2021/12/11 9月7日に子球を植付けてから初めての収穫です、成長がバラバラですが収穫出来る
玉の太さに順次育っています
畝の様子(下図)
初収穫した(下図)
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2021/12/09 自家製育苗が思う様に成長せず根の太さ3~5mmで植付期の限界と思い苗を採取し
苗の状態をランクA・B・Cに分けてAは1ヶ所1苗植付Bは1ケ所2苗植付しCは廃棄するかどうか
迷い取り敢えず育苗した畝に戻して植付けました、今回の品種は中生種スマッシュです、小さいの
で寒さで枯れるか収穫迄辿り着けないかもと思い不織布トンネルで寒さを和らげて見ようと試み
ました、植付けた畝は中生種ターボと同じ畝です、透水マルチを敷いています
植付後根の状態を強くし寒さに負けないで成長させる為穀物酢を100倍に希釈し散布しました
一週間1回の間隔で4回を予定しています
苗の採取前の畝(下図)
育苗苗のランクA 根径3~5mm(下図)
育苗苗ランクB(下図)
ランクBを拡大 根径3mm(下図)
育苗苗ランクC取り敢えず廃棄せずこんな感じで育苗畝に戻した根径3mm以下(下図)
ランクAを植付した様子(下図)
ランクBは1ヶ所2苗植付した(下図)
最後に不織布トンネルを張った、苗が少し見えているのは中生ターボ(下図)
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2021/11/21 購入苗の赤玉ねぎ100本と中生種ターボ100本の植付を済ませました
育苗中の品種スマッシュ(12月初旬の植付予定)を残すだけになりました
11月20日
植付ける中生種ターボ苗100本(下図)
植付後根元に籾殻を被せた(下図)
育苗中のスマッシュ苗と同じ畝での栽培、植付けた畝の様子(下図)
11月21日
植付ける赤玉ねぎ苗100本(下図)
植付した様子(下図)
紐から手前は品種O・P黄19日植付済先の方が今日植付けた赤玉ねぎ100本(下図)
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2021/11/19 玉ねぎ品種、中生O・P黄106苗定植しました、畝作りから記事にします
11月7日
畝作りを始めた、苦土石灰を全面に漉き込みした(下図)
耕した(下図)
11月12日
野菜の堆肥、化成肥料とボカシ肥料土壌っ子を漉き込み念のため連作障害緩和の商品菌の黒汁
を散布した(下図)
透水マルチを敷いた(下図)
11月19日
植付ける苗100本束購入(下図)
苗の植付を済ませ株元に籾殻を被せた(下図)
ホーム玉ねぎの成長の差が激しくてどうしてだろう?(下図)
一番成長している玉
少し小さ目に成長(下図)
未だ玉が太り始めた気配が無い(下図)
畝の様子(下図)
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2021/10/31 早生玉ねぎの栽培の事をすっかり忘れていて昨日昨年栽培を開始した早生玉ねぎの
思い出し情報がgooブログメールで配信されて記事を見たら苗の植付した記事で気が付きました
今日朝一番に苗の購入をして午前中に畝作りを済ませ午後から選挙投票を済ませ菜園に着いたの
が3時でした五時頃迄に100本の植付が済ませるのか心配でしたが植付を済ませる事が出来ま
した、苗の状態は不良苗の部類に入る位でしたがどうなるのかなる様にしかならないでしょう
調達した苗(下図)
畝作りした、有機石灰、野菜の堆肥、化成肥料とボカシ肥料土壌っ子を漉き込みした(下図)
毎年此の畝で玉ねぎの栽培をしています念のため耕した後連作障害緩和の商品菌の黒汁を散布
しました、玉ねぎは連作障害は無いとの情報を見聞していますがお隣さんが栽培で失敗されて
何故と利用されている種苗店に相談されたら連作障害だから来年は作付けしない様に言われた
と話されましたのでそう言う事も有るかもと念のための対策です(下図)
穴明きマルチを敷いた、植付は4条(下図)
苗の植付をして根元に籾殻を被せた(下図)
畝全体の様子(下図)
中生品種の育苗は現在こんな感じです(下図)
セルトレイでの育苗はこんな感じ(下図)
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2021/10/19 ホーム玉ねぎは順調に成長していましたが先日の天候急変暴風で殆どが倒伏
しましたので株元を調べましたら玉が横に倒れ根が土から抜けているのも有りましたので
