まほろばジャーナル。

趣味と道楽のみちくさ話し

第32号:Haferlが届く!

2006年06月30日 | その他いろいろ


ヤフオクで新品を探すこと数カ月。中古はたまに出るものの、待てど暮らせど新品の出品は全くナシ。ということでtrippen名古屋店の通販を利用し、買ってしまいましたHaferl。

箱を開けると・・・ ワォ!! 卒倒しそうな美しさです!デザイン性、機能性を兼ね備えた逸品です!

なんでもこのHaferlは、ドイツのデザイン賞も受賞したらしいです。値段も結構お高いですがソールはオールリペア可能で手入れをすれば10年は持つとか。早速明日から履いてみます!



trippen
http://www.trippen.co.jp/


第31号:福島、大塩温泉共同浴場に行く!

2006年06月27日 | ■旅行・温泉/東北
第30号からの続きです。

玉梨温泉共同浴場を後にし、次に向かったのは大塩温泉の共同浴場です。R400を北上し只見線の会津川口駅前でR252を左折。その先は只見川とJR只見線に並走するように西に向かいます。

只見の冬は雪深いです。昔、新潟県側の奥只見丸山スキー場に行ったことがありますがこのスキー場、雪が多過ぎて1月初旬から3月下旬は閉鎖されてしまう、なんともアンビリーバボなスキー場です。昔、織田裕二君が主演した「ホワイトアウト」という珍作がありましたが奥只見ダムがモデルだったと聞いたことがあります。

そんなことはよしとして車を走らせます。ここまで来ると走っている車も少ないですが、たまに出会う軽トラックは、雪道にも関わらずもの凄いスピードです。毎度のことですが雪国の方の運転は、感心させられる点が多く、カーブなど、スリップしながらちゃんと曲がっていきます。



そうこうしているうちに大塩温泉に到着です。R252から只見川のほうへ少し入った分かりづらい場所にあります。公民館風の建物は一見してそこに温泉があるとは思えません。



中に入ると誰もいないようでひっそりとしています。休憩所でしょうか畳敷きの部屋や古いマッサージ機、HOT SPRING LIBRARYと名前のついた蔵書スペースもあります。





温泉は長い階段を下った先にあります。中に入ると想像どおりのいい雰囲気です。湯船も床も赤土色に変色し、成分の濃さを感じます。投入量も結構豊富で湯船の縁から溢れだしたお湯は、無造作に開けられた壁の穴からすぐ裏手の只見川に流れ落ちていきます。



飲泉用のコップが置かれていたため口に含んでみると、強い金気と塩味+微炭酸です。それにしても山深い土地にも関わらず結構な塩っ気があるのは驚きです。壁に貼られた注意書きには、「お湯の中で入れ歯を洗わないでください」とあり思わず笑ってしまいます。



同浴のお客さんもいないため窓を全開にすると、風に乗ってきた綿雪がポタポタと体につき、なんとも気持ちがいいです。

隣の女湯からは強い訛のある地元言葉が聞こえてきます。後から妻に聞くと近所のおばあさんと同浴になったそうでいろいろと話をしたそうです。お正月で孫娘が帰省してきたこと、30~40年前に一度だけ静岡に来たこと、いつもこの温泉に入って体を暖め、家に帰って水戸黄門を見るのが一番の楽しみだそうです。地元の人に愛される温泉はやはりいいもんです。

その日3湯目ということもありいささか疲れてきましが、次は滝沢温泉の民宿松の湯さんのお湯を貰いに行くことにします。

つづく

大塩温泉共同浴場
福島県大沼郡金山町大字大塩字休場3103-1
電話:なし
時間:4月-10月 7:30~21:00/11月-3月 8:30~20:30

※含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
※入浴協力金200円以上
※12:00までは非加熱(源泉温度38℃)
※訪問日06.1月初旬


第30号:福島、玉梨温泉共同浴場に行く!

