4年目も所属は同じACミラン。去年のように絶好調とはいかず、それでもそれなりの成績は納める事ができました。
セリエAの順位は2年連続の優勝!

リーグのMVPとアシスト王を獲得。去年もそういえば獲得しました。もはや間違いなくリーグを代表する選手へと成長しました♪
ですがカップ戦では1回戦でインテルの前に屈しました。去年も1回戦でインテルと戦ったような感じがするので、同じシチュエーションで見事にリベンジを食らったわけです。カップ戦はローマが優勝しました。実際のイタリアカップ戦もローマは強かったりするハズです。
リーグ戦は優勝という事でいいとして、次はヨーロッパチャンピオンシップ。このゲームのヨーロッパチャンピオンシップは
セリエA
リーガ・エスパニョーラ
プレミアリーグ
リーグ1
この4つのリーグで行い、チャンピオンを決める戦いです。
ルールは前年度の6位までが参加する事が出来ます。
まず予備選リーグから始まります。予選リーグには前年度3~6位の4つチームをごちゃ混ぜにしてリーグ戦を行ないます(4リーグ、ホーム&アウェイ)。それで各リーグ上位の2位が予選リーグへと駒を進めます。
そしてこの予選リーグに前年度1位2位のチームが加わり、さらに同じ要領でリーグ戦。4リーグで同じく上位2位まで、合計8チームが決勝トーナメントを行ないます。決勝トーナメントではホーム&アウェイで行ない、決勝戦のみ1ゲームマッチとなります。
こうしてヨーロッパ最強のクラブを決めるのがヨーロッパチャンピオンシップです。実際にはUEFAチャンピオンズリーグという同じようなものがあって、優勝は大体セリエA、リーガ、プレミアの中からでてます。たまに違うとこからチャンピオンが出ております。
と、いう事で2年連続優勝を狙いACミランは奮闘!決勝戦では英国・プレミアリーグのチェルシーと対戦。激しい攻防の末、0-1で負け2年連続優勝とはいきませんでした。残念…、去年のマンUといいチェルシーといい…さすがプレミアリーグは強いのね…。ゲーム内では多分マンUが一番強いハズ。
残念ながら連覇とは行きませんでした。しかしまだ島左近の4年目は終わりません。オフシーズンにはアジア・オセアニア選手権が残っています。日本代表として招集された島左近はホイホイと試合に出場するのでした。この頃になると背番号は8で固定されてます。
予選リーグを行ない、決勝トーナメントに進出。アジアでは日本が1番だって事を…証明してやるッ!!
と意気込み、決勝トーナメントを勝ち進み決勝戦。相手は宿敵・韓国。当然負けるわけにはいきません。しかし日本と韓国は実力伯仲のようでお互いに点数を入れることが出来ず、延長戦をしても決まらずPK戦。
ゴゴゴゴゴ…
結果は3-4で敗北orz
韓国だけには負けたくなかったのに…。

一応ベストイレブンにも選ばれましたが負けたのでどうでもいいわ。なんかチェルシーに負けたときよりも悔しいときた…。この借りはいずれ返すことにしましょう。
という事で島左近の4年目はこれにて終了です。お次は移籍期間となりますが、今年もACミランからも契約更改のお話があったんですが、前々から彼はどうもスペインの方に行きたかったので契約を更新するつもりはありません。でもなかなかスペインからオファーが来ません(汗)
来年もACミランかな~って思い始めてきた頃にやっとバレンシアからオファーが来ました。キター!バレンシアはヨーロッパチャンピオンシップの準決勝あたりでも対決して苦戦したような気がします。なんといってもストライカーには「ウクライナの槍」ことシェフチェンコがいたのです(08年現在、ACミラン)。とにかく強かったです…。
移籍して5年目がスタート。あれほど強かったシェフチェンコも2012年では30代後半、年齢と戦っているような能力でした(汗)まだそれでも島左近より強いです。
5年目開始能力


80以上の能力も増え、黄色も出てきました♪

成長グラフを見ると今年はおだやか成長みたいです。

日本の世界ランキングは40位から33位になりました。宿敵・韓国はもう少し下の方にいました。う~ん、日本はどこまで上がれるか…。
セリエAの順位は2年連続の優勝!