化成肥料を施肥し培養土を入れて鎮圧し紐を張り葉の支えになるようにして防虫ネットを
張りました
セルトレイと畝に種まきしたのが発芽してきました、実験感覚で有効期限5年前の品種アトン
の種を播いていたのも発芽していました、この先大丈夫かな良い方に期待します
ホーム玉ねぎ株元に追肥(下図)
培養土を入れて鎮圧し液体肥料を散布した(下図)
手入れが済んだ時点での畝(下図)
紐を張り葉の支えにした(下図)
暴風対策を兼ねて防虫ネットを張った(下図)
品種スマッシュの種まきした畝発芽したので不織布を外した(下図)
発芽した様子(下図)
セルトレイに種まきしたのが発芽した、右から6列がスマッシュ7列以後がアトン(下図)
品種スマッシュの発芽(下図)
品種アトンの発芽左から4列迄(下図)
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なすび栽培の1畝が終了したので此の畝を耕してタマネギ品種スマッシュの種まきをしました
昨年も種まき育苗をしました畑に植付後の調子も良く成功しましたので今年も種まきしました
なすび栽培が終了した畝です、野菜の堆肥、有機石灰、化成肥料を全面に漉き込五条の蒔き溝
を作り種の間隔は2㎝にしました、300粒播きました、最後に十分に潅水後不織布をべた掛け
しました 12月初旬に畑に植付ける予定での種まきです
栽培する品種の種袋(下図)
堆肥、有機石灰、化成肥料を漉き込み(下図)
種まき溝を作り種まき培養土を入れて鎮圧し潅水した(下図)
種まきを済ませた(下図)
種まきした溝に種まき培養土を入れて鎮圧し再度潅水した(下図)
最後に不織布をべた掛けした(下図)
次の記事は実験です、真似しないでね失敗するかもだから
★ セルトレイに種まきしてみた、有効期限5年前の種アトン中生と新しい種スマッシュを
播き発芽がどうなるのか実験して見ようと急遽思いついた
セルトレイ右側から6列50粒(種まき培養土を入れた状態)左側4列20粒(播き穴)
種まき中です(下図)
種を全て播き終わり最後に潅水した(下図)
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2021/09/07 病気入院の為20日間休みました、これから無理しない程度で少しずつ菜園を復活
させてまいります、よろしくお願いいたします
菜園内は雑草で覆われて何処から手を着けようか悩みますが植付時期が今のホームたまねぎ子球
の植付を優先し次はじゃがいもの植付を予定しています
9月5日
畝全体に有機石灰、化成肥料、ボカシ肥料土壌っ子を漉き込み耕した(下図)
耕した後畝面を均し潅水して畝作り終了(下図)
9月7日
購入したホームたまねぎの子球(105)
拡大して見た(下図)
防草シートに植穴を作り畝面に敷き子球を植付した(下図)
子球の植付が済んだ畝の様子(下図)
台風シーズンです、暴風雨の影響を少しでも避けるのに防虫ネットを利用(下図)
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2021/05/11 種まきから育苗した中早生のスマッシュ(タキイ種苗)天日干しも突然の
雨が降るかもの予報も有り未だ干したいのですが天日干しを止めて持ち帰りました
穀物酢を薄めて散布したのが効いたのか根の張りが良く玉の大きさも揃っているのが
多く満足した栽培結果が出ました、残るのは苗を購入して栽培の中晩生だけになりました
葉が倒れないのでもう少し様子を見ます
天日干し中の品種スマッシュ(下図)
近ずいて撮影した(下図)
最終収穫した赤玉ねぎ、玉の大きさにバラツキが有りました(下図)
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2021/05/04 玉ねぎの葉が倒れて収穫のサインを出していますが急に天候が悪くなり
天日干しも思う様にならないので赤玉ねぎの8割り方は持ち帰って吊るして保存する
事にしました、中早生の品種スマッシュは収穫を延しています最近は天候の異常が簡単
に起きるので苦労しますね仕方ないと言えばそれまでの話ですがね
天日干し中の赤玉ねぎ(下図)
畝に残った赤玉ねぎ日照りが続かず収穫出来ない(下図)
中晩生品種は玉が未だ小さいです(下図)
自家採収苗の中早生品種スマッシュは葉も倒れていますが悪天候の影響で収穫出来ず(下図)
スマッシュの玉の様子(下図)
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