2006年06月26日 | ■旅行・温泉/東北


第27号からの続きです。

八町温泉共同浴場を後にし、玉梨温泉共同浴場に向かいます。と言っても野尻川のすぐ対岸にあるため、雪道でも歩いて5分もかかりません。さっきまでやんでいた雪もまた降り始めてきました。



温泉近くの民家の庭先に一本の柿の木が。良く見るとぶら下がった木札に「ご自由にどうぞ」と書あります。なんて平和な光景でしょう。

民家先の奥まった場所に倉庫風の建物があります。どうやらここが玉梨温泉共同浴場のようです。外見からして農機具小屋といった風情です。知らない人が見れば、まさかここが温泉小屋だとは思わないでしょう。



中に入ると正面に寸志入れ、左右それぞれに脱衣所が分かれています。長方形の湯舟は快適人数2~3人の小さなもの。なんの細工もない、まさに温泉を楽しむだけのシンプルな施設。風情という点では八町温泉に劣りますが、また違う渋さがあります。



温泉は八町温泉と一部同源泉のため同じような浴感です。外を歩いて冷えた体も炭酸効果ですぐにポカポカです。正月で地元の方は家でゆっくりしているのか、後にも先にも訪れる人はなく、静かに温泉を楽しみます。

充分に玉梨温泉を堪能し、次はどこへ行こうか迷いますが、協議?の結果、只見川沿いの大塩温泉へ行くことに。

まだまだつづく。

玉梨温泉共同浴場
福島県大沼郡金山町玉梨湯ノ上2781-1
電話:なし

※炭酸水素塩泉
※入浴協力金100円以上


第29号:和牛焼肉たんぽぽに行く!

2006年06月25日 | ◎焼肉 
来週末、義兄の結納があるためその時用の衣裳を買いにいきます。向かったのは静岡駅ビルのパルシェ内にあるgreen label。それにしてもパルシェってなんてローカルな響きなんでしょう。。



購入したのはストライプのシャツ+ネクタイ+シルクのポケットチーフ。なんてオサレなんでしょう!自画自賛です。散髪も済ませ、これで来週はバツチリです!って自分がそんなに気合いを入れてもしょうがないのですが。。



晩飯は、焼肉屋へ。七龍、三幸園、たんぽぽ、と迷った結果、かねてからうまいと評判を聞いていて一度も行ったことの無かった「たんぽぽ」へ。清水まで遠征です。駐車場に車を停め、降りた瞬間から焼肉の匂い全開です。



到着したのは20時前、お客さんは6分入りといったとこでしょうか意外と空いています。品書きには、店主の焼肉に対する真摯?な姿勢が書き込まれています。まずはビールとキムチ。キムチはニンニクがかなりきいたくせになりそうな味です。



厨房の前には和牛の産地と個体番号が記されており、いつも同じかは分かりませんが本日の和牛は、宮崎、栃木、飛騨の3種類でした。最近このように個体番号までしっかり表示したお店が多いように感じます。





カルビ、ハラミ、豚トロ、ホルモン、ライス、特製サラダをオーダーします。どれも結構なレベルの味ですが特にホルモンがおいしゅーございました。上ホルモンが売り切れとのことで普通のホルモンにしましたが、かなりうまいです。どちらかというと焼肉におけるホルモンは邪道と考えていた私ですが、あっさり撤回。次は、上ホル食べたいです。



その後、テールスープ、自家製杏仁豆腐を頂き、超満腹。気付けば店内も満員寸前、遅い時間から混み出すお店なのか、お客の入りも上々です。

お会計は3人で一万弱、お酒を飲んだのが自分だけといこともあるかも知れませんが値段も結構リーズナブルです。

静岡からは少し距離がありますが、南幹線沿いで場所も分かりやすく、また来たい焼肉屋リスト入り決定です!

和牛焼肉たんぽぽ
静岡市清水区草薙一里山5-5
0543-46-4478

※カルビ950円
※ホルモン530円
※自家製杏仁豆腐350円
※生中(一番搾り)630円


第28号:家事にいそしむ!

