の様子(下図)

 

中生種スマッシュ1か所2本植に追肥(下図)

スマッシュ2本植追肥後の畝の様子(下図)

 

中生種 O・P黄に追肥(下図)

中生種 O・P黄追肥後の畝の様子(下図)

 

赤玉ねぎに追肥(下図)

赤玉ねぎ追肥後の畝の様子(下図)

 

中生種スマッシュ自家苗植付時3mm以下の細い苗で廃棄処分しないで不織布、防虫ネットを

被せて保温しどうなるか実験栽培している畝の記事です、ネット類を外して見た(下図)

何とか育っていますよ

育っているので追肥した、株間にマルチを破り施肥(下図)

施肥後土を被せた(下図)

追肥か済んだ畝の様子(下図)

此の畝の位置は強風に悩まされるので防風対策に防虫ネットを利用した(下図)

 

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ホーム玉ねぎ最終収穫と玉ねぎ追肥

2022年01月19日 | タマネギ

2022/01/19 此の冬最強の寒波に見舞われた菜園では早朝そら豆がグッタリして寝そべって

いました、昼頃にはほぼ立ち上がり目覚めた様です3時頃には本来の姿になりました

 

昨年9月7日に種球を植付けたホーム玉ねぎは葉の傷みが急に進んできましたので玉の大きさ

は無視して全て収穫し栽培を終了しました、玉の大きさにはバラツキが目立ちました

 

種から育苗しました自家製玉ねぎ品種、スマッシュに追肥しました、植付時に細苗が多かった

ので心配しましたが何とか無事に成長してきました、余りにも細苗は1ヶ所2本植えして保温

に不織布をトンネル状にしたのが効いたのか1本植えと遜色ない成長をしました

 

収穫したホーム玉ねぎ(下図)

玉の太さにバラツキが有り大き目のが(下図)

小さ目のが(下図)

 

自家育苗中生品種スマッシュ1ケ所1本植え化成肥料888を追肥した(下図)

追肥後肥料の上にボカシ肥料土壌っ子と畑の土を混合したのを被せた(下図)

畝の様子(下図)

拡大画像(下図)

 

中生品種スマッシュ1ヶ所2本植えに化成肥料888を追肥した(下図)

追肥後肥料の上にボカシ肥料土壌っ子と畑の土を混合したのを被せた(下図)

畝の様子(下図)

拡大画像(下図)

上図畝には念の為保温対策に不織布をトンネル状に張った(下図)

 

急激な冷え込みで早朝グッタリしているそら豆苗(下図)

午後3時頃には本来の姿に戻った(下図)

 

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玉ねぎに追肥した

2022年01月18日 | タマネギ

2022/01/18 早生、中生に追肥しました、玉ねぎ用透水マルチ、玉ねぎ用穴明きビニールマルチを

使用して栽培しています、追肥の仕方を毎回変えて試行錯誤で今回は植穴の端付近を3cm深さに

土をかき混ぜて化成肥料を888を入れて野菜の培養土を被せました、透水マルチは肥料を畝面

に播けば解けた成分が浸み込み追肥が楽だとの宣伝で購入し使用しましたが肥料の量が足りなかっ

たのか肥料不足状態と思われる状態での収穫で次は肥料を増やして見たのですが状況は変わらず

肥料の量の目安が分からなくなり楽をしようとしたのが間違いの元かも今回は黒マルチシートの

栽培で追肥する方法に統一しました、500ヶ所の穴に中腰姿勢で作業するのは疲れましたが

透水マルチは降雨量はそのまま透水しますが黒マルチは植穴の部分だけからの水の量ですよね

此の差がどう出るのか楽しみです

 

中生種O・P黄の追肥の様子(下図)

肥料を入れた後その上に野菜の培養土を被せた(下図)

早生種に追肥した(下図)

肥料の上に野菜の培養土を被せた(下図)

赤玉ねぎの追肥(下図)

追肥後肥料の上に野菜の培養土を被せた(下図)

中生種ターボ、追肥の様子(下図)

追肥後肥料の上に野菜の培養土を被せた(下図)

中生種ターボ畝の様子(下図)

畝に張った紐より奥の方が赤玉ねぎ、手前が中生種O・P黄(下図)

畝に張った紐より奥の方が早生種、手前がO・P黄(下図)

 

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実験玉ねぎの植付し直しと早生、中生種の現状

2022年01月08日 | タマネギ

2022/01/08 種から育苗した苗の植付が済んで1ヶ月余り苗が余りに細く小さすぎて通常は廃棄

処分の苗をまとめて空き畝(育苗していた畝)に実験で3cm間隔位で植付けていましたが葉が

三枚になったが背丈が伸びずこのままではまずいと考えた末通常の栽培方法で植付し直しました

このままでは寒さでダメかもと不織布を二重にしてトンネル状に張りました根張りを良くする為

100倍に薄めた穀物酢を散布しました

植付時に苗が小さく心配していた早生種は見違える様に育ってきました100倍に薄めた穀物酢

が効いたのかも安心しています

 

廃棄処分せず実験栽培開始

玉ねぎの育苗が終わった畝に有機石灰、化成肥料888を漉き込みした(下図)

穴明きマルチを敷き植付けた籾殻を被せた(下図)

植付が済んだ畝の様子(下図)

保温の為不織布を二重にして張った(下図)

 

早生品種(中央付近の紐より向こう側)と中生種のO・P黄(手前側)畝の様子(下図)

早生品種の様子(下図)

赤玉ねぎ(中央付近の紐より向こう側)とO・P黄(手前側)畝の様子(下図)

中生種のO・P黄の様子(下図)

赤玉ねぎの様子(下図)

中生種のターボ畝の様子(下図)

ターボ1苗の様子(下図)

 

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ホーム玉ねぎの収穫と中生、赤の様子

2021年12月25日 | タマネギ

2021/12/25 ホーム玉ねぎの初収穫から15日やっと収穫出来るまでに育った30玉を収穫しま

した、前回の記事でも書きましたが今回の栽培では成長のムラが激しく未だ玉の気配も無いのが

多く有り残したのは来年の収穫になります

早生、中生は順調に成長しています、特に早生は細苗で植付の為脱落する苗は早く、生き残った

のは今回画像の通り心配はなくなりました、100倍に薄めた穀物酢を散布している効果が表れ

て来たのだと思っています

 

収穫したホーム玉ねぎ(下図)

来年に収穫を持ち越した苗の様子(下図)

収穫後畝の様子(下図)

中生品種ターボ畝の様子(下図)

ターボ苗拡大(下図)

中生品種OP・黄(紐より手前)と品種不明早生紐より先(下図)

早生苗拡大(下図)

中生品種、OP黄(紐より手前)と赤玉(紐より先)(下図)

赤玉苗の拡大(下図)

中生品種、OP黄苗拡大(下図)

 

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