リーグのMVPとアシスト王を獲得。去年もそういえば獲得しました。もはや間違いなくリーグを代表する選手へと成長しました♪
ですがカップ戦では1回戦でインテルの前に屈しました。去年も1回戦でインテルと戦ったような感じがするので、同じシチュエーションで見事にリベンジを食らったわけです。カップ戦はローマが優勝しました。実際のイタリアカップ戦もローマは強かったりするハズです。
リーグ戦は優勝という事でいいとして、次はヨーロッパチャンピオンシップ。このゲームのヨーロッパチャンピオンシップは
セリエA
リーガ・エスパニョーラ
プレミアリーグ
リーグ1
この4つのリーグで行い、チャンピオンを決める戦いです。
ルールは前年度の6位までが参加する事が出来ます。
まず予備選リーグから始まります。予選リーグには前年度3~6位の4つチームをごちゃ混ぜにしてリーグ戦を行ないます(4リーグ、ホーム&アウェイ)。それで各リーグ上位の2位が予選リーグへと駒を進めます。
そしてこの予選リーグに前年度1位2位のチームが加わり、さらに同じ要領でリーグ戦。4リーグで同じく上位2位まで、合計8チームが決勝トーナメントを行ないます。決勝トーナメントではホーム&アウェイで行ない、決勝戦のみ1ゲームマッチとなります。
こうしてヨーロッパ最強のクラブを決めるのがヨーロッパチャンピオンシップです。実際にはUEFAチャンピオンズリーグという同じようなものがあって、優勝は大体セリエA、リーガ、プレミアの中からでてます。たまに違うとこからチャンピオンが出ております。
と、いう事で2年連続優勝を狙いACミランは奮闘!決勝戦では英国・プレミアリーグのチェルシーと対戦。激しい攻防の末、0-1で負け2年連続優勝とはいきませんでした。残念…、去年のマンUといいチェルシーといい…さすがプレミアリーグは強いのね…。ゲーム内では多分マンUが一番強いハズ。
残念ながら連覇とは行きませんでした。しかしまだ島左近の4年目は終わりません。オフシーズンにはアジア・オセアニア選手権が残っています。日本代表として招集された島左近はホイホイと試合に出場するのでした。この頃になると背番号は8で固定されてます。
予選リーグを行ない、決勝トーナメントに進出。アジアでは日本が1番だって事を…証明してやるッ!!
と意気込み、決勝トーナメントを勝ち進み決勝戦。相手は宿敵・韓国。当然負けるわけにはいきません。しかし日本と韓国は実力伯仲のようでお互いに点数を入れることが出来ず、延長戦をしても決まらずPK戦。
ゴゴゴゴゴ…
結果は3-4で敗北orz
韓国だけには負けたくなかったのに…。

一応ベストイレブンにも選ばれましたが負けたのでどうでもいいわ。なんかチェルシーに負けたときよりも悔しいときた…。この借りはいずれ返すことにしましょう。
という事で島左近の4年目はこれにて終了です。お次は移籍期間となりますが、今年もACミランからも契約更改のお話があったんですが、前々から彼はどうもスペインの方に行きたかったので契約を更新するつもりはありません。でもなかなかスペインからオファーが来ません(汗)
来年もACミランかな~って思い始めてきた頃にやっとバレンシアからオファーが来ました。キター!バレンシアはヨーロッパチャンピオンシップの準決勝あたりでも対決して苦戦したような気がします。なんといってもストライカーには「ウクライナの槍」ことシェフチェンコがいたのです(08年現在、ACミラン)。とにかく強かったです…。
移籍して5年目がスタート。あれほど強かったシェフチェンコも2012年では30代後半、年齢と戦っているような能力でした(汗)まだそれでも島左近より強いです。
5年目開始能力


80以上の能力も増え、黄色も出てきました♪

成長グラフを見ると今年はおだやか成長みたいです。

日本の世界ランキングは40位から33位になりました。宿敵・韓国はもう少し下の方にいました。う~ん、日本はどこまで上がれるか…。