2006年06月24日 | 家族の出来事


休日は主夫。朝から掃除+洗濯、やっと片付いたのが昼前です。妻はというと友達からかかってきた電話に夢中のご様子。ということで昼飯の支度も私担当。今日は、レトルトソースのパスタです。写真では旨そうに見えませんが、レトルトといえども結構美味です。食後には先週末実家から調達してきた桃。美味です!


第27号:福島、八町温泉共同浴場に行く!

2006年06月22日 | ■旅行・温泉/東北
前号からの続きです。

思えば昨日からずっとこの辺りをぐるぐるとさまよっていいる感じがします。芦ノ牧温泉 仙峡閣を後にし、いくつものスノーシェルターをくぐり抜け、八町温泉にやってきました。



とりあえず恵比寿屋旅館さん近くのバス停に車を停め(※駐車禁止時間帯もあります)辺りをうろうろしていると、床屋さんの横に川の方に下って行く小道を発見。どうやらこれが川沿いの共同浴場につながる道のようです。




てくてくと下っていくと布袋様と小さな祠が。とりあえず合掌。さらに下っていくとそれらしき小屋が見えてきました。一見すると地元青年団の倉庫?とも思える簡素な建物です。川に面した場所にはイスもいくつか置かれ、風呂上がりに涼むにはちょうど良さそうです。



ガラガラガラっと引き戸を開けると、す、す、素晴らしい!!!物凄い鄙びっぷりです!噂には聞いていましたが想像通りの鄙び感です。ちなみにここは混浴、脱衣所に目隠しになるものは全くなく、女性は勇気がいるでしょう。着替中だった地元のおじさんもほどなくして帰り。ラッキーなことに貸しきり状態となりました。



源泉は2本、八町温泉と玉梨温泉の混合泉です。飲泉用のコップ(ワンカップ)も置かれていたため口に含むと炭酸+微塩+金気といった感じです。



温泉成分で茶色く変色した湯舟は、5人ほど入れそうな大きさです。縁には幾重にもなった堆積物も見られます。浴感はキシキシとしたサッパリなもの。

静かに眼を閉じると川のせせらぎが・・・。と言いたいとこですが天井でブゥワァン、ブゥワァンと回るファンと温泉供給用?の小型モーターの鳴る音が結構うるさいですがこんな生活感のある温泉が大好きです。



沢山の人に愛されている温泉なんでしょう、板張りの壁には、この共同湯へ寄付をした方たちの名前がたくさん貼ってあります。こんな素晴らしい温泉の為なら存続のために私も寄付をしてもいいと思いましが、いったいどこでするんでしょう?役場かな?それについてはどこにも見当たらず。

本日も一湯目から素晴らしい温泉でした!この先もよそ者でも入浴できるようマナーを守って入浴したいものです。



次は、目の前の野尻川を挟んで対岸にある玉梨温泉共同浴場(写真上)に向かいます。

つづく。

八町温泉共同浴場
福島県大沼郡金山町大字玉梨字居平619
電話:なし

※塩化物泉
※入浴協力金 100円以上

第26号:福島、芦ノ牧温泉 仙峡閣に行く!

2006年06月20日 | ■旅行・温泉/東北


前号からの続きです。

10軒近く電話したでしょうか。やっと空きのある宿が見つかりました。芦ノ牧温泉の「仙峡閣」という宿です。どんな宿なのかよくわかりませんが秘湯の会の宿ということもあり、スタンプも貰えるのでよしとします。



到着した「仙峡閣」は、名前から来るイメージ通りの立派な造りの宿です。19時頃到着したにも関わらず快く対応して頂き、夕飯の前に風呂を頂くことに。 夕飯時のため先客はおらず、深さも結構ある大きな内湯で平泳ぎを楽しみます。かけ流し+加水のようですがこの湯船を満たすにはかなりの湯量が必要と思われ、加水比率も気になるとこです。

お次は、内湯のすぐ隣にある露天風呂へ。内湯とは対極をいく小ささです。快適人数は2人といったとこでしょうか。おまけに循環湯、ここまでして露天風呂を作る必要があったのでしょうか??内湯、露天ともに同源泉で泉質は可もなく不可もなく、取り立てて特徴の無い湯ですが硫酸塩泉だそうです。



夕飯は大広間で頂きます。朝食によく出るような焼き鮭がでたのにはちょっと驚きです。。それにしても魚介類の多いこと。交通網が発達したとはいえ海からかなり遠い場所、山では山の幸を食べたいもんです。

お部屋の方はというと、10畳ほどの広めの部屋でトイレもついています。部屋のすぐ横にエレベーターがあり、ロビーからもほど近い為、なんとなく落ち着かない部屋です。と言っても急遽お世話になることになった宿、仕方ありません。それにしてもエレベーターのある宿に泊まるなんて何年ぶりでしょう。



朝起きると窓から大川が見えます。前日到着した時は真っ暗で気付きませんでしたが芦ノ牧温泉は大きな谷のなかにある温泉街のようです。

朝食もいたって普通ですががお正月らしく雑煮がでたのは良かったです。



宿の方は、非常に親切な人でしたがコストパフォーマンスはいまいちかな?といった感じです。

今日は3泊4日の旅行最終日、静岡に帰る日です。普段の旅行では、しこたま入る温泉も今回の旅行ではまだまだ数カ所。。家に帰るにはかなり遠回りになりますが前から行きたかった只見川沿いの温泉に行くことに決め出発です!

つづく。

芦ノ牧温泉 仙峡閣
http://www.f-onsen.com/senkyokaku/
福島県会津若松市大戸町大字上小塩字遅谷3083-3
0242-92-2026

※06年1月宿泊 部屋番号12
※一泊二食 12,750円
※小ビール 525円



第25号:木賊温泉旅館湯の上に行く! 予定が。。

2006年06月19日 | ■旅行・温泉/東北


第22号からの続きです。
老沢温泉旅館を後にし、今日のお宿である木賊温泉の「旅館湯の上」を目指します。出発当初は、立ち寄り湯や舘岩村の前沢曲家集落などいろいろとより道したいとノンキに考えていましたが、しだいにそんなことも言ってられなくなりました。というのも、もう既に忘れてしまった方も多いと思いますが今年の冬はニュースでも度々報道があったとおり全国的に記録的な豪雪に見舞われていました。特に12月1月は雪害が酷く、家屋の倒壊や集落の孤立など大変な騒ぎでした。旅先の福島も例外ではなく、冬期閉鎖の道を迂回しナビ頼りに進むも“通行止め”の看板に阻まれ八方塞がりの状態です。どうやら大雪の影響で、冬期でも通行できるはずの道も通行止めになっているようです。



私の方向音痴も手伝ってどこを走っているのかすらよく分からない状態です。どこへ行っても通行止め、陸の孤島に迷い込んだようです。道路沿いの住人の方は元旦だというのに雪かきに急がしそうです。それにしても凄い積雪。写真の民家など、雪かきをしていないのか、屋根に積もった雪に押しつぶされそうな勢いです。この辺り(たぶん昭和村)の民家は雪が積もっても出入りができるように道路より一段高い位置に家が建っています。



余談ですが私の住む静岡はご存知のとおり冬は温暖な土地柄です(実際に住んでいる人はそう思ってないようですが)。雪が積もった記憶は人生に2回、保育園の時と高3の時、小学生の時など寒い冬の日に雪(実際は風花)が舞うとみんな大騒ぎで窓にへばりつきとても授業にならない状態でした。ちなみに少しでも雪が降ったら新聞の1面に載ります。そんな温室育ちの私としてはこの状況かなりのカルチャーショックです。

昼飯抜きで車を走らせますが、時間だけがどんどん過ぎ、木賊温泉までの距離を考えると夕飯の時間までに宿にたどりつけるか微妙な時間となってしまいました。携帯は圏外で、連絡もとれません。日も落ちてきた頃、いつの間に繋がったのか携帯が鳴りました。宿のご主人からです。到着が遅いので心配して電話をくれたんだと思い、こちらの状況を説明し晩御飯までには着けないかもと詫びを入れると。「いや実は、大雪の影響で付近一帯停電してしまい、温泉にも入れないし晩飯も用意出来ない。復旧もいつになるかわからないので変わりの宿を用意したいがいかがなもんか」要約するとこんな内容。。 ショック!マジ!そりゃねーだろ!と思いましたが、状況は変わりません。取りあえず先方の申し出は保留とし、自力で宿を探すことに。。

手持ちの温泉資料から良さげな宿にカタッパシから電話をしますが元旦に空室のある宿はなく、あたりはすっかり日も落ち、気分も凹みます。おまけに妻はコンビニの駐車場でギャグみたいなコケかたですっころけるし。。ふんだりけったりです。本当なら今頃、楽しく晩飯を頂いてる時間ですが、まさか元旦からこんな思いをするとは。。

つづく。

第24号:“ことり”に行く

2006年06月18日 | お出かけ。静岡県内
今日は、夏用のバッグを買いに行きました(と言っても妻のですが)。「いっぴん堂2」に“竹バッグ”なるものが載っていたものを思い出し、パラパラと雑誌をめくるとありましたありました。涼し気で夏にはちょうど良さそうな竹バッグがありました。



「いっぴん堂2」とは静岡新聞社から発行されている雑誌で、食品や小物など静岡県内で、つくられたこだわりの“いっぴん”を紹介した雑誌です。1.2.別冊(旅ブック)と計3冊発行されていますが、かなり使えるいい雑誌です。

雑誌の情報をもとに車を走らせます。向かうは、藤枝にある“ことり”というお店。



お目当ての店は藤枝駅からほど近い住宅街にありました。店内には、洋服や雑貨などセンスのいい品々が並んでいます。お目当ての竹バッグもサイズ違いでいくつか並んでいます。





ということで買ってきました“竹バッグ”お会計はなぜか私です。。この竹バッグ、浜松の竹内さんという職人さんが一本一本手作業で編み上げる手作りのいっぴんです。自分の物じゃないですが細部まで手の込んだバッグを見ていると自分までご満悦です。

手作りの品らしく修理も受け付けてくれるとのこと大切に使いたいと思います。



夜は実家で晩御飯。今日の太郎はすでにおねむのご様子。その後某所でホタル観賞。散歩途中のおばさんいわく今日は少ないとのこと。それでも小出しで計6匹発見。写真は拡大であまりよく見えませんが本物のホタルです。時間があれば来週末また見に行きたいと思います。



いっぴん堂2
静岡新聞社発行 A4判 80P 1,000円

ことり
http://www.suzuran.ne.jp/cotory/
藤枝市前島2-8-1
054-635-4111
木曜定休
※竹バッグMサイズ 12,600円

第23号:シェスタシェスタに行く!

2006年06月17日 | ◎イタリア料理


今日の晩飯はSiesta Siesta(シェスタシェスタ)です。休日のランチにパスタなどをよく食べに行く店です。




今日は、妻と来年結婚する義兄とその婚約者、4人でご訪店です。ミックスピザ、チーズの盛り合わせ、ハムの盛り合わせ、タコのペペロンチーノ、リゾット、シーフードサラダ、なんとかパン、トマトのなんとか、などなど。自分だけビール+白ワインを3、4杯頂き、ただ今ほろ酔い中。おまけにお祝も兼ねこちらが出す予定が逆にご馳走になり、梨本さん風に恐縮です!! 結婚式、楽しみです!!



シェスタシェスタ
静岡市葵区人宿町1-2-6 ラスターベル1階
054-255-2326
11:30~14:30 17:00~21:30 土日祝11:30~15:00 17:00~21:30※オーダーストップ
火曜定休